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芸能・アイドル

2016年3月20日 (日)

クルン高岡「ありがとうサラダボウル」

在来線高岡駅の商業施設「クルン高岡」が今年で丸2年を迎える。しかしながら、業績が思わしくなくひいひいしながら営業しているのが現状だ。新幹線開業を見込んだことや旧駅ビルの老朽化による建て替え及び改装となったが、従前に比べ店舗数を大幅に減らすとともに、在来線駅ビルは市民や通勤通学客・近県や県内の観光客をコアターゲットとした構成を行い、ある意味正しい方向性であることが感じられたというのが正直なところだ。

しかしながら、今月限りで数店舗が撤退するらしく、B1の婦人服店と、八百屋である「サラダボウル」もその対象となっている。やはり新幹線開業後、主力の旅客がそちらに流れたことで思うほどの売り上げや人通りがないらしい。そうしたことがこの背景にあるが、このように空きテナントが出ると今後のイメージダウンのリスクも否めない。昨年撤退したベーグル店には同2Fの富岡屋支店である立ち飲み居酒屋「お富」が入って埋め合わせができたが、B1Fが2店舗撤退というのは大きな穴だ。私としては、2Fのテナントの中には、むしろB1に置くことが向いている店舗もあるというのが正直な所見であり、たとえばベーカリーの「リトルマーメイド」などは従前同様の規模で2Fでやるよりは、むしろB1Fの今のサラダボウルの位置にあるスペースでイートインなどを設けて拡張営業したほうが好ましいか、そう思う。地上に比べて落ち着いて休憩可能なスペースも豊富だし、そこでの飲食も可能なのですから。

それはさておきサラダボウルのありがとうライブ、数日前ネットで知り、足を運ぶこととなった。夏タイヤの乗り心地や速度が速い時の快適さや安定感の高さを試すいい機会にもなったが、このサラダボウルには七夕祭りや古城公園などでの写真撮りの時など、そこの生ジュースやスムージーをよく頂いていたこともあり、これはちょっと顔を出さないと後悔するとのことで出向いたのである。地元出身のシンガーソングライターを主体とする無料ライブで、クルンB1Fのステージにて午後約3時間半にて行われた。

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P3201353_2B1ではサラダボウルのほか、婦人服のEuro Linkも今月限りで撤退する。今回、サラダボウルとゆかりのあった地元出身の歌手やアマチュアバンドなどが集結し、2年間の短い間ではあったが、サラダボウルに感謝を込めた無料ライブということとなった。今回使用したカメラはE-M5 MarkIIで、使用レンズはM.ZUIKO14~150mmF4~5.6、一部デジタルテレコン使用、ISOは3200~12800だ。暗いレンズで屋内イベントということであえて大幅にISOを上げることとなったが、マナーの面からも静音モードで完全電子シャッターのみの撮影となった。しかし、完全電子シャッターは走査線の関係上、幕速が50ms相当となり、LED照明下では縞模様の乱れが生じたりする。しかし最高で1/16000秒が使えるなど、日中屋外で開放絞りが必要な場面でも使いやすいことは事実だが、被写体の動きがある場合、ストップモーション効果にて大きな像のゆがみが出るので注意が必要だ。

それよりも日曜夕方の場合、小矢部のアウトレットから天田峠に向かう交差点までの間が非常に渋滞する。これは概ね5KMもの渋滞であり、本来なら数分で通過するのが20分もかかるという始末だ。何か事故でも、と思ったが、アウトレットが開業以降、日曜夕方は慢性的な渋滞に多くのドライバーが非常に腹の立つ思いをさせられているらしい。この場合、8号線は避け、天田峠に迂回したほうが賢明なようだ。

2014年12月20日 (土)

オーディオ機器、ピュアオーディオセミプロ機は時代遅れ?

オーディオ機器、私は今なお2Chのセミプロ機ピュアオーディオに執着し続けている。5.1Chなどのソースは一部の映画や音楽ライブなどに限られていることや、やはり絶対的な高忠実度などから今なおこだわり続けているのである。写真に関してはとっくにフイルムカメラを切り捨てたほどのものが何でこんな時代遅れな、と思うかも知れないが、青春時代からのアナログ盤も少なくないこともこうして今に至っている理由でもあるわけだ。

ところが、最近のテレビはアナログ入出力どころか、デジタル音声出力までも廃止され、HDMIやUSB端子のみ、というのが多く、BD/DVDデッキの現行品もほとんどがそうなのである。こうなると、私が現在使っているオーディオアンプでは一切使えなくなるという事だ。こうなると、いずれはピュアオーディオ用アンプをAVアンプに置き換える必要にも迫られているのが現状だ。

しかし、私の自室は6畳であり、部屋の広さからも5.1Chなどの設置は難しい。スピーカーもせいぜい、リア用に超小型のものを設置すること以外は困難な状況であり、センタースピーカーやサブウーファーなどの設置も当然、困難だ。テレビは23Vの地デジ対応であるが、長年独身を貫いており、当面この状況になりそうであることからもこの大きさで何ら不満もなく十分であるが、私のテレビはHDMI非対応(DVD/HDDデッキは対応)であり、これだけでもそうしないと今後苦しい面も考えられる。一方、茶の間も6畳であり、ここには26V型のHDMI対応機があるが、私はこれを32V型に置き換え、現行の23V型を売却し、現在茶の間にある26Vに置き換えようかと考えている。私も結婚しているのであれば個室であっても26~32Vを考えてはいるが、今では画面サイズのラインアップも変わり、茶の間には37V以上が標準になっており、それ以下は個室向けのようになっている。しかし6畳間であれば茶の間とはいえ26Vでも十分であり、32Vもあれば十二分すぎるぐらいだ。私の自宅は建坪が25坪弱と、アパートやマンションに毛が生えたような大きさであり、一戸建ての標準的な水準から見れば貧乏な家屋で体裁が悪いぐらいであることから、32V超の大きなテレビは無用の長物といっても過言ではない。

しかしそれ以前に、来年夏休み期間中に軽自動車のミニバンへの買い替え計画があり、それに支障がきたさないようにもしないとならない。AVアンプ、私が今使っているアンプと同等の性能のものとなると15万前後になる。こうなると、AVアンプで最もエントリーな価格帯の5万円台ぐらいのもので妥協しないとならないだろう。またアナログ入力も混在しているが、アナログレコードを演奏するためにはフォノイコライザーアンプが必要だ。これはMCカートリッジ対応のもので2万円前後からあるが、これも必需品になろうかと思われる。AVアンプは従来の2Chステレオの接続でも使用可能なようであるが、やはり最低でも4Chの接続をしないとその真価が生かせないのも疑いようがない。DENONからチューナー内蔵のAVレシーバーが出ているが、これを流用するのもいいか、そう思う。

ピュアオーディオアンプも今や時代遅れ、最近の新型テレビやDVD/BDデッキの状況からもつくづくと感じるようになってきた。テレビ番組といっても天気予報とか情報主体のバラエティー、ニュースなどであればテレビ本体のアンプやスピーカーでも不満はないが、やはり音楽・舞台・スポーツとか映画・アニメなどという事になると本格的なオーディオ機器での再生でないと不満もあり苦しい。 今のより心臓部のグレードは落とすことは予算などの関係を見てもそうせざるを得ないが、やはり時代の流れに沿う事も必要なのか、つくづくそう考えさせられる。AVアンプ換装後も当面、2Chでいく事にもなりそうだが、中古でもいいから超小型のリアスピーカーも必要になってくるであろう。

しかしこれは軽自動車購入後の課題となりそうだ。32Vのテレビは今や非常に手頃になったので軽自動車計画に響くことはあまりないかも知れないが、それでもやはり苦しい状況が直面しそうだ。

2014年3月29日 (土)

梅の花とクルン高岡

3月もあと2日を残すのみとなり、7年ぶりに再び糸田新町の部署に異動が決まるなど、動きの多い春であった。こうした中、梅の花も見頃を迎えており、高岡駅ビル工事が落成するなど、その模様をE-M1と12~40mmで収める事も出来た。今回は車は使わず、電車でという手段だが、やはり小型軽量化されたE-M1はこういう場合でも有難い。

高岡駅ビルは2年間の工事期間を経て、本日完成し、クルン高岡の愛称が与えられ、地下街もクルン地下街に改称され、各店舗とも営業を開始した。店舗数は大幅に削られたものの、万葉線乗り場が1階に整備され、広い待合室や交番も設けられている。2階は商業施設が整備され、万葉ロードや人工デッキとも繋がり、回遊性は大きく向上した。地下街も近代的に整備され、デジタルサイネージやイベント広場も設けられ、全面LED照明を配備、エレベーターとも繋がっているが、昔の地下街に比べると近代化されながらもシンプルになった、そんな印象だ。一方、タイル壁画で知られた南北地下通路は廃止が決まったらしく、万葉ロードの整備で不要となり、保安面などでも問題があったらしい。そのため、5月にも埋め戻し工事に入る見込みだ。地下街の公共スペースは6月供用開始になる見込みである。

人通りの激しい中、地下街の広場ではご当地アイドルのライブもあった。ここではライブビューによるハイアングルも活躍したが、ISO25600まではさすがに必要なかったが、6400はここで使っている。しかし思ったほど画質の劣化はなく、高感度にも結構強い機材であることを実感した次第だ。

P3290023a_2

P3290362a 金沢駅付近では梅も見頃であり、おみくじを結んでいる光景も見られた。上:F2.8 1/3200 ISO200 下:F2.8 1/125 ISO400。

P3290096a富山のご当地アイドルも活躍。デジタルテレコン使用、F5.6 1/1000 ISO6400。

P3290205a

地下街は近代的に生まれ変わり、LED照明を全面採用。昔から見れば内装もシンプルになっている。 F5.6 1/200 ISO1600。

P3290051a

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P3290160a2階商業スペースも洗練された雰囲気だ。上:F5.6 1/200 ISO1600 中:F5.6 1/125 ISO400 下:F5.6 1/60 ISO400。


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P3290220a1階には万葉線ホームと待合室がある。 上:F5.6 1/125 ISO1600 下:F5.6 1/320 ISO1600。

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P3290228a正面にはロゴマークが付けられ、2階部分のデッキが仙台駅のミニチュア版を思わせる。上:F5.6 1/500 ISO200 下:F5.6 1/800 ISO200。

P3290175a

P3290179aかつてのランドマークであった高岡駅前ビルも解体され、これも駅前広場の拡張スペースになる可能性もある。一方、排気塔は化粧直しされ、より重厚感を増してきた感じになっていた。 上: F5.6 1/2500 ISO200 下:F5.6 1/800 ISO200。

P3290170a人工デッキ。広大な広場を思わせる。地下道よりはある意味開放的であり、天気さえよければ地下では味わえない爽快感がある。 F5.6 1/320 ISO200。

北陸新幹線開業で、在来駅は市民や通勤通学客、中心部への観光客をコアターゲットに整備された印象だが、新幹線駅は県外からの観光客がコアターゲットとなるような作りになろうかと思われる。約1.5Km離れる新幹線駅と在来線駅との連絡手段の整備、これも重要な課題となるであろう。

2013年8月11日 (日)

今年のゆめ街道、斬新な企画ながらもしゃくな定番アトラクション廃止

今年も金沢の夏の風物詩である「金沢ゆめ街道2013」が金沢市内繁華街の幹線にて行われた。数年前から来場しているが、昨年から斬新な企画を打ち出すなどの動きも見えてきた反面、展示などもかなり削られた感じも受け、特に昨年今年と定番のアトラクションが相次いで廃止されているのは非常にしゃくに感じているというのが正直なところだ。

まず、片町で行われていたトラック引きレースが今年は廃止されていたのは非常に残念だ。代替としてテニスの体験コーナーが新設されていたが、それほど大きな魅力は感じないというのが正直なところだ。それはおろか、昨年も行われなかった歩行者天国開始と同時に香林坊アトリオ前で行われる北国フォトクィーンによる打ち水も今年はなく、予告なくこれも廃止した様子だ。

予算などの都合や新しい企画などのため、定番のアトラクションが廃止されたことは非常に腹立たしいが、ご当地アイドルの多数出演やファッションショーは斬新で、そうした不快さを打ち消して余りあったというのは疑いようがないが、それでも定番のアトラクションが目当てというのも多く、私などもそうであり、このあたりは来年は見直して欲しいというのが正直なところだ。

近年、社会情勢の悪化で民間企業などは何かを削らないと企業の存続すら困難になってきているのも事実であり、私ども役所関係であってもそのような事態まで来ている、というのだから、イベント関係も何かを削らざるを得ない、というのが正直なところなのでしょう。レンタルビデオにしても最近の新作の入荷がドラマとアニメを中心に削られており、最寄りのレンタル屋にはなく、やむなく遠方とかに足を運んで借りに行くか、ネットレンタルに申し込んで借りざるを得ないなど、腹立たしいったらありゃしない。今回のゆめ街道も同然だ。

とにかく今回はご当地アイドルやファッションショーで撮影枚数がかなり費やされた感じだが、やはり夜間のイベントでかつ動きのあるものが多いため、感度は上げたくないのが正直なところだが、やはりどうしてもISO1600~6400を余儀なくされてしまう。ISO1600あたりはまだ解像感や忠実度などは実用範囲であるが、3200以上になればどうしてもそれらが犠牲になり、RAW現像時にはノイズフイルターを強く掛けないとならないなど、もどかしいものがある。まあ、私は悪条件時には解像感などを犠牲にしても高感度というのが筋であると考えているので、写真が撮れないよりはマシだということで、ある意味喜ばなければならないのですがね、高感度というものは。

今回の写真、E-5、ZUIKO DIGITAL 14~54mm ED50~200mm使用。写真データはシャッター速度とF値、ISO感度のみの明示として取扱して頂く。

P8100076a_2F4、1/1250、ISO800。
P8100088a_2F5.6、1/640、ISO800。
P8100135aF4.5、1/1000、ISO800。
P8100148aF4.5、1/800、ISO1600。
P8100432aF2.8、1/5000、ISO6400。
P8100470aF2.9、1/1250、ISO6400。
P8100546aF2.8、1/2500、ISO6400。

今回はご当地アイドルの登場が目立ったことは斬新に感じた。しかしながら条件的に最高感度を余儀なくされる場合も少なくない。RAW現像において、ISO1600以下はノイズフイルターを標準に、ISO3200以上は強にすれば何とか実用に耐え得る写真になるが、ISO6400となればさすがに完全というわけにはいかない。

P8100207a
F5、1/2000、ISO3200。
P8100484a
F2.8、1/1250、ISO6400。
P8100519a
F2.8、1/1600、ISO6400。

YOSAKOIは定番のアトラクションであり、これは毎年メインである。第2日は中央公園が工事中のため、産業展示館で行われることとなったが、それでも圧巻な迫力である。

P8100249
F5、1/640、ISO3200。
P8100304a
F3.2、1/800、ISO3200。
P8100309a
F3.5、1/500、ISO3200。

今回はファッションショーである「香林坊まちなかコレクション」が斬新な試みであり、これが一番の目玉だったように感じる。モデルには服飾関係の学生も起用されているなど、ご当地をアピールした内容のように感じた。北国フォトクィーンは打ち水が廃止されたのは非常に腹立たしいが、北國新聞社前でのYOSAKOIチームプラカード紹介では引き続き活躍していた模様であった。

P8100083a
F8、1/60、ISO800。
P8100084a
F8、1/250、ISO800。
P8100091a
F5.6、1/800、ISO800。
P8100435a
F2.8、1/30、ISO1600。
P8100448a
F2.8、1/40、ISO1600。

展示も24時間テレビ会場でおなじみのキャンドルや書道ガールズの力強い一筆など、斬新さも見られたものの、展示全体は年々削られている印象を受けたというのが正直なところだ。ケーブルプラス電話のコーナーでアニメチャンネルのPRもあったが、レンタルでアニメの新作入荷が削られ、一部店舗以外取扱なしという改悪の背景にはこうしたVODへの移行促進もあるのかも知れません。

2013年3月 9日 (土)

久しぶりのE-5と宅配レンタル申請完了

3月も中旬に突入し、今なお真冬日が続くかと思っていたら、どうやら平年並みのようである。しかし、春の陽気だからと言って3月中旬までは少なくとも油断は出来ないというのも正直なところだ。再び大雪や凍結の可能性も3月20日頃までは否めないからだ。タイヤ交換、3月20日以降、様子を見て3月第4週の土日ぐらいを早くとも目処にしている。

そうした中、本日職場の定期大会があり、久々に糸田の部署に出向いた。やはり都心部経由ゆえ渋滞が多く、片道12KMを1時間近くかかっての道のりであった。7月から私ども自治体職員の給与が1割弱も引き下げられる見通しのようであり、今後車でのレジャーも中・長距離も頻繁にと言うのが難しくなり、そのため写真なども大幅に控えないとならず、家で余暇を過ごす方法をうまく考えなければならないようだ。

こうした中、私は宅配レンタルの申請に踏み切った。これは店頭で扱う予定のないものであってもほぼ確実に確保できる上、店舗に出向かないとならない事態もなくなり、ガソリン代の節約や交通事故防止にもつながるからだ。宅配レンタルは私が留守中に届くことも少なくなく、私の親御はもう80歳前後の平均年齢であることからも私どもより経験豊富で世間も総合的に熟知しているのは疑いようがないが、今の時勢の事情には非常に疎い面もあり、宅配レンタルの制度を知らず、不審な荷物として親御に送り返されるリスクもあることで、どうしようか躊躇していたのも正直なところだ。以前、ネットショップの商品を不審な荷物と思い親御に送り返された経験もあるので、こうしたものはすべて郵便局留めで取り扱わせていただいている。

それともう一つの理由がある。これは店頭では取り扱っていないものが少なくないのも事実であり、こうしたものも余儀なく買い取りをされていたこともあったからだ。さらに前回のログにもあったように、新譜レンタル開始日から1週間以上経ったにもかかわらず、それでも金沢市内どこも取り扱いがない、という事態もあったからだ。これについては前回のログでも語ったように、石川県内でも金沢の店舗はすべて取り扱いなし、その他の郡部で取り扱いという無惨なものである。ほかの地域でもそうかと思ってレンタル店のWEB在庫検索を調べたところ、大半のところが置いていない状態だ。九州・中国四国は比較的多く置いてあるようだが、その他では政令指定都市ですら10軒に1、2軒程度しか置いていない所もあり、特に東北・北信越・北海道では大部分が置いていないという無惨な状態だ。そこで金沢の旗艦店に問い合わせたが、「今のところ未定で、今後も取り扱う予定は当分ありません」との返答だ。そうであればほとんどの所が扱うつもりなど、完全に全くない、と考えられる。
それなりに知名度もあり、視聴者の要望が多いにもかかわらずこれはどう考えてもおかしいとしか言いようがないのが正直なところである。そのため遠方など不便な店舗に足を運ぶとか、取り扱いがあってもレンタル中に出くわすことが続発している状態のようである。

通常、比較的マイナーなものであれば店舗によって取り扱いがないというのも納得できるが、こういう場合郡部にはないことが多く、都心部にあるという場合が多いものであるが、今回は郡部に流れて都心には流れないというのだから、社会常識から考えてもこの上ないほど不思議で理解しがたいというのが正直なところだ。一部のサイトでは人気過剰で出荷が間に合わないとの噂も聞いたが、レンタルの場合、セルに比べれば珠数は非常に限られているのですから、そういう事態も考えづらい。多分、店舗側が頭っから取り扱う予定が全くないか、それとも発売元が流したい枚数だけ出して追加供給をしないとか、発売元やプロダクションが流したい所に媒体を流せるという政策をとっていることはほぼ絶対であり、こうであれば諦めざるを得ず、そのほうが賢明だ。いくら要望を出しても入荷しない、出来ないものは実現は恒久的に無理ですから。しかし、セル版の売れ行きは好調であり、売り上げヒットチャートにもかなり上位に上がっているほどなのである。

しかし宅配レンタルではほとんどが取り扱われており、比較的人気のあるものは宅配でもレンタル中と言うこともあるが、予約も可能ですから。ああいう事態であっても宅配レンタルは確実かつ有効な手段であることは疑いようがなく、最寄りの店頭に当面なく遠方の過疎地に出向いてもレンタル中ばかり、ということで諦めていたものもほぼ確実に利用可能というのは優位性は高い。

それはさておき、かなり久しぶりにE-5が活躍した。来週の部署行事で写真担当を命じられ、これまでああいう事情でカメラから遠ざかっていたゆえ、感覚を取り戻すことも目的であったが、北帰行直前のコハクチョウを10倍ズーム装着で、久々の撮影を行った。むろん、CFはすべて使い切った。感度は望遠かつ動きもあることから晴天にもかかわらず当然ISO800だ。

やはりいつもの長曾川にはあのときの光景がすっかり戻っていた。昨年、あそこは大規模な工事があったことで、もう再び来ないと思っていたら、またあの日の光景が戻っていたことは何よりであった。
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P3094481E-5もかなり久しぶり、ほぼ3ヶ月ぶりに持ち出した。使用レンズは10倍ズームであったが、このレンズをE-5に装着するのは多少抵抗があったが、広角域から超望遠までカバーできる利便性と、来週の写真担当時にもうまく動けるように、長らくカメラから遠ざかっていたこともあり感覚を取り戻す目的もあった。長曾川では再びいつもの賑わいが戻ってくれて何よりだった。快晴に近い条件ながら、望遠時の被写界深度の浅さを極力カバーする必要性からなるべく小絞り、動きがありシャッター速度も必要であることから、ISOは当然800の設定だ。それでも比較的近い被写体は被写界深度を完全にカバーしきれないのが現状であり、ここはある意味妥協も必要、そう感じる。

2013年3月 6日 (水)

DVDレンタル新譜、タイトルによっては店舗間で大きな格差

DVDレンタル、最近はインターネットによる動画配信や宅配レンタルに押されてか、店舗でのレンタルもやや陰りが見え始めている。3月頭にリリースされるはずのテレビ映画、市内のレンタル店にふと立ち寄って探しても見当たらないのである。そんなバカなことがあるか?、と不思議でならないというのが正直なところだ。

確かに、インターネットの相談室の掲示板などを見ていても、レンタル開始日になってもその店舗によっては、タイトルによっては取り扱い予定がないものも少なくないのは事実である。しかし、これは比較的マイナーなものであればそういう事態も多く、主に都心部付近の大型店には在庫があるという場合が多いものである。しかし今回のはそういう事情ではない。昨年第4四半期から政令指定都市各地で同時ネット放送され、BSでも1週間余り遅れながらも全国放送されており、それに纏わる雑貨類もネットショップでは売り切れが出て追加入荷が相次ぐなどの事態もあり、それなりに人気もあり知名度もある作品である。最寄りのレンタル店でもその在庫は置場にても確認できず、金沢市内のレンタルの旗艦店でもそれが確認できない(レンタルでないセル版は1枚店頭で在庫確認が出来た)。G店ではWEBによるレンタルの在庫確認は出来ないが、T店ではそれが確認可能なので調べたところ、各都道府県とも大部分のところで検索不能の表示が現れ、取り扱う予定がないことを物語っている。石川県とその近県でも、取り扱っていると思われるもの、在庫ありとレンタル中のため在庫なしを含め、全店舗中の半分以下、地域によっては6軒に1軒程度の割合でしか扱われていないことが判明しており、一部の店舗以外では当面、取り扱う見込みはないと考えられる。しかも都心近くの店舗では検索不能がほとんどであり、都心から離れた地方の店舗で比較的在庫が確認されているという状態だ。こういうのは普通ではあり得ない事であるのは疑いをはさむ余地など全くなく、社会通念上どう考えてもおかしいものであり、そうかと言って店内に置く場所がないというわけでもない。

この背景には、おそらく発売元側、もしくはプロダクション側の思惑によるところが大きいのでは、そう考えられる。このシリーズも今後毎月セル・レンタルともリリースされる予定であるが、初巻が魅力的な特典が多くあり、驚異的ともいえる廉価な価格設定であるということから、レンタルよりもセルのほうに力が入っているという事態も多分に考えられ、それゆえにレンタル需要は少ないと見込み、レンタル版は数量を非常に限定した可能性も考えられる。そうでもなければ、同一県内で過半数の店舗で取り扱い予定が立たない状態というのはそれなりの知名度がある作品であれば絶対に考えられないのである。それか、プロダクションとか発売元が流したいところに商品を流せるという主導権が強い、という「ミュージック フェア」的な陰謀を隠している可能性もある。しかしこれも第2巻以降は通常のDVDの相場と同等に高騰する見込みであることから、これでも一部のレンタル店に出さない、となると発売元などに強く抗議する必要が十分にあろうか、そう思われる。

「ミュージック フェア」に関しても私は非常に腹立たしく感じているというのが正直なところであり、これは私が青春時代、フジ系列であるITCにても放送されていたが、番組改編期から放送が廃止されて今に至っており、これも局側の編成上の都合もあるが、長年スポンサーを担っていた某大手製薬会社が特定地域に対して打ち切りを通告した、との話も聞かれる。その後、富山県のフジ系列であるBBT(旧T34)にて数年して復活したが(この背景には富山が薬の名所という事で、スポンサー側は製薬会社としての立場から必要と考えたものと思われますが)、当時はBBTがとりあえず見れる程度に映っていたので見ることは出来たが、送信周波数が隣接するKTK(日テレ系)の開局でBBTの電波が掻き消され、見ることが出来なくなった。石川県だけが非放送かと思ったら、日本海側で唯一政令指定都市を持つ新潟ですら非放送だという。その後調べたところ、この番組もフジ系列28局のうち、17局しか流していないことも判明したのである。これもスポンサーである大手製薬会社が流したいところに番組を流せるという事実がわかり、エンタテイメント メディアは視聴者の要望があり、かなりの知名度や人気がありながらもこうした陰謀が裏にあり、メディア難民を生み出しているのが実態なのだ。私はこのようなやり方は卑怯であり、フェアではないと思うのが正直なところだ。スポンサーやプロダクションの運営政策や営利もあるものと思われるが、こうしたメディアというものは多くの公衆に公平かつ均等に提供するのが筋ではないのか、そう思う。

とにかく、一部店舗にて取り扱いの予定がないのであれば、レンタル店のホームページなどでその旨を明示するなどの配慮も必要ではないか、そう思う。そういうのならばリリースなんかするな!そう言いたいのは山々だ。とにかくこういうのはあってはならない格差であり、急遽改善策も必要なのでは、そう思う。それとも、人気上昇のため納品が追いつかない、という事態もないわけではないと思う面もあるが(そうであれば発売元もそうした対応を行うべきであり、そうする筈ですが)。とにかく、DVDや音楽CDなど、セル版とレンタル版は異なる販売ルートにて供給されているのも事実であり、観光バスなどの車内で流す分は特別に著作権料を支払う必要もあり、この場合も全く別の販売ルートで供給されてはいる。こうしたことから、レンタル版については供給する数を制限することも可能なのでは、そう思えてならない。