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公共施設

2017年9月21日 (木)

デイサービスから帰宅後、問題行動

今週から週2~3回程度デイサービス通いとなった。しかし、昨日帰宅後、丸裸になって畳の上で暴れているのである。紙おむつを放り脱いで、足が痛いとか言って暴れており、靴下も履いていないのに履いているから脱がせろと言って大暴れする。さらに昨日夜から深夜にかけておむつを着用させたのにそれを勝手に脱ぎ、ぬがにゃ駄目なんやとか言って2時間以上も暴れ、暴れた挙句に布団でションベンを漏らすなど、もう手に負えない状態だ。姉御はやむなくデイサービス施設の時間外に相談し、さらにかかりつけの医科大にも深夜にもかかわらず電話して対処方法を探るなどさんざんだ。暴れる親父を押さえつけるため、やむなくロープで手足を縛るなど行った。それはおむつを勝手に脱がれたりするからだ。そうしたらそうしたで大声で暴れ出し、隣のタイル屋の親父や裏隣りの主婦など、玄関から入らずにブロックをまたいで見に来たほどであった。さらにトイレットペーパーを食いだし、わしゃコレのどに詰まらせて死ぬがや、とか言ってまた暴れ出すのである。

これではもう精神病院以外に選択の余地はなく、私や姉御は余儀なく会社や役所を休むことを余儀なくされ、昼にケアマネージャーを呼んで相談することに。ケアマネは親父を何とかなだめて説得し、少し小康状態にななったものの、明日にデイサービスにとりあえず送り、再び帰宅後暴れるようであればもう精神病院でも行った方がいい、との所見もあった。

親父の場合、2年前に立って歩けなくなった際、医科大の神経科ではすでに脳神経がいかれているとの所見があり、現在も痴呆の状況が進み、それも全般的な痴呆ではないが、部分的に痴呆症状があり、幻覚とか妄想的な発言が多いようであり、介護保険申請時に意見書を書いた医者の往診でも話のつじつまが合わないという。昼夜の区別もつかず、私や姉御の顔とか着用している衣類も識別できないこともしばしばである。

とにかく明日もデイサービスを早急に入れたとはいえ、予断を許さず、明日も上司に電話して様子を見る考えだ。今年など永年勤続のレジャー助成が当たらなくて、まだそれが昨年度で本当によかった。今年などそうであっても宿泊レジャーは困難だからだ。とにかく、昨年までは何とか普通の知能があったようだが、今夏ごろから知能の低下も進行したようであり、もう幼稚園児か小学校1、2年生程度の知能しかないようである。暴れるとションベンを漏らしたりするようなことから見てもこれは間違いない。

2017年9月17日 (日)

最終的にはデイサービス週2回、福祉用品貸与で対応

親父の要介護指数が決まって1週間余りが経過した。要介護3ということで、中等度の介護状態ではあるが、要支援という下位の指数もあり、どちらかというと重度の部類だ。

最終的には、金沢医科大向かいの夕陽丘苑にてデイサービスを週2回程度行うことで大筋が決まった。この折に入浴とかオーラルケア・理髪などの世話を行う事でケアマネとの間で合意した。朝8時ごろ、マイクロバスで送迎し、施設にて介護を行い、夕方6時前後にまたマイクロバスで送迎するというものだ。またそのための車いすとスローブ・電動ベッドも貸与され、在宅介護もかなり楽になりそうだ。
P9160164
P9160165従前あったベッドはセカンドストリートに買い取って頂き、それでも弁当二人分ぐらいの買取値であったが、有料で粗大ごみにするよりはいいかと思って毎回、断捨離の折はこういう手法を行っている。

連休中は西日本を中心に台風の影響で暴風や大雨が予想されており、わが部署でも週末にレジャーを予定していたのをキャンセルを検討していた輩もいたぐらいである。こうした中、姉御は契約社員の分際でありながら、昨日から大阪と名古屋に出張ということとなり、明日の深夜遅くでないと帰ってこない。親父が医者に行かないとならないことやその薬などの世話、老々介護でやつれている母御の家事などを理由に休むこととかも多かったが、それを裏目に見て困難な出張を命じたようであり、これでは遣ってることこそは違うものの、北朝鮮のミサイルの件と全く同じだ。

わが部署では人員削減のために常時逼迫状態にあり、公務員でありながら有給も自由に取れないという事態ではあるが、それでもレジャー目的の有給なども結構目立っている。民間企業であればレジャー目的の有給など言語道断というのが常識であり、減給とか分の悪い部署への強制異動、最悪解雇という場合もある。しかし姉御の場合は親の介護とかそういう重篤な事項であるというのに、こうした処遇を与えるというのはその会社の管理体制を疑いたくなるというのが正直なところだ。しかも正社員ならいざ知らず、非正規社員でこういうのはちょっと考え難いというのが正直なところだ。

ケアマネは特養への入所も勧めているようであるが、夕陽丘苑では待機中の者もいるらしい。しかし1年から2年程度は待たされるようであるが、私はこれを申し込んでおくことを強く勧めたく思う。万一、母御が倒れたとなると、このままでは私や姉御は介護理由に役所や会社を辞めなくなることほぼ間違いないからだ。私の場合は公務員という事で、いつでも休暇が取れるとかいうものの、実際には人員などの都合でそれもほとんど不可能に近く、夏期休暇期間も想定したほどの学生バイトも集まらず、シニア層のそれを余儀なく雇うという事態になっており、夏休み期間である今月いっぱいは有給取得は完全不可であり、10月以降も人間ドックなども入っており、ほとんど不可能に近い。そのため夏休み割当日を使って介護申請などを行っていたのである。

秋の観光シーズンを迎え、旅行・スポーツなどのレジャーも盛んになってくるであろうが、私のように要介護者を抱えているとそれも難しく、特に宿泊旅行などは全くと言っていいほど困難かつ不可能であり、せいぜい日帰り、あるいは夜行バスでの1日往復ぐらいが限度だ。こうであれば一眼カメラを売却しようかとよほど考えたが、半日程度で、富山・福井とか能登ぐらいはなんとか可能な範囲であることからもこれはやめておくが、これ以上にボデーやレンズの拡張は困難であり、現状維持という事で行くこととなろう。E-M1IIや新レンズも魅力的だが、介護状態の親がいるとこれらの購入も非常に困難で不可能な状態である。

2017年8月30日 (水)

夏期休暇、本格レジャーは一切不可

第5週水曜日という事で本日は全員が夏期休暇の割り当てになっており、夏期休暇期間以外であっても第5週水曜は有給休暇の強制取得となっている。日中は暑さも残るが、朝晩は寒いぐらいの風が入ってくるようになり、初秋を感じる。

こうした中、親父の介護状態がますます重度化してきている。ついに夜間は本格的なおむつをするようになり、寝てる最中に大小便を漏らし、特に暴れた後などには必ず小便を漏らしており、これはさながら幼稚園児か小学校低学年と同然の状態だ。
母御はもう日常の買い物も行けないぐらいやつれていたが、それでも鞭を打って買い物に出かけたのである。そうしないと、夕飯とか弁等の準備ができないからだ。もう親父は常時監視が必要なまでに介護状態が重篤化しており、いやいや私が車を出してスーパーまで届けた後、親父の監視目的に留守番という始末だ。

その後、ケータイに母御から迎えに来てほしい電話があったそうだが、着信はなったものの、通話が出来なくなった。私は公私共々手荷物が多く手がふさがることも多く、そのために何回もケータイをバチャバチャと落としており、そのために通話が出来なくなった可能性も高い。また、慌てて母御を迎えに行かないとならず、メガネがなくなってやむなくテレビ用の遠近でない、度の弱い近視用をかけて出発したが、その時足元から何か踏んだような感覚があり、メインのメガネを踏んで壊したのである。
母御を家に届けた後、急いで眼鏡市場に足を運び、壊れたメガネを1週間かけて修理することとした。その間、度の弱いテレビ用のメガネで運転しないとならないが、大型免許は返したので、多少弱いメガネでも普通免許の視力には抵触しないのでここしばらくはそうなりそうだ。

その後、内灘のセルラーショップに足を運びケータイの故障を調べてもらったが、通話は可能であった。私の場合、常時マナーモードにしていることから、スマホがサスペンド状態の時の通話操作がミスがあったのである。

スマホは画面が明るい時は応答ボタンのクリックだけで通話できるが、サスペンド状態では応答ボタンをクリックではなく、スライドしないといけなかったのだ。常時マナーモードを貫いているとこうした弊害もあるものだと強く実感した。
なぜ私が常時マナーモードを貫いているのか?その理由、職場では業務中のケータイは厳禁されており、また通常の街中であっても、イオンモールとか平和堂などの郊外商店街とか、香林坊とか武蔵が辻・総曲輪・古町などの中心商業地でも通話禁止の場所も少なくない。さらにバスや列車などはどこの鉄道会社でも通話禁止の指示を厳しく出しており、映画館や病院・ゲームセンターなどでも通話禁止のところが大半であるのは疑いようがない。むろん、運転中の通話は違反であることは言うまでもない。たとえハンズフリーであっても運転中の通話は控えるようにと私のダイヤトーン・サウンドナビの取説にも厳しく書かれている。

万一、電話がかかってきたならば履歴が残るのですし、それにより重要なものであることが明確であればこちらから通話が許されてる場所に行くか、運転中であればコンビニとかゲームセンター・商店街などの駐車場に入ってかけ直すという手段をとる習慣を貫いている。これはやはりコンプライアンスの観点からも最も真っ当であり、なおかつそうすべきだと固く考えているからだ。

親父の状況、介護保険が使えるようになったならば施設入居、あるいはデイサービスやショートステイなどを冗談抜きで考えないとならない状況である。今の状況であっても私や姉御が役所や会社を辞めないとならなくなっても何ら不思議ない状態である。これを少しでも回避し、自己負担も幾分あっても私どもが枕を高くして働けるようにしないとならない。今の状態では枕を高くして働けないのは私や姉御も同じことであるのは疑いようがない。

こうした中、今年は職員互助会などから旅行券など貰わなくてなおさらよかった、いや、非常にせいせいしてるというのが私の正直な考えだ。家がこのような状態ではレジャーなど難しく、特に宿泊を伴うとなるとほとんど不可能なだけになおさらそうだ。近隣への私用とかもこのままでは難しくなり、ラジオとかレコードを家で聞くぐらいしか困難になってくるのも疑いようがない。

とにかく要介護者を抱えている場合、鞭打って老々介護をしている母御ももとより、仕事で介護などに手を付けづらい私どもも余暇に大きく制限がかかり、必然的に行動範囲を狭められてしまう。わが部署の輩はパチンコだの、旅行だのゴルフだの遊びごとにうつつを抜かしている輩がほとんどであるが、私の場合は要介護者を抱えるゆえにそうはいかず、組合のボーリングとか食事会などもたとえ幹事から声をかけられても強固に断らざるを得ない状態である。

2017年8月 6日 (日)

デジタル一眼、久々の過酷使用

要介護状態の親父が時々暴れたりなどで家を悩ませている中、昨日高岡七夕があり、久々にデジタル一眼を酷使した。

中心市街地なので車は使わず、浅電と都市間高速バスでの移動となったが、今回PROレンズの望遠ズームを持ち出すことも考えたが、この重さではさすがにこの暑さでは到底無理で、小型の10倍ズームにしたが、12~40mmPROレンズも携行した。カメラ本体はE-M5MarkIIだ。

台風の影響でかなりの猛暑であるが、まだ風があるだけがせめてもの救いだった。好天なのでISOオートでも推奨感度の200で日中は間に合ったが、夕方から夜間になるとやはりISOは800~3200まで上がった。百万石踊り流しなどの夜間スポーツはレジャー関連の行動自粛から出くわすことは最近なく、結局ISO25600は今や宝の持ち腐れ状態だ。

P8050029今回から趣向がかなり変わり、ウイングウイング高岡前の広場は七夕を最小限とし、メインは駅のペデストリアンデッキ上に移ったようだ。このほうが日差しもしのげ、むしろ好ましい感じだ。

P8050090児童の提灯にはこんな警告も。小学生でもパソコンを習っていることが伺え、確かに今の時勢、ネットのリスクを認識しないとならないことであろう。

P8050107同時に高岡駅地下街の歩みの写真展もやっていた。開業時はかなりにぎわっていたが、今や市民や近辺の観光客向けに合理化されたことが伺える。

P8050108今回の願い短冊はクルンB1Fであったが、空き店舗前に設置されていた。

P8050123提灯も七夕の醍醐味だ。

P8050159強風ですごい揺れだ。ここは1/8000秒シャッターでその瞬間だ。

P8050249夕方のふわふわ遊具も強風で中止されることに。

P8050287結局、中止となった。

P8050266夕暮れには御旅屋商店街もイルミの世界に。

P8050299ウイング・ウイング広場は今回は広々とした演出だ。

P8050319今回、人工デッキ上に七夕飾りが多くなった感じだ。

P8050321やはり隠れたスポットは必見である。

現地には最終便の都市間バスの時刻近くまでいたが、自宅には概ね22:20ごろとなった。宿泊ではないのでそう難しいことはないとはいえ、やはり要介護者がいる状況ではつらい面もある。レジャー先であってもまた親父が訳の分からないことを言って暴れてないだろうか、とか気になる。それゆえに携帯電話はかかってこない電話だとあざ笑われようと、こういう状況こそ一番携帯電話が必要なのは疑いようがない。要介護状態の者がいると、いつ何時命を落とすかわからないですし、家からの電話があればタクシーを呼んででも帰らないとならないですから。

こうした中、昼から親父の散髪とシャワーを行ったが、最初はやらないとか言って暴れるのである。医者の予約の日も医者に行かないとか言って暴れたり、最近こういうのが多い。要介護者はかなり重度になると、介助に抵抗したり暴れたりするようになることも、町の福祉の相談員の話でも決して珍しくないらしいのだが・・・。

2017年5月20日 (土)

車24ヶ月点検、異常が見つかる

本日、丸2年を迎えるミニバン型軽自動車が24ヶ月点検という事で入庫中だ。ディーラーでは代車は1か月ほど前から予約しておかないとすぐには空かないという事で、当然のことながら代車はなしだ。

預けたのは神宮寺のディーラーで、金沢地区の営業本部でもある(10年以上前は本社であったのですが)。開店前から預け、代車なしという事でその後、金沢市内中心部を回っていた。市内中心部の場合、こういう場合のほうがむしろ都合がよい。それは市内中心部へは車で直接行くとなると問題も多く、むしろ公共交通のほうが都合がいいからだ。

中心部といえば最近、高岡・仙台・新潟・富山の各中心市街地を拝見させていただいているが、金沢の中心部は久しぶりだ。かつての店も空き店舗になっているところも多く、都ホテルは解体準備という事で全面バリケードが施され、もてなしドーム運営本部も都ホテル地下街から地下広場の警備員室に移転していた模様だ。東急ハンズは開店からかなり経ちながらも初めて入ったが、仙台のそれと比べると多少規模が小さい感じだ。やはり40万都市と100万都市との格差であろう。

また、一般には大規模なアーケード街にあるような商店も、その大半はビルテナントとなっている事も改めて実感した。片町商店街は新潟の柾谷小路とよく似た雰囲気だが、昔ながらの街並みという事もあり歩道が狭く、回遊性で多少欠ける感じも否めない。新潟の柾谷小路はかなり歩道が広かったように思う。全蓋アーケードがない分、ビルテナントなどが多いようにも感じ、そのため横断地下道が発達しているのは疑いようがない。

それはさておき、昼過ぎにディーラーから電話があったが、その時に異常が発覚したのである。それは後方ブレーキのブレーキ液のわずかな漏れであり、そのにじみが確認されたというのだ。今年2月ごろから、しばらく時間をおいて動かしたとき、すなわち通勤の往路や帰路のはじめとか、私用で出るときのはじめ、商業施設やアミューズメント施設、市街地の駐車場を出るときに、しばらくブレーキから甲高いキーキー音がするようになっていた。数回発進停止を繰り返せばそれは消えるのだが、これはどうやらその異常が原因のようだ。

担当の話では事故につながるような危険性はなく、普通に乗っていただいて構わない状態であるが、このまま放置しておくと旧車の晩年のようにブレーキの引きずりを起こし、最悪ブレーキが利かない、煙あるいは火が出る恐れもあり、部品交換修理が必要とのことだ。さらにエアコンフイルターも推奨交換時期という事で、これも行うとのことだ。

やっと丸2年、走行距離は2.7万キロであるのだが、異常が見つかるのが意外と早い感じだ。やはり浜手にある車ゆえに、ブレーキのシリンダーとかスプリングにサビが来やすいのであろう。

とにかく今日中には無理という事で、明日の午後、公共交通でディーラーに向かっていくこととなるが、その時に説明があるとの所見だ、電話によると。

さらにフロントドアのロックのリコールもあり、この部品は早くとも6月中旬以降になるという事だ。その時にオイル交換(交換時期まであと1000キロ弱はある)、先述のブレーキ異常の修理を行うという事で妥結はしたが、整備代がどの程度になるのかが気がかりだ。そのブレーキ異常も部品交換が必要という事で、その部品もないとのことで、これも今月中には無理とのことだ(多分、比較的年式が新しい型なので、まさかブレーキに異常はないだろうとみられているためと思われるが)。

そこで、来月半ばの土日に再び車を預けないとならず、この時もおそらく代車はないとの話だ。その当日、姉御が夜勤でなければいいのだが、最悪の場合それと重複し、母御にはつらいだろうが買い物は我慢していただかないとならなくなるだろう。この場合、姉御の夜勤の状況が早くわかれば、ディーラーにもその旨を伝えて日時を調整していただきますけどね。まあ、代車の維持だけでもディーラーにはかなりの重荷なので、代車がないというのもシステムリソースに限りがあることからも納得出来ないわけではないのですが・・・。

2017年4月23日 (日)

となみチューリップフェア、2年ぶり

昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を譲ってもらったことで、それをすべて使おうという事で夜行バスでの仙台行きがあったことで、チューリップフェアは取り止めとしたが、今年は決行した。しかし、ご周知のように親が要介護状態にあるため、早朝に出発して午前中に切り上げざるを得ないこととなり、現地では約2時間ほど滞在して帰ることとなった。

今回のフェアはとなみチューリップの生産から100年という節目であり、それらしい演出もされていたが、会場の飾りつけは年々シンプル化しているようだ。また、砺波美術館前で長年続いていた地元の企業や学校がデコレーションパネルを構築するアトラクションはどうやら廃止された模様であるが、代わりに雪の大谷をイメージした回廊や、連休に行われる軽トラックガーデンコンテストなどが行われることとなったようだ。プリンセスチューリップ表彰式はいままで期間中最初の土曜日だったのが同日曜に変更されたことでこれは翌日が仕事という事もあり不可能であり、結局現地には2時間ほどで退去することとなった。

早朝6時ごろ、自宅から無様な軽四で現地に向かい、途中小矢部の上り線のプラットパークで朝飯、軽自動車なので高速道路は危険性が多くやや困難なため一般道という事もあり、約2時間の所要時間がかかったが、開場時間には余裕で間に合った感じだ。この会場はバスなどの便が多少悪く、車のほうが好ましいので車でという事になった。

カメラはサクラの時にE-M1を持ち出しているので、E-M5MarkIIを持ち出し、12~40mmPROレンズと60mmマクロPREMIUMレンズ、14~150mmズームとフォーサーズ魚眼8mmを持ち出した。やはり美的なテーマのイベントだけに、描写性能の高いPROレンズやPREMIUMレンズが必要に感じたからだ。しかし会場内の光景には10倍ズームが好ましい面もあり、また展望台からは魚眼撮影も行いたく、魚眼もマウントアダプター必要ながら持ち出した。

天候は当日の予報では曇り晴れであったが、滞在中は曇りで時々小雨であったが、やむを得ないであろう。ISOはオートだったので、この手のイベントは開放絞りが多いことから多くの場合、ISO200で済んだのも多かったが、条件によっては400~1600までに変動することも曇天のためかなりあったようだ。快晴であればISOオートでもF2.8より明るいレンズで開放絞りであればLOW(ISO100~160相当)になることも少なくないのだが、今回はそれがなかった。しかし、極度な低シャッター速度が必要な場合は曇天や雨天でもISO LOWになることもあるようだ。

フォーサーズレンズがある場合、像面位相差AFがあるE-M1のほうが合焦も早いので好ましいが、魚眼で風景という事でイメージャAFしかないE-M5MarkIIでも構わないかと思ったが、やはりAF時にが多少ピントが合いにくく、合焦が遅い印象であったが、風景の場合であれば問題はないようだ。これがスポーツとかの場合なら問題になりそうですが・・・。

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展望台から魚眼で。位相差AFのないE-M5MarkIIではAFが多少遅いというか、ややピントが合いにくい印象だが、広角系レンズであることや風景という事で問題はなかったようだ。朝比較的早い時間帯なので展望台の混雑はなかったのが不幸中の幸いだ。

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東門には生産100周年のデコレーションパネルがあった。長年美術館前で地元の学校や企業が構築していたデコレーションパネル展示は廃止された。12~40mm。

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私たちの夢花壇も力作が目白押しだ。12~40mm。

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今回、60mmマクロも多く活躍したが、12~40mmPROレンズもズームレンズながら、ボケ味も上質でマクロレンズが不要なぐらいだ。

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四季彩館では屋内展示も多い。これは大雨の時など助かるアトラクションだが、それほどの大雨ではなかったのが不幸中の幸いであった。12~40mm。

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会場を後にし、駐車場までの経路にて。赤と黄色のまだらが面白く撮った1枚だ。12~40mm。

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このようなイベントはマクロレンズは必ず持っていきたいもの。今回はマイクロフォーサーズマクロ60mmを持ち出したが、やはり単焦点レンズゆえに描写力は抜群であり、PROレンズと同等の性能がありコスパも高い。

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700品種も定番のアトラクションだ。この中から見栄えの良いものを多数撮ったうちの1枚で、品種はポップコーンという名称だ。マクロ60mm。

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フォーサーズマクロ50mmとほぼ同等のボケ味も魅力的だ。マクロ60mm。

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今年は駐車場の都合で正面北門からでなく、東門からの入場となったが、北門付近の広場は生産栽培100周年のモニュメントもあった。しかし正面の飾りつけは年々シンプルになっている印象だ。14~150mm。

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チューリップフェアのキャラクター着ぐるみも場内で散策中だ。14~150mm。

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企業・学校対抗のデコレーションパネル構築のアトラクションの廃止代替ともいえる回廊「花の大谷」。なかなか見ごたえのある新アトラクションだ。14~50mm。

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これは斬新な企画であり、来年度以降も継続されるであろう。14~150mm。

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水上花壇も定番のアトラクションだ。14~150mm。

2年ぶりのチューリップフェアであったが、従前に比べメイン入り口近くの広場の演出が年々シンプルになっている印象のほか、廃止されたアトラクションもいくつかあったり、ステージイベントも日時変更などがあったり、また新しいアトラクションも新設されるなど、時代の流れに乗った企画変更のかなり多い感じであった。6月には百万石まつりも2年ぶりに現地でという事となるが、この時は40~150mmPROレンズ1本という事となろう。今回から百万石まつりにおいても、親が介護状態にあることなどを配慮してパレード後の踊り流しの観覧は今年から取り止めることとし、パレード閲覧のみに絞ることとした。今回のフェアもプリンセスチューリップ表彰式が当日あるのであれば40~150mmPROレンズの持ち出しも考えたが、それがなかったことで軽量である14~150mmという事となった。とにかくレジャー関連の行動も親が介護状態にあることや、金銭的な面からも極力自粛せざるを得ないのが私の今の現状だ。

2017年4月 9日 (日)

3ヶ月ぶりのデジタル一眼と宿泊券利用完了

昨日、デジタル一眼カメラが日本海なべ祭り以来、3ヶ月ぶりに活躍した。サクラの時節でもあり、雨天の予報も出ていたが、今日ぐらいしか日時がなく、今後ストーブの撤去とか冬物の撤去、夏物の準備とかもあり忙しく、よほどの荒天でもない限りは決行しないとならないからだ。職員互助会からの最後の宿泊助成券、これも今年6月が期限であり、なんとか完全消化できるめども立ったのですから。

実際には曇りで時々薄日という状態であり、気温も5月連休過ぎ並みであり、「グンゼ」の肌着が不要で夏物肌着類でもいいほどであった。まず、早朝から金沢城・兼六園方面のサクラを見物、朝早くから結構な人出であった。満開とまではいかないものの、程よく見頃という感じであった。昼前からは短距離急行バスで富山に向かい、松川沿いのサクラを見物、この際に松川遊覧船に初めて搭乗、ここでは歩き見では撮れない写真も多数撮れたが、動く船上からなのでシャッター速度は1/500以上必要で絞り込みも必要なので、ISOは800以上に上げてという事となった。

せっかく宿泊という事で、夜間のサクラも見ることもでき、富山城のライトアップなども納めることが出来た。カメラはE-M1、レンズは12~40mmF2.8PRO、40~150mmF4~5.6、フォーサーズマクロ50mmF2.0の3本。

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金沢駅構内も久々だ。都ホテルが閉鎖という事もあり、地下街は店舗がすべてなくなり、もてなしドーム事務所だけが残っており、ビルにつながる通路はすべてバリケードが施されている。その一方で、地下広場に化石が混じった外壁もあるという発見があった。百番街では若年女性に向けた巨大広告を出すなど精力的だ。12~40mm。

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雨天の予報であったが、実際には曇りで時々薄日という状態であるが、雨天の予報からISOは400を基準にオートとした。12~40mm。
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サクラばかりでなく、ツバキも下り坂ながら見ごろであった。12~40mm。

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金沢のほうもそれなりの人出であったが、どちらかというと外国人もかなりいたように感じる。やはり新幹線開業以来、外国人や首都圏からの観光客も増えているのであろう。12~40mm。

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富山では金沢を大きく上回る人出であり、まるで政令指定都市並みである。なぜ?と思っていたらチンドンコンクールが開催されていたからのようだ。松川も金沢・兼六園に勝るとも劣らない光景を演出していた模様だ。12~40mm。

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松川遊覧船の船上から。ここは構図の制約も多いことから14~150mmレンズに交換、動く船上からなので風景でも高シャッター速度が要求されるのでISOを800以上にした。

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遊覧船を降りて、今度は徒歩で松川沿い。ここでフォーサーズレンズであるマクロ50mmに換装。やはり大口径ならではのボケ味は魅惑であり、フォーサーズレンズが全機種販売終了となったことで貴重なレンズとなった。

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せっかくの宿泊利用という事で松川周辺の夜桜も見物させていただいた。日中はホワイトバランスを5600Kにしてあったが、夜間はそれをオートにした。富山城のライトアップのほか、宿泊した17階からの夜景なども納めることが出来た。ISO800基準のオート設定であったが、やはり暗い場面ゆえにISO3200前後になっていた。しかし十分実用範囲の解像感や階調が得られており、こういう場合は大いに活躍させたいものだ。ISO12800~25600は踊り流しとか盆踊りのような場面でしか出番はない。やはり暗くかつシャッター速度が必要だからだ。

とにかく勤続25周年祝いの旅行助成券をこれで何とか完全に使い尽くすことが出来たが、やはり要介護者が家族にいる場合、早めにチェックアウトし始発の急行バスで帰宅しないとならない。そのため朝食は宿泊ではなしとし、コンビニのおにぎりを道中で食っていくという方法しかない。8時前に家に着いたものの、やはりいつ命を落としても不思議ない親父がいる限り早めに引き上げることも必要であり、チューリップフェアも昨年は仙台行きの計画があったことから取りやめたが、今年は何とかしたい考えだが、日時的には4月22日ぐらいしかない。その後はストーブ撤去のメインテナンスとか冬用下着・上着の撤去と夏用下着の用意などもあり忙しく何もできないからだ。4月22日も8時半開場であり、早朝から無様な軽四で出発して昼前で引き上げてこないとならない。要介護者がいる場合は丸1日というのも難しいからだ。また「プリンセスチューリップ」表彰式は今まで土曜昼であったが、今年から日曜の昼前になり、日曜は翌日仕事のため不可能であり、これは断念することとなろう。百万石まつりも今年からパレードのみとし、踊り流しは見合わせざるを得ない。要介護者が家族にいる場合、こうしたことはなるべく自粛しないといけませんから。

2016年3月22日 (火)

仙台駅東口の繁華街化と高岡との多い共通点

先日のクルン高岡地階のサラダボウル感謝イベント、報道によると18:00以降も続いていたらしい。私は明日の準備とか家の風呂時間などの都合でコンサートが終わり次第帰宅したが、それでも顔を出しておいてよかった、そう思う。

こうしてみると、高岡の街の構成、仙台と共通する面が多いようにも感じる。仙台には現地には出向いたことはないが、電子地図や現地の写真をネットで見る限りはそう感じる。規模に関しては話にならないぐらい問題外の事ではあるが、駅から目の前が中心商業地になっていたり、またペデストリアンデッキ、地下道などの歩車分離が充実している事、駅の両側を高架歩道で結んでいる事などが共通しているようにも感じられ、また仙台ではクルン高岡に相当するものとして「S-PAL(エスパル)仙台」があることなどもそうだ。ただ、高岡の場合、経路の都合上、新幹線が離れているのが大きな相違といえばそうだ。

そのS-PALだが、先週末に東口の高架歩行者通路を拡張する工事が完成し、在来線の真上にその歩道に沿った商業ビル、S-PAL新館(東館)が開業し、これは4階建てであり、通路の天井はガラス張りであり、また3階と4階には通路とビルの間を結ぶ空中歩道橋もあり、かなりリッチで開放的であり、地下街を超えるものとなっているようだ。仙台には法律上の地下街はないが、クルン高岡のB1(これは法律上の地下街になる)に相当するものとして、S-PAL B1もある。これは仙台駅に隣接するS-PALの地階だけでなく、仙台駅の地階全域のほか、後発のS-PAL本館に隣接するホテルの地階まで延伸されており、ここはお土産やレストラン、エスパルキッチンと呼ばれる、今月いっぱいで閉店するクルン高岡地階の「サラダボウル」を大きくした感じのようなものがある。

通常の大都市の地下街にあるようなファッションとか雑貨などはS-PALの地上階のほか、先週開業した新館の各階にも及んでいる。この東口通路と西口にある国内最大規模のペデストリアンデッキ(空中高架歩道)によって周辺の林立する商業ビルを直結しており、さらにそれをまたいで全長2Kmに及ぶ国内有数の規模のアーケード商店街があり、明確な歩車分離や回遊性の高い、明るく開放的な雰囲気を大切にしている感が伺える。そこは七夕祭りでも有名であり、買い物客ばかりでなく、観光客にも観光名所として親しまれているほどだ。

高岡でもこれに相当するものとしては末広町、それに続くアーケード街、御旅屋通りが存在するが、ここでも仙台七夕とほぼ同時期に、日本海側最大級の七夕祭りである、高岡七夕祭りも行われ、これは仙台七夕まつりのミニチュア版ともいえるもので、金沢では味わえない豪華なものとなっている。さらに昨年はクルン高岡2階にて仙台七夕から借りてきたと思われる大きな吹き流しが飾られ、さらに仙台七夕まつりのPRポスターらしきものも飾られており、仙台とも何らかの接点があるように感じられた。実際、先述のように、駅の直前から中心商業地帯となっている点など、仙台のそれと共通点はかなりあるのは疑いようがない。

こうした中、クルンから数店舗が今月限りで撤退するのは惜しまれる。新幹線駅が離れたことで主力の旅客がそちらに流れたことが意外な事態を生じさせたのも否めないが、新幹線駅は構内の商業施設には乏しいようであるものの、すぐ近くに高岡イオンがあることでその必要性も薄いのは疑いようがなく、仙台に地下街がない点も歩車分離が明確であることや中央商店街からの強固な反対(仙台に地下街がないのはほとんどこれが理由のようである)、商業ビル関連が比較的発達していることなどから必要性がなく作らない、これともよく似てるようにも感じる。とにかくクルンの空き店舗は1日も早く後釜のテナントを入れていただきたい、そう願ってやまない次第だ。サラダボウルも新幹線駅付近にて復活してくれれば、そう思うのだが(前回の記事の延長線上となってしまいましたが)・・・・。

2016年3月20日 (日)

クルン高岡「ありがとうサラダボウル」

在来線高岡駅の商業施設「クルン高岡」が今年で丸2年を迎える。しかしながら、業績が思わしくなくひいひいしながら営業しているのが現状だ。新幹線開業を見込んだことや旧駅ビルの老朽化による建て替え及び改装となったが、従前に比べ店舗数を大幅に減らすとともに、在来線駅ビルは市民や通勤通学客・近県や県内の観光客をコアターゲットとした構成を行い、ある意味正しい方向性であることが感じられたというのが正直なところだ。

しかしながら、今月限りで数店舗が撤退するらしく、B1の婦人服店と、八百屋である「サラダボウル」もその対象となっている。やはり新幹線開業後、主力の旅客がそちらに流れたことで思うほどの売り上げや人通りがないらしい。そうしたことがこの背景にあるが、このように空きテナントが出ると今後のイメージダウンのリスクも否めない。昨年撤退したベーグル店には同2Fの富岡屋支店である立ち飲み居酒屋「お富」が入って埋め合わせができたが、B1Fが2店舗撤退というのは大きな穴だ。私としては、2Fのテナントの中には、むしろB1に置くことが向いている店舗もあるというのが正直な所見であり、たとえばベーカリーの「リトルマーメイド」などは従前同様の規模で2Fでやるよりは、むしろB1Fの今のサラダボウルの位置にあるスペースでイートインなどを設けて拡張営業したほうが好ましいか、そう思う。地上に比べて落ち着いて休憩可能なスペースも豊富だし、そこでの飲食も可能なのですから。

それはさておきサラダボウルのありがとうライブ、数日前ネットで知り、足を運ぶこととなった。夏タイヤの乗り心地や速度が速い時の快適さや安定感の高さを試すいい機会にもなったが、このサラダボウルには七夕祭りや古城公園などでの写真撮りの時など、そこの生ジュースやスムージーをよく頂いていたこともあり、これはちょっと顔を出さないと後悔するとのことで出向いたのである。地元出身のシンガーソングライターを主体とする無料ライブで、クルンB1Fのステージにて午後約3時間半にて行われた。

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P3201353_2B1ではサラダボウルのほか、婦人服のEuro Linkも今月限りで撤退する。今回、サラダボウルとゆかりのあった地元出身の歌手やアマチュアバンドなどが集結し、2年間の短い間ではあったが、サラダボウルに感謝を込めた無料ライブということとなった。今回使用したカメラはE-M5 MarkIIで、使用レンズはM.ZUIKO14~150mmF4~5.6、一部デジタルテレコン使用、ISOは3200~12800だ。暗いレンズで屋内イベントということであえて大幅にISOを上げることとなったが、マナーの面からも静音モードで完全電子シャッターのみの撮影となった。しかし、完全電子シャッターは走査線の関係上、幕速が50ms相当となり、LED照明下では縞模様の乱れが生じたりする。しかし最高で1/16000秒が使えるなど、日中屋外で開放絞りが必要な場面でも使いやすいことは事実だが、被写体の動きがある場合、ストップモーション効果にて大きな像のゆがみが出るので注意が必要だ。

それよりも日曜夕方の場合、小矢部のアウトレットから天田峠に向かう交差点までの間が非常に渋滞する。これは概ね5KMもの渋滞であり、本来なら数分で通過するのが20分もかかるという始末だ。何か事故でも、と思ったが、アウトレットが開業以降、日曜夕方は慢性的な渋滞に多くのドライバーが非常に腹の立つ思いをさせられているらしい。この場合、8号線は避け、天田峠に迂回したほうが賢明なようだ。

2015年9月20日 (日)

瑞龍寺と八丁道

瑞龍寺、ここも観光地として春秋には県外からも多くの観光客が来訪しているらしい。昨日、あえて車を置き、都市間高速バスでの手段となったが、朝7時金沢駅前発ということで、現地も8時20分ごろ到着した。

瑞龍寺、ここは本家高岡駅と新高岡駅のほぼ中間地点にあり、どちらからでも徒歩で行ける範囲である。しかし、自家用車用の駐車場は少なく、ここは車で来るのはよしたほうが無難だ。万一、車でというのであれば、駅周辺の駐車場に車を預けて徒歩で向かうのが好ましい、そう感じる。私が軽自動車に移行した理由、老視や加齢性難聴などで視聴覚や反射神経・運動能力の低下が進行し、普通車などの大きめの車は感覚が解りづらくなったことや、両親の命も近い将来危険な兆しも見えたりしたことが主な理由だが、昨今自治体や関連団体が電車などの公共交通の極力利用を環境面などから強く推奨する時勢になったこともその大きな理由だ。

車でなければ不自由な個所も少なくはない。郊外の大型店舗や都市公園・バスなどの本数が少ない場所であれば必然的に車になるし、また、写真などで複数のレンズや本体を持ち歩く必要がある場合、これであれば交通の便のいい場所であっても車にはなる。しかし、主要駅からも近く、交通の便が比較的良い条件であれば極力車は置いていく、これは今の時勢必要だ。高岡市内の大型郊外店、これも新高岡駅からも近く、また本家駅からもバスの本数も多く、金沢からの高速バスでもテクノドーム下車で徒歩5分程度であり、車でなくても十分行ける条件だ。もちろん、片道が概ね150Kmを超える長距離であれば、たとえクラウンとかレクサスなどのような高級車であっても一人ではさすがにつらい。こういう場合も当然、新幹線・高速バスなどという手段は躊躇なく選択という事になろう。近辺でも金沢市内中心部、というのであれば当然車は置いていくという事になる。

高速バスや鉄道、車にない良さもある。私の場合、酒はほとんど飲まないが、道中での飲酒も車両によっては可能な場合もあり、またDSなどのゲームも可能であるなど、運転中不可能なことも可能だ。さらに運転する必要がない分、それによる肉体的・精神的な疲労もほとんどないのも大きな強みだ。ただ、駅などへの徒歩が必要な面、定時に発車するためその分余裕を持つ必要があるのが難点だが、車の場合はそれを気にしなくてもいいのは便利だが、渋滞なども少なくなく所要時間など保証ができないこともあり、鉄道利用などの場合以上に時間に余裕を持って出る必要もなおさらあるわけだ。

それはさておき今回の写真という事で。もちろん、公共交通という事で機材は小型軽量なE-M5II+14~150mm10倍ズーム1本だ。

P9191377昨年、大幅リニューアルをしたクルン高岡B1Fに衝撃が。ベーグルの店「とべーぐる」が閉店となっていた。休憩施設も充実していたのにこれは非常に惜しまれる。

P9191378その「とべーぐる」の跡地は撤去解体工事が進んでいる。この跡は飲食店が入ることは決まっているが、せっかく新調した空間に空き店舗ができるというのはリスクも大きい。

P9191379店舗看板はそのままの状態だ。

P9191380地下広場にはこのような新しいポスターも。子供の遊具やコミックコーナーも新設され、休憩所としても充実してきた。

P9191381引き続き通行可能になった瑞龍寺方向への地下道だ。駅側は新調されたが、瑞龍寺側は昔のまんまだ。

P9191382瑞龍寺方向地下道の駅側入り口。かつて駅前地下街(現クルン高岡B1F)を結んでいた南北地下通路は完全に埋め戻され、その形跡も今はない。

P9191384八丁道は両サイドが車道、中央が歩道という構成だ。かつて車で通ったことがあるが、何でこんな車が通りづらい構成なのか?と不思議に思ったが、観光客優先という事であえて歩道重視にしたのであろう。

P9191385前田利長墓所に向かう八丁道。歩道が非常に広い。春秋の観光シーズンにはかなり歩行者も多いらしい。

P9191387八丁道には季節外れのアジサイも。

P9191393前田利長墓所。ここは公園になっている。

P9191394墓所。ここは堀に囲まれているが、両端側は学校のグランドやテニスコートになっている。通常は開放されておらず、塀からレンズをはみ出させての撮影だ。ただ、天候が非常にむらのある天気だったので、逆光状態を余儀なくされている。

P9191399瑞龍寺方向の八丁道。石畳の雰囲気が墓所側とちょっと違っている。

P9191403瑞龍寺近くでは利長の銅像も。

P9191406瑞龍寺。ここは初めての来訪だが、意外と壮大であり、金沢城にも劣らない風格が感じられる。

P9191407その内部のつくりも風情を感じさせるものがある。

P9191409昔の厨房らしい雰囲気だ。

P9191417奥のほうには庭園も。

P9191425反対側の通路も風情豊かな内装だ。

P9191429この奥にも何か個室らしきものが・・・。

P9191430これは造形美をすごく感じる。

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P9191443金沢城とは違った重厚さと風格が新鮮だ。

P9191445このような看板も通路内で多く見かける。

P9191451正門を出口方向から。

P9191455八丁道にはこのようなポケットパークもあるが、長時間駐車はできないらしい。観光目的の来訪であれば車は駅近辺に預けて徒歩で来るのが好ましい状況であり、可能であれば車は置いて電車などで来るべきである、そう感じる。

瑞龍寺近辺、甘酒などを提供している茶屋も多い。観光シーズンにはかなり人出があるようであるが、自家用車の駐車場が少ないのがちょっと気がかりだ。しかし両駅とも比較的近いことから、駅周辺の駐車場を利用すればいいのですし、また可能であれば公共交通、というのが私としては推奨できる、そう言えよう。