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レジャー

2018年6月17日 (日)

花しょうぶ祭りと液晶のダスト解決

梅雨に入り、やませの影響で肌寒く今時分としては「真冬日」が続きっぱなしだ。
そうした中、レジャー目的のデジタル一眼が再び活躍した。砺波・頼成の森にて花しょうぶまつりが今日まで開かれていたからだ。バチャバチャとひどい雨であれば車で行くことも考えたが、それほどの大雨でもなかったので浅野川線と高岡行きの都市間急行バスでの移動となった。それは砺波駅西口から会場まで市役所の自家用バスによるシャトル運行があることを知ったからだ。

会場は薄曇りながら雨の気配はほとんどなく、来場者が平年よりもかなり多いようであった。こうであれば車で行くことをやめて正解であった、そう思う。軽自動車ゆえに高速走行は不向きであり、交通の利便が確保されていれば公共交通の利用が好ましいからだ。

カメラはE-M5IIに12~40mmPROレンズを装着し、これ一本での勝負となった。マクロレンズの併用も考えたが、公共交通なので交換レンズの携行は控えたからだ。しかしマクロ性能も高く、通常の範疇であればマクロレンズが不要なぐらい高性能なレンズなので、それでよかったと思う。
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週末という事でオカリナ演奏なども行われ、定番のしょうぶ湯による足湯もあった。これは歩き疲れた時に有り難く、ゴルフ場のハーフ終了時にも有効な感じだ。さらに恒例の綿あめ無料サービスもあり、これは原則こども200名までという事であるが、大人であってもサービスされていたことは有難い。

帰路は砺波駅から金沢までの都市間バスとなったが、高岡までと砺波までは運賃が異なるため、砺波からのみ整理券が発行される。これをうっかり取らない場合、道路運送法にて不正乗車として処分されることとなるのでここをご覧の方々は注意されたい。

なお、帰路は新車の珠洲特急に乗る機会があった。これは新型の小排気量エンジン搭載かつ8速AMT(機械式オートマチック)搭載の三菱ふそうのエアロエース新型であり、その走りは高回転型エンジンとの相乗効果で実にしなやかだ。排気量が12.8リッターから7.7リッターに縮小されたことで燃費も大きく向上し、最高回転も1800RPMから2200RPMに広がったことでさらにしなやかな走りが可能になったのであろう。静粛性も小排気量ゆえに大幅に向上している。

それはさておき、新型ビエラの液晶パネル無償交換後の画素欠け、実は乾性のホコリによるものだった。これは製造過程でどうしても避けられないものであり、虫眼鏡で見た限りではカラーフイルタの奥の隙間に混入していたものであり、テレビを叩けば解消するかと思ってやってみたら、その画素欠けの位置がずれたのである。何回かやったらその異物は完全に下に落ち、これですっきり見れるようになった。

液晶は大型になるほど異物の混入が起きやすく、東芝のレグザなどは画素欠けがひどいとの話も聞く。松下電器は昔から品質を第一に考えているメーカーであり、車でいうならトヨタ、パンツでいうならグンゼかワコールに相当すると言っても過言ではない。そうしたメーカーに液晶の不良があった、これは展示品の処分品を買っただけに子供などが触って壊した可能性もあり、ここはある意味諦めないとならない所だ。しかしバックライトがエッジ型ゆえに、明部が多いところでは両端が縦状に暗くなったり、色彩の彩度や明暗の度合いによっては縦状の色むらが多少出るのはその方式の欠点であり致し方ない。茶の間のアクオスはそのような症状は直下型ゆえにほとんどないが、四隅が暗くなる傾向があり、これは松下電器のサービスマンも語っていたことである。

あと、非常に腹が立つ三菱自動車の対応、先週水曜にようやく解決した。あれだけ指示しておいたのに後部バンパーの止めネジを不完全な状態で渡す、これはいくら担当セールスが入院のためとはいえ許し難いミスだ。私は最終確認も厳格に行い、これで完全な状態であることを確認し、ようやくストレスがない状態にこぎつけたことは疑いようがない。

とにかく長年の親父の介護のためレジャー等が難しい状況の脱出ができたようであっても、生活費の負担があるゆえにやはり思うようにできないのは疑いようがない。

2018年6月 3日 (日)

ビエラの液晶パネル交換と踊り流し

昨日、ビエラの液晶パネル無償交換のため、その来訪が午後1時半ごろになるとのことでパレード観覧は断念したが(こういう場合はたとえ旅行やコンサートなどの予約をキャンセルしてまでも執行する必要あります!!)、来訪が予想よりも早く1時ごろになった。

概要は液晶パネルのみの交換ではなく、前面部分を丸ごと一つの部品として交換という事であった。基板は非常にシンプルであり、3枚ほどの基板があり、生のトランジスタやダイオードはほとんどなく、ほとんどすべてIC化されている。それでもIC内にトランジスターなどの回路が組み込まれているので、使用しているトランジスター数は数百個に及ぶと思われる。録画用デッキのディーガもおそらくほとんどIC化されているであろうと思われる。今や生のトランジスターを組むディスクリート回路を用いる情報機器はセミプロ機であるオーディオのパワーアンプ部など特に高性能を要求される機器ぐらいであり、一般的なものはほとんどICであることは疑いようがない。

その後の経過だが、液晶板の遮光片による右の影は解消され、右側の縦状のむらもほとんどなくなったが、1画素ドット欠けがあった。しかしこれは製造上の限界からくるものであり故障ではないとのことだ。今や液晶板の不良(TFTの特性差などによるもの)はほとんどなくなったが、製造上細かいホコリなどは完全に避けられず、それの混入による場合もあり、これはエージングで目立たなくなる場合もあるらしいとのことだ。しかしやはりシーンによっては画面の両端に端から2センチぐらいのところから10センチぐらい暗くなる照度むらが出るようだが、これはやはりエッジ型である以上、どうしても出る(ソニーはハイエンド機以外、60Vクラスでもエッジ型のようだが、ソニーの同クラスの機種でもこのような現象は量販店で確認しています)ものであり、縦状の色むらやモアレもエッジ型であれば多少は出る、と松下電器のサービスマンは語っていた。それが気になるのであれば直下型の機種を選ぶしかないが、直下型の場合、画面の四辺の角が暗くなるということだ(そういえば茶の間と姉御のアクオスはそのような癖があるようです)。松下電器では55V以上の中級機以上の液晶テレビでしか直下型は使わず、一般的な液晶テレビはすべてエッジ型を採用しているという事だ。直下型の場合、全般に照度むらや色むらはほとんどないようであり、液晶板のドット欠けの影響も少ないようだが、やはりエネルギー効率面や軽量化・薄型化の面で今なお一般的な機種にはエッジ型が多く採用されているのであろう。

それよりも、今年は百万石踊り流しは生で見ることが出来、昨年はパレード閲覧は生で行ったが、それ以降はパレードのみとし踊り流しは見合わすことを決めたが、昨年はその踊り流しは生で見なかったので、今年は踊り流しのみ閲覧し、レジャー目的の一眼カメラは9か月ぶりだ。やはり親父の介護などの問題もありレジャー関連が難しかったこと、例年ない大雪でなべ祭りへの来場が難しかったこともありこういう結果となった。

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撮影枚数は200枚前後に達したが、やはり夜間ゆえにF2.8という明るいレンズであっても高速シャッター速度を優先させないとならず、動きのある被写体なので1/500秒以上のシャッター速度は必要であり、ISOを1600~25600までに上げざるを得ないのは致し方ない。夜間スポーツでのフラッシュは演技者の妨害にもなり礼儀作法にも反することからも、画質の腐敗腐乱が少々あろうとISOを大幅に上げて撮影せざるを得ないが、当然の事であろう。悪条件かつシャッター速度も高速が必要なのですから。

2018年5月30日 (水)

新型ビエラ、液晶パネルに不具合

親父の納骨も終わり、ようやく落ち着きを徐々に取り戻しつつあるが、先週から今週にかけ母御は肩や腰が痛いのを鞭打ってまでもがっぱになって断捨離を行っており、昨日などBSが写らないなどといって暴れている。私が原因を探ったところ、家具などを動かした際に分波器からアンテナ線のソケットが半分抜けており、それが原因だった。地デジは正しく映ってはいたが、BSは周波数が高い為デリケートであり、こうした場合は受信困難になるのも無理ないと言ってもいいだろう。

そうした中、私の新型ビエラE300の液晶パネル裏に、画面右中央の隅に影が映っており、これは液晶パネルとバックライトユニットの隙間をはさむ遮光片がはがれたかずれていたかしたような形跡であり、先週末ヤマダ電機宇野気店に持ち込んで相談したところ、持ち込み修理は不可能であり松下電器のサービス(金澤・玉鉾)にFAXを送ったらしく、その当日、運転中に電話がかかり、今日が第5水曜日で休みという事もあり、松下電器のサービスが昼前に来訪し、症状を確認してきた。この状況では液晶パネルとバックライトは一体部品であり、それを交換という事となったが、入荷が6月1日という事で、6月2日の午後から再度来訪し、現地で交換作業という事となり、概ね30分ほどの作業時間となるとの話だった。

また、明るい場面にて両端で暗い部分が出来たり、画面の端部近くで縦状の色むらが出る点については、これはやはりエッジ型LEDバックライトの欠点である可能性も高く、完全になくすことは難しいとの話だ。ちなみに姉御の部屋とか茶の間のアクオスは同じ32Vでも直下型であり、色むらなどはほとんどないが、画面の四隅がケラレ状に暗い癖があるが、安価な直下型は四隅にケラレが出ることが多い、との話だ。私のは四隅のケラレはないが両端で暗い影が明るい場面で目立つというのはやはりエッジ型の特性だとの所見があった。

松下電器ではやはりエッジ型が主体であり、直下型は55V以上の液晶テレビでしか採用しておらず、上級機は有機ELに移行を進めており、一般的な液晶テレビは今後もエッジ型を主体で行く考えのようであり、ソニーなどは60Vクラスのかなり上位の機種でもエッジ型だという。

エッジ型と直下型、どちらも一長一短があり、直下型は液晶テレビ受像機の大画面高級機に多く、一般的なのはエッジ型が多いという事だ。やはり電力効率がよく、薄型化も容易であり、放熱対策も行いやすく長時間の運用にも適するという利点があるため、エントリーモデルから普及型の液晶テレビをはじめ、PCモニターやアミューズメント施設のアーケードゲーム・駅や繁華街などのデジタルサイネージなどの業務用では比較的大画面でも主流的にエッジ型が使われているのである。しかし均一な照射が難しく、大画面ではそれによる画面の照度の不均一が目立ちやすい、バックライトの部分制御で精密なコントロールが難しい、画面の片側からLEDを照射し導光板や反射板にて画面を照射する構造のためそれらの微妙な歪みや屈折特性差などに因ずる照度むらや色むらが出やすいことなどの欠点がある。直下型はこれと欠点と利点が相反するようである。

6月2日はそういう事でパレードの閲覧は困難であり、録画に頼ることとあろう。しかし夕方から踊り流しは観戦しようか、そう思う。

2018年5月 6日 (日)

四十九日法要と週末には納骨式

本日、午後から自宅にて四十九日の法要をお坊さんだけ呼んで、家族葬ゆえに内輪だけで行った。午後2時から1時間弱で終わったが、本来なら今週木曜日が本来の四十九日であるが、昨今ではそれが平日であれば共働き夫婦が8割以上という時世では本来の日というわけにはいかない。そこで本来の日に近く、かつ早い週末に行うのが一般になってきている。

納骨は今週末、朝8時50分までに白帆台の権現森公園構内にある内灘霊園の合葬墓ビル前に遺骨を持参して集合しないとならない。直に埋蔵室に入れる段取りなので、もう他人の遺骨と混同して埋蔵するという事で遺骨の改葬や返却はできないこととなっているが、将来のことを考えれば墓を建てるよりはその方が好ましいからだ。

これにてようやく平常のペースが戻ることとなるが、やはり忌中という事で通勤・通学とか日常生活物資の買い物とかであれば仕方ないが、レジャー目的の遠出や外出は厳に控えないとならないのは当然のことであろう。それゆえに今年は花見も行わず、昨日終了したチューリップフェアも当然出向けず、アーケードゲームなどのアミューズメント施設の出入りとかも当然やってはいけないことであり、職場や学校などの懇親会なども強固に断らないとならない。四十九日が過ぎて納骨を過ぎるまではこうしたことは厳に控えるべきであるのは当然のことだ。

こうした中、自室の新型ビエラは結構、活躍しているが、自宅の居間にあるアクオスと比べるとかなり硬派な映り方だ。共に標準の設定なのだが、アクオスは肌色がきれいでソフトな調子なのに対し、ビエラのほうは青系統がかなり鮮明だが赤系統は多少くすみがちであり、それでいて明暗の出方が硬い感じで、かなりハードな調子である。どちらかというとアニメ・ゲーム向きといった感じが強いが、メリハリがかなり効いているので見かけ上の解像感はかなり高い。

あと、LEDが直下式ではなく、エッジ式であることから、シーンによっては周辺部での照度のばらつきや色むらも多少感じる。直下式であれば原理的にそれが発生しないようであるが、松下製やソニー製はエッジ式の使用率が高く、直下式は上位機種の55V以上に限られているようだ。シャープや東芝はエントリーモデルでも直下式を用いているようだが、上級機に比べると簡素化されているため、四隅にてケラレのような現象も起きやすい。エッジ式は四隅のケラレが少ないが、画面の両端部でシーンによっては照度むらや色むら・干渉によるモアレ状のものが目立つ、これは構造上の欠点でもある。しかし薄型化が容易であり画面の周囲あるいは両端に光源を置くことから効率が良い、放熱対策が行いやすいなどの利点もあり、一般にエントリー機などの普及型テレビにはエッジ式が多く用いられているばかりか、PCモニターやデジタルサイネージ・業務用のモニターなどはほとんどがエッジ式であるのも、放熱に有利であることから長時間の運用に適している面もあるからであろう。

とにかく今週末からようやく普通の生活に戻れると思うと、四十九日というのは長く感じる。しかし年末には年賀状は受け取れず、喪中はがきを段取りしないといけなくなるなど、やはり1年間は完全に平常というわけにはいかないものだ。

2018年4月29日 (日)

間もなく終わる四十九日と車検予約、新ビエラ

親父の月命日も過ぎ、間もなく四十九日も終わろうとしている。四十九日の法要は来週日曜午後から自宅にて、納骨は来週土曜朝早くからという段取りは決まった。それ以降、レジャー等の自粛もようやく解けるわけだが、やはり生活費をすべて私が負担するとなると今までのようにはいかず、交換レンズなどの拡充も不可能である。

こうした中、自室のテレビの老朽化を理由に、3月に予定していた新型ビエラに先週、置き換えを行った。32Vのエントリー機ではあるが、4月末にモデルチェンジ寸前とのことで展示品限りのを買い取った形だ。
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新型はエッジ式LEDによる32V、IPS液晶搭載だ。法律でHDMI以外の入出力が禁止されて以降の機種なので、HDMIしか入出力端子はなく、USBポートが取り付けられている。ARC対応なので光音響出力はなく、ARC対応のアンプであればHDMI一本で外部オーディオでの音声は出せる。

以前、光出力の場合は報道番組などのように、音響を重視しない番組の場合でもAVアンプから勝手に出力されたり、それを切るとテレビ側での操作が必要だったが、今回のはAVアンプを切ると自動的にテレビから音は出され、必要であればそこから切り替えも可能であり利便性も高い。テレビでAVアンプなどから良質の音響効果を要求される場合というのは、スポーツ・映画・音楽・アニメなどというジャンルに限られることからも、テレビ本体からの音声との切り替えが楽なのは有難い。

あと、車検の段取りも行った。来週は法要とか納骨があるために三菱に来店が出来ない、と伝えておいたら6月5日の夕方に神宮寺に預け、6月7日の夕方に仕上がる予定ということになった。その折に、今年の雪害で後方バンパーの止めネジの補修も行うようにした。例年ない大雪のため車両の破損もかなり多発したほどゆえに、今なお朝晩はストーブが必要なぐらい寒い日が続いてはいる。しかし下着類の夏物はそろそろ出し、冬物は撤去しようかと思う。ストーブの撤去と冬服のクリーニングは納骨が終わってからにしようかと思う。

2018年3月 3日 (土)

晩冬雑感

3月に突入し、社会の常識では冬ではなく、春になった。しかし、まだ最低が氷点下とか、来週いっぱいは寒波が来る可能性も多分にあり、3月も上旬であることから、春というよりは「晩冬」であることは疑いようがなく、そう表現したほうが実情にも合っており的確だ。

道路交通もようやく通常の速度で走っても問題ないほどになり、2月のドカ雪がウソのように感じられるが、まだ少なくとも来週いっぱいは冬の用心は怠れないことを肝に銘じるべきだ。

車の燃費、ようやく13.5km/Lというデータが出た。やはり7.5km/Lなどという軽自動車にしてはひどすぎる数値が出たのはドカ雪による交通障害などで距離の割に大幅な時間がかかっていたことが原因のようだ。

車の燃費、届け出時にはJC08モードなどで測定し、国土交通省に届けることが自動車会社に対して義務付けられており、そうしないと市場への販売も禁じられている。しかし、これは公道を走行してでの測定ではなく、法律で定める方法にて、テストコースや測定機器上にて運転し測ったものであり、最善の状態でこれだけ走るというものではない。カタログ上にも、この数値は法で定める方法にて試験したものであり、実際の走行時には使用条件によって異なります、との注意書きがある。これを知らないで数値を信頼し、真っ赤な嘘だとかいう輩は知能が低いとしか言いようがないというのが私の正直な感想である。

実際、私のディーラーである三菱の話でも、これはその車の燃費性能の良し悪しの目安にはなるが、実際の走行時においては平均的に概ねその3分の2程度であるという。しかしこれは概ね的を得ていることは疑いようがない。

私の無様な軽自動車では燃費のチョンボがあったが、その後出された訂正値では20.6km/Lである。平均燃費は約3年間の平均をエクセルではじいたところ、12.2km/Lである。これはカタログ値の概ね60パーセント値になるが、この程度であれば通勤時に距離の割に時間がかかっている現状を考えてもほぼ正常の範疇といえよう。

私の今の部署は糸田新町の線路沿いになるが、自宅からの通勤ルートの距離はゴーグルマップでは11.5km、自家用車のオドメーターでは12.2kmである。来週いっぱいまでは冬場体制として朝6時15分ごろに家を出る参与なので、この時間であれば30分前後で行く。再来週からは夏時間という事で朝6時45分ごろに出る考えであるが、この場合でも35分前後はかかる。気象状況からももう夏場の時間に戻しても問題はないかと思うが、来週は高校入試があり、通勤時間帯はそのための送り迎えが目的の親御の車で混雑することから、来週いっぱいは冬時間という事にしている。以前、高校入試の当日、混雑で1時間10分ほどかかったことがあり、こんなアイタタ~~~~はもう御免だからだ!!!!!!!

しかし問題は帰路である。帰路は夜5時から7時の通勤通学ラッシュに当たり、糸田新町という事となると必然的に都心部をまたがざるを得ず、30~35分で行くところ概ねその1.5倍以上はかかり、早くても45~50分、遅い時は1時間以上かかることも少なくない。

そもそも、内灘というところは金沢方向にアクセスする折、車で行くには非常に割が悪いことも事実である。その背景には、北陸鉄道浅野川線が通っていること、金沢市の粟崎が直に隣接していることなどから、金沢との関連性が他のかほく市町に比べ非常に高く、通勤・通学などに係る現役世代人口のほぼ全員ともいえる8割以上が平日日中は金沢に流れているという事情がある。さらに河北潟放水路と大野川によって、新潟の古町地区と同様、隣接する金沢市粟崎地区とともに実質孤島状態のため橋に頼らざるを得ず、金沢方向への道が限られているという事が問題だ。これが通勤通学時に渋滞や混雑を引き起こし、車で行くには距離の割に時間がかかるという問題を起こしているのだ。そのためにそれが思うほど燃費が伸びない大きな原因なのである。

以前、内灘の議員が河北潟防潮水門に道路を作り、そこに橋をかけて金沢へのルートを作り、大根布・医科大方面の車はそこに流すように仕向けるという構想があった。地理的にもそれは難しくないかと思われ、そうすれば私共の通勤も10分以上早くなることは明らかであることは疑いようがなく、なぜそれをやらないのかが不思議でならないというのが正直な私の感想である。

そうであれば私が姉御と母を置いて金沢に出れば解決するかと思うが、そうしたら他に大きな問題が出るのも疑いようがない。まず、マンションなどの家賃で生活が苦しくなるという事だ。それに母御も体が悪くこっちが介護してほしいぐらいだと親父を自宅介護していた時に嘆き散らしていたほど体がひどくやっと炊事とか掃除もこなしているのが現状であり、何かあれば男である私の力を貸してほしいことも多く、これを考えればいくら通勤に距離の割に時間がかかりガソリン代もかかるなどという理由ごときでそんなことなんか絶対に出来ないというのが正直なところだ!!!!!!!!!!!

ここはそういう割の悪い地域に住んでいるからという事でこれはあきらめて風雪に耐え、何としてでも家を守っていかないとならないのは私の義務なのだ!!!!!!!!!


まもなく車検も控えており、走行距離は4万キロ近くなってきている。スノータイヤは来シーズンまで持たないようなので前半は穿きつぶす考えでいるが、車検はその状態で出してもいいとディーラーから指示があったのでそうする考えだが、後半の時期にスノータイヤを注文し、その間夏タイヤも残溝が1/3ほどなのでこれも穿きつぶし、来年2月後半に夏タイヤも発注し、次のシーズンには冬・夏とも新タイヤということになろう。

とかく、通勤通学のラッシュ時というものは、旅行ガイドとかカーナビなどで30分ほどというところであっても、その2倍から3倍の時間がかかるというのは車では当たり前だ、そう考えるべきだ。

2018年2月20日 (火)

親父の施設入所、ようやく落ち着く

昨年秋以来、嚥下性肺炎により、大清台の開業医の往診にて即入院を指示されて以来、医科大入院から木島転院を経て、昨日ようやく医療型介護施設である内灘町白帆台の、温泉病院に転院、施設入所という事が決まり、昨日夕方から入所している。

昨日ごみ収集作業中に、当該施設から電話があったことがわかり、折り返し放課後に電話したところ、施設入所が只今完了したとのことで、詳しくは姉御さんに伝えておいたとのことだ。

当初、木島側では医科大前の特別養護老人ホーム、夕陽丘苑に入所させる方向であり、姉御と母御が施設下見も行ってきており、1月中旬から入所が決まってはいた。

しかし、夕陽丘苑の関係者が直接木島を来訪し、関係医師と協議した結果、単に介護だけが必要であれば入所できたものの、介護以外にも嚥下性肺炎の治療が継続的に必要であることや、それ以外にも高齢医学に係る医療が複数長期的に必要であるなどの状況から、入所は見送らせていただきたいとの旨があり、施設入所となると医療型介護施設しか選択肢がないとの結論であった。千木町ケアセンターのほか、元菊の春日ケアセンターなどがそれに該当するが、自宅から近くであることとか早朝・深夜問わず家族が呼び出される可能性も配慮した結果、内灘温泉病院という事に決まったらしい。

姉御にかかってきた電話の概要によると、親父は昨日午後、木島から介護福祉ハイヤーにて温泉病院まで搬送し、姉御は午後から会社を休み、親父の荷物を運んでいたという。医療・介護共に温泉病院にて最期まで看取るという結論に達したが、自宅での老々介護とは異なり、常時家族が容体を掌握できないこともあり、何らかの事態があった場合、早朝・深夜問わず家族が呼び出される可能性があることは覚悟してください、と施設から指示があったという。

平日にここを更新というのはよほどの事でもない限りは行わないこととしているが、本日オリンピックのため火曜ドラマは放送休止であることなどもありあえて書き込みした次第である。こうなると、もう自宅には戻らないこととなり、次回自宅に戻り逢う時はご遺体の状態であろう。

2018年2月17日 (土)

2月も後半、ひな祭り以降はなだれの危険例年の数倍以上

2月も後半、来週明けから雨水の節気に入る。雪から雨に変わる時節、言い換えれば寒さも峠を越えて衰える時節とも言え、処暑の冬期版でもある。

昨日の1か月予報、来週いっぱいは平年を大幅に下回る寒さが続くが、再来週からは平年並みかやや寒いとの見通しであり、3月の桃の節句以降は気温が上昇する可能性もあるという。こうなると、前代未聞のドカ雪もあり、なだれの危険性は平年の数倍以上、特に山間部はなだれ注意報でなく、なだれ警報が出される可能性もありうるようだ。

今日なども大雪の予報であったが、風は確かに強いものの、積雪になるほどではなかったようだ。どちらかというと春先の雪に近い状況であり、今週初めのドカ雪も空間からでなく、地面から溶け出しているようであり、雨水も近いことから地面がかなり温くなってきたことが伺える。しかし、地面から雪解けとなると、それが翌朝などに凍結する恐れもあり、まだまだ冬の用心は3月10日頃までは少なくとも怠れないことを肝に銘じるべきである。

スノータイヤ、気の早いものでは3月入ってすぐ、あるいは2月末に夏タイヤに戻すというのも少なからずいるという話を聞く。しかし、いくら春めくのが早いとは言っても、少なくとも3月第2週まではスノータイヤは外さないようにしたいものだ。夏タイヤへの穿き替えは少なくとも3月の第3週、出来れば第4~5週ぐらいが推奨されるというのも疑いようのない事実だ。

それはさておき、私の方はスノータイヤは今春は穿きつぶすことを決断した。本日、フランジを縁石でひん曲げたテッカンホイールの交換のため、近岡のカーショップに午後から出向いたが、その時にスノータイヤの点検もしたが、その結果から穿きつぶしを決断したのである。残溝は概ね6割程度であり、この状況では来シーズンは危険であるとの判定が下ったのである。

もう3シーズン目であるが、この状況では新しいスノータイヤに来シーズン穿き替えたほうが好ましく、また夏用タイヤも残溝が4割ほどであり、こうであればスノータイヤを履きつぶす方が合理性の面から好ましいと見たためだ。カーショップの話でも通勤とか比較的近隣へのレジャーなど一般道主体であれば穿きつぶす方が好ましいとのことであり、私は高速はほとんど乗らないこともあり、別に支障はないかと思われるのでそうしたのである。ただ、夏タイヤに比べて運動性能が劣るので、それを理解の上真面目な走り方をする必要がありそうだ。しかし、姉御の車も昨年春はスノータイヤ穿きつぶしであったが、車検時には夏タイヤに穿き替えを日産のディーラーから指示され、穿き替えたが、不調個所の多発が見つかり新車を余儀なくされているという経緯がある。

そこで、三菱に相談したのであるが、6月に車検という事で、スノータイヤで車検はNGか、と思ったら可能であるということだ。残溝が5割以下ではスノータイヤとしては法令違反となるが、夏用に継続使用は残溝が1.6mmになるまで可能という事で、車検はOKということだ。

ただ、運動性能が夏用に及ばないことから、急加速や急旋回、急ブレーキなどは厳に控え、十分に注意するようにとの助言があっただけである。まあ、通常の走り方であればほとんど問題ないことも事実ですけどね。また、未曾有のドカ雪のため、後方バンパーの止めねじが1個取れていたこと、フロントバンパーの目立たない部分が少し割れていたことなども見つかり、リアバンパーは車検まで我慢し、フロントバンパーのひびはバンパーパテで埋めようかと考えている。

さらにMCカートリッジの針交換も受け取ってきた。やはり針先の状態が良いとレコードの音の解像感が全く別物である。約10年ぶりではあるが、概ね200~400時間ぐらいがレコード針の寿命、といえるであろう。要介護者を抱えるため宿泊を伴うのはもちろん、日帰りでも多少難しい面もあり、一眼カメラは昨秋に使って以降全く使っていないという始末だ。要介護者を抱えるため遠方へのレジャーが非常に難しい状況となると家でレコード演奏などをとか、というぐらいしか余暇の選択肢もないゆえに針交換(とはいっても、MC型のため針だけの交換は不可能なので、カートリッジごとメーカーに送り返し、定価の概ね6割ほどで新品交換)は正解であった、そう思う。やはり需要減などもあり今までは2~3週間ほどの納期が1か月となってしまったが、仕方ないであろう。針交換の値段も10年前の約1.5倍となり、マニュアルフォーカスのフイルムカメラと同じような処遇を余儀なくされているのであろう。
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2018年2月11日 (日)

2月も後半へ、しかし永遠に春はなし

2月も後半に入り、平年ならば今週あたり春一番の平年観測時期でもある。昨日あたりは気温が上昇し、太平洋側では春一番の可能性も予想されたほどだ。しかし大雨はあったものの、思ったほど幹線がスムーズではなく、所々雪が残り、時速30キロ以上は出せない状態のところもいまだ少なくない。今日遅くから再び大雪の恐れもあり、もう勘弁してほしいというのが正直なところだ。

日本気象協会は、サクラの開花予想を金沢では平年並みの4月4日と先週更新時に発表したが、私が思うにはこの予想は的外れだと思う。なぜ?今年など前代未聞の低温と大雪に見舞われており、除雪も進み、昨日の大雨でかなり溶けたとはいえ、今なお交通障害も少なくない状態だからだ。気象協会はサクラの開花予想で2月後半は初春の陽気、だが3月に寒の戻りで今回のような事態も多分にある、との発表をしているが、今年は春一番の観測がない可能性も高く、三寒四温も明確に出ない見込みが高いとみている。そのため気象庁の先月の3か月予報でも発言があったように、春の訪れは大幅に遅く、今年は永遠に春が来ない年になることもほぼ確実だ。

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その証拠に、先述のような前代未聞の極寒と大雪があったのがそれだ。この状況では平年並みに桜が咲くなど常識では全く考えられない。2006年は前年12月に大雪があり、平年なら3月とほぼ同じ平均気温であるはずが大寒並みのそれとなり、4月や5月でも真冬並みの寒さが多く、6月になってようやく春らしい暖かさ、その後は長梅雨、夏が終われば暑秋、というパターンであった。今年もこのようになり、春は真冬並み、秋は真夏並みという気候になることはほぼ確実で間違いない。サクラの開花も少なくとも平年よりは2~3日は遅れ、気象の推移によっては最も遅い観測である1984年(昭和59年・平成マイナス5年)4月17日開花の記録を破る可能性も非常に高いというのが正直なところだ。

そもそも、日本の気候はもう温帯ではなく、亜熱帯化していることも紛れもない事実である。春秋が短く夏冬が長い、ということ自体がもう亜熱帯気候であり、今年もどうやらそのようだ。季節ごと、日々ごと、1日の時間帯ごとに気温などの寒暖差が大幅に激しくなったことももう日本の気候が亜熱帯である確実な証拠でもあるのだ。おそらく、この寒さが終わる頃にはもう夏であることはほぼ確実で間違いない。すなわち、今年はこの1年間、夏と冬しかないことは完璧に間違いなく確実だ。


昨日今日など雪で仕事もひどくもう限界であったので、家で寝ることとしていたが、姉御と母御が買い物のため留守番を余儀なくされ、仕方なく夜間に自分の買い物等という事もあったが、大雨で雪解けと同時に路面から湯気が立ち、さながら濃霧のようであった。1月に発注したMCカートリッジのレコード針の針交換も物流の渋滞で遅れているとの話だ、電話によると。要介護者を抱えているため宿泊を伴う旅行などの大型レジャーは困難であり、母御からも厳に控えるように指示されていることからも、家でレコードとかいうぐらいしか余暇のつぶし道がないのが現状だ。姉御ですら要介護者を抱えてることを理由に放課後の食事会などはもちろん、月1回の泊りがけ夜勤も断っている状態であることからもこれは当然といえよう。万一、介護施設から呼び出しがかかったりした場合、まだ仕事とかで出張とかいうのならばやむを得ないこともあろうかと思うが、レジャー目的で東京などの遠方やパリなどの海外に行っている、などと聞くと介護施設の人からもこういう場合、その人間の非常識さを疑われかねないのも社会通念からいって当然のことだ。

また、先日のホイールの件、右前もそうだが、左前もほぼ同位相の位置でリムがゆがんでおり、もう1本追加という形になり、昨日取りに行くはずであったのを急きょ今週末に延期という事となった。また親父の要介護に係る特別障害者認定の確定申告も必要であり、一昨日やっと部署の事務官に出会えたという始末で、来週の金曜、人手が足らず苦しい中やむなく有給取得して私がそれを行う事となった。

親父は元役所という事で年金は一定額以上なので扶養に入ることは難しいと思われるが、親父の年金からの所得税と住民税に関しては恩恵を受けられる可能性もあり、部署の事務員にその書類のコピーを見せ相談したところ、通る通らないは別として、関係部局に相談する価値は十二分にあるとのことであったので、その日にそれを行うこととしたが、丸1日潰れる可能性があるので、この日は介護施設からの要請があっても出迎えないことを母御などには了解して頂かないとならない。

今週いっぱいは立ち往生などの恐れもあるため、燃料計がまだ残量は半分弱にもかかわらず、近所のコスモセルフスタンドにて満タン給油を早めに行ったが、現車史上最悪の高燃費で、その間の走行距離で割ったところ、リッター7.9キロであった。1月以上の大雪と交通障害で帰宅には12.5キロのところを8号線との交差点で立ち往生に近い渋滞が多発し、実質40分~1時間ほどの信号待ちをし、通常帰宅時は1時間前後で行くところ2時間から2時間半もかかっていたこともその原因であろう。エアコンは大雪の状態では曇り止めのため必要だが、夏場の冷房と違いそれが燃費劣化の大きな原因とは考えにくいので、おそらく通勤に異常な時間がかかったのが原因のようだ。

車の燃費、カタログ値は公道を走らず、機械の上を走らせて届け出のために出しているものであり、実際にはすべての条件でこれに及ばず、いいところその60~70%である場合が多い。またレコード針の寿命と同じように、走行条件や使用条件によって燃費は大幅に違ってくるので、高級車だから燃費が悪いとか、軽四だからずば抜けて燃費が良いとかいうのはいちがいには言えないというのが紛れもないな事実でもある。

2018年2月 4日 (日)

立春と家の問題で続く紆余曲折

本日から暦の上では春になるという立春になる。しかし、昨日一昨日と寒さはやや和らぎ、初春の陽気もつかの間、今日目が覚めればまた大雪に見舞われている。明日以降も先月のような事態の多発も起こりうる状態であり、やはり気象庁の予報通り、3月半ばごろまでは大雪による交通障害や厳しい寒さが続く見込みのようである。

こうした中、私の無様な軽自動車の右前のホイールが縁石でリム縁が曲がったのである。先週末2日間、制度の大幅な改革で1時間以上早い出勤を義務付け命じられ、定時よりも1時間早く帰れることとなったが、部署のシャワーがこれでは入る余地がなく、1時間早い退庁であることから内灘の白帆台の公営銭湯に行ったときである。慣れない場所なので駐車場に入る際、右からフレームを破損したかのような轟音がしたのである。やや薄暗いので表面上は何ともなかったが、昨日朝見てみたら下の写真のようになっていたのであった。
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そこで、近岡のカーショップに出向いたのであるが、縁だけなので空気が漏れる恐れはそれほどないが、長期的にはそこから徐々に漏れる可能性ありとのことで、ホイールを1本交換することとなり、今週末に再び近岡のカーショップに出向くこととなった。これもまだスチールホイールだからこの程度で済んだものの、これがもしアルミホイールであればホイールの曲がりだけでは済まず欠損やひび割れが起こり、空気漏れも起きその場で走行不能となっていたことであろう。

それよりも親父の介護の事だが、今週水曜にも温泉病院から話があるとのことだ。結局、施設待ちで一時入院中の田中町の病院の話によると、入所する予定だった内灘の医科大向かいの特養老人ホームの関係者も来院し様子を見たり、医師とも協議をした結果、介護だけではなく長期的な老年医学に係る医療が必要な状態であることから、特養入所しても長期的な医療が必要となると医科大に毎日通わせないとならないこととなり、また嚥下性肺炎の治療でも完治が難しく、リハビリにより介護度を下げる治療などを行ってはいるものの、嚥下機能の回復が難しく、また歩行器の使用も試みる訓練も行っては来たが、普通の食事や立って歩けるようになることもほぼ不可能に近く、介護指数は上がっても下がることは期待できず、訓練などを行ってもせいぜい現状維持ぐらいしか不可能であることが判明し、特養老人ホームの入所は難しいとの判定があり、医療型の介護施設以外に選択肢はなく、温泉病院が空き次第、そこに入所させ、最後まで看取るという方向で調整することとなったのである。特別養護老人ホームの入所期間は平均5年程度というデータが出てはいるが、死亡による退所がすべてではなく、入所中に常時重度の医療が必要になってきた場合などに医療型の介護施設に転所させたり、あるいは要介護指数が2以下に改善されたりした場合、グループホームや一般の老人ホームへの転所や、在宅介護やデイサービスへの転換を勧められ退所というケースもかなり多いらしい。特養老人ホームでは日常の訓練のほか、レクリエーション・旅行などもあり、純粋に介護を必要とする人ならば生活も可能だが、これでは常時医療を要する場合は難しいとの判断も当然であろう。

こうした事情から姉御は夜間勤務を断っているようであり、放課後の会合などへの参加も断っている状態であり、私の場合であってもやはり同じような事態であり、宿泊を伴う2日以上の旅行などの大型レジャーはもちろん困難な状態だ。たとえ日帰りであってもレジャー関連は難しい状態であり、そうであってもなるべく早く帰ってくることも必要であることからも、家にてレコードを回すとかラジオ・レンタルビデオなどで映画などというぐらいしか余暇の選択肢がないというのが現状だ。生活のための買い物とかで商店街へというのも姉御と母御が買い物中は極力留守番を余儀なくされ、結局夜に行くしかないというのが現状だ。

とにかく自宅での老々介護からは解放されているとはいえ、施設預けという事となると家族の身体的・精神的負担はなくなるものの、直接被介護者と接していないことから、命の危険や容体などの悪化、施設内で暴れるなどの事態があった場合、早朝・日中・深夜を問わず電話がかかって呼び出される可能性は自宅介護の場合に比べはるかに高くなることも事実であり、施設の使用料なども大きくなり、やはり同居家族は使えるお金や行動範囲を狭められることは自宅介護であろうと施設介護であろうと同じである。

子供の育児などは出生から概ね小学校低学年程度まで、着替えとか大小便の世話などが必要となる以降は概ね自立してくるのでめどは立つが、介護という事となるともう長くはないとはいえ、いつまで続くかわからないのも疑いようがない。高齢要介護者は身体的機能や精神年齢の低下などもあり、大きな赤ん坊を抱えていると同然であり、その家族も非常に負担がかかるものである。

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