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映画・テレビ

2018年5月 6日 (日)

四十九日法要と週末には納骨式

本日、午後から自宅にて四十九日の法要をお坊さんだけ呼んで、家族葬ゆえに内輪だけで行った。午後2時から1時間弱で終わったが、本来なら今週木曜日が本来の四十九日であるが、昨今ではそれが平日であれば共働き夫婦が8割以上という時世では本来の日というわけにはいかない。そこで本来の日に近く、かつ早い週末に行うのが一般になってきている。

納骨は今週末、朝8時50分までに白帆台の権現森公園構内にある内灘霊園の合葬墓ビル前に遺骨を持参して集合しないとならない。直に埋蔵室に入れる段取りなので、もう他人の遺骨と混同して埋蔵するという事で遺骨の改葬や返却はできないこととなっているが、将来のことを考えれば墓を建てるよりはその方が好ましいからだ。

これにてようやく平常のペースが戻ることとなるが、やはり忌中という事で通勤・通学とか日常生活物資の買い物とかであれば仕方ないが、レジャー目的の遠出や外出は厳に控えないとならないのは当然のことであろう。それゆえに今年は花見も行わず、昨日終了したチューリップフェアも当然出向けず、アーケードゲームなどのアミューズメント施設の出入りとかも当然やってはいけないことであり、職場や学校などの懇親会なども強固に断らないとならない。四十九日が過ぎて納骨を過ぎるまではこうしたことは厳に控えるべきであるのは当然のことだ。

こうした中、自室の新型ビエラは結構、活躍しているが、自宅の居間にあるアクオスと比べるとかなり硬派な映り方だ。共に標準の設定なのだが、アクオスは肌色がきれいでソフトな調子なのに対し、ビエラのほうは青系統がかなり鮮明だが赤系統は多少くすみがちであり、それでいて明暗の出方が硬い感じで、かなりハードな調子である。どちらかというとアニメ・ゲーム向きといった感じが強いが、メリハリがかなり効いているので見かけ上の解像感はかなり高い。

あと、LEDが直下式ではなく、エッジ式であることから、シーンによっては周辺部での照度のばらつきや色むらも多少感じる。直下式であれば原理的にそれが発生しないようであるが、松下製やソニー製はエッジ式の使用率が高く、直下式は上位機種の55V以上に限られているようだ。シャープや東芝はエントリーモデルでも直下式を用いているようだが、上級機に比べると簡素化されているため、四隅にてケラレのような現象も起きやすい。エッジ式は四隅のケラレが少ないが、画面の両端部でシーンによっては照度むらや色むら・干渉によるモアレ状のものが目立つ、これは構造上の欠点でもある。しかし薄型化が容易であり画面の周囲あるいは両端に光源を置くことから効率が良い、放熱対策が行いやすいなどの利点もあり、一般にエントリー機などの普及型テレビにはエッジ式が多く用いられているばかりか、PCモニターやデジタルサイネージ・業務用のモニターなどはほとんどがエッジ式であるのも、放熱に有利であることから長時間の運用に適している面もあるからであろう。

とにかく今週末からようやく普通の生活に戻れると思うと、四十九日というのは長く感じる。しかし年末には年賀状は受け取れず、喪中はがきを段取りしないといけなくなるなど、やはり1年間は完全に平常というわけにはいかないものだ。

2018年4月29日 (日)

間もなく終わる四十九日と車検予約、新ビエラ

親父の月命日も過ぎ、間もなく四十九日も終わろうとしている。四十九日の法要は来週日曜午後から自宅にて、納骨は来週土曜朝早くからという段取りは決まった。それ以降、レジャー等の自粛もようやく解けるわけだが、やはり生活費をすべて私が負担するとなると今までのようにはいかず、交換レンズなどの拡充も不可能である。

こうした中、自室のテレビの老朽化を理由に、3月に予定していた新型ビエラに先週、置き換えを行った。32Vのエントリー機ではあるが、4月末にモデルチェンジ寸前とのことで展示品限りのを買い取った形だ。
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新型はエッジ式LEDによる32V、IPS液晶搭載だ。法律でHDMI以外の入出力が禁止されて以降の機種なので、HDMIしか入出力端子はなく、USBポートが取り付けられている。ARC対応なので光音響出力はなく、ARC対応のアンプであればHDMI一本で外部オーディオでの音声は出せる。

以前、光出力の場合は報道番組などのように、音響を重視しない番組の場合でもAVアンプから勝手に出力されたり、それを切るとテレビ側での操作が必要だったが、今回のはAVアンプを切ると自動的にテレビから音は出され、必要であればそこから切り替えも可能であり利便性も高い。テレビでAVアンプなどから良質の音響効果を要求される場合というのは、スポーツ・映画・音楽・アニメなどというジャンルに限られることからも、テレビ本体からの音声との切り替えが楽なのは有難い。

あと、車検の段取りも行った。来週は法要とか納骨があるために三菱に来店が出来ない、と伝えておいたら6月5日の夕方に神宮寺に預け、6月7日の夕方に仕上がる予定ということになった。その折に、今年の雪害で後方バンパーの止めネジの補修も行うようにした。例年ない大雪のため車両の破損もかなり多発したほどゆえに、今なお朝晩はストーブが必要なぐらい寒い日が続いてはいる。しかし下着類の夏物はそろそろ出し、冬物は撤去しようかと思う。ストーブの撤去と冬服のクリーニングは納骨が終わってからにしようかと思う。

2018年2月18日 (日)

現車の破損状況と日曜大工

昨日など再び北陸に大雪の予報が出されたが、本日も朝わずかな積雪があった。しかし午後からはほぼ溶けており、どちらかというと春の雪に近い状態である。しかし気温こそは真冬日に限りなく近い状態であるが、地面はかなり暖かくなってきているようであり、地面から溶けていくような感じであり、これが翌朝凍結し、アイスバーン出現の可能性が非常に高いことは疑いようがない。

こうした中、未曾有のドカ雪による現車の破損状況だが、後述のような状況である。↓

P2180191リアバンパーの止めねじが大雪のため悪路で落下した状態。これは車検まで待つ考えだ。
P2180201_2XZ-1の写真が縦位置の認識が出来ないため横倒しとなったが、フロントバンパー下部にヒビが入った状態。バンパーが変形したわけではないのでこれはバンパーパテとタッチペンで対処しようかと思う。

昨日、フランジ曲がりのため交換したスチールホイールとタイヤの状況は後述のような状況だ。↓

P2180190ホイールは新品になったが、タイヤが来シーズンにはシーズン中にスノータイヤとしての使用限度が来る可能性が高いとの指摘があった。

P2180194御覧のように、スノータイヤ使用限界の出現があと1ミリほどであり、この状態であれば春以降も穿きつぶしを行い、来シーズンにはIG6に全輪穿き替えをしたほうが好ましい状態だ。新車時からの夏用も残溝が半分を切っている状態なので、来年おそらく夏用も穿き替えという事になろう。夏用はBluearthを考え中だ。
P2180192フレーム下部だ。やはり継ぎ目のところからサビが出ており、手の届くところはサビ置換スプレーをかけて応急措置してはいるが、車検時に出来れば防錆措置は行ってもらう考えだ。やはり海岸地帯ではフレームのサビが多く、それゆえ下取りも大幅に安いらしく、新車にするのなら下取りを考えず最後まで乗るのが賢明だ。

やはり三菱の話でも未曾有のドカ雪のためフレーム周りの破損も多発しているという状況である。このようであれば乗らないほうが身のためであることは疑いようがないが、乗らないとならないこともあるというのが問題だ。

ドカ雪のため現業職場では疲労も大きく、上り時間も大幅に遅く、2週間ほどくたくた状態であり夜9時台のテレビですらリアルタイムで見れないという日が続いている。そのため春夏であれば夜10時台までは何とかリアルタイムも可能だが、この状態であれば夜9時前に寝ないと体も持たず命の危険さえある状態ゆえに、夜9時台の番組も予約して週末にでも見ないとならない状態だ。親父の医療型介護施設である温泉病院への転所も先週決まり、それゆえに呼び出しもいつ掛かるかわからないゆえに旅行等のレジャーも一切不可能な状態なのでテレビやラジオ・レコードなどというしか余暇の選択肢がないゆえにそうせざるを得ない。

こうした中、写真立ての補修も行っていた。クルンのサラダボウル閉鎖にてそのイベントの特売品であったが、掃除の際に下部のガラスを破損し、アロンアルファでしのいでいたが再び壊れ、捨てることも考えたが、その記念アイテムという事でそれでも惜しく、2液性のボンドEセットなら堅牢になるだろうと思いつき、それも行った。
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P2180195本体はボンドクイック5でガラスを補修したが、補修跡を隠すべくアクリル板をカットし、ボンドEセットにて貼り合わせておいた。裏側も同様の措置を行った。同じ2液性のボンドであってもクイックセット5は5分硬化型なのであまり広い面積には使えない、耐水性や堅牢性でやや劣るという欠点があるため、アクリル板補強はEセットにした。

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Eセットは90分硬化型のため半日以上ガムテープなどで固定しないとならない欠点があるが、硬化時間が長いので和風便器の金隠しを暴れてカチ割ったとか、そういう場合など比較的広い面積の作業が余裕をもって確実に行える、堅牢性や耐水性に優れるといった利点もあるため、ここはあえてそうしたのである。

とにかく春の訪れは早く来てほしいというのが正直なところだ。出勤も3月2週までは冬場の6時10分ごろに出ていかないとならないことからもなおさらだ。

2018年2月11日 (日)

2月も後半へ、しかし永遠に春はなし

2月も後半に入り、平年ならば今週あたり春一番の平年観測時期でもある。昨日あたりは気温が上昇し、太平洋側では春一番の可能性も予想されたほどだ。しかし大雨はあったものの、思ったほど幹線がスムーズではなく、所々雪が残り、時速30キロ以上は出せない状態のところもいまだ少なくない。今日遅くから再び大雪の恐れもあり、もう勘弁してほしいというのが正直なところだ。

日本気象協会は、サクラの開花予想を金沢では平年並みの4月4日と先週更新時に発表したが、私が思うにはこの予想は的外れだと思う。なぜ?今年など前代未聞の低温と大雪に見舞われており、除雪も進み、昨日の大雨でかなり溶けたとはいえ、今なお交通障害も少なくない状態だからだ。気象協会はサクラの開花予想で2月後半は初春の陽気、だが3月に寒の戻りで今回のような事態も多分にある、との発表をしているが、今年は春一番の観測がない可能性も高く、三寒四温も明確に出ない見込みが高いとみている。そのため気象庁の先月の3か月予報でも発言があったように、春の訪れは大幅に遅く、今年は永遠に春が来ない年になることもほぼ確実だ。

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その証拠に、先述のような前代未聞の極寒と大雪があったのがそれだ。この状況では平年並みに桜が咲くなど常識では全く考えられない。2006年は前年12月に大雪があり、平年なら3月とほぼ同じ平均気温であるはずが大寒並みのそれとなり、4月や5月でも真冬並みの寒さが多く、6月になってようやく春らしい暖かさ、その後は長梅雨、夏が終われば暑秋、というパターンであった。今年もこのようになり、春は真冬並み、秋は真夏並みという気候になることはほぼ確実で間違いない。サクラの開花も少なくとも平年よりは2~3日は遅れ、気象の推移によっては最も遅い観測である1984年(昭和59年・平成マイナス5年)4月17日開花の記録を破る可能性も非常に高いというのが正直なところだ。

そもそも、日本の気候はもう温帯ではなく、亜熱帯化していることも紛れもない事実である。春秋が短く夏冬が長い、ということ自体がもう亜熱帯気候であり、今年もどうやらそのようだ。季節ごと、日々ごと、1日の時間帯ごとに気温などの寒暖差が大幅に激しくなったことももう日本の気候が亜熱帯である確実な証拠でもあるのだ。おそらく、この寒さが終わる頃にはもう夏であることはほぼ確実で間違いない。すなわち、今年はこの1年間、夏と冬しかないことは完璧に間違いなく確実だ。


昨日今日など雪で仕事もひどくもう限界であったので、家で寝ることとしていたが、姉御と母御が買い物のため留守番を余儀なくされ、仕方なく夜間に自分の買い物等という事もあったが、大雨で雪解けと同時に路面から湯気が立ち、さながら濃霧のようであった。1月に発注したMCカートリッジのレコード針の針交換も物流の渋滞で遅れているとの話だ、電話によると。要介護者を抱えているため宿泊を伴う旅行などの大型レジャーは困難であり、母御からも厳に控えるように指示されていることからも、家でレコードとかいうぐらいしか余暇のつぶし道がないのが現状だ。姉御ですら要介護者を抱えてることを理由に放課後の食事会などはもちろん、月1回の泊りがけ夜勤も断っている状態であることからもこれは当然といえよう。万一、介護施設から呼び出しがかかったりした場合、まだ仕事とかで出張とかいうのならばやむを得ないこともあろうかと思うが、レジャー目的で東京などの遠方やパリなどの海外に行っている、などと聞くと介護施設の人からもこういう場合、その人間の非常識さを疑われかねないのも社会通念からいって当然のことだ。

また、先日のホイールの件、右前もそうだが、左前もほぼ同位相の位置でリムがゆがんでおり、もう1本追加という形になり、昨日取りに行くはずであったのを急きょ今週末に延期という事となった。また親父の要介護に係る特別障害者認定の確定申告も必要であり、一昨日やっと部署の事務官に出会えたという始末で、来週の金曜、人手が足らず苦しい中やむなく有給取得して私がそれを行う事となった。

親父は元役所という事で年金は一定額以上なので扶養に入ることは難しいと思われるが、親父の年金からの所得税と住民税に関しては恩恵を受けられる可能性もあり、部署の事務員にその書類のコピーを見せ相談したところ、通る通らないは別として、関係部局に相談する価値は十二分にあるとのことであったので、その日にそれを行うこととしたが、丸1日潰れる可能性があるので、この日は介護施設からの要請があっても出迎えないことを母御などには了解して頂かないとならない。

今週いっぱいは立ち往生などの恐れもあるため、燃料計がまだ残量は半分弱にもかかわらず、近所のコスモセルフスタンドにて満タン給油を早めに行ったが、現車史上最悪の高燃費で、その間の走行距離で割ったところ、リッター7.9キロであった。1月以上の大雪と交通障害で帰宅には12.5キロのところを8号線との交差点で立ち往生に近い渋滞が多発し、実質40分~1時間ほどの信号待ちをし、通常帰宅時は1時間前後で行くところ2時間から2時間半もかかっていたこともその原因であろう。エアコンは大雪の状態では曇り止めのため必要だが、夏場の冷房と違いそれが燃費劣化の大きな原因とは考えにくいので、おそらく通勤に異常な時間がかかったのが原因のようだ。

車の燃費、カタログ値は公道を走らず、機械の上を走らせて届け出のために出しているものであり、実際にはすべての条件でこれに及ばず、いいところその60~70%である場合が多い。またレコード針の寿命と同じように、走行条件や使用条件によって燃費は大幅に違ってくるので、高級車だから燃費が悪いとか、軽四だからずば抜けて燃費が良いとかいうのはいちがいには言えないというのが紛れもないな事実でもある。

2018年2月 4日 (日)

立春と家の問題で続く紆余曲折

本日から暦の上では春になるという立春になる。しかし、昨日一昨日と寒さはやや和らぎ、初春の陽気もつかの間、今日目が覚めればまた大雪に見舞われている。明日以降も先月のような事態の多発も起こりうる状態であり、やはり気象庁の予報通り、3月半ばごろまでは大雪による交通障害や厳しい寒さが続く見込みのようである。

こうした中、私の無様な軽自動車の右前のホイールが縁石でリム縁が曲がったのである。先週末2日間、制度の大幅な改革で1時間以上早い出勤を義務付け命じられ、定時よりも1時間早く帰れることとなったが、部署のシャワーがこれでは入る余地がなく、1時間早い退庁であることから内灘の白帆台の公営銭湯に行ったときである。慣れない場所なので駐車場に入る際、右からフレームを破損したかのような轟音がしたのである。やや薄暗いので表面上は何ともなかったが、昨日朝見てみたら下の写真のようになっていたのであった。
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そこで、近岡のカーショップに出向いたのであるが、縁だけなので空気が漏れる恐れはそれほどないが、長期的にはそこから徐々に漏れる可能性ありとのことで、ホイールを1本交換することとなり、今週末に再び近岡のカーショップに出向くこととなった。これもまだスチールホイールだからこの程度で済んだものの、これがもしアルミホイールであればホイールの曲がりだけでは済まず欠損やひび割れが起こり、空気漏れも起きその場で走行不能となっていたことであろう。

それよりも親父の介護の事だが、今週水曜にも温泉病院から話があるとのことだ。結局、施設待ちで一時入院中の田中町の病院の話によると、入所する予定だった内灘の医科大向かいの特養老人ホームの関係者も来院し様子を見たり、医師とも協議をした結果、介護だけではなく長期的な老年医学に係る医療が必要な状態であることから、特養入所しても長期的な医療が必要となると医科大に毎日通わせないとならないこととなり、また嚥下性肺炎の治療でも完治が難しく、リハビリにより介護度を下げる治療などを行ってはいるものの、嚥下機能の回復が難しく、また歩行器の使用も試みる訓練も行っては来たが、普通の食事や立って歩けるようになることもほぼ不可能に近く、介護指数は上がっても下がることは期待できず、訓練などを行ってもせいぜい現状維持ぐらいしか不可能であることが判明し、特養老人ホームの入所は難しいとの判定があり、医療型の介護施設以外に選択肢はなく、温泉病院が空き次第、そこに入所させ、最後まで看取るという方向で調整することとなったのである。特別養護老人ホームの入所期間は平均5年程度というデータが出てはいるが、死亡による退所がすべてではなく、入所中に常時重度の医療が必要になってきた場合などに医療型の介護施設に転所させたり、あるいは要介護指数が2以下に改善されたりした場合、グループホームや一般の老人ホームへの転所や、在宅介護やデイサービスへの転換を勧められ退所というケースもかなり多いらしい。特養老人ホームでは日常の訓練のほか、レクリエーション・旅行などもあり、純粋に介護を必要とする人ならば生活も可能だが、これでは常時医療を要する場合は難しいとの判断も当然であろう。

こうした事情から姉御は夜間勤務を断っているようであり、放課後の会合などへの参加も断っている状態であり、私の場合であってもやはり同じような事態であり、宿泊を伴う2日以上の旅行などの大型レジャーはもちろん困難な状態だ。たとえ日帰りであってもレジャー関連は難しい状態であり、そうであってもなるべく早く帰ってくることも必要であることからも、家にてレコードを回すとかラジオ・レンタルビデオなどで映画などというぐらいしか余暇の選択肢がないというのが現状だ。生活のための買い物とかで商店街へというのも姉御と母御が買い物中は極力留守番を余儀なくされ、結局夜に行くしかないというのが現状だ。

とにかく自宅での老々介護からは解放されているとはいえ、施設預けという事となると家族の身体的・精神的負担はなくなるものの、直接被介護者と接していないことから、命の危険や容体などの悪化、施設内で暴れるなどの事態があった場合、早朝・日中・深夜を問わず電話がかかって呼び出される可能性は自宅介護の場合に比べはるかに高くなることも事実であり、施設の使用料なども大きくなり、やはり同居家族は使えるお金や行動範囲を狭められることは自宅介護であろうと施設介護であろうと同じである。

子供の育児などは出生から概ね小学校低学年程度まで、着替えとか大小便の世話などが必要となる以降は概ね自立してくるのでめどは立つが、介護という事となるともう長くはないとはいえ、いつまで続くかわからないのも疑いようがない。高齢要介護者は身体的機能や精神年齢の低下などもあり、大きな赤ん坊を抱えていると同然であり、その家族も非常に負担がかかるものである。

2018年1月27日 (土)

前代未聞の寒波と今年の春やはり遅い

1月も終わりに近づき、大寒の最中となった。先週ほどの深い雪はなく、車がゴボるような事態はないものの、積雪が凍結しせいぜい20~30キロ時速程度しか出せない状態が多発し、やはり通勤・私用などの車は通常30分ほどのところも1~2時間かかるような事態となっている。今日も朝早くから無様なミニバン軽自動車の後部座席をすべて倒して我が家の灯油を6缶、126リッターを近所のスタンドで買い足し、ついで私の無様な軽自動車のガソリンがまだ半分弱であったが、大雪による立ち往生への対処などを考え満タン給油しておいた。その時の燃費だが、現車最悪の8.4km/Lとなってしまったのである。やはり雪道で距離の割に大幅な時間がかかり、立ち往生に近い状態などが多発したのが原因しているかと思われる。エアコンは雪や雨の場合、曇り止めのためONにはしているが、夏場の冷房と異なりそう大きなエアコン能力は要さないかと思われるのでこれが原因とは考えにくい。旧車の1500㏄コンパクトカー時代、冬期の最悪値は7.4km/Lであったことを考えると、やはり旧車との燃費の差は排気量が大幅に小さくなったとはいえ、同条件比較では約1割強程度現車が伸びているに過ぎないことがよく分かった。軽自動車とはいえ、車高の高いミニバンであること、4WDであることなどが意外と燃費が伸びないものと思われるが、海岸地帯では積雪は少ないものの、凍結の可能性は平地などに比べ非常に高く、やはり4WDは必要だ。
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P1270176本日朝の自宅前。先週ほどの深い雪はないものの、根雪が凍結しており生活道路などはアイスバーン状態である。これではせいぜい20~30km毎時以上出せない状態であり、車庫内も雪が舞い入っている状態だ。フェンダー内部も氷が張り付いており、ホイールの損傷なども起きやすい状態だ。やはりスノータイヤはスチールホイールにしてよかった、改めてそう思う。

今日なども凍結などもひどく、ここ当面前代未聞の寒さが続くようなので、特に重要度の高い要件でもない限り、車で出ることは厳に控えたほうがいい状態だ。また、先日長期予報が発表されたことによると、2月一杯は今回のような寒さが続くようであり、3月前半までは今回のような事態が十分ありうるとの話だ。さらに3月から4月も寒い見通しであり、春の訪れは大幅に遅くなり、サクラの開花も平年よりは数日遅れる可能性もあるそうだ。ソ連では前代未聞の寒波が居座っており、これが日本に前代未聞の寒波がしつこい理由と思われるが、パリでもセーヌ川が氾濫して洪水状態となる、今夏であるオーストラリアなどは日中の最高気温が50度弱に達するなど、世界中で異変が起こっている状況だ。

先ほどの写真は数十分前であるが、姉御の車は老人施設から電話があったため急きょ出て行ったあとであるが、やはり要介護者がいる場合、自宅介護であろうと施設入所であろうと、同居する家族も大幅に使えるお金や行動範囲を大きく狭められるのが事実である。自宅介護では母御の心労が心配であり、施設入所はそれを回避できても、自宅で直接見ていないため何か容体の悪化とかがあれば早朝・深夜問わず施設から電話がかかってくる可能性も自宅介護の場合よりも非常にはるかに大きくなり、さらにその費用も非常にかさみ、なおさら宿泊旅行などの大型レジャーや会社などの懇親会への来場も難しくなるというのが現実だ。こうであれば自宅でレコードでも掛けるなどしか余暇の使い道がないというのが現状であり、趣味の写真はほとんど不可能であり、こうした日常記録というか、資料的なもの以外は不可能だ。

とにかく親父の容体も心配だが、もう90歳過ぎであり立って歩くことも普通の食事も無理という事となるともう長くないのは疑いようのない事実だ。葬式についても火葬のみとし、会社や学校からの香典も受け取らないという方向である。

★12:14緊急追記

先ほど、写真に姉御の車が写っていない件で、金沢市の介護型医療施設から電話があった件ですが、医科大前の特別養護老人ホームへの入所は、多数の疾病があることで継続的な高齢医学に係る医療が必要とのことで、入所不可能という事となり、その近所の医療介護施設である温泉病院への入所を手続き中とのことです。そこにおいては最後まで看取るという事としており、特別養護に比べて非常に格安であり、医療と介護も行い、介護保険も一部使えるそうであることから、その方向で行くという事となった。しかしながら、施設入所の形であるので、家族の負担はほぼないとはいえ、緊急時などには深夜・早朝・日中を問わず自宅や私や姉御のケータイに何時電話がかかってくるかわからない状況であり、宿泊を伴う大型レジャーや放課後の会社の会合などへのエントリーはやはり難しい状況となっております。

2017年8月27日 (日)

初秋雑感

今週から9月に突入、日中は猛暑に近い暑さはあるものの、朝晩は秋風も入り、晩夏の時期に入ったことを実感し、初秋に突入したことが感じられる。

こうした中、今年も晩夏の風物詩となった24時間テレビが始まり、先ほど終わったところであるが、通年ほぼ同じような企画であるものの、今回若干の企画変更もあったようだ。今年で40年目、慈善活動を主体とした番組としてはかなりの長寿だ。

しかしながら、親父の容体がかなり重篤になってきた。近日は夜間、おむつの中で大小便をようやくするようになってきたが、痴呆の症状がかなりひどくなり、朝晩の区別どころか、日時の勘違いも多くなり、今日はラジオで相撲があるなどと言い出し、母御や姉御は今日まだ8月だと言っても違うとか言って暴れ出して聞く耳も持たない。ここ数日、夜中に訳の分からないことを言って暴れるようになり、さながらおむつとれたてから小学校低学年の赤ん坊と全く同様の精神状態である。これでは要介護3どころか、4か5であってもおかしくない状態になってきている。

早ければ今週中、遅くとも9月上旬中には要介護の指数が認定され、公的にも要介護者となるわけだが、この時にケアマネージャーが来訪するらしく、介護保険の処遇などによっては、施設入居も考えているようだ。そうでなくとも最低週1回程度は1日預かり(デイサービス)か週末にでも2日間預けてもらう(ショートステイ)などを考えたほうが好ましいようだ。

親父はどうやら夢でも見て、それと現実の区別がつかないようにも感じる。目もほとんど見えず耳も同様に補聴器をしてようやく肉声がわかるといった程度であることから、肌の感覚だけが頼りになっているようであり、時々介助に抵抗したりなども現れている。このままでは私や姉御も会社を辞めざるを得ない可能性も高く、これを少しでも回避したく介護保険も使えるようにしたのである。それに立って歩けないことを理由に風呂もほとんど入れないというのも健康面での悪影響もあり、最低ギリギリでも週1回はデイサービス(1日預かり、すなわち老人保育所みたいなもの)に入れるとかしないと今後が思いやられる。

このような状態では私共も行動範囲を大きく狭められ、今年は勤続25年でなくてよかったというか、せいせいしているのが正直な所見だ。それは4万円分の1年期限ありのレジャー助成が当たらないからだ。今年などこういうものを頂いても宿泊レジャーなどとても出来る状態ではないからだ、親父がああいう状態であれば。

今週から再来週まで夏季休暇が1日ずつ当たっているが、屋外レジャーは近場で日帰りぐらいしか困難であり、一眼の出番は10月のコスモスウォッチングまでないであろう。

2017年4月10日 (月)

サラウンドスピーカーとメインPCスピーカーをトレード

昨日は久々の本格的なデジタル一眼の駆使という事で余地がなかったが、自室のオーディオ、サラウンドリアスピーカーを今までPC用に使っていたものと相互トレードを先日行った。その理由だが、定格入力は同じ30W、周波数帯域も120~20000HZと全く同じだが、今までPCに使っていたのは8センチのシングルコーンフルレンジ、サラウンド用には5.7センチウーファーと2.5センチバランスドームツイーターの2ウエイであり、オーディオ用には2ウエイのほうが好ましいと思っていた。しかし、サラウンド時やFMラジオを聴くときに多いマルチCHステレオ(フロントとサラウンドリアスピーカーから同一のステレオ音響を流すモード)にて、リアスピーカーからの中高音域がうるさく感じたことで、何とか整合性を取りたく考えたことからそうしたのである。

P4100150サラウンドリアスピーカーには今までPCに使っていた8センチフルレンジに。

P4100151PCスピーカーは今までサラウンドリアに使っていたものと交換。

実際、許容入力や再生帯域が同じスペックであっても、実際にレコードをかけたり、映画などを見ていると、異なるスピーカーではふざけるな!と喚きたくなるほど音質に大きなかい離があるのは疑いようがない。8センチシングルコーンのフルレンジのほうは比較的自然な音質であるが、5.7センチ2ウエイのほうは高音域が強調されており、それが中高音域がうるさく感じ不自然に感じる原因だった。

本日、昨日深夜のアイドル番組と、帰宅時にやっているアニメ(ともにBS)の録画を見ていたが、やはり今までに比べドルビーサラウンドやDTS-X使用時、サラウンドスピーカーからの中高音がうるさく感じることはなくなり、より自然な臨場感が得られた。今後、旅行などのレジャーも家庭事情的に行動範囲を大きく狭められてる現状では、ホームオーディオの活躍も多くなり、より快適に映画やラジオ・レコードなどを楽しめる環境づくりというものは一層重要に感じる。ということで今回、平日にもかかわらず急遽追記という事となった。写真はオリンパスXZ-1によるものだが、このカメラも今や芸術性を問われない記録とか、補足説明などで写真が必要な場合のみの活躍となっている。

2016年9月 4日 (日)

AVアンプのオンラインアップデート

耐久消費財の維持費削減、今後の家庭事情などを考えれば大きく削っていかないとならないのは前回のログからも理解されてるかと思うが、昨年、音響機器のAVアンプ化において、最低グレードの機種に格下げをしている。しかし、DTS-Xが全く動作しない、アナログレコードやFMラジオなどのアナログ音源再生時、AUDESSAYを有効化するとステレオ音声が出ず、必然的にサラウンドモードしか使えないなどの不具合があったが、その修正版がオンラインで行われた。

その後、それらの不具合がないことを確認しており、DTS-Xも有効化された。今まではDOLBYサラウンドのみしか使えなかったが、今回DTS-Xも使えるようになり、問題なく動作中だ。

DTS-XのNURAL X、これはマルチチャンネルの映画などはもちろん、普通の2チャンネルステレオ音源でも有効だ。DOLBYサラウンドに比べて臨場感も豊かで、低音域までも立体的に広がる感じで、より映画館の雰囲気に近くなった感じである。今では劇場と家庭とのかい離はかなり少なくなってきた。やはりワイドテレビや音響機器の性能向上がその背景にあるかと思われる。

現在使用中のAVアンプだが、純粋なオーディオ用とは異なり、疑似A級とかMOS-FETによる出力は非対応であるが、回路構成はICではなく、音響用のトランジスターを個別に組み立てたディスクリート回路で、しかもDCアンプ構成であり(中級機以上の純粋オーディオ用では今では主流の方式でもある)、安物としてはかなり贅沢な構成だ。DCアンプというのは原理的に直流まで増幅可能なものであり、入力から出力に至るまで、情報処理経路の結合にコンデンサーやトランスを一切使わない直結構成の音響用アンプをこう呼んでいる。これにより低音域の特性が向上するばかりか、全域で歪みの少ない良質な再生が可能というものだが、直流信号が出力される危険性もあり、これを除去するための制御回路が必要になるなどの問題もあるそうだ。

今ではRCAピン接続の音響機器は少なくなり、HDMIしか装備しない機種が多くなっている。こうした中、絶対的な原音忠実主義を貫いて純粋オーディオ用のアンプを今後使い続けていくことが難しくなったこともあり、AVアンプに踏み切ったのであるが、音の傾向はどちらかというと明るく前に出るような傾向を重視しており、平坦かつ絶対的な高忠実度は求めていない感じであるが、今の時勢、レコードとかFMなどの音声メディアよりも、BDやBSなどの映像メディアが主力になった感もあり、むしろ絶対的な高忠実度よりは、雰囲気重視で快適な音響効果のほうが今の時代に合っているのであろう。しかし、今までのアナログレコードがそのまま使えず、別売りのイコライザーアンプが必要であり、MCカートリッジのためその前段に昇圧トランスも必要になったのは多少面倒だが、そのほうがむしろ音質的には有利なのは疑いようがない。

前回の記述のような事情で行動範囲を狭められているようであれば、一層ホーム用音響機器の使用頻度は高くなろうかと思われる。ガソリン代や電車賃、バス賃などの低減は出来ても、今度は電気代が、という事にもなりかねないのは疑いようないのであるのだが・・・。

2016年8月28日 (日)

晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由

今週で社会の常識でいう「夏」は終わり、全職員共通の夏季休暇日である明明後日が終われば社会通念上「秋」になり、もう夏の行事なども秋の行事へと変わっていく。しかしながら昨日など秋を思わせる肌寒さもあったが、気象庁の発表では概ね9月中旬までは猛暑日の出現もありうるように報道している。

こうした中、晩夏の風物詩ともいえる24時間テレビが始まっている。昨年からテレ金本社へは出向かず、イオンの店舗に募金を持ち込み、イベント関係には出向かないこととしている。今では親御がああいう状態のため、必然的に行動範囲を狭められており、一眼カメラの出番も月1回あるかなしかという状態だ。まあ、私も肉体労働の現業職員であり、そう体を使う余暇が続くと体がもたないばかりか、年の割に安い給料しかもらっていない身であればお金も続かない。まして親父が実質、要介護2か3相当にある状況であれば、こちらもそうバカバカと金も使えないというのが現状だ。

ということで、将来的にはこれ以上、一眼カメラのレンズ拡充や本体の増強を行わないこととした。さらに自作PCも次回組み換え時にはi7からi5へのダウングレードも視野に入れないとならない事態となっている。今後、耐久消費財などの維持費削減が重要になってくるであろうし、昨年軽自動車にしたのもそれが理由の一つでもあるわけだ。スマホもその状況によっては次回機種変更時にはガラケーに回帰しなければならない事態もありうる状態である。

現在、親父はほとんど全盲に近い視力(若い頃からの悪性近視の影響で網膜剥離や視神経の壊死減少などが起きており、メガネでは補正できない視力障碍があり、メガネ装用であっても両眼で0.01未満という状況である)に加え、聴覚も補聴器なしではほとんど会話が不可能な状況に加え、昨年初夏から手足がマヒし、立って歩くことも不可能になり犬や猫のように四つ足で通常の歩行の4分の1ほどの速さでしか歩けない。それゆえ風呂にも入れさせられず(但し介助があればシャワーぐらいは可能)、衣服の着替えも自力でほとんど不可能であり、さらにトイレにも自力で行けない(現在、枕元にポータブルトイレがあり、それでどうにか用を足しているが、万一漏れた時の保険的目的でパンツ型紙おむつも併用中)、食事も箸が使えずスプーンをやっと持っているという状況で、医者からの薬も8種類決まった時間に飲まないとならないなどという状態である。

こうであれば、私か姉御のどちらかが仕事を辞めるとかしないと苦しいのは疑いようがないが、そうすると相互に生活がかかっており、どちらも軽自動車とはいえ、私や姉御は車の維持費などもかかっており、さらにインターネットのためのひかり電話も双方単独で使っていたり、スマホの使用料や自動車保険も取られており、これで3万は確実に消えて行っている。そうであれば私や姉御は仕事を辞めるわけにはいかず、必然的に老々介護という方法を余儀なくされている状態だ。

母御も平日は洗濯・掃除とか食事・私や姉御の弁当作りなどの家事も80過ぎでありながらセッセとこなしており、親父の世話も重なって心労や体の痛みもひどく、背中も伸びず買い物などは杖とか手押し車に頼ってやっと歩いているという状況であり、また夜中に親父が小便を何回もすることでほとんど寝られず、それゆえ昼過ぎに仮眠をやっととっているという状態で、昼間であっても完全留守を装って玄関の鍵をかけている状態だ。

こうであればたとえ夏休みの日に予定などなくとも割り当てられた平日に係る夏休みの日時の他職員との交換交代など絶対にできないのは常識ある輩ならば理解できよう。母御もこうであれば負担が大きく、他の職員の日時と交換交代とかすると弁当の心配とか部屋の掃除などの段取りも予定が狂い、タダですら心労などがつらい母御によけい負担をかけ、親父の世話で飲ませる薬の種類の失敗とか、そういう事態も起きかねなかったり、母御も多忙さから記憶力が低下し、混乱が大きくなり早死にでもされたら私も困ることになるからだ。

私はこうした状況を話すと、多くの職員は施設に入れろとか保険に入って何とかしろとかいう。しかし、これ以上保険に入ると今度は生活が苦しくなり、また施設に入れるとしても大金が必要であり、こうした金もないのが現状だ。介護保険という手段もあるが、この手続きは非常に面倒であり、また6か月から1年の間に更新も必要で、そのたびに役場に出向いたり医者の診断が必要というのも母御がああいう状態では困難だ。さらに、医者によって診断の結論に大きな乖離があることも疑いようがなく、そのため重度の割には軽い判定しかもらえない場合もあるなど、完全に頼れないというのが現状だ。

要介護度の判定は心身の状況とか関係なく、医師の診断からこの程度ならば1日当たりどれだけ介護に時間が必要かで判断される。そのため、比較的支障が少ないと思われる方が要介護3以上であったり、かなり重度のようであっても要支援程度で判定される場合も少なくないということだ。

姉御はそうした場合でも会社が休めず、また月1回は泊りがけの夜勤もあるなどで困難が多く、私の場合であっても夏休み期間中は原則有給取得は禁止であり、それ以外であっても人員削減で人手不足を理由にほとんど取得不可能なのも現状だ。介護休暇の制度もあるが、これは要介護認定がない場合は使えない。ということで医者に通う回数も減らしてもらう(これまで循環器と泌尿器を別の日に予約し、1か月半に1回であったが、医者に相談して両方同じ日にするよう要請したことで、今は3か月に1回となっている)などの措置をして、なんとか負担を軽減しているが、それでも苦しいのが現状だ。

こうした中、母御が長年離さなかったJTB旅行券を先月末、仙台でなんとか消化できたのは何よりだが、勤続25年の記念品として職場互助会からの宿泊助成券(来年6月まで有効)も4万円分頂いたが、これもすべて使える見込みは家庭の事情からも困難であり、せいぜいその半分ぐらいで日帰りに近い行動範囲以外不可能だ。9月下旬の最後の3連休でこれを何とか使いたく考えてはいるが、万一親御に命の危機が出た場合はドブに捨てざるを得ず、再来月の職場のボウリングについてもこうした事態が起きた場合はキャンセルせざるを得ない。

とにかくもう来るべき時が来訪したのは疑いようがなく、岐路に立たされている状況だ。親父も来月90になることからも、ここ数年以内には間違いなくドン底の貧乏生活が待ち構えているのは確実に目に見えている状態だ。