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2017年7月22日 (土)

高速バス30周年イベントとパソコンデスク上の「住まいのダイエット」

梅雨明け前から猛暑続きの今日、しいのき迎賓館にて高速バス運行30周年のイベントがあり、30分ほど拝見させていただいた。速さでは鉄道にはかなわないものの、格安な運賃と直通という大きなメリットもあり、夜行便ではホテル不要であり、かなりの遠方であっても往復予約で実質的な夜行日帰りが可能などの利点もある。

それほど大規模ではないので30分ほどで堪能できるイベントであるが、東京行きと名古屋行きの新鋭車両が展示されていた。東京行きは今春廃線となった湘南・横浜線の車両を転用した3列シート車、名古屋行きは今年入ったばかりの4列シート車であった。共に信頼と安全の三菱ふそう製であり、名鉄系という事もあり原則、三菱ふそう製を購入しているようだ。

しかしながら今年の新車、残念ながらモデルチェンジ前のものであることがわかった。三菱ふそうでは5月中旬、モデルチェンジを行いAMTによるノンクラッチ・オートマチック化やエンジン排気量の大幅ダウン(13リッター→8リッター)による車両のダイエットを施した新型を発売しているが、発注時期が発売前という事で旧モデルでの導入となったようだ。

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P7222942名古屋線の4列車は新潟行きとほぼ同じ仕様であり、トイレは後方にあった。東京行きの車両は横浜線の廃止で本務車両が1台から2台になり、これな仙台行きとほぼ同じ仕様で、床下にトイレがある仕様だ。3列で昼間の便を用いているのは大阪行きがそうであるが、名古屋や新潟でも3列使用による運行もしてほしいものだ。あと、金沢⇔岡山・広島という路線もあっていいのでは、そう思う。そうなれば広島の夜行日帰りも可能なのだが・・・。

とかく5月半ばに出た新型車が来年以降に見送りとなったのは残念だが、オートマチック化でより快適になり、エンジンの排気量ダイエットにより静粛性も大きく高まることも期待されるだけになおさらそう感じる。車ではなかったので昼は早めに武蔵が辻のラーメン屋で食う事となったが、やはり要介護者がいることでなるべく早めに切り上げるという事となった。これは家の事情で当然のことなんですが・・・。

我が家も要介護者や、その老々介護をセッセとやってる母御も実質、要支援1相当の状態であり、食卓の買い替えとかベッドの増設とかでタダですら世間並みから大きく見劣りする25坪のウサギ小屋がよけい狭くなり、住まいのダイエットに取り組んでいる最中でもある。

私のパソコンデスク上も広々と使いたく、今までPCスピーカー用に使っていたBOSEのアンプを廃棄処分とし、中国製のLepyのアンプに替えた。
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従来より大幅に小型であり、カーナビやカーコンポの内蔵アンプ用のICを使ったもので、出力もBOSEのものと同等であり、音質もPCでのラジオ聴取などには十分な性能だ。消費電力も少なく、住まいのダイエットもスムーズに行ったことは何よりである。

2017年4月23日 (日)

となみチューリップフェア、2年ぶり

昨年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を譲ってもらったことで、それをすべて使おうという事で夜行バスでの仙台行きがあったことで、チューリップフェアは取り止めとしたが、今年は決行した。しかし、ご周知のように親が要介護状態にあるため、早朝に出発して午前中に切り上げざるを得ないこととなり、現地では約2時間ほど滞在して帰ることとなった。

今回のフェアはとなみチューリップの生産から100年という節目であり、それらしい演出もされていたが、会場の飾りつけは年々シンプル化しているようだ。また、砺波美術館前で長年続いていた地元の企業や学校がデコレーションパネルを構築するアトラクションはどうやら廃止された模様であるが、代わりに雪の大谷をイメージした回廊や、連休に行われる軽トラックガーデンコンテストなどが行われることとなったようだ。プリンセスチューリップ表彰式はいままで期間中最初の土曜日だったのが同日曜に変更されたことでこれは翌日が仕事という事もあり不可能であり、結局現地には2時間ほどで退去することとなった。

早朝6時ごろ、自宅から無様な軽四で現地に向かい、途中小矢部の上り線のプラットパークで朝飯、軽自動車なので高速道路は危険性が多くやや困難なため一般道という事もあり、約2時間の所要時間がかかったが、開場時間には余裕で間に合った感じだ。この会場はバスなどの便が多少悪く、車のほうが好ましいので車でという事になった。

カメラはサクラの時にE-M1を持ち出しているので、E-M5MarkIIを持ち出し、12~40mmPROレンズと60mmマクロPREMIUMレンズ、14~150mmズームとフォーサーズ魚眼8mmを持ち出した。やはり美的なテーマのイベントだけに、描写性能の高いPROレンズやPREMIUMレンズが必要に感じたからだ。しかし会場内の光景には10倍ズームが好ましい面もあり、また展望台からは魚眼撮影も行いたく、魚眼もマウントアダプター必要ながら持ち出した。

天候は当日の予報では曇り晴れであったが、滞在中は曇りで時々小雨であったが、やむを得ないであろう。ISOはオートだったので、この手のイベントは開放絞りが多いことから多くの場合、ISO200で済んだのも多かったが、条件によっては400~1600までに変動することも曇天のためかなりあったようだ。快晴であればISOオートでもF2.8より明るいレンズで開放絞りであればLOW(ISO100~160相当)になることも少なくないのだが、今回はそれがなかった。しかし、極度な低シャッター速度が必要な場合は曇天や雨天でもISO LOWになることもあるようだ。

フォーサーズレンズがある場合、像面位相差AFがあるE-M1のほうが合焦も早いので好ましいが、魚眼で風景という事でイメージャAFしかないE-M5MarkIIでも構わないかと思ったが、やはりAF時にが多少ピントが合いにくく、合焦が遅い印象であったが、風景の場合であれば問題はないようだ。これがスポーツとかの場合なら問題になりそうですが・・・。

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展望台から魚眼で。位相差AFのないE-M5MarkIIではAFが多少遅いというか、ややピントが合いにくい印象だが、広角系レンズであることや風景という事で問題はなかったようだ。朝比較的早い時間帯なので展望台の混雑はなかったのが不幸中の幸いだ。

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東門には生産100周年のデコレーションパネルがあった。長年美術館前で地元の学校や企業が構築していたデコレーションパネル展示は廃止された。12~40mm。

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私たちの夢花壇も力作が目白押しだ。12~40mm。

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今回、60mmマクロも多く活躍したが、12~40mmPROレンズもズームレンズながら、ボケ味も上質でマクロレンズが不要なぐらいだ。

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四季彩館では屋内展示も多い。これは大雨の時など助かるアトラクションだが、それほどの大雨ではなかったのが不幸中の幸いであった。12~40mm。

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会場を後にし、駐車場までの経路にて。赤と黄色のまだらが面白く撮った1枚だ。12~40mm。

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このようなイベントはマクロレンズは必ず持っていきたいもの。今回はマイクロフォーサーズマクロ60mmを持ち出したが、やはり単焦点レンズゆえに描写力は抜群であり、PROレンズと同等の性能がありコスパも高い。

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700品種も定番のアトラクションだ。この中から見栄えの良いものを多数撮ったうちの1枚で、品種はポップコーンという名称だ。マクロ60mm。

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フォーサーズマクロ50mmとほぼ同等のボケ味も魅力的だ。マクロ60mm。

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今年は駐車場の都合で正面北門からでなく、東門からの入場となったが、北門付近の広場は生産栽培100周年のモニュメントもあった。しかし正面の飾りつけは年々シンプルになっている印象だ。14~150mm。

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チューリップフェアのキャラクター着ぐるみも場内で散策中だ。14~150mm。

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企業・学校対抗のデコレーションパネル構築のアトラクションの廃止代替ともいえる回廊「花の大谷」。なかなか見ごたえのある新アトラクションだ。14~50mm。

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これは斬新な企画であり、来年度以降も継続されるであろう。14~150mm。

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水上花壇も定番のアトラクションだ。14~150mm。

2年ぶりのチューリップフェアであったが、従前に比べメイン入り口近くの広場の演出が年々シンプルになっている印象のほか、廃止されたアトラクションもいくつかあったり、ステージイベントも日時変更などがあったり、また新しいアトラクションも新設されるなど、時代の流れに乗った企画変更のかなり多い感じであった。6月には百万石まつりも2年ぶりに現地でという事となるが、この時は40~150mmPROレンズ1本という事となろう。今回から百万石まつりにおいても、親が介護状態にあることなどを配慮してパレード後の踊り流しの観覧は今年から取り止めることとし、パレード閲覧のみに絞ることとした。今回のフェアもプリンセスチューリップ表彰式が当日あるのであれば40~150mmPROレンズの持ち出しも考えたが、それがなかったことで軽量である14~150mmという事となった。とにかくレジャー関連の行動も親が介護状態にあることや、金銭的な面からも極力自粛せざるを得ないのが私の今の現状だ。

2016年11月 6日 (日)

車のオイル交換と安心点検

昨日、約4か月ぶりにオイル交換を行い、ついでディーラーが推奨する安心点検も行った。安心点検というのは、法定点検が6か月から12ヶ月に緩和されたものの、三菱ディーラーでは独自に推奨する点検として行っているものだ。

かつては約3か月ごとにオイル交換を行っていたが、今では行動範囲を家庭事情から必然的に狭められたことで走行距離もやや減少したことが背景にあろうかと思われるが、車だけは必要な整備、推奨されるメインテナンスなどは怠れないものであり、家屋のリフォーム以上に比重が高いものであることは疑いようがなく、家屋のリフォームなどは二の次にしてでも行う必要があるものなのだ。

なぜ?家屋などは老朽化だけが原因で倒壊したとかいう話はほとんど聞かないが(但し、強風とか地震・その他天災による倒壊や損傷はよく聞きます)、車の場合は運転者の礼儀作法のない行為が大半の事故原因とはいえ、老朽化による劣化による事故も多いものである。多くの輩が家屋の修繕以上に車の整備などを優先し、家屋の老朽化を放置しているケースが多いのもこのためであることが伺える。実際、保険関係でも最も多く払い出されているのは自動車保険であることも事実であり、車自体も多かれ少なかれ維持費などがかさむものであり、そのために家屋の修繕までは手が回りかねるというのが大半のようだ。

私のところも家屋の修繕にかなり大金をつぎ込んではいるが、私としてはこれ以上家屋に金をかけることはないかと思う。それよりも車の維持とか整備のほうがよっぽと重要である、そう感じる。実際、家屋よりも車の事故のほうが圧倒的に起きる可能性も高く(そうはいっても火災事故はあり得ますが)、どちらかというと車優先、これはある意味正しい方向性だ。

家屋といえば今週末、年末の大掃除が待ち構えている。通常12月末近くというのが古くからの慣習ではあるものの、この時期では寒く、大掃除となると窓を全館開放する必要もあり、あまり寒くならないうちに行うのが好ましいからだ。今では昔の慣習にこだわらないという人々が多くなってきており、気候的・スケジュール的なことを考えてもこうしたほうが年末にかけての負担も軽減でき、いずれにしろ通らなければならない道である以上、11月中にやっておくのが好ましいのは疑いようがない。

今年の冬は厳冬の見込みもあり、特に関西・中国四国や九州など南の地方で寒いという予想もあり、このことからも12月初めに考えていたスノータイヤ履き替えも、今月末の週末にも行う考えだ。とにかく年末も近くなり、今からでも徐々にその段取りもしておかないと、年末にかけて過密になるので、年末はゆっくりとしていたいものだ。

2016年11月 3日 (木)

E-M1 MarkII、ほぼ入手不可能が判明 

先日、オリンパスからのメールが届き、これによると、E-M1の改良機であるE-M1 MarkIIが12月末にも発売が決定したとのことだ。像面位相差AFも大きく改良され、画素数も2000万画素に達し、フォーサーズではもうこれで限界であろうかと考えられる。高速連写やISO64までの低感度拡張、20万回の耐久性を持つシャッターなど、魅力的な新機能が多く、期待以上のものとなっている。

しかし、残念ながら、入手はほぼ不可能であることが判明した。まず、価格。オリンパスオンラインの価格では本体のみで20万円を軽く超えており、E-5の小売価格よりも高価である。これがその致命的な理由でもあるわけだ。E-M1出現時、本体はE-5よりも価格が大きく引き下げられ、そのおかげでPROレンズキットにすることも可能であった。仮に今のE-M1と変わらない価格であったとしても、現在、親父がああいう状態で、実質要介護3前後に相当するような状態ではこのようなことに金が使えないのも現状であり、以前に比べて行動範囲を余儀なく大きく狭められているのが現状であり、入手は不可能といってもいいぐらいだ。

こうした中では、長距離が不向きで非力であるが、今の家の状態であれば普通車は不適切であり、軽自動車への移行は極めて正解だったことをよけい感じるようになってきた。

あと、今月には自動車保険の更新があるが、この際、同時に生命保険の死亡保障を外し、医療や介護にかかるものだけに見直そうかと思う。そうしないと、親父の老々介護で母御のやつれもひどく、家計も貧乏どん底状態であり、私も雑費などは自由に使えず、職場の付き合いなども不可能に近い。こうであれば必然的に行動範囲を狭められるのは当然の事であり、週末も外で飯なども食えない状態だ。こうであれば保険を見直して少しでも生活が楽になるようにしないとならず、今後耐久消費財はおろか、すべてに関して大きく削減しないとならない状態に陥っているのだ。

しかし私自身もこうであればつらく、余暇となると家庭用オーディオの復活ぐらいしか手段はない状態だ。走行距離も以前から見ればやや減ってきており、週末に4か月ぶりのオイル交換になったわけだ。

また親父ばかりでなく、母御も近い将来要介護状態となると、最悪の場合役所を早期退職という選択肢も余儀なくされざるを得ない状態である。とにかく、今後は試練の生涯が待ち構えていることは疑いようがなく、一眼カメラの出番もせいぜい月1回あるかなしという状態であり、これ以上の拡充は行わないこととし、新機種もせいぜい中級機どまりという事になりそうだ。

とにかく、もう来るべき時は来ているといっても過言ではない。来週には家の年末大掃除が待ち構えており、これも12月になってからでは寒く、大掃除時に必要欠くべからずとされている全館窓の開放も困難になる。スノータイヤ交換も今月26日に執行することも固く決めておいた。今年の冬は厳冬が見込まれ、特に広島とか博多のほうで大幅に寒いという予想があり、こうであれば12月初めのタイヤ交換を11月末に前倒ししたほうが好ましいからだ。

2016年10月 8日 (土)

狭められる行動範囲の中での夢の平

今年は梅雨明けから秋たけなわの時期にかけて例年ない異常気象ぶりが目立つ。通常ならばもう、朝晩は寒いぐらいなのが普通であるが、秋雨が長引き梅雨時のような状態が10月も中旬に近くなったにもかかわらず続いているという状況だ。

こうした中、今年は母御が長年離さなかったJTBギフト券を頂いたのを使い仙台行きの予定があったことや、勤続25周年という事で職場の互助会から来年6月までの期限付きで換金不可能、宿泊必携という条件付きの旅行引換券を4万円分貰ったものの、使い道に困り仕方なく新潟行きを急きょ決断し、それでも半分残っているという始末だ。こうした事情で例年通う地元イベントであるチューリップフェアや百万石まつりをはじめ、花火大会までも取りやめとすることとなり、地元付近のイベントはこれが今年初めてという事だ。しかし午前中は何とか曇りだったものの、途中から雨となり、テント内で雨宿りのあと、小降りになって昼近くになってとなみ野の手打ちそばだけを頂いて昼前で帰るという事となった。たとえ天候がよくとも、レジャー目的の行動は親父が実質要介護3相当に至るほどの状態であることからも必然的に行動範囲を狭められており、通常ならば本当に近所といえる範囲内(概ね金沢・松任・小松とか河北郡・口能登とか小矢部・高岡程度が限界のようなのは疑いようがない)程度しか困難であり、再び学生・生徒時代のようなホームオーディオの多用が復活しつつある状況でもあるわけだが、家庭事情で行動範囲を狭められざるを得なくなればこれも当然の事であろう。

それはさておき、夢の平のコスモスウォッチングには朝早めに出、9時少し前に現地という事となったが、10時半ごろから大雨になり、テントで雨除け後、11時過ぎにご当地のそばを頂いて帰宅という事となったが、今後地元近辺のイベントがあっても半日で切り上げないとならない状況が続くと思われる。来週は好天の可能性も高いものの、これ以上は親父の容体の事やお金の関係もあり今回のみという事を余儀なくされている。

今回、E-M1とE-M5MarkIIの2台を出すこととなったが、これはやはりいくらミラーレス機とはいえ、複数のレンズを使うこととなるゆえに車でないと不可能だ。高速バスとか電車などの場合、ボディーは1台のみで必然的に小型の10倍ズームを基本という選択肢になることも多く、そうしないとこの歳では肉体的にもしんどく、行動も困難だ。しかし車も中距離以上が少しつらくなってきており、ここはやはり年老いたことをつくづく感じさせられる。

Pa082396b今年は曇天と雨であまり芳しくなかったのが正直なところだが、現地ではこういう事態もありうると考え、悪い状況の中で最善を尽くすしかないのが現状だ。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa080267曇天というのであまり冴えない。しかし雨の中であればそれなりに味わいがある感じになりそうだ。E-M1+60mmF2.8マクロ。

Pa080276台風の影響で折れている個体も多く、見ごろ前のイエローガーデンもほぼ壊滅的な状態であった。E-M1+60mmF2.8マクロ。

Pa082402b今年のコスモス格言には石川県からの応募も入選していた。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa082418b今年は台風で折れ掛けとか倒れたのも多くみられる。E-M5MarkII+12~40mmF2.8。

Pa082427b今回は40~150mmF2.8も活躍。望遠の風景も圧縮感があってなかなかだ。E-M5MarkII。

Pa082436bこの手はマクロレンズに限るかと思っていたら、望遠の大口径のほうがむしろ向いている感じだ。E-M5MarkII+40~150mmF2.8。

Pa080299今回は曇り空だが、魚眼の光景では鉛色の空が恐怖感を感じさせるようだ。E-M1+8mmF3.5魚眼。

Pa080325魚眼の醍醐味にはワイドマクロがある。なかなかドスの効いた雰囲気だ。E-M1+8mmF3.5魚眼。

Pa082449bこれも40~150mmによる近接だ。E-M5MarkII。

Pa08033711時前から雨となり、傘をさす人も増えてきた。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082454bご当地アイドルのライブをやるはずだったのが、雨で中止の可能性も高くなった。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082460bそばを頂いた後、ちょっと悲しげな雨の中の表情があったので1枚。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082476bその後も雨のコスモスを何枚か。水滴が効いているのでこれはなかなか味わいがある。E-M1+12~40mmF2.8。

Pa082480b帰宅直前の最後の1枚だ。E-M1+12~40mmF2.8。


今後、紅葉・ハクチョウ飛来もなんとか納めたく思うが、家庭の事情とかを考えないとならないのもあり、今までのように自由にというわけにもいかない。互助会からの旅行引換券も1万円分4枚のうち、まだ2枚残っており、これは来年の日本海なべ祭りの時にでも、高岡駅周辺で泊まるのに使えればと思っている。来年6月までの期限の中ではすべて使うのも難しいので、1枚ぐらいは期限切れで返却して、その分を互助会寄付として映画とか見たいという方々のために貢献させていただこうか、そうなっても仕方ないか、そう思う。窓口の名鉄観光の話によると、多くの方は自分の車で行き、宿泊だけに使うという使い方が今までの実績から見ても多いというが、宿泊とJR線や船舶・航空機・高速バス(予約制の中距離以上に限る)の組み合わせも可能なので、1回は高速バスと組み合わせたのはある意味正解だった。4万円分あれば東京を1泊2日できるほどの事は可能だが、家庭の事情からも日帰りか、それに近い1泊ぐらいしかできない。東京を夜行をも含めた日帰りというのであれば、往路か帰路のどちらか一方を高速バスにし、逆にそのどちらか一方を新幹線とし、原宿なら原宿のみ、ソラマチならソラマチのみ、秋葉原なら秋葉原のみ、とかいうように1か所に目的を決めて、そこでゆっくりとして散策とか飯を食うとかして帰るほうが好ましいか、そう思う。

とにかく今後、思うように一眼を使える機会は少なくなるであろう。

2016年9月25日 (日)

最後の夏季休暇、宿泊引換券をやむなく使用

9月も終わりに近づき、真夏の気配もすっかり過ぎ去った。7月末、母御が長年手放さなかった東京ストアーのくじ引きで当たった3万円分のJTBギフト券を私が使い、これで往復の夜行便にて宿泊無しで仙台散策をやったばかりであるが、その直後、今の部署の勤続25年ということで宿泊引換券を1万円分4枚、4万円分職員互助会から頂いたが、親があのような状態ではこれも使い切れないことも明らかだ。

部署の25年祝いの引換券、JTBのギフト券のように換金が不可能であり、また交通機関だけの引き換えは出来ず、必ず宿泊をセットにしないとならない(但し、宿泊のみの引き換えは可能だが、これとセットにする交通機関はローカル線の鉄道や市内線の電車、通常の路線バスや予約制でない比較的短距離の高速・特急バスは不可であり、予約制の高速バスあるいは特急のJR線に限定)うえ、来年6月末までの期限付きであり制約も多く、それ以降は無効になり返却しないとならず、その返却分の金額は職員互助会に寄付し、毎年与えられている映画・動物園・金沢市内の公共施設やテルメなどの利用助成券の費用などに割り当てられるという事だ。しかし全部使えないままというのも惜しく、全部は不可能でもせめて半分でも何とか使いたく思い、やむなく新潟行きを決めたのである。

最後の夏季休暇である金曜早朝から昼行線高速バスにて向かうこととなったが、仙台の時よりは過ごしやすい気温であったが、曇で時々雨もあるという事態であった。気温はそれほど高くなく、休憩中などは肌寒い感じだが、歩き出したりすると蒸し暑い感じであった。

カメラは高速バスなのでE-M5MarkIIにしようかと思ったが、E-M1がメインテナンス上がりから使っていなかったという事でE-M1から既定の12~40mmPROレンズを外し、E-M5MarkIIで既定で使っている14~150mmの10倍ズームに付け替えて持ち出すこととした。雨天気味で外も暗く、レンズもF値が暗いのでISO AUTOの常用基準値を既定の200から400に上げた。

さて、新潟市内であるが、駅前が政令指定都市でありながら貧弱に感じたのが正直なところだ。金沢なら東口、仙台なら西口に当たる正面玄関である万代口がそう感じる。駅前を通る道路が狭く一方通行になっているが、駅前を交差する幹線が異常に広いということだ。しかし裏玄関である西口がかなり大規模であり、そこには商業施設もかなり多く、金沢百番街と同等の規模があるという感じだ。駅周辺には地下通路もなく、万代口と西口にかけて高架による歩行者通路による歩車分離がなされてはいるが、仙台に比べると歩車分離もそれほどではなく、回遊性に多少欠ける感じだ。万代口から徒歩10分ほどのところにある万代シティは仙台の駅前とよく似た印象を受け、実質的な主幹バスターミナルであるバスセンターがある。地下鉄もモノレールや路面電車もないが、BRT(バス高速大量輸送システム)があり、路線バスが充実している感じだ。バスセンター内のそば屋で出されるカレーは名物で人気があり、土日など売り切れも多いらしい。

中心商業地は飲み屋など夜の店は金沢より少ない感じだが、一般の商業施設に関してはやはり人口が多いだけにその規模は金沢をかなり上回っているのは疑いようがない。しかし仙台に比べるとかなり貧弱な感じだ。万代地区を主体に大型商業施設の老朽化が激しいのが実態のようだが、それがまた風情を感じさせる面もある。また仙台にはない地下街もあり、ここはかなり大規模だ。これを含めアーケード商店街は4か所あり、富山や金沢に比べて規模は大きいが、仙台のアーケードと比べると幾分貧弱なのは疑いようがない。

P9230011到着直後の駅前。道路が狭く一方通行だ。ヨドバシカメラは今年に西口から移転オープンしたばかりだ。

P9230021万代バスセンター内の立ち食いコーナーで、ここのカレーは名物で人気メニューであり、土日など売り切れも多い。

P9230043万代エリアは駅から徒歩で10分ほどだが、大型の商業ビルが集結し、仙台の駅前を小さくしたような印象だ。

P9230050バスセンターの屋上は商店街となっている。かつて展望塔があったが、営業を4年前に終了し今やランドマークとして残っているだけだ。

P9230070古町と並ぶアーケード街、本町。ここにはイトーヨーカドーがあり、百貨店同様の規模だ。

P9230072メインストリートの中央にも人情市場という商店街があり、金沢でいう近江町のような位置付けだ。

P9230079古町アーケードに並ぶ地下街、西堀ROSAへの入口。唯一の地下道でもあり、地下2階は駐車場になっている。地下街は普通、地下鉄駅などと連携して作られることが多いが、駐車場と併設というのは珍しい形態の地下街で、広島の紙屋町シャレオと同じような形態の地下街だ。

P9230080西堀ROSAの内部。老朽化は進んでいるがなかなか豪華であり、かなり大規模だ。仙台にはない地下街があることが大都市らしさを感じさせる。

P9230082ここはかつて大和への連絡口だったが、大和が閉店したことでこのようなモニュメントが設置された。

P9230085レトロな豪華さが地下街建設ラッシュ時代を感じさせる。

P9230095中央には大きな広場もあり、ここには電車などの時刻表表示やデジタルサイネージも設置されている。

P9230098出会いの広場にはこのようなタイル画も存在する。

P92301044大アーケードのうち古町5。営業時間外車両通行可能(但し一方通行)となっている。

P9230110古町6。古町5同様、営業時間外は車両通行可能。

P9230122古町7。ここは照明も凝っており、仙台のおおまちのような雰囲気に近い感じだ。ここは仙台のアーケードと同様に終日歩行者専用。

P9230126NEXT21という高層ビル。ここに若者向けのファッション店が存在していたが撤退、跡地は市役所の施設が入る見込みだ。

P9230145古町9。古町も5から7まではアーケードが連続し、仙台の中心アーケードのミニチュア版という感じだが、8と9は夜の店が多く、仙台では国分町は立ち入っていなかったが、これに相当する地域のようだ。

P9230149商店街らしさを感じるのはここまでであり、それ以北の10以降は金沢でいう新竪町に近い感じになる。

P9230152日没近くなるとシャンデリアのような照明が目を引く古町7。

P9230160駐車場内には全国展開しているゲーム・アニメファンが集うanimateがあった。金沢では竪町BELSELに、富山では銀行ビル地下、仙台ではEBeansにあった。

P9230168駅ビルの地下。ここは「CoCoLo」という駅ビルになっており、食品やレストランがある。しかし地下道連結はなく、エスカレーターで地上に行く感じになっている。

P9230180駅西口1階。ハードオフなども並んでおり、ビッグカメラの入口もある。

P9230182西口と万代口への連絡は高架歩道のみであるが、そこには仙台駅東口の新商業ビルとよく似た雰囲気になっており、ビッグカメラの実質正面玄関もあった。ここはCoCoLo南館になるが、東館方向は飲食店も数多い。

P9240193早朝の駅前。ヨドバシカメラには早朝から若者がたむろして待ち構えているが、ソニーのプレイステーションVRが予約発売という事での事だったのだ。

P9240195駅前に向かう大通りでは首都圏方向からの高速バスも到着。

P9240197万代口のバスターミナル。かつての富山駅のようにバックでバスが入庫し、狭い間口から乗車するような形態だ。しかしその狭さにはちょっと驚いた次第だ。

P9240208BRTの乗り場は広々としている。地下鉄やモノレールがないことで、BRT(バス大量高速輸送システム)が導入されたらしい。

P9240214大通りには銅器のようなモニュメントも存在。

P9240241早朝のバスターミナルを正面から。

商業施設に関してはやはり人口が80万というだけに、仙台のそれには及ばないものの、金沢より総合的な規模は上であるが、老朽化した商業施設も多いゆえにやはりかなり以前から発展していたことは疑いようがない。金沢や高岡・富山に関しては人口規模の割に駅前が立派になった感じだが、金沢や高岡の場合、日本海側でも比較的観光客が多いこともあってそうなったのであろうかと思われる。日本海側で唯一政令指定都市というだけに、それらしい面も感じられたが、観光客は比較的少ない感じもする。やはり観光名所がそれほど顕著ではないこともあるのであろう。

勤続25周年の職員互助会からの宿泊引換券、あと半分残っている。来年6月までに使えるかどうかは難しいが、宿泊のみでも可能という事もあり、年明けの日本海なべ祭りの時でも使えれば、と思うのだが(但し1万円分以下は使えず、必然的に新幹線と組み合わせるしかないのが現状であり、高岡線の高速バスは非予約制で運賃後払い方式なので、組み合わせ不可という制約があるので、ちょっと困るのが現状だが・・・来年6月までに使えなければ映画とかの助成のために寄付でもする、それしかない)・・・・。

2016年9月21日 (水)

M.ZUIKO新レンズとE-M1MarkII、魅力的だが入手不可能

本日帰宅後、オリンパスからのメールを拝見した。それによると、M.ZUIKOレンズに魅力的なレンズが3本出されたこと、E-M1が第2世代としてE-M1MarkIIになるということだ。

その内容は、M.ZUIKO PROに25mmF1.2の標準レンズ、12~100mmF4の10倍ズームレンズ、PREMIUMに30mmF3.5マクロが出たという事だ。いずれも魅力的なレンズだが、F3.5マクロは防塵防滴非対応という事でちょっと一考させられるが、描写性能はぴか一のようだ。PROレンズは非常に魅力的な新製品であるが、いずれも20万円近くしており、そう簡単に入手は不可能だ。

さらにE-M1MarkIIが開発中であり、具体的な発売日は未定だが、今までの経緯から見れば来年春ごろが有力な発売開始になるのではないか、そう見られるが、新レンズ3本は今年の11月に発売予定が決まっているそうだ。

E-M1MarkIIもより高速化した上に、位相差AFとコントラストAFを撮影状況などの状態に応じて最適に選択あるいは併用するように改良され、位相差AFもコントラストAF同様に画面全域にて121点のポイントを設けているという。さらに2000万画素化されながらも電気的特性を大きく向上させ、ISO64の超低感度撮影も可能になっている。さらにシャッターの耐久性も現行E-M1の15万回から20万回にアップされているなどのほか、E-M5MarkIIやPEN-F同様のハイレゾショット対応、可動式フリーアングル液晶モニタなど、大幅に改良されているので非常に魅力的であり、今のE-M1と同等の販売価格になろうかと思われる。

しかし、私の今の状況では購入・入手は当面困難、ほとんど不可能に近いかと思われる。なぜ?今や親父がああいう実質要介護の状態にあり、行動範囲を必然的に狭められ、自分の余暇に係る金も自由に使えない状況であり、たとえばくちや酒に手を出さないとしても、ボーナスなどは全部貯金に回さないとならない状況にある。10年後には生涯最後となるであろうと思われる新車の資金も必要だし、万一、親父にもありうることだが、母御も要介護になった時など施設に入れざるを得ない場合も出てくるであろうし、年金制度も改悪化されて今の親父のように恵まれた待遇ではなくなることも考えられ、私も定年後再任用にはできれば行く考えでいるが、私もかなりの高齢で社会的にも老人であることも疑いようがなく(第1回の東京五輪の年に生まれたものですから社会通念的にも立派なご老人であるのは紛れもない事実です)、それもいつまで続けられるかもはかない。それに必要に応じて将来の家屋の修理も必要であり、まして独身で子供もいない身であれば頼る者もいないうえに、余計そうした自分自身を犠牲にしないとならないことも出てくる。

とにかく、今の1600万画素機であってもそう見劣りもなく、A2、A3までは十分きれいに引き延ばせ、A1であっても十分実用範囲であることからも、そう急いで新型機にする必要もなく、するとしても値下がりを待って、という選択肢もあるが、両親とも逝去となればほとんどそれも不可能になろう。なぜなら親の年金も入らず、その状態であれば生きていくことだけで精一杯になることが明確だからだ。

こうしたことから、昨年軽自動車にしたのもその理由だ。長距離が不向きで非力であるが、それらは犠牲にしても経済的であることや実用本位に徹することがこうした家の事情からも強く望まれているからだ。

とにかく今後、貧困な生活になっても生き延びていくことを考えないとならないゆえに、試練の生涯となることであろう。

2016年8月10日 (水)

高岡七夕と史上最悪の高燃費

7月末の金沢⇔仙台線に続き、8月週初めは高岡七夕ということになったが、今回はこれにより花火大会は全面取りやめということになり、今週末の金沢ゆめ街道も墓参りと重なることや魅力的なアトラクションが年々削られていく傾向があったことで取りやめを決めている。

高岡七夕、これは車にするか、鉄道等にするか迷ったが、通勤時の燃費がエアコンのフル回転のためさながら高級車並みといえるほどまで悪化した事などから都市間高速バスでということとなった。今年の夏休みが8月8日になっているならば先週末の金沢⇔仙台線を8月6日夜発にして仙台七夕ということも考えたが、そうでなかったため、夏休みのスケジュールとの兼ね合いもありこういうこととなったのだが、これは仕事の段取り上、連続した休暇が不可能なので、7月から9月にかけて職員ごとに7日間を飛び飛びに割り当て、なるべく公平になるようにしているということであるものの、多少職員の意図に沿えないのは致し方ないことだからという理解も必要だ。

その高岡七夕だが、仙台市の中心部を凌ぐほどの人出であった。高岡の街も駅前から繁華街となっており、また駅舎の新築とともに仙台駅のような歩行者デッキもでき、駅地下街もあることもあり、こうしてみると仙台をミニチュア版にしたかのような印象だ。

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今年も地下街に願い道・恋の短冊が飾られている。

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地下街では縁日も開かれている。
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B1ステージでは七夕ライブも行われていた。

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今年も繁華街は色とりどりの七夕で埋め尽くされている。

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北陸新幹線1周年を記念した飾りも見られた。

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日本海側最大級の七夕、仙台七夕の縮小版ともいえる。

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御旅屋アーケード内も風が強く、吹き流しが揺れていた。

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高岡大和前。

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御旅屋通りの入り口には大きな七夕が。その一方で、駅前のジャンボ七夕は今年は非展示であった。

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ウイングウイング前の広場もこれまでとは趣向を大きく変えていた。

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同じくウイング・ウイング前広場で。

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高岡駅2階南北自由通路。これも仙台駅の東西自由通路のミニチュア版といえる。

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今回も先週の仙台と同様、ボディーキャップ魚眼が活躍した。

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繁華街での露店の様子だ。

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このジャンボ短冊は迫力そのものである。

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ウイング・ウイング広場をボディーキャップ魚眼で。

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クルン高岡地下街・アートの道を魚眼で。

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毛筆の短冊はなかなかのものだ。

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夜間も熱気が溢れ、仙台駅前以上の賑わいであった。

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夜のウイング・ウイング広場。

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駅前歩行者デッキからウイング・ウイング広場。

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歩行者デッキ広場ではビアガーデンも開かれており、これは今年初の試みのようだ。

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高岡七夕看板のライトアップ。

7月末の仙台は携行性重視でE-M5MarkIIと14~150mmズームを主体としたが、今回はE-M1と12~40mm、40~150mmPROレンズを使用した。ボディーキャップ魚眼はどちらも携行とした。

それよりも今回、車のガソリンは約2週間ぶりとなったが、通勤しか乗っていないということもあり、9.5KM/Lと新車以来最悪の燃費となり、まるでクラウンクラスの高速長距離走行時並みだ。やはり例年ない猛暑でエアコンのコンプレッサーがオフになることなく回りっぱなしであることと通勤時、特に帰りの渋滞がひどいことも重なった結果であろう。軽自動車は排気量が非常に小さいことで先天的に燃費は良いとはいえ、非力なためエアコン使用時には負荷が大きく、相対的な燃費の低下が大きいことが言えよう。

それよりも職場から互助会の旅行助成券、4万円分を頂いたのだが、これは換金や譲渡も不可能でかつ、来年6月までの有効期限ありというものだ。現在、親父が介護必要の状態であり、私や姉御は仕事があることで体が悪くやせ我慢して掃除や弁当作りなどをセッセとやりながら介護をしておりお袋はやつれにやつれており、下手をすると過労で死ぬかもしれない状態だ。こうした中、4万円相当の旅行は不可能であり、日帰りかそれに近いものしか不可能である。それに有給休暇も年間40日あるにもかかわらず、人員削減などでほとんど取得不可能であり、すべて使うこともできない。そこで、発行元の名鉄観光に相談に行ったところ、朝出発で明朝帰りの新潟ぐらいしか選択肢がないのである。JTBのギフト券のように高速バスだけの使用は出来ず、必ず宿泊とセットで使わないとならないことからも、そうしか選択肢がないのである。名古屋や京都・大阪も可能でないわけではないが、朝出発では午後到着となり、200万人前後の大都市は午後からすべて回るのが困難であり実現性がないことが明らかである。100万都市の仙台ですら中心商業地をすべて見ようとしても半日近くかかるほどであり、京都や名古屋・大阪などは2泊ぐらいしないとゆっくりできないのも疑いようがない。

こうなると、午後半日程度で満足に回れそうなのは新潟ぐらいしかなく、政令都市とはいえ80万都市であり、仙台よりは貧弱とはいえ、その分回りやすいであろう。これなら、朝高速バスを出発して向こうで1泊して明朝高速バスで帰るということもでき、ほぼ日帰りに近い。ということで互助会の助成券2枚分を使い、来月23日の最後の夏季休暇に新潟行きをほぼ決めたということだ。折角頂いたものをすべて捨てるわけにもいかず、せめて1枚ぐらいは使いたいというのが正直なところであり、家庭の事情なども配慮して苦渋の決断ということなのである。宿泊場所はヨドバシカメラの隣なので、8時ごろまではそこを回ったり、そこでゲームなどをやってもいいかと思う。駅からも近いので高速バスの停留所も近く、また仙台の時よりもやや涼しいかと思われ、昼行便なので車中泊の必要もないのである意味、仙台よりはいい面もあろう。

2016年7月31日 (日)

金沢・仙台線散策~北國花火を見合わせて

今回、花火大会は北國・中日とも取りやめを固く決めたが、5月に予定していた金沢・仙台線散策を金曜深夜からきょう未明にかけて、無事終わらせることができた。3列シートの高速バスは初めてであったが、車中泊まりを余儀なくされ安眠がややしづらい面もあるが、それでも気軽に行楽などが行えるのは大きな利点であろう。

通常、観光用でも4列シートが多く、長距離でも昼行線は4列の二人掛けシートが多いものの、一人掛けの3列シートは長距離でも窮屈さがなく、疲労も少ない。金沢仙台線の場合、新潟まで高速道路、その後山形でいったん降車扱いを行い、その後高速に入って仙台市に向かうというものだ。

早朝到着時、100万都市とはいえ人通りは少ない。食事も駅そばぐらいしか開いていないものの、そこの駅そばは生麺使用のようであり、金沢や富山・高岡の場合ゆで麺を使うことが多いが、駅そばで生麺というのはありがたい。さらにおにぎりも用意されている。

話題の新地下鉄、東西線も試してみた。城跡近くまでであったが、その一帯は公園となっており、高岡でいう古城公園のようなものである。しかし本城跡までは上り坂で約1キロの道のりがあるため、北陸よりはやや涼しいとはいえ、夏場なのでさすがに断念、周囲のモニュメントを拝見させて再び中心部に地下鉄で向かう。中心商業地帯は地下街はないものの、アーケードが大規模であり、森の都らしくアーケード内にも植樹されている。仙台の中心商業地帯はどちらかというと、開放的な雰囲気を大切にされている感じであり、同規模の大都市の中でも環境的には空気もきれいであり、かなりいいほうだ。駅東の新商業ビルも地下街を超えるものとなっており、駅前から中心部というのは高岡とよく似ており、総合的には高岡を非常に大きくしたような印象を受ける。歩行者デッキが大規模に張られていることもあり、商業ビル関係がかなり発達しているのも疑いようがなく、これでは地下街の必要性も薄いのが伺える。

P7301899早朝の駅前。駅前には商業ビルが多数林立し、ペデストリアンデッキにより直接出入りが可能だ。

P7301906駅前の2階はペデストリアンデッキにより広大な広場となっている。この周辺は駅はもちろん、商業ビルも2階が正面玄関となっている。

P7301909地下空間は主に純粋な通路・駐輪場・地下鉄駅などの利用が多く、ここは東西地下通路である。ここも地下街化が可能なように両側にスペースは確保されているが、この状況ではその必要性もあまり感じない。

P7301921地下鉄東西線駅舎。昨年末に開業なので真新しい。

P7301925城址公園の入り口のモニュメント。

P7301945東西線車両。ミニ地下鉄であるがそれほど車内が狭いとは感じない。

P7301951開店前の一番町。まだ人通りは少ない。

P7301968来週の七夕祭りに備えて早くも飾り付けがある。一番町買物公園。

P7302032幹線道路も大きな植樹が多く、それゆえに環境もかなり良いのであろう。

P7302043中央商店街近くにある「芭蕉の辻」の道しるべ。

P7302054駅舎内にも大きな七夕が飾られていた。

P7302058これが東口の通路だ。昨年拡幅工事され、開放的でリッチな空間になった。これはある意味地下街を大きく超えるものである。

P7302061その通路にも大きな七夕が飾られていた。

P7302076さらに空間歩道もいくつかあり、ここはある意味爽快な感じだ。

P7302080駅前の歩行者デッキにも人通りが増え始めていた。

P7302086駅前での商業ビルの林立はほかの同規模都市に比べ相対的に多い感じだ。地下街がないのもそのためであろう。

P7302099駅前から直に繁華街。これは高岡とも酷似している。アーケード街はかなり大規模であり、これは国内でも有数の規模という。どちらかというと開放的な雰囲気を大切にした商業地帯といえる。

P7302100路面のインターロッキングもデザインが良く、地下街にはない開放感を出している。

P7302101アーケード内にも植樹が多いのは特徴的だ。

P7302110青葉通りには地下公園がある。アーケード街を歩き疲れたらここで一息つくもよい。

P7302122地元百貨店の藤崎。金沢でいうエムザのようなものだ。

P7302132一番町のブランド街ともいえる「ぶらんどーむ」。仙台の繁華街はいずれも開放的な雰囲気を大切にしているが、ここは高層アーケードゆえに余計そう感じる。

P7302143大通りは大木の植樹でいっぱいのようだ。これが大都市ながらクリーンな環境を生んでいるのであろう。

P7302144金沢や富山では繁華街でほとんど見かけないアミューズメント施設も数か所あり、ここはやはり大都市圏だ。家電量販店も繁華街に存在し、そこの玩具売り場の児童向けデジタルカードゲームには真昼間から大人が堂々とやっているなど、金沢・富山ではあまり見かけない光景に驚かされた(通常、大人の場合ゲーセン等が多く、それも夜6時以降が多いのだが・・・)。

P7302148三越の入り口にも七夕が。

P7302158一番町買物公園。ここは片側アーケードで通路は開放状態だ。晴天時には爽快な解放感が味わえ、携帯灰皿でタバコを吸う人もかなりいる。

P7302173サンモール一番町は地下鉄東西線開業で活気を戻しているようだ。

P7302183100万都市の顔にふさわしいエントランスだ。

P7302197重厚な雰囲気のおおまち。マーブルロードの愛称がある。

P7302212ボディーキャップレンズ魚眼で中心部を。おもちゃレンズにしては上出来な描写だ。

P7302217魚眼による都市風景も、大都会らしさを助長してくれるものだ。

P7302226AER31階の展望広場から。

P7302230同じくボディーキャップレンズ魚眼で仙台駅。

P7302238魚眼による東西自由通路。

P7302239東西自由通路の七夕を魚眼で。

P7302244新商業施設内を魚眼でノーファインダー。

P7302263東西地下通路のエスパルB1。雰囲気は地下街そのものだ。

P730227510倍ズームで中心部を。

P7302288JRグループが運営する巨大ホテル、ホテルメトロポリタン仙台。

P7302292新しいパルコ2の店内。

P7302310エスパル東館の店内。吹き抜けもあり地下街を大きく超えるリッチさだ。

P7302320仙台駅内のステンドグラス。

P7302330新幹線高架下のエスパルII。

P7302342都市型商業施設のEDEN。

P73023487月開業したばかりのパルコ2の夜景。

P7302359仙台駅の夜景。

P7302364PARCOの夜景。

P7302366青葉通りの夜景。

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さくら野百貨店の夜景。

P7302389Loftの夜景。

P7302391ペデストリアンデッキの夜景。スズメ踊りが駅東であったこともありかなりの人出だ。

帰路は夜10時前に宮城交通高速バスセンターを出発、早朝6時に金沢着であった。現在、宮城交通担当分は事情により運休なので、1日おきに北鉄が単独運行している。もうこれにてここまでの大遠征は生涯ないかもしれないですし、母御が20年近く離さなかった東京ストアーのくじ引きで頂いたJTBギフト券をすべて消化できたのは何よりだった。本来、夫婦旅行に使おうと思っていたのだが、高齢でこれも困難になって、代わりに私が使うこととなったのですから。

2016年7月 7日 (木)

玄関周りの照明新調完了とボデーキャップ超広角レンズ

本日、夏季休暇2日目であり、次の夏季休暇は来月2日となっている。本日、かねてから言っていた内玄関と外玄関・カーポートの照明の新調工事が完成した。工事に要する時間は概ね1時間程度だが、午前中は手がふさがっているとのことで午後1時ごろとなったが、貧乏くさい内玄関も見違えるように明るくなり、カーポート内もシンプルに収まった。

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P7071884今回はすべてLEDであり、車庫内は4年前建て替え時、20Wの直管蛍光灯が2本ついていたが、片側が不点灯になり、これは器具が塩害でさびた影響で安定器が故障していたとのことだ。これを放置しておくと火災の恐れもあることから、ここは貧乏というか、シンプルな電球ソケットに換装し、LED電球を装着という非常にシンプルなものとした。このほうが塩害によるトラブルも少ないからだ。一方、外玄関は寸法が短いものとなり、10年前のリフォーム時に再塗装した部分が前の器具の陰になっていて、そこだけ旧塗装が見えてるという多少無様な外観になったが、リフォーム時にはこうしたアラも出る可能性もあり、100パーセント満足のいくものはたとえ何億、何兆という大金をつぎ込んでもない、という自覚と認識だけは持っていただき、ある程度妥協するというすべも必要なものなのだ。

なお、今回の写真はE-M5IIにボデーキャップレンズの魚眼を試写を兼ねて行ったものだ。これは固定絞りのF8、使い捨てカメラや携帯カメラのようなレンズ構造で、実質的に固定焦点のようなものだ。いちおう、MFレバーはついているが、無限遠とパンフォーカス、20センチマクロの3ステップで、ボデー内部との通信もないというものである。画質は多少甘く、特に周辺の収差が顕著だ。カーステレオのスピーカーで言うなら純正品と社外品ぐらいの乖離がある感じだが、実用的な描写性能は確保されており、旅行などで荷物を軽減したい時などには重宝する。これは5月に予定していた高速バス金沢⇔仙台線の振替出発を、今月末29日夜からということに決めたこともあり、14~150mmズームだけでは都心部の光景は多少飽き足らず、かといって高速バスであれば荷物は極力軽くしたい。そこで、ボデーキャップ魚眼があることでこれをオリンパスオンラインから発注し、昨日届いたものだ。これなら荷物の軽量化と、必要に応じた超広角撮影も可能だからだ。但し、通常の魚眼より画角がやや狭く140度となっているが、都心部の光景にはこれでも十分だろう。フォーサーズ用の魚眼は大きくかさばるので、これは車以外では持ち出したくない。

カーステレオといえば今の車は純正ダブルコーン・フルレンジスピーカーに純正フロントツイーター(これはメインスピーカーがフルレンジである以上、2ウエイではなくチューンアップツイーターである)という構成だ。これまで社外品を使ってきた身にとっては多少、社外市販品に比べて低音が甘口であったり、高音がギンギンではなく、あっさりした感じになるのは致し方ない。それでいてバランスの良い音楽が聴けるということもあり、むしろ車用にはこのほうが好ましいかと思う。フルレンジ単体でも60~18000HZ、ツイーターは3000~25000HZまで確保されており、車用としては十分といえばそうであるが、やはり高音域が30000HZ以上伸びている市販品に比べるとギンギンした感じが乏しく、あっさりした感じになるのは致し方ないだろう。

とにかく貧乏で無様な家屋もこれで何とかそれなりに様になるようになったようだ。親二人も残る命も短いだろうゆえに、家だけは何をさしおいても優先されるものなのだということを強く実感させられる。BSアンテナは来月2日に手配していただこうか、そう考えている。

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