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映画・テレビ

2017年4月10日 (月)

サラウンドスピーカーとメインPCスピーカーをトレード

昨日は久々の本格的なデジタル一眼の駆使という事で余地がなかったが、自室のオーディオ、サラウンドリアスピーカーを今までPC用に使っていたものと相互トレードを先日行った。その理由だが、定格入力は同じ30W、周波数帯域も120~20000HZと全く同じだが、今までPCに使っていたのは8センチのシングルコーンフルレンジ、サラウンド用には5.7センチウーファーと2.5センチバランスドームツイーターの2ウエイであり、オーディオ用には2ウエイのほうが好ましいと思っていた。しかし、サラウンド時やFMラジオを聴くときに多いマルチCHステレオ(フロントとサラウンドリアスピーカーから同一のステレオ音響を流すモード)にて、リアスピーカーからの中高音域がうるさく感じたことで、何とか整合性を取りたく考えたことからそうしたのである。

P4100150サラウンドリアスピーカーには今までPCに使っていた8センチフルレンジに。

P4100151PCスピーカーは今までサラウンドリアに使っていたものと交換。

実際、許容入力や再生帯域が同じスペックであっても、実際にレコードをかけたり、映画などを見ていると、異なるスピーカーではふざけるな!と喚きたくなるほど音質に大きなかい離があるのは疑いようがない。8センチシングルコーンのフルレンジのほうは比較的自然な音質であるが、5.7センチ2ウエイのほうは高音域が強調されており、それが中高音域がうるさく感じ不自然に感じる原因だった。

本日、昨日深夜のアイドル番組と、帰宅時にやっているアニメ(ともにBS)の録画を見ていたが、やはり今までに比べドルビーサラウンドやDTS-X使用時、サラウンドスピーカーからの中高音がうるさく感じることはなくなり、より自然な臨場感が得られた。今後、旅行などのレジャーも家庭事情的に行動範囲を大きく狭められてる現状では、ホームオーディオの活躍も多くなり、より快適に映画やラジオ・レコードなどを楽しめる環境づくりというものは一層重要に感じる。ということで今回、平日にもかかわらず急遽追記という事となった。写真はオリンパスXZ-1によるものだが、このカメラも今や芸術性を問われない記録とか、補足説明などで写真が必要な場合のみの活躍となっている。

2016年9月 4日 (日)

AVアンプのオンラインアップデート

耐久消費財の維持費削減、今後の家庭事情などを考えれば大きく削っていかないとならないのは前回のログからも理解されてるかと思うが、昨年、音響機器のAVアンプ化において、最低グレードの機種に格下げをしている。しかし、DTS-Xが全く動作しない、アナログレコードやFMラジオなどのアナログ音源再生時、AUDESSAYを有効化するとステレオ音声が出ず、必然的にサラウンドモードしか使えないなどの不具合があったが、その修正版がオンラインで行われた。

その後、それらの不具合がないことを確認しており、DTS-Xも有効化された。今まではDOLBYサラウンドのみしか使えなかったが、今回DTS-Xも使えるようになり、問題なく動作中だ。

DTS-XのNURAL X、これはマルチチャンネルの映画などはもちろん、普通の2チャンネルステレオ音源でも有効だ。DOLBYサラウンドに比べて臨場感も豊かで、低音域までも立体的に広がる感じで、より映画館の雰囲気に近くなった感じである。今では劇場と家庭とのかい離はかなり少なくなってきた。やはりワイドテレビや音響機器の性能向上がその背景にあるかと思われる。

現在使用中のAVアンプだが、純粋なオーディオ用とは異なり、疑似A級とかMOS-FETによる出力は非対応であるが、回路構成はICではなく、音響用のトランジスターを個別に組み立てたディスクリート回路で、しかもDCアンプ構成であり(中級機以上の純粋オーディオ用では今では主流の方式でもある)、安物としてはかなり贅沢な構成だ。DCアンプというのは原理的に直流まで増幅可能なものであり、入力から出力に至るまで、情報処理経路の結合にコンデンサーやトランスを一切使わない直結構成の音響用アンプをこう呼んでいる。これにより低音域の特性が向上するばかりか、全域で歪みの少ない良質な再生が可能というものだが、直流信号が出力される危険性もあり、これを除去するための制御回路が必要になるなどの問題もあるそうだ。

今ではRCAピン接続の音響機器は少なくなり、HDMIしか装備しない機種が多くなっている。こうした中、絶対的な原音忠実主義を貫いて純粋オーディオ用のアンプを今後使い続けていくことが難しくなったこともあり、AVアンプに踏み切ったのであるが、音の傾向はどちらかというと明るく前に出るような傾向を重視しており、平坦かつ絶対的な高忠実度は求めていない感じであるが、今の時勢、レコードとかFMなどの音声メディアよりも、BDやBSなどの映像メディアが主力になった感もあり、むしろ絶対的な高忠実度よりは、雰囲気重視で快適な音響効果のほうが今の時代に合っているのであろう。しかし、今までのアナログレコードがそのまま使えず、別売りのイコライザーアンプが必要であり、MCカートリッジのためその前段に昇圧トランスも必要になったのは多少面倒だが、そのほうがむしろ音質的には有利なのは疑いようがない。

前回の記述のような事情で行動範囲を狭められているようであれば、一層ホーム用音響機器の使用頻度は高くなろうかと思われる。ガソリン代や電車賃、バス賃などの低減は出来ても、今度は電気代が、という事にもなりかねないのは疑いようないのであるのだが・・・。

2016年8月28日 (日)

晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由

今週で社会の常識でいう「夏」は終わり、全職員共通の夏季休暇日である明明後日が終われば社会通念上「秋」になり、もう夏の行事なども秋の行事へと変わっていく。しかしながら昨日など秋を思わせる肌寒さもあったが、気象庁の発表では概ね9月中旬までは猛暑日の出現もありうるように報道している。

こうした中、晩夏の風物詩ともいえる24時間テレビが始まっている。昨年からテレ金本社へは出向かず、イオンの店舗に募金を持ち込み、イベント関係には出向かないこととしている。今では親御がああいう状態のため、必然的に行動範囲を狭められており、一眼カメラの出番も月1回あるかなしかという状態だ。まあ、私も肉体労働の現業職員であり、そう体を使う余暇が続くと体がもたないばかりか、年の割に安い給料しかもらっていない身であればお金も続かない。まして親父が実質、要介護2か3相当にある状況であれば、こちらもそうバカバカと金も使えないというのが現状だ。

ということで、将来的にはこれ以上、一眼カメラのレンズ拡充や本体の増強を行わないこととした。さらに自作PCも次回組み換え時にはi7からi5へのダウングレードも視野に入れないとならない事態となっている。今後、耐久消費財などの維持費削減が重要になってくるであろうし、昨年軽自動車にしたのもそれが理由の一つでもあるわけだ。スマホもその状況によっては次回機種変更時にはガラケーに回帰しなければならない事態もありうる状態である。

現在、親父はほとんど全盲に近い視力(若い頃からの悪性近視の影響で網膜剥離や視神経の壊死減少などが起きており、メガネでは補正できない視力障碍があり、メガネ装用であっても両眼で0.01未満という状況である)に加え、聴覚も補聴器なしではほとんど会話が不可能な状況に加え、昨年初夏から手足がマヒし、立って歩くことも不可能になり犬や猫のように四つ足で通常の歩行の4分の1ほどの速さでしか歩けない。それゆえ風呂にも入れさせられず(但し介助があればシャワーぐらいは可能)、衣服の着替えも自力でほとんど不可能であり、さらにトイレにも自力で行けない(現在、枕元にポータブルトイレがあり、それでどうにか用を足しているが、万一漏れた時の保険的目的でパンツ型紙おむつも併用中)、食事も箸が使えずスプーンをやっと持っているという状況で、医者からの薬も8種類決まった時間に飲まないとならないなどという状態である。

こうであれば、私か姉御のどちらかが仕事を辞めるとかしないと苦しいのは疑いようがないが、そうすると相互に生活がかかっており、どちらも軽自動車とはいえ、私や姉御は車の維持費などもかかっており、さらにインターネットのためのひかり電話も双方単独で使っていたり、スマホの使用料や自動車保険も取られており、これで3万は確実に消えて行っている。そうであれば私や姉御は仕事を辞めるわけにはいかず、必然的に老々介護という方法を余儀なくされている状態だ。

母御も平日は洗濯・掃除とか食事・私や姉御の弁当作りなどの家事も80過ぎでありながらセッセとこなしており、親父の世話も重なって心労や体の痛みもひどく、背中も伸びず買い物などは杖とか手押し車に頼ってやっと歩いているという状況であり、また夜中に親父が小便を何回もすることでほとんど寝られず、それゆえ昼過ぎに仮眠をやっととっているという状態で、昼間であっても完全留守を装って玄関の鍵をかけている状態だ。

こうであればたとえ夏休みの日に予定などなくとも割り当てられた平日に係る夏休みの日時の他職員との交換交代など絶対にできないのは常識ある輩ならば理解できよう。母御もこうであれば負担が大きく、他の職員の日時と交換交代とかすると弁当の心配とか部屋の掃除などの段取りも予定が狂い、タダですら心労などがつらい母御によけい負担をかけ、親父の世話で飲ませる薬の種類の失敗とか、そういう事態も起きかねなかったり、母御も多忙さから記憶力が低下し、混乱が大きくなり早死にでもされたら私も困ることになるからだ。

私はこうした状況を話すと、多くの職員は施設に入れろとか保険に入って何とかしろとかいう。しかし、これ以上保険に入ると今度は生活が苦しくなり、また施設に入れるとしても大金が必要であり、こうした金もないのが現状だ。介護保険という手段もあるが、この手続きは非常に面倒であり、また6か月から1年の間に更新も必要で、そのたびに役場に出向いたり医者の診断が必要というのも母御がああいう状態では困難だ。さらに、医者によって診断の結論に大きな乖離があることも疑いようがなく、そのため重度の割には軽い判定しかもらえない場合もあるなど、完全に頼れないというのが現状だ。

要介護度の判定は心身の状況とか関係なく、医師の診断からこの程度ならば1日当たりどれだけ介護に時間が必要かで判断される。そのため、比較的支障が少ないと思われる方が要介護3以上であったり、かなり重度のようであっても要支援程度で判定される場合も少なくないということだ。

姉御はそうした場合でも会社が休めず、また月1回は泊りがけの夜勤もあるなどで困難が多く、私の場合であっても夏休み期間中は原則有給取得は禁止であり、それ以外であっても人員削減で人手不足を理由にほとんど取得不可能なのも現状だ。介護休暇の制度もあるが、これは要介護認定がない場合は使えない。ということで医者に通う回数も減らしてもらう(これまで循環器と泌尿器を別の日に予約し、1か月半に1回であったが、医者に相談して両方同じ日にするよう要請したことで、今は3か月に1回となっている)などの措置をして、なんとか負担を軽減しているが、それでも苦しいのが現状だ。

こうした中、母御が長年離さなかったJTB旅行券を先月末、仙台でなんとか消化できたのは何よりだが、勤続25年の記念品として職場互助会からの宿泊助成券(来年6月まで有効)も4万円分頂いたが、これもすべて使える見込みは家庭の事情からも困難であり、せいぜいその半分ぐらいで日帰りに近い行動範囲以外不可能だ。9月下旬の最後の3連休でこれを何とか使いたく考えてはいるが、万一親御に命の危機が出た場合はドブに捨てざるを得ず、再来月の職場のボウリングについてもこうした事態が起きた場合はキャンセルせざるを得ない。

とにかくもう来るべき時が来訪したのは疑いようがなく、岐路に立たされている状況だ。親父も来月90になることからも、ここ数年以内には間違いなくドン底の貧乏生活が待ち構えているのは確実に目に見えている状態だ。

2015年12月31日 (木)

年末雑感

今年も本日を残すみとなった。この1年、まず長年普通車に乗ってきたが、私自身も老化現象による視聴覚や敏しょう性、運動能力などの低下が自覚されるようになったこと、両親の逝去も近い将来間違いない兆しが明確になってきたこと、新幹線開業を機に極力バス・電車などの利用に努めていくべき時勢であることなどの理由から、普通車は生涯にて卒業し、今後生涯を閉じるまで軽自動車という事を固く決意し、初夏に乗り換えを行ったことが大きな一大事であった。

今年は暖冬のようではあるが、それでも1月から3月上旬までは大雪や凍結のおそれが多分に考えられ、今週から出勤で家を出る時間を15分早めている。内灘では雪はなくとも、金沢ではかなり積雪がある可能性もあり、また雪がなくとも路面凍結などもあり、早めに出る必要は十分にあり、場合によってはチェーン装着の必要もあるからだ。このような場合、通勤通学・生活必需品の買い物、医者通いなどの重要性の高い事態以外は車に乗らないほうが賢明かつ自分の身のためでもあり、レジャーなどは公共交通を利用するほうが安全かつ無難だ。

また、積雪で渋滞や立ち往生の可能性もあり、このような場合でも十分に暖をとれるよう、ガソリンは夏場は残量警告灯がちらつくまで放置してもよいが、冬期間は燃料計が半分を切ったら早めに満タン給油することも必要だ。それにスコップやタイヤチェーン・ハンドワイパーなども車内に常備しておくことも重要だ。

また、一眼レフを卒業し、マイクロフォーサーズ規格のミラーレスに全面移行したことも今年の重大事でもあった。オリンパスでもPENシリーズはちょっと納得いかないが、OM-Dならば一眼レフ使用者にも十分満足が行く内容であるゆえ、今は全面OM-Dになっており、XZ-1は今や資料として写真が必要な場合、芸術性を問われない記録などへの専用となっている。

それはさておき、自室のオーディオ機器、長年ピュアオーディオ用の2チャンネルステレオを貫いてきたが、マルチチャンネルのAVレシーバーへの乗り換えに踏み切った。昨今のオーディオ機器がHDMI接続専用が増え、従来のRCAピンによる接続に対応する機種が少なくなり、また単品のチューナーやCDプレーヤーが今や撤退したメーカーも増え、DVD/BDプレーヤーにほぼ置き替りつつあることから将来的にピュアオーディオ用アンプを長期的に使い続けていくことが難しくなってきたこと、DVD/BDソフトも映画・アニメ・一部の音楽などを中心にサラウンド対応が増え、2チャンネルではその真価が十分発揮できないこと、設置スペースを可能な限り拡大したいことなどなどの理由からそう決断したのである。

今回、AVレシーバーはDENON製のエントリーモデルであり、最も廉価な機種だ。それでも今までの中級クラスの2チャンネルアンプの6割ほどの値段であるが、今では実用本位志向に徹すべき歳であること、マルチチャンネルのAVレシーバーで中級機は2チャンネル用の倍近い値段がすることなどからエントリーモデルにグレードダウンという事になったのである。重量も従来の半分強であり、掃除などの際も設置しやすく、筐体の重いアンプは大掃除の際に一時ずらすのも重さで苦痛になったこともあり、こうした事から最低機種という事にしたのである。

しかし、今や最低機種とは言ってもかなり侮れない。HDMIなどのデジタル入力は内部のプリアンプ部がデジタル化されており、ラジオ放送やアナログ入力もデジタルに変換されて処理されているので、音質劣化はほぼ無視できるようである。しかし、出力は以前の2チャンネルとほぼ同等の出力だが、これまでのはMOS-FET出力だが、今回は普通のトランジスターによる出力になっている。それゆえに高音域で多少きつさや粗さが感じるが、ピュアオーディオ用と異なり、絶対的な忠実度よりも明るく前に出るような彩度の高い音作りを意図している感じである。すなわち、雰囲気とか快適な音響効果を重視しているらしいが、今の時代にはむしろそれがふさわしいようにも感じる。昔は出力とかひずみ率・SN比の向上追及といったものにひたすらだったが、今やそうしたものをさほど追求せず、快適な音場感や映画館や劇場の雰囲気に近いものを目指しているようだ。

Pc310199長年2チャンネルにこだわり続けていたが、今後の将来性などを考えての決断という事でマルチチャンネル化に踏み切った。サブウーファーやセンタースピーカーも設置したほうが良いが、家具等の配置や部屋の都合でフロントとリアの4チャンネル構成になっており、センタースピーカーに相当する部分はメインのフロントスピーカーがその役割を兼ねるという構成だ。しかしドルビーサラウンドなどは正常にリアスピーカーから再生され、ラジオやレコードでも昔の4チャンネルステレオとほぼ同様の音場感ある再生が可能だ。

Pc310201しかし、フォノイコライザー非内蔵のため、アナログプレーヤーを使うには別途フォノイコライザーアンプが必要だ。そのほうがむしろ音質的には有利だが、ピックアップカートリッジがMM型でなくMC型のため、前段に昇圧トランスを噛ましている。

Pc310202リアスピーカーは従来メインPCに使っていたのを流用、オスカーに売っているスチール製の金具を使って吊り下げた。天井に高い位置なのでサラウンド用にはむしろ向いているかもしれない。メインのPCはさらに小型のフルレンジを中古物件で入手し使用中。

Pc310203XZ-1で撮影した写真のみ、縦位置にもかかわらず当ブログにアップするとこのように横位置となってしまい、これはどうすることも出来ないのでそのままにしておくが、フロントスピーカーは細身でありながら、AUDYSSAY設定では低音域が十分再生可能と認識されたが、リアスピーカーはそうでない設定がされ、90HZ以下は切り捨てられている(これは付属のマイクにて設定用のテストトーンを各スピーカーより再生されたのを測定した事によって自動設定された結果である)。

しかし欠点もある。HDMI接続されている場合、映像が出るまで数秒から10秒かかるという点だ。また、アナログ音響入力の場合、AUDESSAYモードではサラウンドモードから、2チャンネルに切り替える際、数秒間音が出なかったり、あるいはまったく音が出なくなることもあり、この場合は電源を入れ直さないとならない(この切り替えはデジタル音響入力時でもAUDESSAYモードの場合多少遅くなる)。これはアナログ入力の音響はデジタル化の処理が必要なために、その処理が重く応答しない場合も出てくるからであろう。現車のカーナビでもUSBメモリやipodが時々音が出ない場合もあり、この場合はつなぎ直すか、ACCを切って再度電源を入れるかすれば正常になるからだ。やはり相性問題などもあり、完全な互換性がとりづらい面もあるのでしょう。AVレシーバーなどのような映像機器と組み合わせるオーディオ機器は昨今のカーナビなどと同様、内部の音響情報をデジタル化してパワーアンプ入力直前でD-A変換しているという構造(ピュアオーディオアンプは今なお全面アナログ処理である)から、入力ソースの切り替えなどにその処理が重いのであろう、そう思う。

とにかくこの1年、親父の容体の悪化以外はそれほど重篤な事態もなく過ぎ去った、そんな感じだ。来年はもしかしたら試練の時期が来るかもしれない。こうした事に備えて車を軽自動車にしたのですから。

2015年1月18日 (日)

HDMI、先進的だが致命的欠陥も

HDMI、今や映像機器ではもはやスタンダードな接続インターフェイスとなった。私もようやく、その恩恵を受けられるようになったが、映像と音響が1本のケーブルでデジタル伝送出来、良質の画像と音響が得れれるのは大きな進化である。今では映像機器では従前のRCA端子など、アナログ入出力が廃止されたものも多く、ピュアオーディオ用アンプには接続不可能なものも多く、AVアンプへの乗り換えを余儀なくされる場合も少なくない。しかし茶の間で使っていたテレビはHDMI2系統入力があり、それもモニター出力で音声は出せるので、現行のアンプが無駄にならずに済んでいるのは有難い。

しかし、HDMIにも致命的な欠陥がある。これは条件によっては、映像や音声が途切れたり、画像が一時止まったりブロックノイズが出たりしやすい事だ。HDMI、映像や音声単独で伝送することを想定しておらず、音声情報は映像信号の隙間に挿入されて時分割多重で伝送されている(現行のデジタルテレビ放送やネット動画・デジタル上映の劇場映画などもそうである)ため、ケーブルの品質や伝送損失によりこのような伝送事故が多発するという事だ。

また、非力な機器、特に廉価なDVD/BDプレーヤーでは特に起きやすいようだ。また、接続される側の機器の性能が悪い場合、デジタルノイズを拾ってしまい、アナログ接続より映像や音響の品質が悪くなる場合もあるようだ。そのため、ケーブルは極力短くし、なるべく品質の高いケーブルを少々高価でもそれを使うようにしないとならない、複数の機器を接続する場合は電気的に切り替え可能なセレクタを使用するようにする、などの注意が必要なわけだ。

さらに接続機器の出力も自動で設定されるが、接続するテレビやAVアンプによっては、サポートされない形式で出されたり、1080pなどの設定では音声が途切れたりすることもあり、この場合は1080iとか750pなどの下の品質に設定する必要があるなど、案外面倒である。こうしたことから今なお、ピュアオーディオアンプではHDMI入力は使われず、相変わらずRCA入力だけになっているのであろう。

しかしこうなるのも時代の流れなのでしょう。私の手元にもHDMI対応機器はかなりある。サブ機のノートPCもそうであるが、DVDデッキ、デジタル一眼カメラのE-5、E-M1、さらに高級コンパクトのXZ-1もそうだ。これらも本来の機能も生かせるようになったのは歓迎だが、アナログ接続にはなかった欠点もあり、そうした特性に注意して利用しないとならない。オーディオ界もここしばらくの間に大きく様変わりし、30年以上ものオーディオ歴のあるベテラン愛好家はついていけなくなる、そんな感じだ。今や写真をはじめ、劇場映画までもフイルムは追放されており、デジタル化が進んでしまっている。旧来のアナログもいつまで使い続けられるであろうか・・・・。

2015年1月 4日 (日)

茶の間のテレビ新調と自室旧テレビ売却

正月3が日も終わり、ようやく平常を取り戻しつつある状況だ。昨年は冷蔵庫の不調や洗濯機の故障などもあったが、今年には新規軽自動車計画に約210万円の出費が見込まれていることから、私が負担するのを強固に親御に断わってきた。

しかしながら、独身の割には高額な生命保険に入ってることなどから、税金が予想外に多く返還されたこともあり、私の旧地デジテレビ(松下ビエラ、23V、2005年式)を売却し、その代替に茶の間の地デジテレビ(松下ビエラ、26V、2007年式)を貰い、茶の間には32Vの地デジテレビ(シャープアクオス、2014年式)にて新調することとした。その理由なのだが、旧テレビはHDMI非対応であり、今後のシステム更新にも対応できないことが理由だ。現行のDVD/BDデッキなど、アナログ出力が無いために旧テレビでは一切使えないゆえに、大幅な不自由が予想されるからだ。DVDレコーダーは当面、更新するつもりはないが、これがHDMI接続可能であり、この場合はDVDでもHDに近い画質が得られるらしく、10年近く前のものとしては結構、先進的だった。

それでアニメのDVDを再生したが、確かに今までのD端子からの入力に比べ、多少解像感が上がった感じだ。元がSD画質なので完全にHD画質というわけにはいかないが、粗さがなくなり、細部なども滑らかになった感じだ。写真でいうならオリンパスの「ファインディテール処理」により同じ画素数でも解像感が上がった、かのような感じである。しかしBDプレーヤーは中古でもいいから、コンパクトなポータブルのものも欲しいかと思う。サブマシンのノートPCもHDMI接続できたので、これを利用してそれとの交換接続も可能ですから。

P1040041茶の間のアクオス32V。大画面化にもかかわらず大幅に軽量化されている。2014年式なのでアナログ受信機能はないが、拡張機器はHDMIまたはUSB以外は使えない。アナログオーディオに接続する場合はUSB経由でオーディオデバイスが必要になるようだ。

P1040042茶の間で使っていたビエラ26Vは私が貰った。HDMI2系統があるので、今後の最新機器も問題なく使用可能だ。既存のオーディオも生かせるうえ、画質や音質も同一機器でもかなり上がった感じだ。これで映画などもより快適になるであろう。

それはさておき、昨日の「新年雑感」の続きではないが、正月3が日を過ぎたのか、道路は比較的スイスイであり、正月3が日ほどの混雑はないようだ。朝比較的早い事もあるのだが・・・。今のように大きな荷物とかがある場合、これはやはり車でしか手段はないというのが正直なところだが、単なるゲームとか軽いショッピングや食事・観光などであれば必ずしも車に頼ることはない感じもする。こういう場合であっても交通の便が悪い場所は車のほうが有利だが、駅やバスターミナルから比較的近く条件のいい場所であれば極力車は乗らない、これはある意味正しい方向性だ。私のカーディーラーの話でもこうした傾向は最近少しづつ増えており、環境問題や渋滞問題を配慮する車乗りも増えてきてるようであり、こうした事から軽自動車に乗り換える客も増えてきたという。カメラに関しても小型軽量のE-M1の導入で、12~40mmPROと新規14~150mmPRO程度の装備であれば車で行く必要性もそれほどなく、電車やバスなどでも苦痛を感じない。但しE-5に同等の装備であれば車でないとさすがに苦しいですが・・・。

また、極力的な電車・路線バスなどの利用、プロドライバーの状況判断や運転の仕方なども体感でき、マイカー乗りの運転マナー向上にもつながるのではないか、そう思う。私が社会人なり立ての頃、平和町の軍隊に在籍していた時、営内班長の下士官が「しかし、車を持つと人間がバカになると思わないか」、これは長い人生経験を積んできた今では、これも判るような気もする。確かに時間を気にしなくてもよく戸口ら戸口まで、というのは魅力であり、時間も有効に使える面もある。しかし概ね人口15万人以上の大都市の中心部などでは渋滞や混雑に悩まされ、通常5分で行くところを30分近くという事も少なくない。こうしたストレスもマナー悪化の引き金になっているといっても過言ではない。電車や高速バスでは時間も決まっており、それなりに神経を使ったり不自由な面もある。しかし酒を飲んだり、道中で3DSなどのゲームも可能であり、これは車では絶対にできない。飲酒運転の罰則強化などからもレジャー等は車に乗らず、電車や路線バスを極力的に、という人も増えてきているのだ。旅行会社の参加型ツアー商品もそのコースさえ気に召せばその積極的利用も悪くない。

あと大人のマナーの悪さと言えば、本来子供向けのトレカ式デジタルゲーム、これを大人が長時間独占して、本来のターゲットである子供たちが迷惑しているという話もよく聞く。商店街などでは休日はそうしたゲームの設置場所は子供が多いが、むしろ子供よりも親御さんの方がそれにハマっている光景もよく見る。また大人の場合、財力にモノを言わせて一回の来場で20回程度、時間にして2時間以上同じゲームマシンに居座ってやっていることも多い。今時の大人であればこうしたゲームに熱中するのも当たり前かも知れないが、やはり子供の多い場所などは避け、専業のゲーセンとか、商店街の屋内遊園地などであれば大人単独であれば日没後に来場するなどの配慮も必要だ。もちろん、他のプレーヤー、特に子供がいる場合とかであれば速やかに交代するなどの紳士的配慮も当然必要だ。そうした問題から、大人のプレイはお断りとか、大人単独の場合であれば日没前のゲーム禁止、と注意書きをしたところもあるほどだ。

さらに前回のログの延長ではないが、日本人たるものはマナーに乏しい輩が多いというのも私の感想だ。報道等の追いかけ的行為もそうであるが、一般庶民であっても「あれだけ金回りの良いものが何でこんな貧乏なところにいるのだろう」とか、「若いあんちゃんが何でこんな無様な(女性が乗るような軽自動車)車に乗っているのだろうか」とか噂したり、世間話したり、というのもそうであり、これも日本人の典型的な悪いクセだ。こういうのは人の事情がどうであれ、何らかの理由があってそれがベストスタイルだというものなのだ、私ならそう考える。まあ、言いたい奴らには言わせておけばいいのですし、自分なりのベストスタイルが確立されていれば、法律に違反したりしない限りはそれでいいのではないでしょうか???

明日から定常通りに仕事が始まる。年始という事でかなりの困難も予想されるが、事故や公傷等のないようにしていかなければならない。

2014年12月20日 (土)

オーディオ機器、ピュアオーディオセミプロ機は時代遅れ?

オーディオ機器、私は今なお2Chのセミプロ機ピュアオーディオに執着し続けている。5.1Chなどのソースは一部の映画や音楽ライブなどに限られていることや、やはり絶対的な高忠実度などから今なおこだわり続けているのである。写真に関してはとっくにフイルムカメラを切り捨てたほどのものが何でこんな時代遅れな、と思うかも知れないが、青春時代からのアナログ盤も少なくないこともこうして今に至っている理由でもあるわけだ。

ところが、最近のテレビはアナログ入出力どころか、デジタル音声出力までも廃止され、HDMIやUSB端子のみ、というのが多く、BD/DVDデッキの現行品もほとんどがそうなのである。こうなると、私が現在使っているオーディオアンプでは一切使えなくなるという事だ。こうなると、いずれはピュアオーディオ用アンプをAVアンプに置き換える必要にも迫られているのが現状だ。

しかし、私の自室は6畳であり、部屋の広さからも5.1Chなどの設置は難しい。スピーカーもせいぜい、リア用に超小型のものを設置すること以外は困難な状況であり、センタースピーカーやサブウーファーなどの設置も当然、困難だ。テレビは23Vの地デジ対応であるが、長年独身を貫いており、当面この状況になりそうであることからもこの大きさで何ら不満もなく十分であるが、私のテレビはHDMI非対応(DVD/HDDデッキは対応)であり、これだけでもそうしないと今後苦しい面も考えられる。一方、茶の間も6畳であり、ここには26V型のHDMI対応機があるが、私はこれを32V型に置き換え、現行の23V型を売却し、現在茶の間にある26Vに置き換えようかと考えている。私も結婚しているのであれば個室であっても26~32Vを考えてはいるが、今では画面サイズのラインアップも変わり、茶の間には37V以上が標準になっており、それ以下は個室向けのようになっている。しかし6畳間であれば茶の間とはいえ26Vでも十分であり、32Vもあれば十二分すぎるぐらいだ。私の自宅は建坪が25坪弱と、アパートやマンションに毛が生えたような大きさであり、一戸建ての標準的な水準から見れば貧乏な家屋で体裁が悪いぐらいであることから、32V超の大きなテレビは無用の長物といっても過言ではない。

しかしそれ以前に、来年夏休み期間中に軽自動車のミニバンへの買い替え計画があり、それに支障がきたさないようにもしないとならない。AVアンプ、私が今使っているアンプと同等の性能のものとなると15万前後になる。こうなると、AVアンプで最もエントリーな価格帯の5万円台ぐらいのもので妥協しないとならないだろう。またアナログ入力も混在しているが、アナログレコードを演奏するためにはフォノイコライザーアンプが必要だ。これはMCカートリッジ対応のもので2万円前後からあるが、これも必需品になろうかと思われる。AVアンプは従来の2Chステレオの接続でも使用可能なようであるが、やはり最低でも4Chの接続をしないとその真価が生かせないのも疑いようがない。DENONからチューナー内蔵のAVレシーバーが出ているが、これを流用するのもいいか、そう思う。

ピュアオーディオアンプも今や時代遅れ、最近の新型テレビやDVD/BDデッキの状況からもつくづくと感じるようになってきた。テレビ番組といっても天気予報とか情報主体のバラエティー、ニュースなどであればテレビ本体のアンプやスピーカーでも不満はないが、やはり音楽・舞台・スポーツとか映画・アニメなどという事になると本格的なオーディオ機器での再生でないと不満もあり苦しい。 今のより心臓部のグレードは落とすことは予算などの関係を見てもそうせざるを得ないが、やはり時代の流れに沿う事も必要なのか、つくづくそう考えさせられる。AVアンプ換装後も当面、2Chでいく事にもなりそうだが、中古でもいいから超小型のリアスピーカーも必要になってくるであろう。

しかしこれは軽自動車購入後の課題となりそうだ。32Vのテレビは今や非常に手頃になったので軽自動車計画に響くことはあまりないかも知れないが、それでもやはり苦しい状況が直面しそうだ。

2013年11月20日 (水)

HDDの増設と仮想環境時の制限事項、そしてまたネット宅配DVDレンタルのキャンセル

11月というのにさながら大荒れの「眞冬日」が続いている今日この頃、これが11月の天候かと疑いたくなるというのが正直なところだ。霰や雪混じり、それに暴風・雷の連打。これではもう冬タイヤに替えたほうがいいかと思うほどであり、通勤時もせいぜい夏タイヤでは時速30kあたりが限度だ。通常ならば4月の第2週と同じぐらいの気温であるのが正常な姿だが、さながら12月第3週か3月第2週並みの強大な寒波であり、紛れもない「眞冬日」なのは事実だ。

それはさておき、HDDをもう1台増設した。写真用のドライブ領域が空き領域の割合が40パーセントを切り、逼迫の恐れが出たからである。今後、E-M1の導入により、E-5の1200万画素から、1600万画素になることでさらに容量逼迫が進行すると見たからだ。私はHGST製のHDD、と決めていたが、HGSTがウエスタンデジタルの系列になったことで、逐次ウエスタンデジタルのブランドに統合されているらしいとのことで、増設HDDはウエスタンデジタル製となったのである。

あと、HYPER-Vを有効にしている場合、プロセッサの電源管理が無効化され、ターボブーストテクノロジーが無効になっていることが判った。私はバーチャライゼーションテクノロジーを切って試したところ、プロセッサの省電力およびターボブーストは正常に働き、電源オプションのプロセッサの最小最大の電力の設定タブも出ており、タスクマネージャーでも負荷状態などに応じてCPUの速度が動的に変化しているが、バーチャライゼーションテクノロジーを有効化した状態では、CPUの速度は標準の3.5GHZを負荷状態などの変動にもかかわらず一定していることが判った。私はこれは故障ではないか、とふと思ったが、仮想環境で別のOSを動かすことが可能な環境条件では、システムの安定性を重視してこの機能が無効化されているものであろうと思われる。

ところで今回もまた、ネット宅配レンタルの希望リスト登録の作品をキャンセルした。先月も同じシリーズ物で当月中には届かないことが見込まれたためキャンセルしたが、今回はその他にも、比較的借りやすいシリーズ物も存在していたため、このまま待とうかと思った。しかし、昨日サイト上で借りやすさのレベルインジケーター点燈が「2」から「1」に下がっており、これではまた当月中に借りられないことが判明したためキャンセルし、再びやや通勤経路を離れた中心商業地帯近くのレンタルショップで借りることになったのである。

これも借りやすさが「2」の状態が続くのであればキャンセルを考えなかったが、それが「1」になれば間違いなく1か月以上は待たされ、結局借りられずじまいで月額だけが無駄になる可能性があるからだ。

私が加入しているネット宅配レンタルショップ、9月3日から定額契約し、毎月3日に自動更新されるシステムである。1か月間の期間中に最大4枚まで借りることが出来、万一月4枚が借りられない場合は最大4枚分、次の期間に繰り越せるようになっている。定額レンタルでは2枚1組で発送なので、希望リストに在庫のあるタイトルが2件以上ある場合、発送希望順位の高い順から自動発送されるようになっている。私の場合、1か月間に2便分借りられる。それは1便につき2タイトルで発送されるからだ。

しかし、1枚が貸し出し可能であっても、もう1枚の在庫がなく貸出し中であればその貸し出し可能なものも希望者が他に居ればそちらに回り、私の所は貸し出し可能なタイトルが2つ揃わない限りはいつになっても借りられないのである。借りやすさレベルが「3」以上ならば月4枚スムーズに借りられる可能性も大きいが、借りやすさレベルが「2」以下であればそれが不可能になり、最悪1年待っても借りられないという事態も起こりうる状態のようなのだ。

私がこれまで利用した経緯から言わせていただくと、借りやすさのレベル点燈インジケーターの状態は、概ね下記のようになっていると思われる。

借りやすさレベル点燈が「5」

本部倉庫に在庫があるか、在庫1枚あたりの希望者が概ね1人以下であることが推測され、希望リスト登録・予約時点から概ね当日中~4日以内に貸し出し作業の完了が見込まれるタイトルである。

借りやすさレベル点燈が「4」

在庫1枚あたりの希望者が概ね1人を超え1.5人程度が推測され、希望リスト登録・予約時点から概ね4日~1週間以内に貸し出し作業の完了が見込まれるタイトルである。

借りやすさレベル点燈が「3」

在庫1枚あたりの希望者が概ね1.5人を超え2.5人程度が推測され、希望リスト登録・予約時点から概ね1~2週間以内に貸し出し作業の完了が見込まれるタイトルである。

借りやすさレベル点燈が「2」

在庫1枚あたりの希望者が概ね2.5人を超え4人程度が推測され、希望リスト登録・予約時点から概ね2週間~1か月以内に貸し出し作業の完了が見込まれるタイトルである。

借りやすさレベル点燈が「1」

在庫1枚あたりの希望者が概ね4人を超えている状態が推測され、希望リスト登録・予約時点から貸し出し作業の完了まで1か月以上は少なくともかかる事態が見込まれるタイトルである。

借りやすさレベル点燈が「1」でかつ、インジケーターの点燈が赤色

在庫1枚あたりの希望者が概ね4人を超えている状態が推測され、なおかつメーカー廃盤や生産中断中・追加入荷に日時がかかるなどの事情から、在庫の追加ができない状態。希望リスト登録・予約時点から貸し出し作業の完了までどんなに早くても1か月以上、場合によっては数か月から1年前後は待たされる可能性があるため、希望登録は避けたほうが好ましいと思われるタイトルである。

以上のような目安ではあるが、私の場合、そのキャンセルしたタイトルは希望リストでも発送希望順位を1位か2位の上位に早期から登録していたタイトルである。しかし、それよりもはるかに下位の発送希望順位であるタイトルが先に発送されているという悲劇が続いている。その借りやすさレベルが概ね「3」前後だからかも知れないが、本命のものが借りづらい表示であることが継続しており、借りやすさが「1」以下でない限りは今回は気長に待とうかと思ったが、借りやすさレベルが「1」以下ならば上記の目安からもキャンセルして、たとえ富山県や福井県まで足を運んででも構わないから、目当てのものがある店舗で借りたほうがよほど賢明だ!というのは疑いようがなく、キャンセルという行動手段は社会常識のある輩ならば当然の、筋道に極めてかなった行動であるのは疑いようや偽りようのない事実なのである!!!!!

とにかくネット宅配レンタルはタイトルが豊富で店頭で取扱いのないものも確実に借りられるのは大きなメリットだが、人気作品が借りづらいのが大きな問題点であるのは疑いようのない事実である。利用する場合には希望タイトルを考えなしに登録・予約するのではなく、借りやすさも配慮して決める必要があるのである。私の経験からも推奨できるのは借りやすさレベルが概ね「3」以上、せいぜい「2」あたりが許容ギリギリであるのは疑いようがない。借りやすさレベルが「1」以下の場合、よほどのことがない限りは希望しないほうが好ましく、取扱いのある店舗に通ったほうが賢明なことも多いものなのである。

2013年10月23日 (水)

腹が立つ昨今の状況

Windows8.1へのアップグレードはこれぞWindows8の本番、といった感じで今としては大いに歓迎できるのは疑いようがない。しかし、腹が立つこともかなりあるというのも疑いようのない事実だ。

それは、マイクロソフトアカウントでのログオンを強く推奨しているということだ。スカイドライブがローカルアカウントでは使えず、またWindowsストアやメールなどにもマイクロソフトアカウントへの半強制的な切り替えを問われたり、従来通りのアプリごとのログオンも可能だが推奨出来ないと警告されるは非常に腹が立つ。

これはおそらく、マイクロソフト側は個人のプライバシーを侵害してるとしか言いようがないというのが正直なところだ。私の場合、今まで通りローカルアカウントでログオンした方が都合がよいのである。マイクロソフトアカウントでは常時マイクロソフトのサーバーにつながれた状態で使っていることになり、個人情報などもそちらに届く可能性も否めない。また、貸しレコードやレンタルDVDをPCで複製したりしているユーザーも違法ながら相当数いることも疑いようがなく、また個人的に保存している写真や文書などのほか、ネットバンクの口座とかクレジットカード番号なども保存さてていたり、こうした利用事態も掌握されかねず、プライバシー侵害もはなはだしいというのだ。マイクロソフト側はマイクロソフトアカウントの常時使用について利点ばかりを主張しているが、それに伴う問題点も数多くあるのは疑いようがないというものだ。

それと腹が立つといえばオンラインDVDレンタルの発送確定。これも早期から希望順位上位に予約登録しているにもかかわらず、下位登録の作品が先にレンタル確定になったり、その返却後長期間経過しても一向に確定しないなど、これも腹が立つ。結局、通勤経路を大きくはずすという就業規則違反を犯してまでも遠方の店舗に出向かざるを得ない事態を引き起こさせるなど、非常に厄介千万もいいところである。人気作品であれば在庫に対して希望者が多く、ヘタをすれば予約時点から1ヶ月から数ヶ月、最悪1年前後レンタル確定を待たされる場合もある、という話も聞くが、これはあまりにも酷過ぎるのではないだろうか。そうであればキャンセルされても当然のことだと、私は強く思う。

オンラインDVDレンタルに留まらず、セル版のレコードやカメラなど写真用品その他の商品、これも何の予告もなく1ヶ月以上待たされるのであればたとえ入荷が決まっても私は躊躇なくキャンセルするであろう、そう思う。メドの立たないものならばとっとと消し去って放棄するのは勝利の早道であることは疑いようがない事実である。大体、普通の人間の心理であればおおむね1ヶ月待ちというのが我慢の限界であり、これ以上待つことが容赦できるか出来ないかの境目なのだ。

各社ともオンラインDVDレンタルの商品ページを拝見していても、借りやすさの目安が表示されている。TSUTAYAの場合は満月マークで表示され、これが半分以下、三日月型であれば借りづらい部類になっているが、ほかの業者ではインジケーター上に5つのランプが表示され、フル点灯では非常に借りやすく、点灯が3あたりが借りづらくなるかどうかの境目であるという。実際利用した経緯からいうと、借りやすさが点灯3あたりでは予約から概ね1週間から2週間、2の場合で2週間から3週間程度が多かった。しかし今回キャンセルしたのも点灯2であるが、3週間以上進展がなく待たされたのであり、こうであれば少々遠くても取り扱いのある店舗にて在庫があれば即その場で借りたほうが早い、と判断しキャンセルしたたのは正解だった。これをそのまま待っていれば、今月中の確定はほぼ不可能であることが判明しており、来月以降、ほかの作品の確定にも支障をきたすことは間違いないからだ。

大体、人気作品であれば在庫は普通より多く入荷するなどの配慮をするのが当然の義務ではないのか、そう思えてならない。厳しい時代だからこそそうした配慮というものは是非とも必要ではないでしょうか??????????????????

2013年10月22日 (火)

仮想環境の功罪とオンラインDVDレンタルの予約キャンセル

メイン機ではWindows8.1へのアップデートが非常に手こずり、ようやく完了に漕ぎ着けた状態だが、今回、Hyper-V導入のため、内蔵USB3.0を無効化、PCI-ExpressのUSB3.0を装着して代替換装を行った。

その理由だが、私のマザーボードに搭載されているEtron製のUSB3.0搭載マザーボードで、仮想環境を有効化するとOSがハングアップして起動不能になるという不具合があり、これはどうしても相性問題でありそのままでは回避ができない。結局、内蔵のUSB3.0を無効化し、そのドライバもインストールせず、PCI-Expressスロット対応品のそれで代替しないと回避できないからだ。

私がHyper-Vの導入に踏み切った理由、Windows7 32ビットをどうしても使わないとならない古いソフトの関係で、どうしても必要だったからだ。デュアルブートを構築する場合、どうしても古いOSからインストールし、その後追加という形で新しいOSをインストールしないと、システム的な不整合が生じて不調になりがちだからだ。その時が問題なのだ。Windows8ならばすんなり導入できるが、Windows8.1はシステム予約領域が300MB以上ないと、アップデートインストールで躓くからだ。Windows7を初期状態からインストールする場合は、システム予約領域が100MBしか作られず、そのためWindows8は入れれても8.1は先述のような理由で躓くのだ。ということで、リカバリを余儀なくされたわけだ。Windows8からクリーンインストールすれば、システム予約領域は350MBになるので、8.1アップデートで躓くことはなかったのである。

結局、デュアルブートの代替として、Hyper-V上でWindows7 32ビットを使うことにしたのだ。OSを切り替えるたびに再起動が必要という、デュアルブートの欠点は解消され、現在のOSのまま旧OSが使えるのはありがたく、またOSごとにHDDを分割する必要もないなど、さまざまな利点がある。

しかし仮想環境にも欠点がある。まず、グラフィックやサウンドの機能などが制限される、あるいは利用できないということだ。グラフィックは仮想マシン内の仮想グラフィックデバイスを使うため、VRAMが8MBしか利用できず、そのため色深度も16ビットのみとなり、表示も4:3表示のみでフルスクリーンにならず、むろん、Aeroの機能は一切使えない。サウンドは全く再生できないのである。

また、本家OSのハードディスクなどのストレージデバイスへのアクセスが、仮想マシン内のOSでは仮想ハードディスクのみが認識されるため、ネットワーク経由扱いでアクセスしないとならない、などの問題点もあるわけだ。さらにマシンスペックや仮想環境上で動かせるOSなどにも制約があるなどの問題もあり、どちらかというと個人向けの機能ではなく、企業・官公署・学校などの法人向けの機能であることは疑いようがなく、音楽とか映画・ゲームといった用途には適さないのも欠点だ。そこで、Windows95時代のスクリーンセーバー集などは破棄したのであるが、Photodraw2000がどうしても手放せず、これはWindows8以降で試したがインストールができず、Windows7までしか実質対応しない。また13年前のソフトなので、互換モードにてWindowsNTか2000の指定も必要だ。これは仮想環境上のWindows7にて動作してるので問題ないが、これでしか出来ない描画処理もあるだけに、簡単には手放せないのである。

それはさておき、オンラインDVDレンタル、ここまで人気作品が借りづらいとは思わなかった。今月はじめにリリースされており、予約リストに早期登録の上、上位に優先順位を決めていたにもかかわらず、下位の作品が先に配送され、返却後1週間たっても一向に進展がない。私の場合、月4枚までの定額であるが、今月中に上限まで借りられなかった場合、翌月に最大4枚分まで繰越は可能である。しかし貸し出し予定リストを見ても一向に進展がなく、今月中には無理であることが判明したため、就業規則違反でありながらやや遠方のレンタル店にその目的のものがあったので、そこで借りることとし、その予約はスマホから即キャンセルしたのである。

確かに、オンラインDVDレンタルは人気作品が借りづらく、予約登録からヘタをすると1ヵ月から3ヵ月、最悪1年も待たないとレンタルできない場合も珍しくないという。そうであれば無理をして取り扱いのある遠くの店舗まで足を運び、直接店頭でという行動に出るのも人間の心理として当然のことだ。また、その作品はかなりの人気にもかかわらず数店舗に1店程度しか取り扱い店舗がなく、レンタル中が多く利用が難しいのも疑いようがない。幸いそこにあったのでオンライン定額レンタルでの予約はキャンセルしたが、そこになければもう少し待とう、ということも考えたのであるが、概ね1ヶ月待ち程度がレンタル予約とはいえ、もう我慢の限界であるのは通常の人間なら当然のことであり社会常識でもあるはずなのだ。

あれほどの人気にもかかわらず配置店舗が少ないのはチェーン店本部の予算の都合、配給元からの推薦上の理由などが考えられるが、それゆえにオンラインDVDレンタルでの利用者がかなり多いのであればもっと在庫枚数を増やす、などの配慮もして当然ではないのだろうか、そう思う。

なお、ここはあえて仮想環境のテストということもあり、Hyper-V上のWindows7から更新されていることをご了承願いたい。