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携帯・デジカメ

2017年6月24日 (土)

花しょうぶと紫陽花

先々週の頼成の森・花しょうぶ祭りと本日の太閤山・あじさい祭りの模様を公開します。

使用カメラは花しょうぶ祭りがE-M5MarkII、14~150mmF4~5.6及びマクロ60mmF2.8、太閤山あじさい祭りはE-M1、12~40mmF2.8PRO及びマクロ60mmF2.8であったが、空梅雨気味であり残念であったこと、花しょうぶ祭りの時は梅雨さえ入っていないという始末であった。また、要介護者がいることで丸1日ゆっくりすることはできず、早朝に家を出て午前中で引き上げるという事になっている。

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P6100103花しょうぶ祭りは雨上がりとはいえ、時々日も差す状態であったが、定番の足湯もあり、これは往復で2キロほど歩かざるを得ない場所ゆえに有り難い。


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P6242844今回、60mmマクロレンズも多く使ってみた。マクロの場合、近接限界近くになるとピント調整が大変に難しく、AF任せでは困難だ。MFアシストによるピーク表示やタッチAFシャッターの使用はこういう場合、非常に有り難く、ここはミラーレスならではのテクが重宝することを改めて実感した次第だ。

今年など、親父が要介護状態にあることからも、レジャー関連はかなり自粛せざるを得ない中、一眼カメラの出番も以前から見れば大きく激減した。今回、交通の便がそれほど良くないという事で必然的に車という選択肢になったが、市内中心部のようなバスや鉄道の便が良い場合は車は使わず、公共交通という事にしてはいるが、それでも月に1000キロはいく状況だ。小型軽量のズームである14~150mmも公共交通の利用が多くなることを見込んで一昨年、入手したレンズではあるが、これ以上のレンズ拡充も親が要介護状態のため、ボーナスが支給されても購入は困難であり、E-M1 MarkIIも魅力的な新機能が多いにもかかわらず入手不可能な状況である。

次回、8月の高岡七夕まで出番はないであろう。この場合は市内中心部という事で当然、車は置いて行き、鉄道やバスなどの手段となると思われるが、悩ましいのはカメラ機材だ。祭り行事なので2本のPROレンズにするか、それとも10倍ズーム一本で行くかが悩ましいところである。本体は躊躇なくE-M5MarkIIになろうかと思われるが・・・・。

2017年6月18日 (日)

ようやくリコール作業完了

昨日、代車なしで神宮寺に預けた車、ようやくブレーキ異常と4月初めにかかったリコールの対処が完了した。あいにく、姉御は早朝から夜勤であり、今日深夜でないと帰ってこない。そのため、丸1日車なしという事で母御も著しい苦痛を強いられていた。買い物等も行けず、「住まいのダイエット」ではないが、買い置きのパック飯とかレトルト飯などで昼をつないでいた模様だ。

やはり車がないといかに苦しいかが実感する。私は昼下がりに家を出て、浅電で向かい、1時間に1本しかない神宮寺方向のバスで三菱に向かった。三菱に着いたのは15時ごろだったが、その時、電話が掛かってこないのは私の北陸セルラーの故障ではなく、セールス側が番号を間違えて登記していたのであった。よく似た番号だがあと2番違いという残念なものであったが、そこで修正しておいたらしい。万一、携帯の長期使用による不調であれば今週中に内灘のセルラーショップに向かう必要があるかと思ったが、そうではなかったようで不幸中の幸いであった。ようやく2年の縛りが取れたのだから、少なくともあと1年は今の携帯は使わないとならないというのが正直なところだ。

とにかく、リコールとブレーキ異常の修理は来店時に完成していた。そのついで、オイルキープのチケットの更新も行った。これは20リッター分のチケットであり、前回オイル交換時、あと1.2リッター分しか残っておらず、更新を決めたのである。まあ、これで概ね1年分はあるのですから。

ドアノッチの作業が一番難儀であったらしく、あそこは電気的・機械的接点も多く、フレームシャーシの一部ともいえる部分だ。ブレーキ関係は比較的難易度が低い作業だが、ドアノッチとなるとこれはその構造からみても難儀なのは素人でも想像がつくはずだ。

軽自動車にしたことで維持費は旧コンパクトカーに比べ、総合的に6割程度に収まったとはいえ、やはり金がかかるものであることは疑いようがない。両親とももう長くないことも明らかであり、それゆえにいかに節約が重要であるかが改めて思い知らされた次第である。

2017年4月 9日 (日)

3ヶ月ぶりのデジタル一眼と宿泊券利用完了

昨日、デジタル一眼カメラが日本海なべ祭り以来、3ヶ月ぶりに活躍した。サクラの時節でもあり、雨天の予報も出ていたが、今日ぐらいしか日時がなく、今後ストーブの撤去とか冬物の撤去、夏物の準備とかもあり忙しく、よほどの荒天でもない限りは決行しないとならないからだ。職員互助会からの最後の宿泊助成券、これも今年6月が期限であり、なんとか完全消化できるめども立ったのですから。

実際には曇りで時々薄日という状態であり、気温も5月連休過ぎ並みであり、「グンゼ」の肌着が不要で夏物肌着類でもいいほどであった。まず、早朝から金沢城・兼六園方面のサクラを見物、朝早くから結構な人出であった。満開とまではいかないものの、程よく見頃という感じであった。昼前からは短距離急行バスで富山に向かい、松川沿いのサクラを見物、この際に松川遊覧船に初めて搭乗、ここでは歩き見では撮れない写真も多数撮れたが、動く船上からなのでシャッター速度は1/500以上必要で絞り込みも必要なので、ISOは800以上に上げてという事となった。

せっかく宿泊という事で、夜間のサクラも見ることもでき、富山城のライトアップなども納めることが出来た。カメラはE-M1、レンズは12~40mmF2.8PRO、40~150mmF4~5.6、フォーサーズマクロ50mmF2.0の3本。

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金沢駅構内も久々だ。都ホテルが閉鎖という事もあり、地下街は店舗がすべてなくなり、もてなしドーム事務所だけが残っており、ビルにつながる通路はすべてバリケードが施されている。その一方で、地下広場に化石が混じった外壁もあるという発見があった。百番街では若年女性に向けた巨大広告を出すなど精力的だ。12~40mm。

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雨天の予報であったが、実際には曇りで時々薄日という状態であるが、雨天の予報からISOは400を基準にオートとした。12~40mm。
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サクラばかりでなく、ツバキも下り坂ながら見ごろであった。12~40mm。

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金沢のほうもそれなりの人出であったが、どちらかというと外国人もかなりいたように感じる。やはり新幹線開業以来、外国人や首都圏からの観光客も増えているのであろう。12~40mm。

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富山では金沢を大きく上回る人出であり、まるで政令指定都市並みである。なぜ?と思っていたらチンドンコンクールが開催されていたからのようだ。松川も金沢・兼六園に勝るとも劣らない光景を演出していた模様だ。12~40mm。

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松川遊覧船の船上から。ここは構図の制約も多いことから14~150mmレンズに交換、動く船上からなので風景でも高シャッター速度が要求されるのでISOを800以上にした。

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遊覧船を降りて、今度は徒歩で松川沿い。ここでフォーサーズレンズであるマクロ50mmに換装。やはり大口径ならではのボケ味は魅惑であり、フォーサーズレンズが全機種販売終了となったことで貴重なレンズとなった。

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せっかくの宿泊利用という事で松川周辺の夜桜も見物させていただいた。日中はホワイトバランスを5600Kにしてあったが、夜間はそれをオートにした。富山城のライトアップのほか、宿泊した17階からの夜景なども納めることが出来た。ISO800基準のオート設定であったが、やはり暗い場面ゆえにISO3200前後になっていた。しかし十分実用範囲の解像感や階調が得られており、こういう場合は大いに活躍させたいものだ。ISO12800~25600は踊り流しとか盆踊りのような場面でしか出番はない。やはり暗くかつシャッター速度が必要だからだ。

とにかく勤続25周年祝いの旅行助成券をこれで何とか完全に使い尽くすことが出来たが、やはり要介護者が家族にいる場合、早めにチェックアウトし始発の急行バスで帰宅しないとならない。そのため朝食は宿泊ではなしとし、コンビニのおにぎりを道中で食っていくという方法しかない。8時前に家に着いたものの、やはりいつ命を落としても不思議ない親父がいる限り早めに引き上げることも必要であり、チューリップフェアも昨年は仙台行きの計画があったことから取りやめたが、今年は何とかしたい考えだが、日時的には4月22日ぐらいしかない。その後はストーブ撤去のメインテナンスとか冬用下着・上着の撤去と夏用下着の用意などもあり忙しく何もできないからだ。4月22日も8時半開場であり、早朝から無様な軽四で出発して昼前で引き上げてこないとならない。要介護者がいる場合は丸1日というのも難しいからだ。また「プリンセスチューリップ」表彰式は今まで土曜昼であったが、今年から日曜の昼前になり、日曜は翌日仕事のため不可能であり、これは断念することとなろう。百万石まつりも今年からパレードのみとし、踊り流しは見合わせざるを得ない。要介護者が家族にいる場合、こうしたことはなるべく自粛しないといけませんから。

2017年1月15日 (日)

日本海なべ祭りと2か月ぶりの一眼

デジタル一眼の使用頻度が大きく激減し、年明けからかなり経ち2か月ぶりの一眼カメラ使用となった。昨日、高岡で毎冬行われている日本海なべ祭りがあったからだ。今回、職場の永年勤続祝いとして職員互助会からいただいた4万円分の旅行引換券のうち、2枚は晩夏にてやむなく新潟行きを高速バスと宿泊の組み合わせで使用しているが、残り2枚のうち1枚を使い、駅前のホテル宿泊に使用した。しかし親が介護状態にあることもあり、始発の列車で帰らざるを得ず、チェックアウトは今朝5時に行ったという始末だ。

さて、先週までは晩秋の終わりのような状態が続いていたが、昨日あたりから寒さは本格化し、やはり昨夏の異常な猛暑のツケが来た感じだった。今回、なべ祭りは駅2階の高架歩道の広場が主体のようであり、猛風雪の中ではこれで正しかったように感じる。このような悪天候にもかかわらず、政令都市の中心部を凌ぐような人出には驚愕した。こうした寒い中ゆえに、暑い鍋ものがよけい美味く感じる。

宿泊は駅前であり、高架歩道とも直結している。14階のシングルとなったが、石川県ではスポンサーの絡みから放送されていない歌番組もBBTテレビにて夕方に見ることもでき、かつて長年にわたって石川県でもお世話になっていたKNBテレビも久々だ。しかし、今や専らローカル局という感じであり、かつてKNBテレビでも石川県の広告がかなり放送されていたような面影もなくなっているようだった。

P1144017b_2今回は駅2階のデッキ上がメインのようだ。やはり悪天候が多い冬はこのほうが好ましいかと思う。

P1144021b_2悪天候にもかかわらず大勢の人出、政令都市の繁華街を凌ぐほどの賑わいである。

P1144027b_2人気のなべは売り切れも多い。

P1144032b繁華街もすっかり雪になっている。昨日までの穏やかな冬はそう続かず、これが今時分当たり前の姿かもしれない。

P1144045b意外なことに、グリーンラーメンは今回初めて頂いた。

P1144066b_2駅前の広場は冬の嵐、こうした中だからこそ熱い汁物がよけい美味いのであろう。

P1144093b_2地下広場では地元出身のシンガーソングライターのミニライブも行われていた。

P1144178bこの寒波は数年に一度という。

P1144181b_2万葉線の駅でもすっかり雪化粧のようだ。

P1154185早朝5時過ぎの駅前。まだ夜のような雰囲気であり、雪も少々ちらついている。

P1154187b早朝の列車待ちのホーム。鉄道ですら2分ほどの遅れが出ていた。

今回のカメラはE-M5MarkIIに12~40mmPROレンズの組み合わせであったが、次回はおそらく、春の桜の時期まで出番がない可能性も高い。あと1枚、互助会からの旅行引換券は1万円分の最後の1枚は残っている。ほかの職員に譲渡可能であればそうするのも良いかと思うが、他の職員への譲渡は不可であり、換金も不可であり、今年6月いっぱいが有効期限であり、それまでに使えなかった分は職員互助会への寄付金として扱われ、有効期限終了後返却しないとならない。さらに宿泊が必携事項であり、交通だけの引き換えは不可(但し、宿泊組み合わせの場合交通の引き換えは可能だが、予約制でない列車やバスは不可であり、必ず予約制である航空機や船舶・列車・高速バスと組み合わせないとならない)という制約があるため、介護状態の家族がいる場合は問題なのである。

そもそも勤続25年となると、その職員も中高年期に差し掛かり、親が介護状態に陥っていることも少なくなく、こうであれば宿泊を伴うレジャーなど大変に難しいことは理解できようかと思う。4万円分あれば東京を2日間回れるだけの分はあるが、親が介護状態という事となるとこれも大変に難しく、日帰りかそれに限りなく近い1泊とか夜行の車中泊ぐらいしか不可能であり、それもなるべく近場でないと不可能に近い。ということでこうした条件付きの中でなるべく近間で、金沢に毛が生えたぐらいのところしか満足に回れず、名古屋とか京都・大阪であっても日帰りに近い1泊は可能であるが、人口が200万前後というのであれば中心部の規模も非常に大きく、午後半日ではとても回れず現実的ではない。ということで金沢に毛が生えたぐらいの規模のところとなると限られ、高速バスが金沢から出てるところとなると新潟ぐらいしか選択肢がなく、やむなくそれで2枚分消化し、今回のなべ祭りで宿泊のみであるが、通算3枚消化したことになる。残りの1枚分は今の家の状況を見ても、親が介護状態にある現況では6月の期限までに使い切ることも大変に難しく、返却という事になる可能性も濃厚だが、やむを得ないであろう。

来月からは私の生命保険の死亡保障を解約し、医療・介護に限定することも決めている。こうしないと介護状態の親を抱えている状態ではその出費も大きく、やっていけないからだ。

2016年12月 4日 (日)

晩秋雑感

今年も師走を迎え、晩秋も終わりの時期となった。今週から北陸でも雪の予報が出されており、紅葉の時期ももう終焉となっている。

こうした中、スノータイヤへは2週間前に履き替えを終わらせている。今年など夏秋の気候が異常であり、特に夏場は梅雨明け後の猛暑の影響もあり、この冬は厳冬だという。特に四国や九州で平年より寒い予想が出ており、こうであれば北陸も大雪とかの危険もあり、早めに履き替えておいたのである。今後、3月いっぱいはスノータイヤを外さず、来年4月1日が土曜という事もありこの日に夏タイヤに戻す考えだ。

オリンパスからもE-M1の次期モデルやF1.2の超高速短焦点レンズなど、魅力的な製品も多く出されたものの、今の家の状況を考えると非常に困難であり、実質入手は不可能だ。ここをご覧の方々なら簡単にその理由が理解できようかと思うが、昨年初夏から親父が立って歩けない状態になり、それゆえトイレや風呂も困難になるなど、実質要介護3~4相当の状態が続いている。こうであればその家族も自由に使えるお金や時間も必然的に制限され、行動範囲を大きく狭められるのは当然のことであろう。そのため、これ以上の一眼カメラの機材拡張やレンズの追加は行わないと決断している。

夏場に高速バスによる東北方面、これは母御のJTBギフト券を頂いてかなり経ち、これもいい加減使わないとならないことや、職場の永年勤続祝いの宿泊旅行引換券もあり、これがJTBギフトのように高速バスや新幹線のみの利用とか、換金とかもできず、必ず宿泊を入れること、交通機関はこれとセット可能だが、予約制の電車あるいは船舶・高速バス以外利用不可(富山線や能登急行のような非予約制は不可)、1年の有効期限ありという事でやむなくプランを作るなどもあったが、実質、家族が要介護状態になれば宿泊を伴うレジャーなど困難であり、日帰りもしくはそれに近い1泊ぐらいしか不可能なのは当然のことだ。

こうした中、一眼カメラの出番も激減し、十二町潟のハクチョウとその近くの紅葉に1か月半ぶりに持ち出したという事だ。

Pb192535b今年の紅葉は雨天のため、ISOを大きく上げざるを得ないこととなった。しかし今までのように日を改めて晴天時に取り直し、という事は家の事情からも不可能であり、これで妥協しないとならない状態だ。E-M5MarkII+14~150mmF4~5.6。

Pb262712b今年など夏秋の異常気象が目立ち、紅葉を前に枯れる個体も多かった。しかし渋みのある色づきも見られた。E-M5MarkII+12~40mmF2.8PRO。

Pb260539bオオハクチョウの飛来数は以前より減少したようだ。幼鳥の見ごろも晩秋の時期が最も良いか、そう感じる。E-M1+40~150mmF2.8PRO+MC-14。

まあ、私も半世紀余り前の生まれであるゆえに、親が死去したり、要介護状態になっても何ら不思議ない歳に達したのは疑いようがなく、来るべき時が来たというのも疑いようがない。それゆえに我慢我慢という事も飲み込まないとならないであろう。家の大掃除もあまり寒くならない先月半ばに終わらせ、年末はゆっくりとしたいものだ。12月入ってからでは寒く家の窓を開放する必要がある大掃除などは非常に困難であり、これも11月中にやっておくのが好ましい、そう感じる。職場の永年勤続祝いの宿泊券、4枚あったうちあと1枚となったが、2枚は晩夏にてやむなくプランを作成して使用済みだが、次の1枚は日本海なべ祭りのついで現地で泊まり、早朝帰宅という手段をとった。親父が要介護状態であればそうせざるを得ないのが現状であり、1枚は犠牲にしても仕方ないであろう。

2016年11月 3日 (木)

E-M1 MarkII、ほぼ入手不可能が判明 

先日、オリンパスからのメールが届き、これによると、E-M1の改良機であるE-M1 MarkIIが12月末にも発売が決定したとのことだ。像面位相差AFも大きく改良され、画素数も2000万画素に達し、フォーサーズではもうこれで限界であろうかと考えられる。高速連写やISO64までの低感度拡張、20万回の耐久性を持つシャッターなど、魅力的な新機能が多く、期待以上のものとなっている。

しかし、残念ながら、入手はほぼ不可能であることが判明した。まず、価格。オリンパスオンラインの価格では本体のみで20万円を軽く超えており、E-5の小売価格よりも高価である。これがその致命的な理由でもあるわけだ。E-M1出現時、本体はE-5よりも価格が大きく引き下げられ、そのおかげでPROレンズキットにすることも可能であった。仮に今のE-M1と変わらない価格であったとしても、現在、親父がああいう状態で、実質要介護3前後に相当するような状態ではこのようなことに金が使えないのも現状であり、以前に比べて行動範囲を余儀なく大きく狭められているのが現状であり、入手は不可能といってもいいぐらいだ。

こうした中では、長距離が不向きで非力であるが、今の家の状態であれば普通車は不適切であり、軽自動車への移行は極めて正解だったことをよけい感じるようになってきた。

あと、今月には自動車保険の更新があるが、この際、同時に生命保険の死亡保障を外し、医療や介護にかかるものだけに見直そうかと思う。そうしないと、親父の老々介護で母御のやつれもひどく、家計も貧乏どん底状態であり、私も雑費などは自由に使えず、職場の付き合いなども不可能に近い。こうであれば必然的に行動範囲を狭められるのは当然の事であり、週末も外で飯なども食えない状態だ。こうであれば保険を見直して少しでも生活が楽になるようにしないとならず、今後耐久消費財はおろか、すべてに関して大きく削減しないとならない状態に陥っているのだ。

しかし私自身もこうであればつらく、余暇となると家庭用オーディオの復活ぐらいしか手段はない状態だ。走行距離も以前から見ればやや減ってきており、週末に4か月ぶりのオイル交換になったわけだ。

また親父ばかりでなく、母御も近い将来要介護状態となると、最悪の場合役所を早期退職という選択肢も余儀なくされざるを得ない状態である。とにかく、今後は試練の生涯が待ち構えていることは疑いようがなく、一眼カメラの出番もせいぜい月1回あるかなしという状態であり、これ以上の拡充は行わないこととし、新機種もせいぜい中級機どまりという事になりそうだ。

とにかく、もう来るべき時は来ているといっても過言ではない。来週には家の年末大掃除が待ち構えており、これも12月になってからでは寒く、大掃除時に必要欠くべからずとされている全館窓の開放も困難になる。スノータイヤ交換も今月26日に執行することも固く決めておいた。今年の冬は厳冬が見込まれ、特に広島とか博多のほうで大幅に寒いという予想があり、こうであれば12月初めのタイヤ交換を11月末に前倒ししたほうが好ましいからだ。

2016年9月25日 (日)

最後の夏季休暇、宿泊引換券をやむなく使用

9月も終わりに近づき、真夏の気配もすっかり過ぎ去った。7月末、母御が長年手放さなかった東京ストアーのくじ引きで当たった3万円分のJTBギフト券を私が使い、これで往復の夜行便にて宿泊無しで仙台散策をやったばかりであるが、その直後、今の部署の勤続25年ということで宿泊引換券を1万円分4枚、4万円分職員互助会から頂いたが、親があのような状態ではこれも使い切れないことも明らかだ。

部署の25年祝いの引換券、JTBのギフト券のように換金が不可能であり、また交通機関だけの引き換えは出来ず、必ず宿泊をセットにしないとならない(但し、宿泊のみの引き換えは可能だが、これとセットにする交通機関はローカル線の鉄道や市内線の電車、通常の路線バスや予約制でない比較的短距離の高速・特急バスは不可であり、予約制の高速バスあるいは特急のJR線に限定)うえ、来年6月末までの期限付きであり制約も多く、それ以降は無効になり返却しないとならず、その返却分の金額は職員互助会に寄付し、毎年与えられている映画・動物園・金沢市内の公共施設やテルメなどの利用助成券の費用などに割り当てられるという事だ。しかし全部使えないままというのも惜しく、全部は不可能でもせめて半分でも何とか使いたく思い、やむなく新潟行きを決めたのである。

最後の夏季休暇である金曜早朝から昼行線高速バスにて向かうこととなったが、仙台の時よりは過ごしやすい気温であったが、曇で時々雨もあるという事態であった。気温はそれほど高くなく、休憩中などは肌寒い感じだが、歩き出したりすると蒸し暑い感じであった。

カメラは高速バスなのでE-M5MarkIIにしようかと思ったが、E-M1がメインテナンス上がりから使っていなかったという事でE-M1から既定の12~40mmPROレンズを外し、E-M5MarkIIで既定で使っている14~150mmの10倍ズームに付け替えて持ち出すこととした。雨天気味で外も暗く、レンズもF値が暗いのでISO AUTOの常用基準値を既定の200から400に上げた。

さて、新潟市内であるが、駅前が政令指定都市でありながら貧弱に感じたのが正直なところだ。金沢なら東口、仙台なら西口に当たる正面玄関である万代口がそう感じる。駅前を通る道路が狭く一方通行になっているが、駅前を交差する幹線が異常に広いということだ。しかし裏玄関である西口がかなり大規模であり、そこには商業施設もかなり多く、金沢百番街と同等の規模があるという感じだ。駅周辺には地下通路もなく、万代口と西口にかけて高架による歩行者通路による歩車分離がなされてはいるが、仙台に比べると歩車分離もそれほどではなく、回遊性に多少欠ける感じだ。万代口から徒歩10分ほどのところにある万代シティは仙台の駅前とよく似た印象を受け、実質的な主幹バスターミナルであるバスセンターがある。地下鉄もモノレールや路面電車もないが、BRT(バス高速大量輸送システム)があり、路線バスが充実している感じだ。バスセンター内のそば屋で出されるカレーは名物で人気があり、土日など売り切れも多いらしい。

中心商業地は飲み屋など夜の店は金沢より少ない感じだが、一般の商業施設に関してはやはり人口が多いだけにその規模は金沢をかなり上回っているのは疑いようがない。しかし仙台に比べるとかなり貧弱な感じだ。万代地区を主体に大型商業施設の老朽化が激しいのが実態のようだが、それがまた風情を感じさせる面もある。また仙台にはない地下街もあり、ここはかなり大規模だ。これを含めアーケード商店街は4か所あり、富山や金沢に比べて規模は大きいが、仙台のアーケードと比べると幾分貧弱なのは疑いようがない。

P9230011到着直後の駅前。道路が狭く一方通行だ。ヨドバシカメラは今年に西口から移転オープンしたばかりだ。

P9230021万代バスセンター内の立ち食いコーナーで、ここのカレーは名物で人気メニューであり、土日など売り切れも多い。

P9230043万代エリアは駅から徒歩で10分ほどだが、大型の商業ビルが集結し、仙台の駅前を小さくしたような印象だ。

P9230050バスセンターの屋上は商店街となっている。かつて展望塔があったが、営業を4年前に終了し今やランドマークとして残っているだけだ。

P9230070古町と並ぶアーケード街、本町。ここにはイトーヨーカドーがあり、百貨店同様の規模だ。

P9230072メインストリートの中央にも人情市場という商店街があり、金沢でいう近江町のような位置付けだ。

P9230079古町アーケードに並ぶ地下街、西堀ROSAへの入口。唯一の地下道でもあり、地下2階は駐車場になっている。地下街は普通、地下鉄駅などと連携して作られることが多いが、駐車場と併設というのは珍しい形態の地下街で、広島の紙屋町シャレオと同じような形態の地下街だ。

P9230080西堀ROSAの内部。老朽化は進んでいるがなかなか豪華であり、かなり大規模だ。仙台にはない地下街があることが大都市らしさを感じさせる。

P9230082ここはかつて大和への連絡口だったが、大和が閉店したことでこのようなモニュメントが設置された。

P9230085レトロな豪華さが地下街建設ラッシュ時代を感じさせる。

P9230095中央には大きな広場もあり、ここには電車などの時刻表表示やデジタルサイネージも設置されている。

P9230098出会いの広場にはこのようなタイル画も存在する。

P92301044大アーケードのうち古町5。営業時間外車両通行可能(但し一方通行)となっている。

P9230110古町6。古町5同様、営業時間外は車両通行可能。

P9230122古町7。ここは照明も凝っており、仙台のおおまちのような雰囲気に近い感じだ。ここは仙台のアーケードと同様に終日歩行者専用。

P9230126NEXT21という高層ビル。ここに若者向けのファッション店が存在していたが撤退、跡地は市役所の施設が入る見込みだ。

P9230145古町9。古町も5から7まではアーケードが連続し、仙台の中心アーケードのミニチュア版という感じだが、8と9は夜の店が多く、仙台では国分町は立ち入っていなかったが、これに相当する地域のようだ。

P9230149商店街らしさを感じるのはここまでであり、それ以北の10以降は金沢でいう新竪町に近い感じになる。

P9230152日没近くなるとシャンデリアのような照明が目を引く古町7。

P9230160駐車場内には全国展開しているゲーム・アニメファンが集うanimateがあった。金沢では竪町BELSELに、富山では銀行ビル地下、仙台ではEBeansにあった。

P9230168駅ビルの地下。ここは「CoCoLo」という駅ビルになっており、食品やレストランがある。しかし地下道連結はなく、エスカレーターで地上に行く感じになっている。

P9230180駅西口1階。ハードオフなども並んでおり、ビッグカメラの入口もある。

P9230182西口と万代口への連絡は高架歩道のみであるが、そこには仙台駅東口の新商業ビルとよく似た雰囲気になっており、ビッグカメラの実質正面玄関もあった。ここはCoCoLo南館になるが、東館方向は飲食店も数多い。

P9240193早朝の駅前。ヨドバシカメラには早朝から若者がたむろして待ち構えているが、ソニーのプレイステーションVRが予約発売という事での事だったのだ。

P9240195駅前に向かう大通りでは首都圏方向からの高速バスも到着。

P9240197万代口のバスターミナル。かつての富山駅のようにバックでバスが入庫し、狭い間口から乗車するような形態だ。しかしその狭さにはちょっと驚いた次第だ。

P9240208BRTの乗り場は広々としている。地下鉄やモノレールがないことで、BRT(バス大量高速輸送システム)が導入されたらしい。

P9240214大通りには銅器のようなモニュメントも存在。

P9240241早朝のバスターミナルを正面から。

商業施設に関してはやはり人口が80万というだけに、仙台のそれには及ばないものの、金沢より総合的な規模は上であるが、老朽化した商業施設も多いゆえにやはりかなり以前から発展していたことは疑いようがない。金沢や高岡・富山に関しては人口規模の割に駅前が立派になった感じだが、金沢や高岡の場合、日本海側でも比較的観光客が多いこともあってそうなったのであろうかと思われる。日本海側で唯一政令指定都市というだけに、それらしい面も感じられたが、観光客は比較的少ない感じもする。やはり観光名所がそれほど顕著ではないこともあるのであろう。

勤続25周年の職員互助会からの宿泊引換券、あと半分残っている。来年6月までに使えるかどうかは難しいが、宿泊のみでも可能という事もあり、年明けの日本海なべ祭りの時でも使えれば、と思うのだが(但し1万円分以下は使えず、必然的に新幹線と組み合わせるしかないのが現状であり、高岡線の高速バスは非予約制で運賃後払い方式なので、組み合わせ不可という制約があるので、ちょっと困るのが現状だが・・・来年6月までに使えなければ映画とかの助成のために寄付でもする、それしかない)・・・・。

2016年9月21日 (水)

M.ZUIKO新レンズとE-M1MarkII、魅力的だが入手不可能

本日帰宅後、オリンパスからのメールを拝見した。それによると、M.ZUIKOレンズに魅力的なレンズが3本出されたこと、E-M1が第2世代としてE-M1MarkIIになるということだ。

その内容は、M.ZUIKO PROに25mmF1.2の標準レンズ、12~100mmF4の10倍ズームレンズ、PREMIUMに30mmF3.5マクロが出たという事だ。いずれも魅力的なレンズだが、F3.5マクロは防塵防滴非対応という事でちょっと一考させられるが、描写性能はぴか一のようだ。PROレンズは非常に魅力的な新製品であるが、いずれも20万円近くしており、そう簡単に入手は不可能だ。

さらにE-M1MarkIIが開発中であり、具体的な発売日は未定だが、今までの経緯から見れば来年春ごろが有力な発売開始になるのではないか、そう見られるが、新レンズ3本は今年の11月に発売予定が決まっているそうだ。

E-M1MarkIIもより高速化した上に、位相差AFとコントラストAFを撮影状況などの状態に応じて最適に選択あるいは併用するように改良され、位相差AFもコントラストAF同様に画面全域にて121点のポイントを設けているという。さらに2000万画素化されながらも電気的特性を大きく向上させ、ISO64の超低感度撮影も可能になっている。さらにシャッターの耐久性も現行E-M1の15万回から20万回にアップされているなどのほか、E-M5MarkIIやPEN-F同様のハイレゾショット対応、可動式フリーアングル液晶モニタなど、大幅に改良されているので非常に魅力的であり、今のE-M1と同等の販売価格になろうかと思われる。

しかし、私の今の状況では購入・入手は当面困難、ほとんど不可能に近いかと思われる。なぜ?今や親父がああいう実質要介護の状態にあり、行動範囲を必然的に狭められ、自分の余暇に係る金も自由に使えない状況であり、たとえばくちや酒に手を出さないとしても、ボーナスなどは全部貯金に回さないとならない状況にある。10年後には生涯最後となるであろうと思われる新車の資金も必要だし、万一、親父にもありうることだが、母御も要介護になった時など施設に入れざるを得ない場合も出てくるであろうし、年金制度も改悪化されて今の親父のように恵まれた待遇ではなくなることも考えられ、私も定年後再任用にはできれば行く考えでいるが、私もかなりの高齢で社会的にも老人であることも疑いようがなく(第1回の東京五輪の年に生まれたものですから社会通念的にも立派なご老人であるのは紛れもない事実です)、それもいつまで続けられるかもはかない。それに必要に応じて将来の家屋の修理も必要であり、まして独身で子供もいない身であれば頼る者もいないうえに、余計そうした自分自身を犠牲にしないとならないことも出てくる。

とにかく、今の1600万画素機であってもそう見劣りもなく、A2、A3までは十分きれいに引き延ばせ、A1であっても十分実用範囲であることからも、そう急いで新型機にする必要もなく、するとしても値下がりを待って、という選択肢もあるが、両親とも逝去となればほとんどそれも不可能になろう。なぜなら親の年金も入らず、その状態であれば生きていくことだけで精一杯になることが明確だからだ。

こうしたことから、昨年軽自動車にしたのもその理由だ。長距離が不向きで非力であるが、それらは犠牲にしても経済的であることや実用本位に徹することがこうした家の事情からも強く望まれているからだ。

とにかく今後、貧困な生活になっても生き延びていくことを考えないとならないゆえに、試練の生涯となることであろう。

2016年8月14日 (日)

お盆の中日と親父の散髪

今年は例年ない猛暑がしつこく続く中、お盆も中日を迎えた。昨日は早朝から墓参りであったが、私の車ではなく姉御の14年落ちのセダン型軽自動車でということになった。しかし年式が古いのでフレームなどに所々サビはあるが、それほど距離を走らないこともあってか、足回りは割と健常のようだ。この春、ラジオが鳴らないとのことで近岡のカーショップで新しいトリオ社製の2DINコンポに乗せ換えたが、新機種だけあって純正の2スピーカー(リアスピーカーはなしのようである)であってもかなり音質が良いようだ。ナビまでは必要ないとのことでそれはしていなかったので、テレビや映画を見ることはできないが、ラジオとレコードが聴ければ十分といってるので、それでいいだろう。私の場合、ナビ機能は使わなくともテレビや映画ということも時々あるので、必然的にカーナビという選択肢になりますけどね。

それはさておき、私はかねてから考えていたのであったが、親父が肢体の自由が利かず、着替えとか排泄などの始末も自分で満足にできず、平日は私や姉御が仕事のため留守であり、母御は体が痛くつらいのを鞭打って親父の介護にあたっており、それでも炊事や洗濯や掃除・私や姉御の弁当などの世話をセッセとやっている。それゆえ昼間でも留守中を装ってカギをかけてるという状態だ。そうしないと、日中に人が来ると親父の世話で忙しい中面倒くさいというのだからだ。

通常、この程度になれば要介護4とか5までとはいかなくとも、要支援2あるいは要介護1ないし2、3程度の認定は通るかと思われ、介護保険もわずかながらもらえるはずのようだ。しかし、その場合役場への申請も必要であり、またこの場合の医者の診断に関しては健康保険が使えないことや、2年に1回更新の手続きが必要で、その場合も医者の診断が必要となり、体が痛くやっと歩いてるような母御にはこれも困難ということもあり、また法律で要介護申請は義務付けられていないこともあり、多くの人はこの申請をしておらず、要支援とか軽度の要介護であればほとんどこの手続きをしてる人はいないのが現状のようだ。

ということで、本日昼からバリカンにて親父の頭髪を坊主頭にしたのである。先述のような状態では風呂にも入れさせることが困難であり、髪が長い状態では不衛生になりやすく、母御も体拭きなどの世話が苦しいことも考えられ、私が提言したのである。その後、風呂に入れたものの浴槽には肢体がマヒしていて立って歩けず、視力もほぼ全盲に近いのでつまずきなどで危険ということもあり、シャワーだけとした。私もそれを姉御と母御で手伝っており、これでは事務所から割り当てられた夏季休暇の日取りをほかの職員が不都合だと言って替ってくれと言われても替ってやることなど絶対にできないことを強く実感し、母御がそういうのもこれじゃわかると痛感した次第だ。

親父の丸坊主、母御は節約節約とかいつも私どもに対してうるさい割には、要らない所で見栄を張ったり体裁ぶるようなところがあるようであり、はじめは丸坊主を反対していたようであるが、今では親父は公の場に出ることはほとんどなく、医者以外は外に出ない状態であることから体裁なんかどうでもいいのだし、長い髪があることで風呂にも入れさせられない状態ならばよけい坊主頭にしたほうが衛生面とか感染症防止の観点からも好ましいのは疑いようがない。そうであれば私のこの決断は非常に正しいものだということはここの読者なら理解できるだろう。

とにかくもう来るべき時が来ているのは疑いようがなく、走行性能や快適性などを犠牲にしても軽自動車にしたことをよけいつくづくと正しい選択肢であったことを強く実感する。

こうした中、一眼カメラE-M1を点検を兼ねてローパスフイルターの清掃に出した。高岡七夕からの帰宅後、レンズを外した時に既製老眼鏡にかけ替えて細部をメインテナンス中、ローパスフイルター(実際はローパスレスなのでセンサー直前のガラス部品なのですが)表面にゴミが見つかり、ブロワーでも取れない状態になっていた。カビの可能性もあり、慎重かつゆっくりとスローペースでやれば自分で表面の掃除も不可能ではないが、表面に傷がつくリスクもあることで、宅急便でオリンパス八王子に送付し、機能点検等を兼ねて行うこととしたのである。今では親父がああいう状態で行動範囲などを大きく犠牲にしなければならず、両親の死後も弁当とか洗濯・掃除のほか、家の資産税の支払いとか火災保険の支払いなど親がやってきたことがすべて降りかかり、今後著しく時間的にも金銭的にも不自由になり、こうした期間が長く続いて生涯を閉じることとなる公算も非常に高い(私が軽自動車にしたのもこれが大きな理由でもあるのだ)ので、この機会にでもカメラの整備でも行おう、そう思うからだ。E-M5MarkIIもあるのだから、一眼が必要ならそちらも使えますからね。

2016年5月 3日 (火)

高岡御車山祭りと最近の近況

先日5月1日、高岡御車山祭への来場を決行したが、当日は風こそは強かったものの、曇りがちながらも時々日も差し、祭礼にはまずまずの日和であった。高岡御車山、貞操的に毎年5月1日決行を変更する様子はなく、平年であれば平日になるため来場不可能な年がほとんどであり、今年はこれが日曜に掛かったということで浅野川線とあいの風とやま鉄道線で来場ということになった。使用カメラはOM-D E-M1、使用レンズはM.ZUIKO PROレンズ、12~40mmF2.8と40~150mmF2.8の2本だ。公共交通利用であればミラーレスレンズにしては大きく重いPROレンズはよしたほうが好ましいが、ほとんど来場不能な祭りということでここはPROレンズということを決めていた。

P5010009御車山総揃いが行われる片原町周辺では万葉線の架線撤去作業も行われていた。40~150mm。

P5010025_2坂下町は山車はなく、獅子舞の行進のみのようであるが、これが先頭だ。40~150mm。

P5010036第一陣、通町。40~150mm。

P5010052守山町。12~40mm。

P5010057木舟町。12~40mm。

P5010069小馬出町。12~40mm。

P5010077一番街通。12~40mm。

P5010105次々と山車が集結する。12~40mm。

P5010116二番町。これのみ2輪構成だ。12~40mm。

P5010083勢ぞろいも間もなく完成。12~40mm。

P5010084ここで七台勢ぞろいだ。12~40mm。

P5010085七台勢ぞろいの中央部。12~40mm。

P5010160そろそろ大休憩だ。40~150mm。

P5010278大休憩。高岡郵便局周辺。12~40mm。

P5010274大休憩中。12~40mm。

P5010281概ね14時から15時まで大休止だ。12~40mm。

P5010292御車山の車輪。なかなかその巧みな芸術性を感じる。12~40mm。

P5010293曇天気味で逆光条件も多かったが、例年は来場困難な行事ゆえにPROレンズの持ち出しは重荷ながらも正解だった。12~40mm。

P5010305車台の陰にはわらじもしのばせてあった。12~40mm。

P5010321リアビューもなかなか豪華な飾りつけだ。12~40mm。

P5010370唯一の2輪、際立つ存在だ。12~40mm。

P5010473上部の飾りつけにも注目。12~40mm。

P5010499_2そろそろ終盤だ。右左折時は片輪を持ち上げる操作が必要のようだ。12~40mm。

P5010511上のほうには地元の小学生などが搭乗しており、百万石まつりの玉姫やお松の行進と酷似した面もある。12~40mm。

P5010517これだけは2輪のため、右左折は比較的容易なようだ。しかし、曳納め近くなって自動車と曳人が接触する事故があり、曳納めはかなり遅れたようだ。一部後半で予定ルートを省略したようであったが・・・12~40mm。

帰路の高速バスの都合や、翌日仕事ということもあり曳納めまではいなかったが、それでもめったに見られない祭礼ということもあり、チューリップフェアや百万石まつり以上の価値があったように感じる。今月半ばの週末には、仙台行きの高速バスを予約済みであり、これは荷物をなるべく軽減したく、E-M1ではなく、E-M5MarkIIと小型10倍ズーム、魚眼という軽装で取り組みたいところだが、親の容体が好ましくないことでいつ死去が来るかわからないことや、今年焼却場に平行異動した職員が一身上の都合で先月限りで退職し欠員が出たことで、私の場合、最悪は今月中にも焼却場に年度途中で島流しされる可能性もあり、この場合はその状況によっては、キャンセルと払い戻しを余儀なく行い、断念せざるを得ない覚悟もある状況だ。そうであっても、今年はチューリップフェアはもちろん取りやめ、百万石まつりも取りやめることは固く決断している。そう何度もこうしたイベント関係、体と金も続かないですから。

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