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2018年2月25日 (日)

親父の特別障害者申告と9年ぶりのipod

親父の要介護認定決定から半年近くが経過し、1月末にそれに係る特別障害者控除の申告用書類が届いており、金曜にその申告手続きを私が行ってきた。そのため部署は有給取得をやむなく行ったが、朝から役場に行き半日掛りであった。

まず、このような申告は初めてという事で、最初福祉課に相談し、詳しい方法を教えてもらったが、その後税務課に行き、親父の年金の源泉徴収票が必要とのことであり、再び自宅に戻り、母御がハッチャキになって探し、見つかったのでそれを持参し、再度税務課に行った。そうすると、これでいいのでこちらで手続きします、との事であった。やはり社会的なことに不慣れだと見たのであろう。長年独身を貫いており、それゆえに独立した収入を得ている以外は学生とあまり差がない生活を送っていたことを強く感じ、このままでは親が死んだら途方に暮れるであろう、そう思い知らされた次第だ。

さて、この申告により親父を扶養に入れることは可能か、ということだが、やはり年金が基準額を超えているとのことで、いくら要介護者とはいえそれを面倒見ている家族であってもその対象になることは難しい、とのことであるが、親父の年金から引かれている住民税や所得税などの恩恵は受けられる可能性はあるという事だ。やはり施設に入れていることでいくら介護保険があるとはいえ、自宅での老々介護よりも金が大きくかかることは否めず、少しでも公的な恩恵を受けられた方が母御も楽だからだ。

夕方、9年ぶりにipodを新調し、さっそく私の無様な車で使用している。旧型のnanoは約10年使っており、アナログ出力のヘッドホン端子は問題ないが、デジタル出力が不調であり、カーナビで認識されていてもレコードが鳴らないことが多く再度つなぎ直したりが多く、また充電が時々効かないなどの不具合も起き、バッテリー寿命も著しく縮まっていたことなどから、新調を決断したのである。

現行モデルはiphoneが主力化したため、nanoやshafuleなどの小型機は廃番となり、iphoneと筐体を共通化したtouchのみとなり、それも32GBと128GBのみとなっている。私が新調したのは128GBだ。P2250203私はこれまで貸しレコードなどの取り込みは128Kbpsで取り込んでいたが、2017年12月以降は256Kbpsで取り込んでいる。こうするとデータ量は約倍になるが、音質は128Kbpsに比べると格段に滑らかである。こうなると容量逼迫の恐れもあり、32GBよりは128GBのほうがよかろう、とのことでそうしたのである。

しかし、楽曲をipodに転送する際、一部楽曲がエラーで転送できず、再び原簿のレコード盤を探し、何枚か取り込み直したのである。しかしエンジン始動時に起きやすかったナビでは認識はしているが肝心のレコードが鳴らない、というトラブルはほとんどなくなったようであり、車以外にも高速バスなどで使用することも考えられることからも、考えられるだけの楽曲は転送済みだが、それでも容量は十分ある。800万画素カメラもあるので、いざという時は写真も可能であり、F2.4と明るいレンズであり、35ミリカメラと同等の解像力も備えている。

それはさておき、今月の3か月予報では1月に見込まれた大幅に春の訪れは遅い、というのが撤回されたようだ。3月から5月の気温経過だが、3月・5月は平年並みか高め、4月は平年並みか低めとの見通しである。今週あたりから気温は高めの日が多くなり、前代未聞の大雪もあって山間部ではここ2週間程度、雪崩の危険性は平年に比べ大幅に高いとの見通しのようだ。しかし4月が寒いようなので、サクラの開花が遅れる可能性や、満開後も長く花見が可能になる可能性も否めない。

このドカ雪で私の無様な車もいくつか破損個所があるが、そのうち前バンパーの左フェンダー付近のわずかなひび割れをバンパーパテで埋め、マニキュア式のハゲ隠し塗料を塗っておいた。P2250205バンパーパテを塗布した状態。2時間ほど待ってからサンドペーパーで研磨する。
P2250207研磨後にハゲ隠しを塗装した状態。1週間ほど乾燥させてから、粗目→中目→細目のコンパウンドで磨き、その上からクリアーのハゲ隠しを重ね塗りし、再度同様に極細のコンパウンドで磨かないとならない。

とにかくこのドカ雪は今までの人生の中で前代未聞ともいうべきであろう。もうこのような事態はないかと思うが、それでも3月10日が過ぎるまではこのような事態も起こりうることは肝に銘じておきたいものだ。夏タイヤ穿き替えも3月第2週一杯は絶対にやめておき、どんなに早くても3月第3週以降、出来れば3月第4~5週に穿き替えするのが推奨だ。私はタイヤの摩耗度が冬用も夏用もかなり来ていることからスノータイヤを7月一杯穿きつぶし、8月のお盆過ぎにはカーショップなどでスノータイヤ予約も開始するのでそこで早期予約し、その間11月半ばまで夏タイヤを穿きつぶし、アイスガード6が入荷次第組み換えし、11月半ばに穿き替え、夏用は来年の今頃から予約受付しているようなので、そこでブルーアースの軽自動車ミニバン用サイズがあるので、それを注文して組み替えてもらい、来年春以降はすべてのタイヤを新調という事になろう。

2018年1月12日 (金)

前代未聞の大雪となべ祭り観光取りやめ

今年など例年ない厳冬であり、交通障害が多発するほどの大雪に見舞われた。私は未明からの出勤であり、自宅前などはかなりの積雪で微速を余儀なくされる状態であったが、幹線ではほぼ制限速度に近い速さで走れるところも少なくなかったものの、一部除雪が不完全な個所もあったほどだ。わが部署でも大雪による障害で定時に出勤できないのも数名いたほどであり、生活道路などはほとんど通行不可能な状態であり、タクシーや宅配便なども入れず、安全なところに停めてそこで旅客を降ろす、貨物等は手持ちで徒歩で運ぶなどを余儀なくされ、私共清掃業務であっても通常、通行不能な個所であっても余儀なく立ち入らないとならない事態も多発し、大幅に支障をきたしたほどだ。

先日は異常寒波による落雷で老舗民放テレビ2局が映らない事態が発生し、これは比較的長時間にわたり起きており全国的にも前代未聞であることが判明し、全国ニュースとしてテレビやインターネット上を揺るがしたほどだ。

本日から明日にかけて、金沢発の主要な高速バスや急行バスが運休し、電車も運休が一部出ているほどの状況だ。私もこの状況であれば特に必要がない限りはマイカーの運行はもちろんの事、バスや電車であってもレジャー目的の行動は控えたほうが好ましい状態だ。こうであればホームステレオを大いに活用し、映画とかレコードでも掛けているのが非常に好ましい状態であることは疑いようがない。

ということで、明日から行われる日本海なべ祭りについても、都市間高速バスや電車の運休も多分に見込まれること、明日以降も現在のような大雪などによる交通障害が多発する可能性も多分にあること、親父が要介護であり今なお仮入院中で施設入居を控えていることなどからレジャー目的の旅行などは厳に控えるべき状態であることなどを熟慮した結果、今年は取りやめることを決断した。昨年は日帰り可能にもかかわらず、勤続25周年の旅行引換券が余っていたことでついでに宿泊しようという事で現地で宿泊するも、要介護者が家庭にいることを理由に未明にホテルをチェックアウトし、始発の電車で帰宅するという事を余儀なくされており、今年の場合も大雪による高速バスなどの運休などが考えられない状態であれば1~2時間ほど現地滞在して、グリーンラーメンなどを頂いて直ちに帰ることも考えたが、明日以降も交通障害が多分に見込まれるのであれば取りやめたほうが好ましいとの考えのもと、そうしたのである。
P1120174本日午後8時ごろの自宅前の状態。この状態であれば生活物資の買い物とか、重要度の高い所用でもない限りは出ないほうが身のためであろう。

今年はその分、3月には春が早く来ることを大いに願いたいところだが、来週以降は気温がかなり上がるものの、下旬には今回のような事態も多分に見込まれる状態であり、やはり3月の10日頃までは今回のような事態が起こりうることは肝に銘じたいものである。

2017年10月29日 (日)

月末雑感

10月もいよいよ最後の週に突入し、今週から11月に突入する。今年の10月など、上旬は6月中旬か9月下旬並みの暑さが続いたかと思ったら、中旬に入るころになって急激な肌寒さという始末で、今日などの日中は20度に届かず、11月2週か4月3週並みの寒さである。こうした中、悪天候にもかかわらず金沢マラソンが決行され、テレビでも生中継している。

先週、M.ZUIKO PROレンズに再度魅力的な短焦点レンズが追加され、標準レンズに続いて準広角の18mm、中望遠の45mmにF1.2レンズが追加され、描写性能は抜群の単焦点シリーズであり、なかなか魅力的だ。しかし既にここをご覧の皆さんはご存知かと思いますが、親父が依然要介護状態にあり、仕事ある私や姉御に変わって常時老々介護を貫いており、肉体的なやつれもひどくお金の面でも非常につらい状態になってきていることなどからボーナスが大量に当たってもすべて貯金せざるを得ず、購入は完全に不可能である。私ももうこれ以上のレンズ拡充などは今の家の状況であれば非常に困難であり、行動範囲も大きく狭められているためこれ以上のカメラシステム拡充も意味がなくなったというのが正直なところだ。

こうした中、去る6月に午前中で引き上げを余儀なくされた太閤山のアジサイ祭りの入選作が展示されているのを確認した。↓

Pa280171
空梅雨気味が多くこの場所は適度な日当たりといい雰囲気があったため、これを選んだところ太閤山あじさい祭りでは2回目の入選となった。使用機材はE-M1+12~40mmPROレンズであり、やはりレンズの上質さも効いているのでは、そう感じる。こうした中、新ZUIKOレンズに魅力的な製品が出たにもかかわらず購入不可能というのは非常に残念だ。要介護者がいないのであればなんとかそれも可能だが、要介護者を家族に抱えている場合、こうしたことにも大きく制約がかかり、一眼カメラなどの機材拡充の縮小や情報家電のグレードダウンなども余儀なくされるばかりか、東京とか大阪などの遠方へのレジャーも非常に困難になり、県内とか隣県程度で日帰り以外観光や行楽目的のレジャーは不可能で、近辺にてゲームを少々とか、貸しレコードでも借りるぐらいしか日常的には今の状況では困難だ。

昨日なども要介護者のために夕方家の敷物を新調したり、断捨離を行ったりしており、いつまでこのような状態が続くかわからない。母御ももう歩いて買い物すらできないまでに体がやつれており、最悪、近々介護退職ということも覚悟しないとならない状態だ。

2017年8月 6日 (日)

デジタル一眼、久々の過酷使用

要介護状態の親父が時々暴れたりなどで家を悩ませている中、昨日高岡七夕があり、久々にデジタル一眼を酷使した。

中心市街地なので車は使わず、浅電と都市間高速バスでの移動となったが、今回PROレンズの望遠ズームを持ち出すことも考えたが、この重さではさすがにこの暑さでは到底無理で、小型の10倍ズームにしたが、12~40mmPROレンズも携行した。カメラ本体はE-M5MarkIIだ。

台風の影響でかなりの猛暑であるが、まだ風があるだけがせめてもの救いだった。好天なのでISOオートでも推奨感度の200で日中は間に合ったが、夕方から夜間になるとやはりISOは800~3200まで上がった。百万石踊り流しなどの夜間スポーツはレジャー関連の行動自粛から出くわすことは最近なく、結局ISO25600は今や宝の持ち腐れ状態だ。

P8050029今回から趣向がかなり変わり、ウイングウイング高岡前の広場は七夕を最小限とし、メインは駅のペデストリアンデッキ上に移ったようだ。このほうが日差しもしのげ、むしろ好ましい感じだ。

P8050090児童の提灯にはこんな警告も。小学生でもパソコンを習っていることが伺え、確かに今の時勢、ネットのリスクを認識しないとならないことであろう。

P8050107同時に高岡駅地下街の歩みの写真展もやっていた。開業時はかなりにぎわっていたが、今や市民や近辺の観光客向けに合理化されたことが伺える。

P8050108今回の願い短冊はクルンB1Fであったが、空き店舗前に設置されていた。

P8050123提灯も七夕の醍醐味だ。

P8050159強風ですごい揺れだ。ここは1/8000秒シャッターでその瞬間だ。

P8050249夕方のふわふわ遊具も強風で中止されることに。

P8050287結局、中止となった。

P8050266夕暮れには御旅屋商店街もイルミの世界に。

P8050299ウイング・ウイング広場は今回は広々とした演出だ。

P8050319今回、人工デッキ上に七夕飾りが多くなった感じだ。

P8050321やはり隠れたスポットは必見である。

現地には最終便の都市間バスの時刻近くまでいたが、自宅には概ね22:20ごろとなった。宿泊ではないのでそう難しいことはないとはいえ、やはり要介護者がいる状況ではつらい面もある。レジャー先であってもまた親父が訳の分からないことを言って暴れてないだろうか、とか気になる。それゆえに携帯電話はかかってこない電話だとあざ笑われようと、こういう状況こそ一番携帯電話が必要なのは疑いようがない。要介護状態の者がいると、いつ何時命を落とすかわからないですし、家からの電話があればタクシーを呼んででも帰らないとならないですから。

こうした中、昼から親父の散髪とシャワーを行ったが、最初はやらないとか言って暴れるのである。医者の予約の日も医者に行かないとか言って暴れたり、最近こういうのが多い。要介護者はかなり重度になると、介助に抵抗したり暴れたりするようになることも、町の福祉の相談員の話でも決して珍しくないらしいのだが・・・。

2017年7月22日 (土)

高速バス30周年イベントとパソコンデスク上の「住まいのダイエット」

梅雨明け前から猛暑続きの今日、しいのき迎賓館にて高速バス運行30周年のイベントがあり、30分ほど拝見させていただいた。速さでは鉄道にはかなわないものの、格安な運賃と直通という大きなメリットもあり、夜行便ではホテル不要であり、かなりの遠方であっても往復予約で実質的な夜行日帰りが可能などの利点もある。

それほど大規模ではないので30分ほどで堪能できるイベントであるが、東京行きと名古屋行きの新鋭車両が展示されていた。東京行きは今春廃線となった湘南・横浜線の車両を転用した3列シート車、名古屋行きは今年入ったばかりの4列シート車であった。共に信頼と安全の三菱ふそう製であり、名鉄系という事もあり原則、三菱ふそう製を購入しているようだ。

しかしながら今年の新車、残念ながらモデルチェンジ前のものであることがわかった。三菱ふそうでは5月中旬、モデルチェンジを行いAMTによるノンクラッチ・オートマチック化やエンジン排気量の大幅ダウン(13リッター→8リッター)による車両のダイエットを施した新型を発売しているが、発注時期が発売前という事で旧モデルでの導入となったようだ。

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P7222942名古屋線の4列車は新潟行きとほぼ同じ仕様であり、トイレは後方にあった。東京行きの車両は横浜線の廃止で本務車両が1台から2台になり、これは仙台行きとほぼ同じ仕様で、床下にトイレがある仕様だ。3列で昼間の便を用いているのは大阪行きがそうであるが、名古屋や新潟でも3列使用による運行もしてほしいものだ。あと、金沢⇔岡山・広島という路線もあっていいのでは、そう思う。そうなれば広島の夜行日帰りも可能なのだが・・・。

とかく5月半ばに出た新型車が来年以降に見送りとなったのは残念だが、オートマチック化でより快適になり、エンジンの排気量ダイエットにより静粛性も大きく高まることも期待されるだけになおさらそう感じる。車ではなかったので昼は早めに武蔵が辻のラーメン屋で食う事となったが、やはり要介護者がいることでなるべく早めに切り上げるという事となった。これは家の事情で当然のことなんですが・・・。

我が家も要介護者や、その老々介護をセッセとやってる母御も実質、要支援1相当の状態であり、食卓の買い替えとかベッドの増設とかでタダですら世間並みから大きく見劣りする25坪のウサギ小屋がよけい狭くなり、住まいのダイエットに取り組んでいる最中でもある。

私のパソコンデスク上も広々と使いたく、今までPCスピーカー用に使っていたBOSEのアンプを廃棄処分とし、中国製のLepyのアンプに替えた。
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従来より大幅に小型であり、カーナビやカーコンポの内蔵アンプ用のICを使ったもので、出力もBOSEのものと同等であり、音質もPCでのラジオ聴取などには十分な性能だ。消費電力も少なく、住まいのダイエットもスムーズに行ったことは何よりである。

2017年4月23日 (日)

となみチューリップフェア、2年ぶり

昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を譲ってもらったことで、それをすべて使おうという事で夜行バスでの仙台行きがあったことで、チューリップフェアは取り止めとしたが、今年は決行した。しかし、ご周知のように親が要介護状態にあるため、早朝に出発して午前中に切り上げざるを得ないこととなり、現地では約2時間ほど滞在して帰ることとなった。

今回のフェアはとなみチューリップの生産から100年という節目であり、それらしい演出もされていたが、会場の飾りつけは年々シンプル化しているようだ。また、砺波美術館前で長年続いていた地元の企業や学校がデコレーションパネルを構築するアトラクションはどうやら廃止された模様であるが、代わりに雪の大谷をイメージした回廊や、連休に行われる軽トラックガーデンコンテストなどが行われることとなったようだ。プリンセスチューリップ表彰式はいままで期間中最初の土曜日だったのが同日曜に変更されたことでこれは翌日が仕事という事もあり不可能であり、結局現地には2時間ほどで退去することとなった。

早朝6時ごろ、自宅から無様な軽四で現地に向かい、途中小矢部の上り線のプラットパークで朝飯、軽自動車なので高速道路は危険性が多くやや困難なため一般道という事もあり、約2時間の所要時間がかかったが、開場時間には余裕で間に合った感じだ。この会場はバスなどの便が多少悪く、車のほうが好ましいので車でという事になった。

カメラはサクラの時にE-M1を持ち出しているので、E-M5MarkIIを持ち出し、12~40mmPROレンズと60mmマクロPREMIUMレンズ、14~150mmズームとフォーサーズ魚眼8mmを持ち出した。やはり美的なテーマのイベントだけに、描写性能の高いPROレンズやPREMIUMレンズが必要に感じたからだ。しかし会場内の光景には10倍ズームが好ましい面もあり、また展望台からは魚眼撮影も行いたく、魚眼もマウントアダプター必要ながら持ち出した。

天候は当日の予報では曇り晴れであったが、滞在中は曇りで時々小雨であったが、やむを得ないであろう。ISOはオートだったので、この手のイベントは開放絞りが多いことから多くの場合、ISO200で済んだのも多かったが、条件によっては400~1600までに変動することも曇天のためかなりあったようだ。快晴であればISOオートでもF2.8より明るいレンズで開放絞りであればLOW(ISO100~160相当)になることも少なくないのだが、今回はそれがなかった。しかし、極度な低シャッター速度が必要な場合は曇天や雨天でもISO LOWになることもあるようだ。

フォーサーズレンズがある場合、像面位相差AFがあるE-M1のほうが合焦も早いので好ましいが、魚眼で風景という事でイメージャAFしかないE-M5MarkIIでも構わないかと思ったが、やはりAF時にが多少ピントが合いにくく、合焦が遅い印象であったが、風景の場合であれば問題はないようだ。これがスポーツとかの場合なら問題になりそうですが・・・。

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展望台から魚眼で。位相差AFのないE-M5MarkIIではAFが多少遅いというか、ややピントが合いにくい印象だが、広角系レンズであることや風景という事で問題はなかったようだ。朝比較的早い時間帯なので展望台の混雑はなかったのが不幸中の幸いだ。

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東門には生産100周年のデコレーションパネルがあった。長年美術館前で地元の学校や企業が構築していたデコレーションパネル展示は廃止された。12~40mm。

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私たちの夢花壇も力作が目白押しだ。12~40mm。

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今回、60mmマクロも多く活躍したが、12~40mmPROレンズもズームレンズながら、ボケ味も上質でマクロレンズが不要なぐらいだ。

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四季彩館では屋内展示も多い。これは大雨の時など助かるアトラクションだが、それほどの大雨ではなかったのが不幸中の幸いであった。12~40mm。

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会場を後にし、駐車場までの経路にて。赤と黄色のまだらが面白く撮った1枚だ。12~40mm。

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このようなイベントはマクロレンズは必ず持っていきたいもの。今回はマイクロフォーサーズマクロ60mmを持ち出したが、やはり単焦点レンズゆえに描写力は抜群であり、PROレンズと同等の性能がありコスパも高い。

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700品種も定番のアトラクションだ。この中から見栄えの良いものを多数撮ったうちの1枚で、品種はポップコーンという名称だ。マクロ60mm。

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フォーサーズマクロ50mmとほぼ同等のボケ味も魅力的だ。マクロ60mm。

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今年は駐車場の都合で正面北門からでなく、東門からの入場となったが、北門付近の広場は生産栽培100周年のモニュメントもあった。しかし正面の飾りつけは年々シンプルになっている印象だ。14~150mm。

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チューリップフェアのキャラクター着ぐるみも場内で散策中だ。14~150mm。

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企業・学校対抗のデコレーションパネル構築のアトラクションの廃止代替ともいえる回廊「花の大谷」。なかなか見ごたえのある新アトラクションだ。14~50mm。

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これは斬新な企画であり、来年度以降も継続されるであろう。14~150mm。

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水上花壇も定番のアトラクションだ。14~150mm。

2年ぶりのチューリップフェアであったが、従前に比べメイン入り口近くの広場の演出が年々シンプルになっている印象のほか、廃止されたアトラクションもいくつかあったり、ステージイベントも日時変更などがあったり、また新しいアトラクションも新設されるなど、時代の流れに乗った企画変更のかなり多い感じであった。6月には百万石まつりも2年ぶりに現地でという事となるが、この時は40~150mmPROレンズ1本という事となろう。今回から百万石まつりにおいても、親が介護状態にあることなどを配慮してパレード後の踊り流しの観覧は今年から取り止めることとし、パレード閲覧のみに絞ることとした。今回のフェアもプリンセスチューリップ表彰式が当日あるのであれば40~150mmPROレンズの持ち出しも考えたが、それがなかったことで軽量である14~150mmという事となった。とにかくレジャー関連の行動も親が介護状態にあることや、金銭的な面からも極力自粛せざるを得ないのが私の今の現状だ。

2016年11月 6日 (日)

車のオイル交換と安心点検

昨日、約4か月ぶりにオイル交換を行い、ついでディーラーが推奨する安心点検も行った。安心点検というのは、法定点検が6か月から12ヶ月に緩和されたものの、三菱ディーラーでは独自に推奨する点検として行っているものだ。

かつては約3か月ごとにオイル交換を行っていたが、今では行動範囲を家庭事情から必然的に狭められたことで走行距離もやや減少したことが背景にあろうかと思われるが、車だけは必要な整備、推奨されるメインテナンスなどは怠れないものであり、家屋のリフォーム以上に比重が高いものであることは疑いようがなく、家屋のリフォームなどは二の次にしてでも行う必要があるものなのだ。

なぜ?家屋などは老朽化だけが原因で倒壊したとかいう話はほとんど聞かないが(但し、強風とか地震・その他天災による倒壊や損傷はよく聞きます)、車の場合は運転者の礼儀作法のない行為が大半の事故原因とはいえ、老朽化による劣化による事故も多いものである。多くの輩が家屋の修繕以上に車の整備などを優先し、家屋の老朽化を放置しているケースが多いのもこのためであることが伺える。実際、保険関係でも最も多く払い出されているのは自動車保険であることも事実であり、車自体も多かれ少なかれ維持費などがかさむものであり、そのために家屋の修繕までは手が回りかねるというのが大半のようだ。

私のところも家屋の修繕にかなり大金をつぎ込んではいるが、私としてはこれ以上家屋に金をかけることはないかと思う。それよりも車の維持とか整備のほうがよっぽと重要である、そう感じる。実際、家屋よりも車の事故のほうが圧倒的に起きる可能性も高く(そうはいっても火災事故はあり得ますが)、どちらかというと車優先、これはある意味正しい方向性だ。

家屋といえば今週末、年末の大掃除が待ち構えている。通常12月末近くというのが古くからの慣習ではあるものの、この時期では寒く、大掃除となると窓を全館開放する必要もあり、あまり寒くならないうちに行うのが好ましいからだ。今では昔の慣習にこだわらないという人々が多くなってきており、気候的・スケジュール的なことを考えてもこうしたほうが年末にかけての負担も軽減でき、いずれにしろ通らなければならない道である以上、11月中にやっておくのが好ましいのは疑いようがない。

今年の冬は厳冬の見込みもあり、特に関西・中国四国や九州など南の地方で寒いという予想もあり、このことからも12月初めに考えていたスノータイヤ履き替えも、今月末の週末にも行う考えだ。とにかく年末も近くなり、今からでも徐々にその段取りもしておかないと、年末にかけて過密になるので、年末はゆっくりとしていたいものだ。

2016年11月 3日 (木)

E-M1 MarkII、ほぼ入手不可能が判明 

先日、オリンパスからのメールが届き、これによると、E-M1の改良機であるE-M1 MarkIIが12月末にも発売が決定したとのことだ。像面位相差AFも大きく改良され、画素数も2000万画素に達し、フォーサーズではもうこれで限界であろうかと考えられる。高速連写やISO64までの低感度拡張、20万回の耐久性を持つシャッターなど、魅力的な新機能が多く、期待以上のものとなっている。

しかし、残念ながら、入手はほぼ不可能であることが判明した。まず、価格。オリンパスオンラインの価格では本体のみで20万円を軽く超えており、E-5の小売価格よりも高価である。これがその致命的な理由でもあるわけだ。E-M1出現時、本体はE-5よりも価格が大きく引き下げられ、そのおかげでPROレンズキットにすることも可能であった。仮に今のE-M1と変わらない価格であったとしても、現在、親父がああいう状態で、実質要介護3前後に相当するような状態ではこのようなことに金が使えないのも現状であり、以前に比べて行動範囲を余儀なく大きく狭められているのが現状であり、入手は不可能といってもいいぐらいだ。

こうした中では、長距離が不向きで非力であるが、今の家の状態であれば普通車は不適切であり、軽自動車への移行は極めて正解だったことをよけい感じるようになってきた。

あと、今月には自動車保険の更新があるが、この際、同時に生命保険の死亡保障を外し、医療や介護にかかるものだけに見直そうかと思う。そうしないと、親父の老々介護で母御のやつれもひどく、家計も貧乏どん底状態であり、私も雑費などは自由に使えず、職場の付き合いなども不可能に近い。こうであれば必然的に行動範囲を狭められるのは当然の事であり、週末も外で飯なども食えない状態だ。こうであれば保険を見直して少しでも生活が楽になるようにしないとならず、今後耐久消費財はおろか、すべてに関して大きく削減しないとならない状態に陥っているのだ。

しかし私自身もこうであればつらく、余暇となると家庭用オーディオの復活ぐらいしか手段はない状態だ。走行距離も以前から見ればやや減ってきており、週末に4か月ぶりのオイル交換になったわけだ。

また親父ばかりでなく、母御も近い将来要介護状態となると、最悪の場合役所を早期退職という選択肢も余儀なくされざるを得ない状態である。とにかく、今後は試練の生涯が待ち構えていることは疑いようがなく、一眼カメラの出番もせいぜい月1回あるかなしという状態であり、これ以上の拡充は行わないこととし、新機種もせいぜい中級機どまりという事になりそうだ。

とにかく、もう来るべき時は来ているといっても過言ではない。来週には家の年末大掃除が待ち構えており、これも12月になってからでは寒く、大掃除時に必要欠くべからずとされている全館窓の開放も困難になる。スノータイヤ交換も今月26日に執行することも固く決めておいた。今年の冬は厳冬が見込まれ、特に広島とか博多のほうで大幅に寒いという予想があり、こうであれば12月初めのタイヤ交換を11月末に前倒ししたほうが好ましいからだ。

2016年10月 8日 (土)

狭められる行動範囲の中での夢の平

今年は梅雨明けから秋たけなわの時期にかけて例年ない異常気象ぶりが目立つ。通常ならばもう、朝晩は寒いぐらいなのが普通であるが、秋雨が長引き梅雨時のような状態が10月も中旬に近くなったにもかかわらず続いているという状況だ。

こうした中、今年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を頂いたのを使い仙台行きの予定があったことや、勤続25周年という事で職場の互助会から来年6月までの期限付きで換金不可能、宿泊必携という条件付きの旅行引換券を4万円分貰ったものの、使い道に困り仕方なく新潟行きを急きょ決断し、それでも半分残っているという始末だ。こうした事情で例年通う地元イベントであるチューリップフェアや百万石まつりをはじめ、花火大会までも取りやめとすることとなり、地元付近のイベントはこれが今年初めてという事だ。しかし午前中は何とか曇りだったものの、途中から雨となり、テント内で雨宿りのあと、小降りになって昼近くになってとなみ野の手打ちそばだけを頂いて昼前で帰るという事となった。たとえ天候がよくとも、レジャー目的の行動は親父が実質要介護3相当に至るほどの状態であることからも必然的に行動範囲を狭められており、通常ならば本当に近所といえる範囲内(概ね金沢・松任・小松とか河北郡・口能登とか小矢部・高岡程度が限界のようなのは疑いようがない)程度しか困難であり、再び学生・生徒時代のようなホームオーディオの多用が復活しつつある状況でもあるわけだが、家庭事情で行動範囲を狭められざるを得なくなればこれも当然の事であろう。

それはさておき、夢の平のコスモスウォッチングには朝早めに出、9時少し前に現地という事となったが、10時半ごろから大雨になり、テントで雨除け後、11時過ぎにご当地のそばを頂いて帰宅という事となったが、今後地元近辺のイベントがあっても半日で切り上げないとならない状況が続くと思われる。来週は好天の可能性も高いものの、これ以上は親父の容体の事やお金の関係もあり今回のみという事を余儀なくされている。

今回、E-M1とE-M5MarkIIの2台を出すこととなったが、これはやはりいくらミラーレス機とはいえ、複数のレンズを使うこととなるゆえに車でないと不可能だ。高速バスとか電車などの場合、ボディーは1台のみで必然的に小型の10倍ズームを基本という選択肢になることも多く、そうしないとこの歳では肉体的にもしんどく、行動も困難だ。しかし車も中距離以上が少しつらくなってきており、ここはやはり年老いたことをつくづく感じさせられる。

Pa082396b今年は曇天と雨であまり芳しくなかったのが正直なところだが、現地ではこういう事態もありうると考え、悪い状況の中で最善を尽くすしかないのが現状だ。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa080267曇天というのであまり冴えない。しかし雨の中であればそれなりに味わいがある感じになりそうだ。E-M1+60mmF2.8マクロ。

Pa080276台風の影響で折れている個体も多く、見ごろ前のイエローガーデンもほぼ壊滅的な状態であった。E-M1+60mmF2.8マクロ。

Pa082402b今年のコスモス格言には石川県からの応募も入選していた。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa082418b今年は台風で折れ掛けとか倒れたのも多くみられる。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa082427b今回は40~150mmF2.8も活躍。望遠の風景も圧縮感があってなかなかだ。E-M5MarkII。

Pa082436bこの手はマクロレンズに限るかと思っていたら、望遠の大口径のほうがむしろ向いている感じだ。E-M5MarkII+40~150mmF2.8。

Pa080299今回は曇り空だが、魚眼の光景では鉛色の空が恐怖感を感じさせるようだ。E-M1+8mmF3.5魚眼。

Pa080325魚眼の醍醐味にはワイドマクロがある。なかなかドスの効いた雰囲気だ。E-M1+8mmF3.5魚眼。

Pa082449bこれも40~150mmによる近接だ。E-M5MarkII。

Pa08033711時前から雨となり、傘をさす人も増えてきた。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082454bご当地アイドルのライブをやるはずだったのが、雨で中止の可能性も高くなった。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082460bそばを頂いた後、ちょっと悲しげな雨の中の表情があったので1枚。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082476bその後も雨のコスモスを何枚か。水滴が効いているのでこれはなかなか味わいがある。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082480b帰宅直前の最後の1枚だ。E-M1+12~40mmF2.8。


今後、紅葉・ハクチョウ飛来もなんとか納めたく思うが、家庭の事情とかを考えないとならないのもあり、今までのように自由にというわけにもいかない。互助会からの旅行引換券も1万円分4枚のうち、まだ2枚残っており、これは来年の日本海なべ祭りの時にでも、高岡駅周辺で泊まるのに使えればと思っている。来年6月までの期限の中ではすべて使うのも難しいので、1枚ぐらいは期限切れで返却して、その分を互助会寄付として映画とか見たいという方々のために貢献させていただこうか、そうなっても仕方ないか、そう思う。窓口の名鉄観光の話によると、多くの方は自分の車で行き、宿泊だけに使うという使い方が今までの実績から見ても多いというが、宿泊とJR線や船舶・航空機・高速バス(予約制の中距離以上に限る)の組み合わせも可能なので、1回は高速バスと組み合わせたのはある意味正解だった。4万円分あれば東京を1泊2日できるほどの事は可能だが、家庭の事情からも日帰りか、それに近い1泊ぐらいしかできない。東京を夜行をも含めた日帰りというのであれば、往路か帰路のどちらか一方を高速バスにし、逆にそのどちらか一方を新幹線とし、原宿なら原宿のみ、ソラマチならソラマチのみ、秋葉原なら秋葉原のみ、とかいうように1か所に目的を決めて、そこでゆっくりとして散策とか飯を食うとかして帰るほうが好ましいか、そう思う。

とにかく今後、思うように一眼を使える機会は少なくなるであろう。

2016年9月25日 (日)

最後の夏季休暇、宿泊引換券をやむなく使用

9月も終わりに近づき、真夏の気配もすっかり過ぎ去った。7月末、母御が長年手放さなかった東京ストアーのくじ引きで当たった3万円分のJTBギフト券を私が使い、これで往復の夜行便にて宿泊無しで仙台散策をやったばかりであるが、その直後、今の部署の勤続25年ということで宿泊引換券を1万円分4枚、4万円分職員互助会から頂いたが、親があのような状態ではこれも使い切れないことも明らかだ。

部署の25年祝いの引換券、JTBのギフト券のように換金が不可能であり、また交通機関だけの引き換えは出来ず、必ず宿泊をセットにしないとならない(但し、宿泊のみの引き換えは可能だが、これとセットにする交通機関はローカル線の鉄道や市内線の電車、通常の路線バスや予約制でない比較的短距離の高速・特急バスは不可であり、予約制の高速バスあるいは特急のJR線に限定)うえ、来年6月末までの期限付きであり制約も多く、それ以降は無効になり返却しないとならず、その返却分の金額は職員互助会に寄付し、毎年与えられている映画・動物園・金沢市内の公共施設やテルメなどの利用助成券の費用などに割り当てられるという事だ。しかし全部使えないままというのも惜しく、全部は不可能でもせめて半分でも何とか使いたく思い、やむなく新潟行きを決めたのである。

最後の夏季休暇である金曜早朝から昼行線高速バスにて向かうこととなったが、仙台の時よりは過ごしやすい気温であったが、曇で時々雨もあるという事態であった。気温はそれほど高くなく、休憩中などは肌寒い感じだが、歩き出したりすると蒸し暑い感じであった。

カメラは高速バスなのでE-M5MarkIIにしようかと思ったが、E-M1がメインテナンス上がりから使っていなかったという事でE-M1から既定の12~40mmPROレンズを外し、E-M5MarkIIで既定で使っている14~150mmの10倍ズームに付け替えて持ち出すこととした。雨天気味で外も暗く、レンズもF値が暗いのでISO AUTOの常用基準値を既定の200から400に上げた。

さて、新潟市内であるが、駅前が政令指定都市でありながら貧弱に感じたのが正直なところだ。金沢なら東口、仙台なら西口に当たる正面玄関である万代口がそう感じる。駅前を通る道路が狭く一方通行になっているが、駅前を交差する幹線が異常に広いということだ。しかし裏玄関である西口がかなり大規模であり、そこには商業施設もかなり多く、金沢百番街と同等の規模があるという感じだ。駅周辺には地下通路もなく、万代口と西口にかけて高架による歩行者通路による歩車分離がなされてはいるが、仙台に比べると歩車分離もそれほどではなく、回遊性に多少欠ける感じだ。万代口から徒歩10分ほどのところにある万代シティは仙台の駅前とよく似た印象を受け、実質的な主幹バスターミナルであるバスセンターがある。地下鉄もモノレールや路面電車もないが、BRT(バス高速大量輸送システム)があり、路線バスが充実している感じだ。バスセンター内のそば屋で出されるカレーは名物で人気があり、土日など売り切れも多いらしい。

中心商業地は飲み屋など夜の店は金沢より少ない感じだが、一般の商業施設に関してはやはり人口が多いだけにその規模は金沢をかなり上回っているのは疑いようがない。しかし仙台に比べるとかなり貧弱な感じだ。万代地区を主体に大型商業施設の老朽化が激しいのが実態のようだが、それがまた風情を感じさせる面もある。また仙台にはない地下街もあり、ここはかなり大規模だ。これを含めアーケード商店街は4か所あり、富山や金沢に比べて規模は大きいが、仙台のアーケードと比べると幾分貧弱なのは疑いようがない。

P9230011到着直後の駅前。道路が狭く一方通行だ。ヨドバシカメラは今年に西口から移転オープンしたばかりだ。

P9230021万代バスセンター内の立ち食いコーナーで、ここのカレーは名物で人気メニューであり、土日など売り切れも多い。

P9230043万代エリアは駅から徒歩で10分ほどだが、大型の商業ビルが集結し、仙台の駅前を小さくしたような印象だ。

P9230050バスセンターの屋上は商店街となっている。かつて展望塔があったが、営業を4年前に終了し今やランドマークとして残っているだけだ。

P9230070古町と並ぶアーケード街、本町。ここにはイトーヨーカドーがあり、百貨店同様の規模だ。

P9230072メインストリートの中央にも人情市場という商店街があり、金沢でいう近江町のような位置付けだ。

P9230079古町アーケードに並ぶ地下街、西堀ROSAへの入口。唯一の地下道でもあり、地下2階は駐車場になっている。地下街は普通、地下鉄駅などと連携して作られることが多いが、駐車場と併設というのは珍しい形態の地下街で、広島の紙屋町シャレオと同じような形態の地下街だ。

P9230080西堀ROSAの内部。老朽化は進んでいるがなかなか豪華であり、かなり大規模だ。仙台にはない地下街があることが大都市らしさを感じさせる。

P9230082ここはかつて大和への連絡口だったが、大和が閉店したことでこのようなモニュメントが設置された。

P9230085レトロな豪華さが地下街建設ラッシュ時代を感じさせる。

P9230095中央には大きな広場もあり、ここには電車などの時刻表表示やデジタルサイネージも設置されている。

P9230098出会いの広場にはこのようなタイル画も存在する。

P92301044大アーケードのうち古町5。営業時間外車両通行可能(但し一方通行)となっている。

P9230110古町6。古町5同様、営業時間外は車両通行可能。

P9230122古町7。ここは照明も凝っており、仙台のおおまちのような雰囲気に近い感じだ。ここは仙台のアーケードと同様に終日歩行者専用。

P9230126NEXT21という高層ビル。ここに若者向けのファッション店が存在していたが撤退、跡地は市役所の施設が入る見込みだ。

P9230145古町9。古町も5から7まではアーケードが連続し、仙台の中心アーケードのミニチュア版という感じだが、8と9は夜の店が多く、仙台では国分町は立ち入っていなかったが、これに相当する地域のようだ。

P9230149商店街らしさを感じるのはここまでであり、それ以北の10以降は金沢でいう新竪町に近い感じになる。

P9230152日没近くなるとシャンデリアのような照明が目を引く古町7。

P9230160駐車場内には全国展開しているゲーム・アニメファンが集うanimateがあった。金沢では竪町BELSELに、富山では銀行ビル地下、仙台ではEBeansにあった。

P9230168駅ビルの地下。ここは「CoCoLo」という駅ビルになっており、食品やレストランがある。しかし地下道連結はなく、エスカレーターで地上に行く感じになっている。

P9230180駅西口1階。ハードオフなども並んでおり、ビッグカメラの入口もある。

P9230182西口と万代口への連絡は高架歩道のみであるが、そこには仙台駅東口の新商業ビルとよく似た雰囲気になっており、ビッグカメラの実質正面玄関もあった。ここはCoCoLo南館になるが、東館方向は飲食店も数多い。

P9240193早朝の駅前。ヨドバシカメラには早朝から若者がたむろして待ち構えているが、ソニーのプレイステーションVRが予約発売という事での事だったのだ。

P9240195駅前に向かう大通りでは首都圏方向からの高速バスも到着。

P9240197万代口のバスターミナル。かつての富山駅のようにバックでバスが入庫し、狭い間口から乗車するような形態だ。しかしその狭さにはちょっと驚いた次第だ。

P9240208BRTの乗り場は広々としている。地下鉄やモノレールがないことで、BRT(バス大量高速輸送システム)が導入されたらしい。

P9240214大通りには銅器のようなモニュメントも存在。

P9240241早朝のバスターミナルを正面から。

商業施設に関してはやはり人口が80万というだけに、仙台のそれには及ばないものの、金沢より総合的な規模は上であるが、老朽化した商業施設も多いゆえにやはりかなり以前から発展していたことは疑いようがない。金沢や高岡・富山に関しては人口規模の割に駅前が立派になった感じだが、金沢や高岡の場合、日本海側でも比較的観光客が多いこともあってそうなったのであろうかと思われる。日本海側で唯一政令指定都市というだけに、それらしい面も感じられたが、観光客は比較的少ない感じもする。やはり観光名所がそれほど顕著ではないこともあるのであろう。

勤続25周年の職員互助会からの宿泊引換券、あと半分残っている。来年6月までに使えるかどうかは難しいが、宿泊のみでも可能という事もあり、年明けの日本海なべ祭りの時でも使えれば、と思うのだが(但し1万円分以下は使えず、必然的に新幹線と組み合わせるしかないのが現状であり、高岡線の高速バスは非予約制で運賃後払い方式なので、組み合わせ不可という制約があるので、ちょっと困るのが現状だが・・・来年6月までに使えなければ映画とかの助成のために寄付でもする、それしかない)・・・・。

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