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イベント

2018年8月 5日 (日)

大幅に意匠変更した高岡七夕

親父の四十九日もとっくに過ぎ、宿泊を伴うレジャー等の物理的困難はなくなったとはいえ、親父の肩代わりに生活費を背負わないとならなくなり、やはり思うように行うことは困難だ。しかし、日帰りとか夜行往復で翌日帰りといった程度ならばそう困難でもなく、夜行で関東、翌日晩新幹線でという事ぐらいがせいぜい限度だ。しかし東京となると他の都市でいう繁華街たるものが複数個所もあり、日帰りや夜行翌日ならば見たいところを絞らないとならない。

こうした中、花火大会やゆめ街道はスケジュール的にも酷暑のためきついことやお金が続かないこともあり数年前から取りやめているが、高岡七夕だけは日本海側唯一、仙台七夕に近い大規模なものなので毎年出向いている。

今回、新レンズ25mmF1.2を主体に行った。やはり開放絞りのボケ味の良さを全面的に出したレンズなので、開放絞りを主体に行ったが、やはり快晴下では最低ISOであってもシャッター速度が追い付かず、F1.4~F2ぐらいを余儀なくされる。しかし単焦点ゆえに構図の制約も多いが、それゆえに非常に素直な写真になった、そう感じる。

P8040007金沢駅地下には廃校となった小学校から贈られたピアノが置かれ、朝5:30~深夜23:00まで自由に弾くことが可能だ。新幹線や高速バス待ちで30分以上あるときには有効だ。

P8040015クルン高岡地下1階のファッション店2店舗跡地には氷見牛の店が入った。今や夜間営業の店がクルンB1Fには多くなってきた。

P8040026昨年までクルンB1Fにあった恋の短冊はクルン2階のデッキ上に移動した。

P8040037新レンズの背景ボケはやはり上質だ。しかし感度オートでもISOが拡張低感度に設定されてしまう。

P8040045今回、書初め風の短冊もみられた。

P8040085昨年は南北自由通路「万葉ロード」にあった児童クラブの提灯は大和前に移動していた。

P8040180マクロレンズなしでもかなりの接近が可能なのはPROレンズ共通の特徴だ。しかし最小絞りがF16までしかないのが玉に瑕だ。やはり低シャッター速度の日中使用を考えると最小絞りF22はほしい。

P8040224近接でのボケ味はまさに大口径超望遠を思わせる。

P8040225パチンコジャランが閉店した事で、保安上の理由からかつて南北地下通路とつながっていた駅南地下通路を閉鎖している。やはり痴漢行為やホームレスの居座りなどが多いからであろう。かつてのダイエーの建物はそのままになっており、これを壊して広場などに替えるか、レジャランなどのゲーセンにでも転用するかしたほうが好ましいのではないか、そう思う。

P8040321夜の御旅屋通りも華やかだ。今回、あえてこのような写真を載せたのは繁華街全体とは違った雰囲気を求めての選択だ。

P8040363このような夜間の場面でもF1.2の明るさは大いに生きてくる。ズームでない単焦点の標準のため構図決めは徒歩で行わないとならないが、見た目に近い臨場感ある写真になるのは魅力だ。

P8040383今回、チャリティーデコトラの展示もあり、これは斬新な企画だ。

P8040400ウイングウイング前の広場では従来の迷路式を廃し、ドーム状の願い短冊の演出となり、従前とは大幅な意匠変更をしている。

P8040404今回、児童用遊具のふわふわは歩行者天国の幹線道路ではなく、クルン2階のデッキ上に設置されていた。

今回はE-M1に25mmF1.2、ズーム14~150mmF4~5.6。ほとんどがF1.2使用であるが、守備範囲を考えてズームを用意していったのであった。

明後日、2日目の夏季休暇がある。私どもの部署は全員連続というのが難しい為、7月から9月にかけての間、7日間を飛び飛びに各人ごとに割り当てているが、6月に第5水曜がある場合はそれを夏期休暇に割り当てることもあり、また7月から9月の間に第5水曜がある場合は全員共通の夏季休暇日となり、1月から3月以外に第5水曜がある場合で春秋であれば有給強制取得となっている。

2018年7月 1日 (日)

開園35周年記念のあじさい祭り

空梅雨で真夏並みの暑さが続く中、太閤山では開園35周年記念を迎え、恒例のあじさい祭りも斬新な企画を持ち出していた。

東京地区では6月中にも梅雨明けが発表され、九州南部で過去に6月に梅雨明けがあって以来、沖縄界隈以外では2回目、関東エリアなどを含む本州では前代未聞の事態であった。

北陸地方は昨日も午後から雨の予報が出されてはいたようであるが、それどころか、真夏並みの猛暑に見舞われ、梅雨の名物詩というには程遠い状態だ。こうした中、かつてジャパンエキスポという地方万博でJETタワーと呼ばれていた展望塔屋上にて初めて、天空カフェという喫茶店が初お目見え、これは小杉カントリークラブというゴルフ場が協賛運営していた。

今回、交通の便があまりよくないことで、本当なら車でというのは避けたかったが、早朝からやむなく車でという事になった。朝食をという事となっても小矢部の上り線のぷらっとパークを利用するか、コンビニもしくは駅のそばぐらいしか選択肢はないが、ぷらっとパークの場所は知っているのでそちらでという事となった。只今、サッカーワールドカップの開催もあり、高速のSAの食堂には食事目的でなくサッカー観戦を目的にテレビにしがみつきながらたむろしてることも予想されたが、その放送日でないこともありそれはなかったのが不幸中の幸いだ。

P6300021これは「初恋」という新品種であり、マクロレンズを使って接近してみた。ここまでの近接となると相当絞り込まないとならないことも多く、感度は640と大幅に上げられたが、十分にクリアな描写がされている。

P6300035F2.8のレンズも開放絞りであればかなりいい雰囲気での描写も可能だ。F1.2の標準レンズが出ているのでそれを入手したい考えもあるが、今の状況ではそれもやや難しい。しかし比較的小型なレンズでありこれ1本なら高速バスなどでの移動も難しくなさそうなので、なんとか考えたいところだ。

P6300074これも新品種、「ダンスパーティー」と呼ばれる品種だ。

P6300096これが太閤山ランド開園35周年の節目としてのアトラクション、シンセサイザー演奏会と天空カフェだ。

P6300097しかしながら、カフェの客以外は立ち入り禁止の指示が掲示板に張り出されていた。一瞬、観光客をなめてるのかとブチ切れたほどだ。

P6300098しかし雰囲気はなかなかよい。ドーナツやケーキのほか、アイスコーヒーやジュースなどもあり、この企画は今後も続けてほしいと感じる。

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P6300102展望塔そばの滝、これを超高速1/8000と低シャッター速度1/10にて比較撮り。1/8000ではさながら凍結したように粒状になって写し止められているが、1/10秒ではさながら幻想的だ。ISOはオートの事が多いので前者では1250までに上げられたが、後者の場合は拡張低感度で100までに落とされた。100だと1250に比べてかなり硬調であり、わが家のテレビでいうなら茶の間のアクオス(比較的軟調)と自室のビエラ(やや硬調)ほどの差がある感じだ。

P6300113雨天の予報が出されていたため、噴水パラダイスは停止中であったが、観光客、特に子供がせがむのでやむなく臨時運用に。これも万博以来四半世紀を経過しているため廃止になったかと思っていたら今も健在だ。やはり人気のアトラクションなのでそう簡単に廃止という事はなさそうだが、老朽化がかなり目立ってきているのは疑いようがない。

今回はE-M1、60mmマクロと12~40mmPROの2本のレンズであったが、車でというのならば40~150mmPROもあってよかった、そう思う。

その後、宇ノ気の家電量販店に足を運び、LED照明を拝見させていただいたついで、各社の新型テレビをちょっと拝見した。高級機は液晶に多大な自信を持つシャープ以外は液晶から有機ELに移行しており、シャープは液晶のメリットを生かし独自に8Kを出している。やはり液晶の技術に多大な自信があるからであろう。昔から独創性のある商品を出していただけに有機ELが出されても液晶を貫くという姿勢なのであろう。太陽電池も得意分野であり、プラズマクラスターなども独自でありほかの追従を許さないのは疑いようがない。

しかし今なお中級機以下は液晶テレビが主流であり、テレビのシェアはシャープが今なお1位である。次いでソニー・松下電器・東芝と続き、これがかつての男性アイドル御三家ではないが「テレビ4強御四家」と言われている。日立や三菱もテレビを出しているが、家電量販店への出荷や取り扱いを廃止する方向がメーカーから打ち出されたらしく、店頭にも見かけない。

自宅で使っている32Vのエントリーモデル同士を同じ周波数で比べて見たところ、肌色はシャープが一番きれいであり、赤系から青系までバランスが一番よく感じたのはソニーだ。東芝もやや軟調であるが赤系から青系までのバランスは良い感じだ。松下電器は青系はかなり冴えるが、赤系がくすむようであり、これがよけい硬い感じを受ける原因のようだ。確かにやや硬調な傾向だが切れ味がよくサッパリした辛さがあるという感じである。ソニーも調子はやや硬めであるが、赤系から青系まで均一にバランスよく出すので前に出てくるような印象であった。シャープは赤系統が冴えており、これが肌色がきれいに見えることにつながっている感じだが、青系がやや不得意な感じであり、調子もやや軟調なので暖色系が得意な感じもあり全体的に柔らかい落ち着いた印象を与え、日本的な印象を与える画質なのでシェアが高いかと思われるようだ。

レコードの音質やテレビ・写真の画質、特に解像感や発色・調子の軟硬などはメーカーやレーベルによるクセもかなりあるものの、根本的な結論を申し上げるともう電波に乗せられたり、レコードなどを吹き込む時点で決まってしまうというのが正論であることは疑いようがない事実であることを告げておく。

2018年6月17日 (日)

花しょうぶ祭りと液晶のダスト解決

梅雨に入り、やませの影響で肌寒く今時分としては「真冬日」が続きっぱなしだ。
そうした中、レジャー目的のデジタル一眼が再び活躍した。砺波・頼成の森にて花しょうぶまつりが今日まで開かれていたからだ。バチャバチャとひどい雨であれば車で行くことも考えたが、それほどの大雨でもなかったので浅野川線と高岡行きの都市間急行バスでの移動となった。それは砺波駅西口から会場まで市役所の自家用バスによるシャトル運行があることを知ったからだ。

会場は薄曇りながら雨の気配はほとんどなく、来場者が平年よりもかなり多いようであった。こうであれば車で行くことをやめて正解であった、そう思う。軽自動車ゆえに高速走行は不向きであり、交通の利便が確保されていれば公共交通の利用が好ましいからだ。

カメラはE-M5IIに12~40mmPROレンズを装着し、これ一本での勝負となった。マクロレンズの併用も考えたが、公共交通なので交換レンズの携行は控えたからだ。しかしマクロ性能も高く、通常の範疇であればマクロレンズが不要なぐらい高性能なレンズなので、それでよかったと思う。
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週末という事でオカリナ演奏なども行われ、定番のしょうぶ湯による足湯もあった。これは歩き疲れた時に有り難く、ゴルフ場のハーフ終了時にも有効な感じだ。さらに恒例の綿あめ無料サービスもあり、これは原則こども200名までという事であるが、大人であってもサービスされていたことは有難い。

帰路は砺波駅から金沢までの都市間バスとなったが、高岡までと砺波までは運賃が異なるため、砺波からのみ整理券が発行される。これをうっかり取らない場合、道路運送法にて不正乗車として処分されることとなるのでここをご覧の方々は注意されたい。

なお、帰路は新車の珠洲特急に乗る機会があった。これは新型の小排気量エンジン搭載かつ8速AMT(機械式オートマチック)搭載の三菱ふそうのエアロエース新型であり、その走りは高回転型エンジンとの相乗効果で実にしなやかだ。排気量が12.8リッターから7.7リッターに縮小されたことで燃費も大きく向上し、最高回転も1800RPMから2200RPMに広がったことでさらにしなやかな走りが可能になったのであろう。静粛性も小排気量ゆえに大幅に向上している。

それはさておき、新型ビエラの液晶パネル無償交換後の画素欠け、実は乾性のホコリによるものだった。これは製造過程でどうしても避けられないものであり、虫眼鏡で見た限りではカラーフイルタの奥の隙間に混入していたものであり、テレビを叩けば解消するかと思ってやってみたら、その画素欠けの位置がずれたのである。何回かやったらその異物は完全に下に落ち、これですっきり見れるようになった。

液晶は大型になるほど異物の混入が起きやすく、東芝のレグザなどは画素欠けがひどいとの話も聞く。松下電器は昔から品質を第一に考えているメーカーであり、車でいうならトヨタ、パンツでいうならグンゼかワコールに相当すると言っても過言ではない。そうしたメーカーに液晶の不良があった、これは展示品の処分品を買っただけに子供などが触って壊した可能性もあり、ここはある意味諦めないとならない所だ。しかしバックライトがエッジ型ゆえに、明部が多いところでは両端が縦状に暗くなったり、色彩の彩度や明暗の度合いによっては縦状の色むらが多少出るのはその方式の欠点であり致し方ない。茶の間のアクオスはそのような症状は直下型ゆえにほとんどないが、四隅が暗くなる傾向があり、これは松下電器のサービスマンも語っていたことである。

あと、非常に腹が立つ三菱自動車の対応、先週水曜にようやく解決した。あれだけ指示しておいたのに後部バンパーの止めネジを不完全な状態で渡す、これはいくら担当セールスが入院のためとはいえ許し難いミスだ。私は最終確認も厳格に行い、これで完全な状態であることを確認し、ようやくストレスがない状態にこぎつけたことは疑いようがない。

とにかく長年の親父の介護のためレジャー等が難しい状況の脱出ができたようであっても、生活費の負担があるゆえにやはり思うようにできないのは疑いようがない。

2018年6月 3日 (日)

ビエラの液晶パネル交換と踊り流し

昨日、ビエラの液晶パネル無償交換のため、その来訪が午後1時半ごろになるとのことでパレード観覧は断念したが(こういう場合はたとえ旅行やコンサートなどの予約をキャンセルしてまでも執行する必要あります!!)、来訪が予想よりも早く1時ごろになった。

概要は液晶パネルのみの交換ではなく、前面部分を丸ごと一つの部品として交換という事であった。基板は非常にシンプルであり、3枚ほどの基板があり、生のトランジスタやダイオードはほとんどなく、ほとんどすべてIC化されている。それでもIC内にトランジスターなどの回路が組み込まれているので、使用しているトランジスター数は数百個に及ぶと思われる。録画用デッキのディーガもおそらくほとんどIC化されているであろうと思われる。今や生のトランジスターを組むディスクリート回路を用いる情報機器はセミプロ機であるオーディオのパワーアンプ部など特に高性能を要求される機器ぐらいであり、一般的なものはほとんどICであることは疑いようがない。

その後の経過だが、液晶板の遮光片による右の影は解消され、右側の縦状のむらもほとんどなくなったが、1画素ドット欠けがあった。しかしこれは製造上の限界からくるものであり故障ではないとのことだ。今や液晶板の不良(TFTの特性差などによるもの)はほとんどなくなったが、製造上細かいホコリなどは完全に避けられず、それの混入による場合もあり、これはエージングで目立たなくなる場合もあるらしいとのことだ。しかしやはりシーンによっては画面の両端に端から2センチぐらいのところから10センチぐらい暗くなる照度むらが出るようだが、これはやはりエッジ型である以上、どうしても出る(ソニーはハイエンド機以外、60Vクラスでもエッジ型のようだが、ソニーの同クラスの機種でもこのような現象は量販店で確認しています)ものであり、縦状の色むらやモアレもエッジ型であれば多少は出る、と松下電器のサービスマンは語っていた。それが気になるのであれば直下型の機種を選ぶしかないが、直下型の場合、画面の四辺の角が暗くなるということだ(そういえば茶の間と姉御のアクオスはそのような癖があるようです)。松下電器では55V以上の中級機以上の液晶テレビでしか直下型は使わず、一般的な液晶テレビはすべてエッジ型を採用しているという事だ。直下型の場合、全般に照度むらや色むらはほとんどないようであり、液晶板のドット欠けの影響も少ないようだが、やはりエネルギー効率面や軽量化・薄型化の面で今なお一般的な機種にはエッジ型が多く採用されているのであろう。

それよりも、今年は百万石踊り流しは生で見ることが出来、昨年はパレード閲覧は生で行ったが、それ以降はパレードのみとし踊り流しは見合わすことを決めたが、昨年はその踊り流しは生で見なかったので、今年は踊り流しのみ閲覧し、レジャー目的の一眼カメラは9か月ぶりだ。やはり親父の介護などの問題もありレジャー関連が難しかったこと、例年ない大雪でなべ祭りへの来場が難しかったこともありこういう結果となった。

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撮影枚数は200枚前後に達したが、やはり夜間ゆえにF2.8という明るいレンズであっても高速シャッター速度を優先させないとならず、動きのある被写体なので1/500秒以上のシャッター速度は必要であり、ISOを1600~25600までに上げざるを得ないのは致し方ない。夜間スポーツでのフラッシュは演技者の妨害にもなり礼儀作法にも反することからも、画質の腐敗腐乱が少々あろうとISOを大幅に上げて撮影せざるを得ないが、当然の事であろう。悪条件かつシャッター速度も高速が必要なのですから。

2017年8月 6日 (日)

デジタル一眼、久々の過酷使用

要介護状態の親父が時々暴れたりなどで家を悩ませている中、昨日高岡七夕があり、久々にデジタル一眼を酷使した。

中心市街地なので車は使わず、浅電と都市間高速バスでの移動となったが、今回PROレンズの望遠ズームを持ち出すことも考えたが、この重さではさすがにこの暑さでは到底無理で、小型の10倍ズームにしたが、12~40mmPROレンズも携行した。カメラ本体はE-M5MarkIIだ。

台風の影響でかなりの猛暑であるが、まだ風があるだけがせめてもの救いだった。好天なのでISOオートでも推奨感度の200で日中は間に合ったが、夕方から夜間になるとやはりISOは800~3200まで上がった。百万石踊り流しなどの夜間スポーツはレジャー関連の行動自粛から出くわすことは最近なく、結局ISO25600は今や宝の持ち腐れ状態だ。

P8050029今回から趣向がかなり変わり、ウイングウイング高岡前の広場は七夕を最小限とし、メインは駅のペデストリアンデッキ上に移ったようだ。このほうが日差しもしのげ、むしろ好ましい感じだ。

P8050090児童の提灯にはこんな警告も。小学生でもパソコンを習っていることが伺え、確かに今の時勢、ネットのリスクを認識しないとならないことであろう。

P8050107同時に高岡駅地下街の歩みの写真展もやっていた。開業時はかなりにぎわっていたが、今や市民や近辺の観光客向けに合理化されたことが伺える。

P8050108今回の願い短冊はクルンB1Fであったが、空き店舗前に設置されていた。

P8050123提灯も七夕の醍醐味だ。

P8050159強風ですごい揺れだ。ここは1/8000秒シャッターでその瞬間だ。

P8050249夕方のふわふわ遊具も強風で中止されることに。

P8050287結局、中止となった。

P8050266夕暮れには御旅屋商店街もイルミの世界に。

P8050299ウイング・ウイング広場は今回は広々とした演出だ。

P8050319今回、人工デッキ上に七夕飾りが多くなった感じだ。

P8050321やはり隠れたスポットは必見である。

現地には最終便の都市間バスの時刻近くまでいたが、自宅には概ね22:20ごろとなった。宿泊ではないのでそう難しいことはないとはいえ、やはり要介護者がいる状況ではつらい面もある。レジャー先であってもまた親父が訳の分からないことを言って暴れてないだろうか、とか気になる。それゆえに携帯電話はかかってこない電話だとあざ笑われようと、こういう状況こそ一番携帯電話が必要なのは疑いようがない。要介護状態の者がいると、いつ何時命を落とすかわからないですし、家からの電話があればタクシーを呼んででも帰らないとならないですから。

こうした中、昼から親父の散髪とシャワーを行ったが、最初はやらないとか言って暴れるのである。医者の予約の日も医者に行かないとか言って暴れたり、最近こういうのが多い。要介護者はかなり重度になると、介助に抵抗したり暴れたりするようになることも、町の福祉の相談員の話でも決して珍しくないらしいのだが・・・。

2017年7月22日 (土)

高速バス30周年イベントとパソコンデスク上の「住まいのダイエット」

梅雨明け前から猛暑続きの今日、しいのき迎賓館にて高速バス運行30周年のイベントがあり、30分ほど拝見させていただいた。速さでは鉄道にはかなわないものの、格安な運賃と直通という大きなメリットもあり、夜行便ではホテル不要であり、かなりの遠方であっても往復予約で実質的な夜行日帰りが可能などの利点もある。

それほど大規模ではないので30分ほどで堪能できるイベントであるが、東京行きと名古屋行きの新鋭車両が展示されていた。東京行きは今春廃線となった湘南・横浜線の車両を転用した3列シート車、名古屋行きは今年入ったばかりの4列シート車であった。共に信頼と安全の三菱ふそう製であり、名鉄系という事もあり原則、三菱ふそう製を購入しているようだ。

しかしながら今年の新車、残念ながらモデルチェンジ前のものであることがわかった。三菱ふそうでは5月中旬、モデルチェンジを行いAMTによるノンクラッチ・オートマチック化やエンジン排気量の大幅ダウン(13リッター→8リッター)による車両のダイエットを施した新型を発売しているが、発注時期が発売前という事で旧モデルでの導入となったようだ。

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P7222942名古屋線の4列車は新潟行きとほぼ同じ仕様であり、トイレは後方にあった。東京行きの車両は横浜線の廃止で本務車両が1台から2台になり、これは仙台行きとほぼ同じ仕様で、床下にトイレがある仕様だ。3列で昼間の便を用いているのは大阪行きがそうであるが、名古屋や新潟でも3列使用による運行もしてほしいものだ。あと、金沢⇔岡山・広島という路線もあっていいのでは、そう思う。そうなれば広島の夜行日帰りも可能なのだが・・・。

とかく5月半ばに出た新型車が来年以降に見送りとなったのは残念だが、オートマチック化でより快適になり、エンジンの排気量ダイエットにより静粛性も大きく高まることも期待されるだけになおさらそう感じる。車ではなかったので昼は早めに武蔵が辻のラーメン屋で食う事となったが、やはり要介護者がいることでなるべく早めに切り上げるという事となった。これは家の事情で当然のことなんですが・・・。

我が家も要介護者や、その老々介護をセッセとやってる母御も実質、要支援1相当の状態であり、食卓の買い替えとかベッドの増設とかでタダですら世間並みから大きく見劣りする25坪のウサギ小屋がよけい狭くなり、住まいのダイエットに取り組んでいる最中でもある。

私のパソコンデスク上も広々と使いたく、今までPCスピーカー用に使っていたBOSEのアンプを廃棄処分とし、中国製のLepyのアンプに替えた。
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従来より大幅に小型であり、カーナビやカーコンポの内蔵アンプ用のICを使ったもので、出力もBOSEのものと同等であり、音質もPCでのラジオ聴取などには十分な性能だ。消費電力も少なく、住まいのダイエットもスムーズに行ったことは何よりである。

2017年6月 4日 (日)

2年ぶりの金沢市祭

晩春の定番行事である金沢百万石まつり、2年ぶりの観覧となった。昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を頂いたのをすべて処理するため、夜行バスでの仙台行きがあったことで取りやめたが、いつもの年と同じように名鉄丸越の3階ベランダからの観覧であった。

中心都市の繁華街という事で車で行くとなると多くの問題もあることから頭から車は置いていくこととし、公共交通での来場という事となった。今年から要介護状態の親がいることもありパレードのみの観覧とし、踊り流しの観覧は取りやめとしたが、公共交通の場合待ち時間のロスもあることから、夕飯は外で食うこととし、それから帰宅という手段をとった。

P6032133_2パレードの開始は定番の横断幕だ。

P6032214_2児童の吹奏楽パレードには車椅子も。

P6032284_2西南部小の吹奏楽パレードはいつも力強さを感じる。

P6032313_2ミス百万石のパレード車両は日産が協賛している。

P6032320獅子舞行進では観客に迫る行為は定番。泣き出す赤ん坊もいる。

P6032362_2梯子登りは定番だ。子供梯子登りでは女児も勇敢に演技を見せている。

P6032389_2この天狗の舞も定番だ。

P6032453_2珠姫のお通りです。

P6032514_2お松のお通りです。

P6032576_2利家公のお通りの前の戦闘です。

P6032627_2最終に近づくと利家公のお通り。クライマックスです。

カメラはE-M1に14~150mmF2.8PRO+テレコンバーターMC-14。今年から踊り流しの観覧は取りやめとしたことで撮影対象もパレードのみに絞り込むという意図から、標準ズームを外しこのレンズ一本としたのである。

6月には頼成の森で花しょうぶ祭り、太閤山であじさい祭りがあるが、要介護状態の親がいることで早朝に家を出て、午前中に何とか帰宅したい考えであり、せいぜい昼飯を食ってすぐ帰宅をせざるを得ない状況だ。この場合、公共交通の便が比較的悪いので車でという選択肢になるが、6月中旬ごろリコール及び先日の点検で見つかったブレーキ異常の修理などもあり、また姉御の週末の夜勤との兼ね合いもあり、その調整もしないとならない状況だ。姉御も会社側に要介護状態の親がいることで週末の泊りがけ夜勤は無理だと申し出たにもかかわらず、出ろと主査級社員から指示されてるのですから、これは仕事という事でやむなく母御も飲み込んでいるが、レジャー目的であれば外泊は当然困難なのがわが家の現状だ。

2017年4月23日 (日)

となみチューリップフェア、2年ぶり

昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を譲ってもらったことで、それをすべて使おうという事で夜行バスでの仙台行きがあったことで、チューリップフェアは取り止めとしたが、今年は決行した。しかし、ご周知のように親が要介護状態にあるため、早朝に出発して午前中に切り上げざるを得ないこととなり、現地では約2時間ほど滞在して帰ることとなった。

今回のフェアはとなみチューリップの生産から100年という節目であり、それらしい演出もされていたが、会場の飾りつけは年々シンプル化しているようだ。また、砺波美術館前で長年続いていた地元の企業や学校がデコレーションパネルを構築するアトラクションはどうやら廃止された模様であるが、代わりに雪の大谷をイメージした回廊や、連休に行われる軽トラックガーデンコンテストなどが行われることとなったようだ。プリンセスチューリップ表彰式はいままで期間中最初の土曜日だったのが同日曜に変更されたことでこれは翌日が仕事という事もあり不可能であり、結局現地には2時間ほどで退去することとなった。

早朝6時ごろ、自宅から無様な軽四で現地に向かい、途中小矢部の上り線のプラットパークで朝飯、軽自動車なので高速道路は危険性が多くやや困難なため一般道という事もあり、約2時間の所要時間がかかったが、開場時間には余裕で間に合った感じだ。この会場はバスなどの便が多少悪く、車のほうが好ましいので車でという事になった。

カメラはサクラの時にE-M1を持ち出しているので、E-M5MarkIIを持ち出し、12~40mmPROレンズと60mmマクロPREMIUMレンズ、14~150mmズームとフォーサーズ魚眼8mmを持ち出した。やはり美的なテーマのイベントだけに、描写性能の高いPROレンズやPREMIUMレンズが必要に感じたからだ。しかし会場内の光景には10倍ズームが好ましい面もあり、また展望台からは魚眼撮影も行いたく、魚眼もマウントアダプター必要ながら持ち出した。

天候は当日の予報では曇り晴れであったが、滞在中は曇りで時々小雨であったが、やむを得ないであろう。ISOはオートだったので、この手のイベントは開放絞りが多いことから多くの場合、ISO200で済んだのも多かったが、条件によっては400~1600までに変動することも曇天のためかなりあったようだ。快晴であればISOオートでもF2.8より明るいレンズで開放絞りであればLOW(ISO100~160相当)になることも少なくないのだが、今回はそれがなかった。しかし、極度な低シャッター速度が必要な場合は曇天や雨天でもISO LOWになることもあるようだ。

フォーサーズレンズがある場合、像面位相差AFがあるE-M1のほうが合焦も早いので好ましいが、魚眼で風景という事でイメージャAFしかないE-M5MarkIIでも構わないかと思ったが、やはりAF時にが多少ピントが合いにくく、合焦が遅い印象であったが、風景の場合であれば問題はないようだ。これがスポーツとかの場合なら問題になりそうですが・・・。

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展望台から魚眼で。位相差AFのないE-M5MarkIIではAFが多少遅いというか、ややピントが合いにくい印象だが、広角系レンズであることや風景という事で問題はなかったようだ。朝比較的早い時間帯なので展望台の混雑はなかったのが不幸中の幸いだ。

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東門には生産100周年のデコレーションパネルがあった。長年美術館前で地元の学校や企業が構築していたデコレーションパネル展示は廃止された。12~40mm。

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私たちの夢花壇も力作が目白押しだ。12~40mm。

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今回、60mmマクロも多く活躍したが、12~40mmPROレンズもズームレンズながら、ボケ味も上質でマクロレンズが不要なぐらいだ。

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四季彩館では屋内展示も多い。これは大雨の時など助かるアトラクションだが、それほどの大雨ではなかったのが不幸中の幸いであった。12~40mm。

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会場を後にし、駐車場までの経路にて。赤と黄色のまだらが面白く撮った1枚だ。12~40mm。

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このようなイベントはマクロレンズは必ず持っていきたいもの。今回はマイクロフォーサーズマクロ60mmを持ち出したが、やはり単焦点レンズゆえに描写力は抜群であり、PROレンズと同等の性能がありコスパも高い。

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700品種も定番のアトラクションだ。この中から見栄えの良いものを多数撮ったうちの1枚で、品種はポップコーンという名称だ。マクロ60mm。

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フォーサーズマクロ50mmとほぼ同等のボケ味も魅力的だ。マクロ60mm。

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今年は駐車場の都合で正面北門からでなく、東門からの入場となったが、北門付近の広場は生産栽培100周年のモニュメントもあった。しかし正面の飾りつけは年々シンプルになっている印象だ。14~150mm。

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チューリップフェアのキャラクター着ぐるみも場内で散策中だ。14~150mm。

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企業・学校対抗のデコレーションパネル構築のアトラクションの廃止代替ともいえる回廊「花の大谷」。なかなか見ごたえのある新アトラクションだ。14~50mm。

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これは斬新な企画であり、来年度以降も継続されるであろう。14~150mm。

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水上花壇も定番のアトラクションだ。14~150mm。

2年ぶりのチューリップフェアであったが、従前に比べメイン入り口近くの広場の演出が年々シンプルになっている印象のほか、廃止されたアトラクションもいくつかあったり、ステージイベントも日時変更などがあったり、また新しいアトラクションも新設されるなど、時代の流れに乗った企画変更のかなり多い感じであった。6月には百万石まつりも2年ぶりに現地でという事となるが、この時は40~150mmPROレンズ1本という事となろう。今回から百万石まつりにおいても、親が介護状態にあることなどを配慮してパレード後の踊り流しの観覧は今年から取り止めることとし、パレード閲覧のみに絞ることとした。今回のフェアもプリンセスチューリップ表彰式が当日あるのであれば40~150mmPROレンズの持ち出しも考えたが、それがなかったことで軽量である14~150mmという事となった。とにかくレジャー関連の行動も親が介護状態にあることや、金銭的な面からも極力自粛せざるを得ないのが私の今の現状だ。

2017年4月 9日 (日)

3ヶ月ぶりのデジタル一眼と宿泊券利用完了

昨日、デジタル一眼カメラが日本海なべ祭り以来、3ヶ月ぶりに活躍した。サクラの時節でもあり、雨天の予報も出ていたが、今日ぐらいしか日時がなく、今後ストーブの撤去とか冬物の撤去、夏物の準備とかもあり忙しく、よほどの荒天でもない限りは決行しないとならないからだ。職員互助会からの最後の宿泊助成券、これも今年6月が期限であり、なんとか完全消化できるめども立ったのですから。

実際には曇りで時々薄日という状態であり、気温も5月連休過ぎ並みであり、「グンゼ」の肌着が不要で夏物肌着類でもいいほどであった。まず、早朝から金沢城・兼六園方面のサクラを見物、朝早くから結構な人出であった。満開とまではいかないものの、程よく見頃という感じであった。昼前からは短距離急行バスで富山に向かい、松川沿いのサクラを見物、この際に松川遊覧船に初めて搭乗、ここでは歩き見では撮れない写真も多数撮れたが、動く船上からなのでシャッター速度は1/500以上必要で絞り込みも必要なので、ISOは800以上に上げてという事となった。

せっかく宿泊という事で、夜間のサクラも見ることもでき、富山城のライトアップなども納めることが出来た。カメラはE-M1、レンズは12~40mmF2.8PRO、40~150mmF4~5.6、フォーサーズマクロ50mmF2.0の3本。

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金沢駅構内も久々だ。都ホテルが閉鎖という事もあり、地下街は店舗がすべてなくなり、もてなしドーム事務所だけが残っており、ビルにつながる通路はすべてバリケードが施されている。その一方で、地下広場に化石が混じった外壁もあるという発見があった。百番街では若年女性に向けた巨大広告を出すなど精力的だ。12~40mm。

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雨天の予報であったが、実際には曇りで時々薄日という状態であるが、雨天の予報からISOは400を基準にオートとした。12~40mm。
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サクラばかりでなく、ツバキも下り坂ながら見ごろであった。12~40mm。

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金沢のほうもそれなりの人出であったが、どちらかというと外国人もかなりいたように感じる。やはり新幹線開業以来、外国人や首都圏からの観光客も増えているのであろう。12~40mm。

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富山では金沢を大きく上回る人出であり、まるで政令指定都市並みである。なぜ?と思っていたらチンドンコンクールが開催されていたからのようだ。松川も金沢・兼六園に勝るとも劣らない光景を演出していた模様だ。12~40mm。

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松川遊覧船の船上から。ここは構図の制約も多いことから14~150mmレンズに交換、動く船上からなので風景でも高シャッター速度が要求されるのでISOを800以上にした。

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遊覧船を降りて、今度は徒歩で松川沿い。ここでフォーサーズレンズであるマクロ50mmに換装。やはり大口径ならではのボケ味は魅惑であり、フォーサーズレンズが全機種販売終了となったことで貴重なレンズとなった。

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せっかくの宿泊利用という事で松川周辺の夜桜も見物させていただいた。日中はホワイトバランスを5600Kにしてあったが、夜間はそれをオートにした。富山城のライトアップのほか、宿泊した17階からの夜景なども納めることが出来た。ISO800基準のオート設定であったが、やはり暗い場面ゆえにISO3200前後になっていた。しかし十分実用範囲の解像感や階調が得られており、こういう場合は大いに活躍させたいものだ。ISO12800~25600は踊り流しとか盆踊りのような場面でしか出番はない。やはり暗くかつシャッター速度が必要だからだ。

とにかく勤続25周年祝いの旅行助成券をこれで何とか完全に使い尽くすことが出来たが、やはり要介護者が家族にいる場合、早めにチェックアウトし始発の急行バスで帰宅しないとならない。そのため朝食は宿泊ではなしとし、コンビニのおにぎりを道中で食っていくという方法しかない。8時前に家に着いたものの、やはりいつ命を落としても不思議ない親父がいる限り早めに引き上げることも必要であり、チューリップフェアも昨年は仙台行きの計画があったことから取りやめたが、今年は何とかしたい考えだが、日時的には4月22日ぐらいしかない。その後はストーブ撤去のメインテナンスとか冬用下着・上着の撤去と夏用下着の用意などもあり忙しく何もできないからだ。4月22日も8時半開場であり、早朝から無様な軽四で出発して昼前で引き上げてこないとならない。要介護者がいる場合は丸1日というのも難しいからだ。また「プリンセスチューリップ」表彰式は今まで土曜昼であったが、今年から日曜の昼前になり、日曜は翌日仕事のため不可能であり、これは断念することとなろう。百万石まつりも今年からパレードのみとし、踊り流しは見合わせざるを得ない。要介護者が家族にいる場合、こうしたことはなるべく自粛しないといけませんから。

2017年3月26日 (日)

迫る年度末と予断を許さない現状

3月も終わりになり、週末から4月に突入する。しかしながら、今年は冬の名残を引き春の訪れは遅い。こうした中、各官公署では人事異動が発表されており、昨日の朝刊にも教職員の異動の内示が載っていた。

こうなると、私どもの部署では明日あたりが人事異動の発表という線が有力だ。私の場合も定年まであと8年余地があり、視力の低下などを理由に今年の免許更新時には自衛隊時代の普免なしからのいきなり大型、奥行き知覚(三稈法による深視力検査)が非常に危なく、今度こそ普通免許への降格も多分に見込まれることからも運転の職変を受けないでいたが、そのために処理部門への島流しになる見込みも多分にある状態であり、予断を許さない状況だ。

現実に、前回、観音堂にて免許更新の際、奥行き知覚に引っかかり、別室に呼び出され再検査を行う始末になっている。この折にどうしても通らないなら普通免許に降格してもかまわない、と伝えておいたが、更新時に関しては試験官もなるべく下位免許への降格はさせたくない模様だ。やはり生活がかかっているとか、難易度の高い免許という事で配慮しているかと思われるが、別室では20分ほどかかり、やはり何回やっても通らない状況であったが、3回合ったら通します、とのことで飲み込んで降格は免れたが、今度こそは容赦なく降格の可能性も高い。

予断を許さないといえば親父の状況。一昨年初夏から立って歩けない状態が続いており、実質要介護3か4相当の状態にある。しかしながら家計が貧困であることや、要介護申請が面倒であることなどの理由からその申請も行っておらず、私や姉御が仕事ありという事由から老々介護という方法しかないのが現状だ。さらに施設入居となると別の問題も多く、週2回ぐらいは面会も必要であり、免許を持たない両親はそれもできず、平日なら私や姉御の車も頼れず、夜8時以降にならないと車が空かない状態だ。そうであれば介護施設の面会時間は終わっており、これも難しい。さらに要介護申請をしても施設入居を長年待たされるという事も少なくなく、もう余命も長くないことから引き続き老々介護で行くという考えだ。

こうなると最悪の場合、私か姉御のどちらかが早期退職しないとならない事態も多分にあるうえ、宿泊を伴うレジャーなども当然困難である。本日、姉御は仕事のため泊りがけであり、今日深夜でないと帰ってこないようであるが、これも要介護の家族がいれば困難にもかかわらず、仕事という事でやむなく出ているのであるが、レジャー目的の外泊は今の家の状態では非常に困難と言える。

現実に、こうした事由で早期退職というのが昨年春にあった。清掃部門から処理部門への異動であったが、異動の内示が出た直後に親が逝去(これも以前から具合が悪く、要介護状態であったらしい)し、その後の親族会議で遺産相続でもめた挙句、片親が体調不良になり要介護状態になり、そのために新転地に顔を出すことなく退職という事になっている例だ。これも親の逝去がなければ今も新転地で活躍しているであろうと思われる。母御の話でも介護事情が全国的に悪いことから、40歳代後半から60代前半までの社員等が親の介護を理由に早期退職というのが全国的に多発しているのも疑いようのない事実である。また、この世代から徴収される介護保険料が従前の約3倍に値上げされることも確定している。こうした事からもいずれにせよ予断を許さない状態に迫られているのも疑いようのない真実だ。

こうした事から、今の部門に残れるか、処理部門に島流しされるかいずれであっても、レジャー関連や耐久消費財などを大きく削っていかないとならなくなっている。そのため、今年からチューリップフェアなどの行事があっても午前半日で引き上げる、金沢市祭の観覧も昼間のパレードのみとし、踊り流しの観覧は取りやめる考えでいる。花火大会も今年からもう取りやめとし、高岡七夕だけに絞ろうかと考えている。とにかくレジャー関連を大きく削り、レコードや映画などを借りて見るとか、近間の施設でゲームなどを少々というぐらいしか困難なのも疑いようがなく、親が要介護状態であればたとえお金と時間が腐るほど余っていてもレジャー関連などに全くそれらは使えないのも疑いようがない。保険も大きく削ったのもそのためだ。最悪の場合、早期退職という事も余儀なくせざるを得ない状況ですから。