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レジャー

2017年7月22日 (土)

高速バス30周年イベントとパソコンデスク上の「住まいのダイエット」

梅雨明け前から猛暑続きの今日、しいのき迎賓館にて高速バス運行30周年のイベントがあり、30分ほど拝見させていただいた。速さでは鉄道にはかなわないものの、格安な運賃と直通という大きなメリットもあり、夜行便ではホテル不要であり、かなりの遠方であっても往復予約で実質的な夜行日帰りが可能などの利点もある。

それほど大規模ではないので30分ほどで堪能できるイベントであるが、東京行きと名古屋行きの新鋭車両が展示されていた。東京行きは今春廃線となった湘南・横浜線の車両を転用した3列シート車、名古屋行きは今年入ったばかりの4列シート車であった。共に信頼と安全の三菱ふそう製であり、名鉄系という事もあり原則、三菱ふそう製を購入しているようだ。

しかしながら今年の新車、残念ながらモデルチェンジ前のものであることがわかった。三菱ふそうでは5月中旬、モデルチェンジを行いAMTによるノンクラッチ・オートマチック化やエンジン排気量の大幅ダウン(13リッター→8リッター)による車両のダイエットを施した新型を発売しているが、発注時期が発売前という事で旧モデルでの導入となったようだ。

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P7222942名古屋線の4列車は新潟行きとほぼ同じ仕様であり、トイレは後方にあった。東京行きの車両は横浜線の廃止で本務車両が1台から2台になり、これな仙台行きとほぼ同じ仕様で、床下にトイレがある仕様だ。3列で昼間の便を用いているのは大阪行きがそうであるが、名古屋や新潟でも3列使用による運行もしてほしいものだ。あと、金沢⇔岡山・広島という路線もあっていいのでは、そう思う。そうなれば広島の夜行日帰りも可能なのだが・・・。

とかく5月半ばに出た新型車が来年以降に見送りとなったのは残念だが、オートマチック化でより快適になり、エンジンの排気量ダイエットにより静粛性も大きく高まることも期待されるだけになおさらそう感じる。車ではなかったので昼は早めに武蔵が辻のラーメン屋で食う事となったが、やはり要介護者がいることでなるべく早めに切り上げるという事となった。これは家の事情で当然のことなんですが・・・。

我が家も要介護者や、その老々介護をセッセとやってる母御も実質、要支援1相当の状態であり、食卓の買い替えとかベッドの増設とかでタダですら世間並みから大きく見劣りする25坪のウサギ小屋がよけい狭くなり、住まいのダイエットに取り組んでいる最中でもある。

私のパソコンデスク上も広々と使いたく、今までPCスピーカー用に使っていたBOSEのアンプを廃棄処分とし、中国製のLepyのアンプに替えた。
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従来より大幅に小型であり、カーナビやカーコンポの内蔵アンプ用のICを使ったもので、出力もBOSEのものと同等であり、音質もPCでのラジオ聴取などには十分な性能だ。消費電力も少なく、住まいのダイエットもスムーズに行ったことは何よりである。

2017年7月15日 (土)

Radikoのエリアフリー

ラジオ、今やテレビに押され放送の主流を外れたとはいえ、車や何かしながらとかという場合はかなり利用されている。テレビでは注視する必要があるが、ラジオの場合は何かしながらでも、たとえば掃除や家事・インターネット・ゲームをしながらでも利用可能なのは最大のメリットだ。今やインターネットで配信されていたり、それを利用したタイムフリーでの受信も可能になるなど、大きく進化している。さらに中波(AM)局がFMでも受信可能(但し、平成27年以降に発売された機種に限る)になるなど、テレビ主流の時代にも今なお重要なメディアとして存在している。

こうした中、私はRadikoのプレミアムに登録し、パソコンやスマートホンからも全国のFM・中波も、ネットで受信可能となり、深夜番組やご当地の番組も聴取可能となった。2月に生命保険を解約して医療・介護のみとしたことや、要介護者がいることでレジャー関連の外出等も控えないとならない状況になったこともあり、踏み切ったのである。

これも光接続やLTEの普及がこうしたネット利用を可能にしたと思われるが、デジタル方式のため音質もよく、スマートホンではbluetoothを使えばカーナビでも聴取可能だ(但し、パケット通信量が増えるので通信制限が怖いところだが、音響のみではそれほど膨大にはならないと思われる)。

外泊旅行などの宿泊レジャーが要介護者を家族に抱えるためにほとんど不可能な状態であり、日帰りであってもなるべく早めに切り上げないとならないなどの大きな制約がある中、こうしたネット利用によるメディアというのは非常に有り難みを感じる。

それはさておき、連日の猛暑で通勤時、特に混雑する帰路などリッター10と走らない状態が続いている。今朝も朝からやや遠方の商店街に向かってもリッター15ほどであり、春秋に比べると概ね2~3割は燃費が悪化している。旧車の1.5リッターの普通車よりは平均して概ね1割ほど燃費はいいのはやはり軽自動車ならではであるが、エアコン使用時の燃費悪化率は普通車に比べ相対的に大きいようである。やはりエンジン出力が小さいことで、どうしても高回転気味にならざるを得ないことや、馬力ロスが相対的に大きくなることがその原因であろう。

本日、昼前に給油したところ、10.5km/Lであった。これは春秋の場合より概ね2割強も悪いこととなる。やはり暑中ゆえにこれは致し方ないと見ないとならないであろう。

2017年7月 2日 (日)

梅雨本格化とわが家の重篤な現況

7月に入り、空梅雨気味だった梅雨も本格化してきた。こうした中、2年前から続いている親父の介護状態がますます悪化し、もう脳神経がかなりいかれてきたようである。

2年前、金沢医科大病院の神経科に、突然立って歩けなくなったときに受診を勧められたのであるが、そこの話であっても脳梗塞とかそういうのが原因ではなく、すでに神経がいかれているのが原因であることはその診断結果であるが、その神経症状が日増しに悪化してるのが現状だ。

まず、冬場など就寝時にもストーブをつけっ放しにしないと寒い、と言い出し、夜中にもストーブをつけっ放しにしていたというのが現状だ。季節上は夏になった今でも普段は寝ているが、ポータブルトイレでの用足しとか飯時に起きてくると寒い、と言い出し、自分の席のそばにストーブを近づけて焚いているのである。さらに衣服類が濡れてもいないのに濡れてると言い出し、着替えさせたりしており洗濯物も多く、生活費も以前以上にかかるようになり、就寝中も何度も大小便で起こされるなどで夜も寝れず、もう母御も限界のようだ。保険目的にショーツ型のパンツ式紙おむつをしてるのならそこでしてもらった方が楽だというのにそれもしない。そうした事で昼過ぎは留守もどきを装って玄関の鍵をかけて母御は寝ている状況だが、これも近所に疑いをはさまれる恐れもあり、宅配の荷物なども不在票と同時に送り返され、私が宅配の基地に取りに行ってるという状況だ。

こういうようになって来るというのは2年前、神経科の診断で神経がいかれているとの診断があり、それゆえに介護施設で訓練を行っても回復の見込みはほとんどないのも医者の診断でハッキリしており、施設に入れるとしてもグループホームとか要介護でない老人も入れる通常の老人ホームでは無理であり、特別養護以外の選択肢はなく、それもかなり重度のクラス、学級でいうなら特殊学級に相当する部門に入れるしかない。さらに訳のわからない同じことを何度も言うなど、もう神経もかなり異常をきたしている状態だ。

今年の梅雨明けはおそらく遅いであろうと思われるが、梅雨明け無しとなっても7月末には強制的にストーブを取り上げる考えだ、私としては。それに耳が遠いのか、ラジオの音量を異常に大きくしていたりなどもあり、茶の間はエアコンがありながらほとんど使わず、窓を開放しているというのだからこれでは近所の者に対してもみっともない。それに常人をかなり逸脱したわがままであり、施設に入れてもほかの入居者や介護スタッフに迷惑をかけたりのおそれもあり、母御は施設に入れることを強固に拒んでいる状態だ。

こうしたこともあり、私は今回、初回の夏休みは7月28日と非常に遅くなるが、母御は余計なことをするなと激怒するものの、1回町の福祉に行って相談に行く考えだ。さらに親父の預金などについても生前に私の名義に変更して出来るかどうかも、ボーナス分を含め定期預金を行うときにそれも詳しく相談しようかと思う。とにかく現状を放置するとタダですら同居家族も苦しいのに、よけい収拾のつかない事態になることも目に見えてるからだ。

今年は職員互助会からのレジャー助成はないが、昨年は勤続25年で宿泊旅行助成を4万円分頂いたが、母御はそれを聞いて家がこんな状況ではむしろ困り果ててた模様であり、そういうものを頂くぐらいなら同額の介護助成でももらった方がよほど有り難かった、というのが私の正直な所見だ。それも1年の期限ありで換金・譲渡不可、宿泊必携、組み合わせる列車・高速バス等は予約制に限るという制限があり、やむなくなるべく近間のところで使うという事もあったぐらいだ。親が介護状態に陥っていたり、あるいは配偶者や子供が重篤な病気などで看護が必要な状態だったりすれば、同居する家族も行動範囲や使える金なども大きく制限され、宿泊を伴うレジャーは非常に難しいというのは誰でも理解しうることであり、社会常識から言っても当然然るべきことでもある。当然、私もこうした事態を認識し、レジャー目的の行動は控えており、ボーナスもすべて預金しないとならないのは今の家の状況から見ても当然だ。こういう事情や状況が判っているのであれば、会社や学校も無理に会合とかコンペ、飲み会などに関して幹事も声をかけないのが筋であろう。こうした状況ではそれも難しいですから。

とにかく節約、節約という事は今のわが家に課せられた課題であることは言うまでもない。

2017年6月24日 (土)

花しょうぶと紫陽花

先々週の頼成の森・花しょうぶ祭りと本日の太閤山・あじさい祭りの模様を公開します。

使用カメラは花しょうぶ祭りがE-M5MarkII、14~150mmF4~5.6及びマクロ60mmF2.8、太閤山あじさい祭りはE-M1、12~40mmF2.8PRO及びマクロ60mmF2.8であったが、空梅雨気味であり残念であったこと、花しょうぶ祭りの時は梅雨さえ入っていないという始末であった。また、要介護者がいることで丸1日ゆっくりすることはできず、早朝に家を出て午前中で引き上げるという事になっている。

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P6100103花しょうぶ祭りは雨上がりとはいえ、時々日も差す状態であったが、定番の足湯もあり、これは往復で2キロほど歩かざるを得ない場所ゆえに有り難い。


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P6242844今回、60mmマクロレンズも多く使ってみた。マクロの場合、近接限界近くになるとピント調整が大変に難しく、AF任せでは困難だ。MFアシストによるピーク表示やタッチAFシャッターの使用はこういう場合、非常に有り難く、ここはミラーレスならではのテクが重宝することを改めて実感した次第だ。

今年など、親父が要介護状態にあることからも、レジャー関連はかなり自粛せざるを得ない中、一眼カメラの出番も以前から見れば大きく激減した。今回、交通の便がそれほど良くないという事で必然的に車という選択肢になったが、市内中心部のようなバスや鉄道の便が良い場合は車は使わず、公共交通という事にしてはいるが、それでも月に1000キロはいく状況だ。小型軽量のズームである14~150mmも公共交通の利用が多くなることを見込んで一昨年、入手したレンズではあるが、これ以上のレンズ拡充も親が要介護状態のため、ボーナスが支給されても購入は困難であり、E-M1 MarkIIも魅力的な新機能が多いにもかかわらず入手不可能な状況である。

次回、8月の高岡七夕まで出番はないであろう。この場合は市内中心部という事で当然、車は置いて行き、鉄道やバスなどの手段となると思われるが、悩ましいのはカメラ機材だ。祭り行事なので2本のPROレンズにするか、それとも10倍ズーム一本で行くかが悩ましいところである。本体は躊躇なくE-M5MarkIIになろうかと思われるが・・・・。

2017年6月18日 (日)

ようやくリコール作業完了

昨日、代車なしで神宮寺に預けた車、ようやくブレーキ異常と4月初めにかかったリコールの対処が完了した。あいにく、姉御は早朝から夜勤であり、今日深夜でないと帰ってこない。そのため、丸1日車なしという事で母御も著しい苦痛を強いられていた。買い物等も行けず、「住まいのダイエット」ではないが、買い置きのパック飯とかレトルト飯などで昼をつないでいた模様だ。

やはり車がないといかに苦しいかが実感する。私は昼下がりに家を出て、浅電で向かい、1時間に1本しかない神宮寺方向のバスで三菱に向かった。三菱に着いたのは15時ごろだったが、その時、電話が掛かってこないのは私の北陸セルラーの故障ではなく、セールス側が番号を間違えて登記していたのであった。よく似た番号だがあと2番違いという残念なものであったが、そこで修正しておいたらしい。万一、携帯の長期使用による不調であれば今週中に内灘のセルラーショップに向かう必要があるかと思ったが、そうではなかったようで不幸中の幸いであった。ようやく2年の縛りが取れたのだから、少なくともあと1年は今の携帯は使わないとならないというのが正直なところだ。

とにかく、リコールとブレーキ異常の修理は来店時に完成していた。そのついで、オイルキープのチケットの更新も行った。これは20リッター分のチケットであり、前回オイル交換時、あと1.2リッター分しか残っておらず、更新を決めたのである。まあ、これで概ね1年分はあるのですから。

ドアノッチの作業が一番難儀であったらしく、あそこは電気的・機械的接点も多く、フレームシャーシの一部ともいえる部分だ。ブレーキ関係は比較的難易度が低い作業だが、ドアノッチとなるとこれはその構造からみても難儀なのは素人でも想像がつくはずだ。

軽自動車にしたことで維持費は旧コンパクトカーに比べ、総合的に6割程度に収まったとはいえ、やはり金がかかるものであることは疑いようがない。両親とももう長くないことも明らかであり、それゆえにいかに節約が重要であるかが改めて思い知らされた次第である。

2017年6月17日 (土)

リコール、ようやく作業受付と丸2日間車なし

6月も終わりに近くなったにもかかわらず、今なお梅雨入りの気配すら全くなく、依然として晩春の気候が続き、今年の春は例年なく長くなる見込みだ。それゆえ、気象施設の予想では北陸・東北は6月21日ごろに梅雨入りの可能性を示唆しているが、これも成り行きによってはわからず、今月中には梅雨入りしないか、梅雨入りの発表は特定できないとして行わない可能性も大だ。

こうした中、先週は頼成の森にて花しょうぶ祭りを観覧させていただいたが、親が要介護状態のため、早朝に家を出て午前中に帰宅という始末であったが、エンジンオイルの交換時期が来たことで、本来点検時に見つかったブレーキ異常と去る4月初めに出されたリコール作業と同時に行うはずだったオイル交換を1週間前倒しで先行して行ったという始末だ。

昨日、そろそろ部品が入る見込みという事であったが、私の携帯には着信が確認できなかった。そこで、念のため三菱にこちらから電話したところ、その日電話をかけたというがこちらでは着信の確認ができておらず、問題の部品について諮問したところ、部品は来ているとのことだ。

そして作業の日取りの相談だが、月曜に代車が空くという事だが、私の部署は糸田新町であり、17時15分まで拘束時間であり、それ以降でないと作業服を私服に着替えてはいけないこととなっており、そうした事から17時25分ごろでないと退庁できない。こうであれば神宮寺まで通勤時間帯という事で1時間はかかってしまい、閉店ギリギリか間に合わないこととなる。

そこで、代車は要らないので今日、朝早く来店すると言い渡し、本日朝飯後即家を出て神宮寺に車を預けてきた。受付の係員の概要によると、完了は明日の16時ごろというが、場合によっては閉店ギリギリになる場合もあるとの説明があり、結局代車がないという事で丸2日間車なしという事となった。そうなると、明日午後から車を取りにいかないとならないが、代車がない為浅電か能登高速バスの上り線で金沢に向かうしかない。

ブレーキ異常は保証期間という事で無償という事で妥結しており、リコールも当然そうだ。しかし、再度かけてきた電話が通じない、これはスマホ故障の可能性もあり、今の機種が丸2年という事でそろそろ不具合が出てもおかしくない。しかし自宅の電話から試験したところ、正常に着信できてるのである。スマートホン診断のアプリでの調査でも異常はないとのことだ。多分、その時間内川方向に仕事で行っていたことで、山間部のため通信できない可能性もあるが、明日掛かってこなかったら再度セルラーショップにで向かおうかと思う。やっと2年の縛りが切れたころに携帯電話が不調、これはよくあることだ。なるべく落とさないように気を付けてはいても、手荷物などの都合で手がふさがることも非常に少なくなく、携帯電話を落とさざるを得ないことも多く、何回か地面や廊下などに落としている。もしかしたらこれが原因かと思われるが、明日は13時15分発で金沢に向かい、そこから神宮寺行きのバスに乗り換えてという事になるが、その間に電話がたとえ着信してもバスや列車では通話は禁止であり、商店街や繁華街でも通話禁止の施設も少なくない。こうであれば余地のある時にかけ直すしかなく、そのために着信履歴が残るようになってるというものだ。

最も難航するのはドアヒンジの交換作業であり、これはかなり難儀であり時間を要するとのことだ。該当車両は三菱分のみならず、日産分もかなり大きく、私の車も日産ブランドのほうが3倍強タマ数が多いという事で、該当台数が非常に多いことがリコール届出から部品調達が非常に遅れた原因でもあることは疑いようがなく、これは理解しないとならないであろう。

なお、頼成の森の写真等は後日公開します。

2017年6月 8日 (木)

姉御の新車と夏季休暇の割り当て発表と老々介護

本日、姉御の新車が来たという。先月の車検で不調が多く見つかり、もう15年落ちという事もあり修理に40万という事で、なけなしの中からやむなく新車を余儀なくされたが、日産ブランドで私と基本的には姉妹車であるが、ミニバンタイプではなく、セダンタイプで最廉価グレードの2WDだ。エンジン始動はキー式、エアコンもタッチパネルでないダイヤル式で、どちらかというとパーソナル向けというよりはビジネス向けグレードだ。しかし通勤だけでレジャー目的はほとんどないことや臨時社員という事で給与も私の半分程度という事もあり、最低グレードという事となったのである。前の車も6年落ちで入手しもう9年近く乗ってはいたが、やはり車検が7回目となると不調も多く見つかり、ここまでよく持ったというのが正直な所見だ。

そして、夏季休暇の発表があり、老々介護で83歳になってそれでもせっせと洗濯とか炊事を鞭打ってやっている母御を思うと見てられないこともあり、今年は夏季休暇の割り当て後、不都合日時を職員間で交換することも多いが、私はこれが出来ないと事務所に伝えて置いたら、その旨が記載されていた。私は別にいつ割り当てられてもかまわないのだが、今の家の状況ではレジャー目的の行動なども控えないとならず、当然、2泊3泊と宿泊を伴うレジャーは非常に困難なので、別にいつ与えられてもかまわない。

私の親父、一昨年、ミニバン軽自動車を検討中の時期、朝起きたら突然立って歩けない状態に陥り、手の感覚もマヒし細かいものが持てないなどという事態になり、トイレも行けない、風呂にも入れさせられないという重篤な事態になっている。その時、姉御は急きょ電話で会社を休み、予約外であったが親父を医科大病院に運んだ。神経科とリハビリ科の診断によると、脳梗塞とかそういうのが原因ではなく、すでに神経がいかれているというものであり、介護施設で訓練して立って歩けるようになることはほぼ可能性がないという事であった。目や耳もほとんど見えず聞こえずであり、明暗とか色がわかる程度で物の形はほとんどわからず、補聴器をしてやっと会話とかラジオが聞き取れるかといった状態でもある。

そのため、特別養護ホーム以外に施設入所の選択はなく、これは総所得によって入所金が決まるが、概ね300万円はかかるとのことで断念した。要介護申請を行った後、宿泊型の施設ではなく通所施設などの手段もあるが、母御も決して健康とは言えず、立って歩けるものの腰が伸びずやっと歩いており、近所の買い物もシニアカーを押さないと歩けない。こうした中、親父の世話を毎日のように行いつつも、洗濯とか掃除・炊事などをセッセと無理してやっているのが現状だ。ポータブルトイレやパンツ型おむつの使用で屎尿の世話は少し楽になったとはいえ、私が帰宅時、カーポート内でポータブルトイレを毎日洗っているという始末だ。もう母御も生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされるぐらい苦痛であり、親父は前立腺腫瘍があることで夜中に何度も母御を起こしてトイレの世話をさせているなどで、私もよくここまでセッセとやっているのが不思議なぐらいに感じる。そのため昼間は毎日昼食後から夕方まで留守を装って玄関の鍵をかけて寝ている状態であり、そうしないと持たないというのである。それに夜寝るときも屎尿の世話が多いことから部屋の照明をつけっ放しで寝ているという現状だ。

役場に要介護申請をすればいいかと思い、姉御も施設に入れるか何とかしろと諭しても、役場までバスに乗っていくこともできないことでそれもできず、また調査員が家庭訪問に来るという事でその都合も取れないなどというので要介護申請すら行っていないのである。となるともう老々介護を継続するしか方法はなく、最悪の場合、母御が先に死ぬことも多分にあり、こうなると、私か姉御が親父の世話をしないとならないこととなり、どちらかが会社や役所を辞めないとならなくなる。

主治医の所見では親父の容体からすると要介護3相当といわれており、母御の場合であっても要介護まではいかないかと思うが、要支援1か2相当であることは疑いようがない。

このような家庭の状況では割り振られた夏季休暇を他の職員と交代することは困難なのも疑いようがなく、そうすることで母御はただですら親父の世話とか家事で苦痛なのに、そうすることでよけいに苦痛だという。こうであればこうした手段も余儀ないことは理解できようかと思う。

昼間は留守番もどきを装って鍵をかけていることから、通販などの荷物が不在票とともに送り返されたりも多かったり、回覧板なども玄関の風除室に置いていったままになるなど、多くの問題も多い。通販の荷物は直ちに私が電話して、夕食後に取りに行っているが、車があるのでこれは別に面倒ではないのだが・・・。

2017年6月 4日 (日)

2年ぶりの金沢市祭

晩春の定番行事である金沢百万石まつり、2年ぶりの観覧となった。昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を頂いたのをすべて処理するため、夜行バスでの仙台行きがあったことで取りやめたが、いつもの年と同じように名鉄丸越の3階ベランダからの観覧であった。

中心都市の繁華街という事で車で行くとなると多くの問題もあることから頭から車は置いていくこととし、公共交通での来場という事となった。今年から要介護状態の親がいることもありパレードのみの観覧とし、踊り流しの観覧は取りやめとしたが、公共交通の場合待ち時間のロスもあることから、夕飯は外で食うこととし、それから帰宅という手段をとった。

P6032133_2パレードの開始は定番の横断幕だ。

P6032214_2児童の吹奏楽パレードには車椅子も。

P6032284_2西南部小の吹奏楽パレードはいつも力強さを感じる。

P6032313_2ミス百万石のパレード車両は日産が協賛している。

P6032320獅子舞行進では観客に迫る行為は定番。泣き出す赤ん坊もいる。

P6032362_2梯子登りは定番だ。子供梯子登りでは女児も勇敢に演技を見せている。

P6032389_2この天狗の舞も定番だ。

P6032453_2珠姫のお通りです。

P6032514_2お松のお通りです。

P6032576_2利家公のお通りの前の戦闘です。

P6032627_2最終に近づくと利家公のお通り。クライマックスです。

カメラはE-M1に14~150mmF2.8PRO+テレコンバーターMC-14。今年から踊り流しの観覧は取りやめとしたことで撮影対象もパレードのみに絞り込むという意図から、標準ズームを外しこのレンズ一本としたのである。

6月には頼成の森で花しょうぶ祭り、太閤山であじさい祭りがあるが、要介護状態の親がいることで早朝に家を出て、午前中に何とか帰宅したい考えであり、せいぜい昼飯を食ってすぐ帰宅をせざるを得ない状況だ。この場合、公共交通の便が比較的悪いので車でという選択肢になるが、6月中旬ごろリコール及び先日の点検で見つかったブレーキ異常の修理などもあり、また姉御の週末の夜勤との兼ね合いもあり、その調整もしないとならない状況だ。姉御も会社側に要介護状態の親がいることで週末の泊りがけ夜勤は無理だと申し出たにもかかわらず、出ろと主査級社員から指示されてるのですから、これは仕事という事でやむなく母御も飲み込んでいるが、レジャー目的であれば外泊は当然困難なのがわが家の現状だ。

2017年5月 7日 (日)

半年ぶりの親父の散髪と入浴

5月も中旬が近くなり、もう完全に冬物は撤去しても良い状態になった。こうした中、暖かくなってきたことや今週火曜に親父が3か月に一度の医者通いという事で半年ぶりに散髪し、入浴も半年ぶりとなった。冬期間は寒く、風呂に入ると湯冷めで風邪などを引く可能性があり、肺炎とかインフルエンザ・ノロなどの危険も大きいので母御は冬場は風呂に入れさせないこととしていたようだ。

すでにここをご覧の方々はご存知かと思うが、一昨年初夏から立って歩けない状態に陥って2年、それ以来入浴も月1回程度、トイレも行けず枕元のポータブルトイレで用を足し、軽度の失禁もあるのでリハビリパンツという、パンティー型の紙おむつも着用中だ。立って歩けないばかりでなく、目もほとんど見えない状態であり、物の明暗がわかる程度で物の形とか姿はほとんど明視不可能であり、耳の聞こえも非常に悪く補聴器を付けて何とか会話とかラジオの聴取が可能という状態である。

それゆえに、一人で風呂も入れず、私と姉御が介助してやっと浴槽に入っている状態であり、私は季節外れの海水パンツや、姉御と母御は季節外れのスクール水着を着用して介助に当たっている。

散髪も半年ぶりで、昨年秋に坊主頭にして以来約半年ぶりだ。もう伸び伸びになっており、このまま放置しておくと不衛生であり、かえって病気の誘発にもなりかねず、行ったのである。

本当はほかにも皮膚科とか、入れ歯使用なので歯科医にも通わせないとならず、また目もほとんど見えない状態なので眼科にも行かないとならないが、立って歩けないことで診察は困難であり、病院に備え付けの車いす使用で受診も可能だが、この場合高額な金を取られることで今の家の財政状態では不可能であり、これも2年以上やっておらず、市販の薬で対処中だ。

入浴時は大変であり、立って歩けない親父を持ち上げて浴槽に入れるのに私一人では到底不可であり、姉御や母御の助けも必要になる。男も50歳前後になると年と共にか弱くなっていくのですから(これも無様な軽自動車に乗り換えた理由であります)、私一人では難しい。こうであれば最悪の場合、昨年処理部門に異動後すぐ退職した職員がいたように、私も早期退職を考えないとならなくなっている。

こうした事情もあり、レジャー関連も思うようにできず、要介護者が家族にいる状態であればたとえ金や時間に腐るほどの余裕があっても宿泊を伴うレジャーなどは当然困難であり、せいぜい日帰りとか夜行バスでの往復ぐらいしか困難だ。退職者送別会など今年はオファーがなかったが、仮に写真担当のオファーがあってもこれは要介護者がいることを理由に強固に断ることとなるだろう。今年は2年ぶりにチューリップフェアにも出向いたものの、家がああいう状態なので早めに切り上げないとならない事態であり、今年から夏場の花火大会の閲覧はすべて取りやめとし、高岡七夕だけに絞る考えだ。オリンパスオンラインのポイントも1万6千円分あるが、これ以上新規交換レンズなどの追加が不可能かつ困難であり、これは捨てざるを得ないこととなろう。まもなく開かれる金沢市祭もパレード閲覧後、車なら即帰宅か、バスなどの場合であっても中心部で飯を食ってすぐ帰宅という事を必然的にせざるを得ないことからも踊り流しの観覧は今年から取り止めとする考えだ。

夏季休暇も事務所側に申し出て職員間の交代不可という事にしていただく考えであるが、私自身も視力や聴力の老化も進み、学生時代、体育が赤点ギリギリだったこともあり深視力がもうほとんど合わないことも明らかになり、今月第5週水曜に観音堂にて免許を自主返納し、一部取り消しの形で大型を普通免許にしてもらおうかと考えている。こうすれば更新の時に深視力はなくなるので、面倒さがなくなり楽ですし、もうこの歳でトラックやバスに乗る仕事など就けるはずもないですから。

2017年4月23日 (日)

となみチューリップフェア、2年ぶり

昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を譲ってもらったことで、それをすべて使おうという事で夜行バスでの仙台行きがあったことで、チューリップフェアは取り止めとしたが、今年は決行した。しかし、ご周知のように親が要介護状態にあるため、早朝に出発して午前中に切り上げざるを得ないこととなり、現地では約2時間ほど滞在して帰ることとなった。

今回のフェアはとなみチューリップの生産から100年という節目であり、それらしい演出もされていたが、会場の飾りつけは年々シンプル化しているようだ。また、砺波美術館前で長年続いていた地元の企業や学校がデコレーションパネルを構築するアトラクションはどうやら廃止された模様であるが、代わりに雪の大谷をイメージした回廊や、連休に行われる軽トラックガーデンコンテストなどが行われることとなったようだ。プリンセスチューリップ表彰式はいままで期間中最初の土曜日だったのが同日曜に変更されたことでこれは翌日が仕事という事もあり不可能であり、結局現地には2時間ほどで退去することとなった。

早朝6時ごろ、自宅から無様な軽四で現地に向かい、途中小矢部の上り線のプラットパークで朝飯、軽自動車なので高速道路は危険性が多くやや困難なため一般道という事もあり、約2時間の所要時間がかかったが、開場時間には余裕で間に合った感じだ。この会場はバスなどの便が多少悪く、車のほうが好ましいので車でという事になった。

カメラはサクラの時にE-M1を持ち出しているので、E-M5MarkIIを持ち出し、12~40mmPROレンズと60mmマクロPREMIUMレンズ、14~150mmズームとフォーサーズ魚眼8mmを持ち出した。やはり美的なテーマのイベントだけに、描写性能の高いPROレンズやPREMIUMレンズが必要に感じたからだ。しかし会場内の光景には10倍ズームが好ましい面もあり、また展望台からは魚眼撮影も行いたく、魚眼もマウントアダプター必要ながら持ち出した。

天候は当日の予報では曇り晴れであったが、滞在中は曇りで時々小雨であったが、やむを得ないであろう。ISOはオートだったので、この手のイベントは開放絞りが多いことから多くの場合、ISO200で済んだのも多かったが、条件によっては400~1600までに変動することも曇天のためかなりあったようだ。快晴であればISOオートでもF2.8より明るいレンズで開放絞りであればLOW(ISO100~160相当)になることも少なくないのだが、今回はそれがなかった。しかし、極度な低シャッター速度が必要な場合は曇天や雨天でもISO LOWになることもあるようだ。

フォーサーズレンズがある場合、像面位相差AFがあるE-M1のほうが合焦も早いので好ましいが、魚眼で風景という事でイメージャAFしかないE-M5MarkIIでも構わないかと思ったが、やはりAF時にが多少ピントが合いにくく、合焦が遅い印象であったが、風景の場合であれば問題はないようだ。これがスポーツとかの場合なら問題になりそうですが・・・。

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展望台から魚眼で。位相差AFのないE-M5MarkIIではAFが多少遅いというか、ややピントが合いにくい印象だが、広角系レンズであることや風景という事で問題はなかったようだ。朝比較的早い時間帯なので展望台の混雑はなかったのが不幸中の幸いだ。

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東門には生産100周年のデコレーションパネルがあった。長年美術館前で地元の学校や企業が構築していたデコレーションパネル展示は廃止された。12~40mm。

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私たちの夢花壇も力作が目白押しだ。12~40mm。

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今回、60mmマクロも多く活躍したが、12~40mmPROレンズもズームレンズながら、ボケ味も上質でマクロレンズが不要なぐらいだ。

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四季彩館では屋内展示も多い。これは大雨の時など助かるアトラクションだが、それほどの大雨ではなかったのが不幸中の幸いであった。12~40mm。

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会場を後にし、駐車場までの経路にて。赤と黄色のまだらが面白く撮った1枚だ。12~40mm。

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このようなイベントはマクロレンズは必ず持っていきたいもの。今回はマイクロフォーサーズマクロ60mmを持ち出したが、やはり単焦点レンズゆえに描写力は抜群であり、PROレンズと同等の性能がありコスパも高い。

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700品種も定番のアトラクションだ。この中から見栄えの良いものを多数撮ったうちの1枚で、品種はポップコーンという名称だ。マクロ60mm。

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フォーサーズマクロ50mmとほぼ同等のボケ味も魅力的だ。マクロ60mm。

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今年は駐車場の都合で正面北門からでなく、東門からの入場となったが、北門付近の広場は生産栽培100周年のモニュメントもあった。しかし正面の飾りつけは年々シンプルになっている印象だ。14~150mm。

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チューリップフェアのキャラクター着ぐるみも場内で散策中だ。14~150mm。

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企業・学校対抗のデコレーションパネル構築のアトラクションの廃止代替ともいえる回廊「花の大谷」。なかなか見ごたえのある新アトラクションだ。14~50mm。

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これは斬新な企画であり、来年度以降も継続されるであろう。14~150mm。

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水上花壇も定番のアトラクションだ。14~150mm。

2年ぶりのチューリップフェアであったが、従前に比べメイン入り口近くの広場の演出が年々シンプルになっている印象のほか、廃止されたアトラクションもいくつかあったり、ステージイベントも日時変更などがあったり、また新しいアトラクションも新設されるなど、時代の流れに乗った企画変更のかなり多い感じであった。6月には百万石まつりも2年ぶりに現地でという事となるが、この時は40~150mmPROレンズ1本という事となろう。今回から百万石まつりにおいても、親が介護状態にあることなどを配慮してパレード後の踊り流しの観覧は今年から取り止めることとし、パレード閲覧のみに絞ることとした。今回のフェアもプリンセスチューリップ表彰式が当日あるのであれば40~150mmPROレンズの持ち出しも考えたが、それがなかったことで軽量である14~150mmという事となった。とにかくレジャー関連の行動も親が介護状態にあることや、金銭的な面からも極力自粛せざるを得ないのが私の今の現状だ。

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