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2016年9月18日 (日)

サラウンドスピーカーの位置変更と換装

現在、家があんな状態であれば必然的に行動範囲を狭められても当然の事であろう。それゆえに一眼カメラの出番も大きく減り、月1回あるかなしという状態である。親父が実質、要介護2か3に相当するほどの状態であればそうバカバカと金も使えず、行動範囲も大きく制約されてしまい、2泊とか3泊とかの私用での外出などはほとんどできず、日帰りか、1泊であっても日帰りに限りなく近いものがせいぜい限度だ。

こうした中、見直されるのがホームステレオだ。これなら行動範囲が狭められても苦痛もなく、今では音響のみでなく、映像を伴うメディアも主流になってきたので、映画館に行かなくとも映画館に近い雰囲気も味わえるようになるなど、ここ30年以上の間に大きな進化を成し遂げたと言えよう。

私の場合、中学時代から2階東口の6畳間を40年近く独占的に使っているが、音響機器は26Vの液晶テレビを中心に、BDレコーダーとAVレシーバー(ラジオ内蔵のプリメインアンプ)、アナログプレーヤーとMDデッキという構成だが、AVレシーバーは最大7.1CHまで対応している。しかし、6畳間というウサギ小屋のような無様で貧乏な部屋であるゆえに、センタースピーカーやサブウーファーの設置は困難であり、フロントとリアの4本のスピーカーの設置で限界だ。そうであっても、アンプ側のアサイン設定で最適な状態に設定されるのはありがたい。センター及び超低音域はフロントスピーカーでダウンミックスされ、ドルビーサラウンドとかDTSの使用時は仮想的な音場再生となるが、リアスピーカーがあるのでそれなりの効果は出ており、劇場とほとんど遜色ないのが現状だ。

しかし、老眼の進行で概ね1.5メートルの距離でもテレビが見づらく、2メートルほど離れないと遠用のメガネをかけた状態では明視できなくなり、リアスピーカーの位置を少し後方にずらさないと都合が悪くなった。部屋の左側にはエアコンがあり、もう少し小型化しないと天井近くの柱から吊り下げることができず、また右側にはタンスがあり、それを回避しないと音響効果が悪くなる。そこで今までのより小型のものを中古で探し(貧乏状態のため新品は無理)、換装したのである。

P9180127左側はエアコンの上部に当たるので、これまでのでは大きすぎてエアコンに干渉するので、サイズダウンを余儀なくされた。

P9180128写真右のパテ埋め部分(以前はこの位置に金具をねじ止めしていた)より約20センチほど後方に移動した。この位置で概ねテレビから2メートル離れても最適に近くなった。

P9180129右側は従来の位置ではタンスの端に隠れてしまうので、音響効果上好ましくなく、右側同様に20センチ後方にずらすことで、音場感も快適になったようだ。非常に小型ながら2ウエイ構成で、ウーファーが5.7センチと非常に小口径だが、深夜にヘッドホンなしで聞くことが多い場合はメインのスピーカーとしても十分使える性能だ。

このような場合であってもリアにも同一機種のスピーカーを使うことが推奨であるが、実際には部屋の配置や広さの都合でリアは小型にせざるを得ない場合も少なくなく、またフロントもセンター・サブウーファーを接続して配置するのが推奨とはいえ、部屋や配置の都合でセンタースピーカーやサブウーファーを設置できない場合も少なくなく、これはある意味写真とよく似ている。なぜ?写真であっても使用するレンズもできれば高性能なものを使いたいが、交通手段その他荷物などの都合で性能よりも携帯性を優先しないとならない場合とか、シャッター速度や絞り・ISOなどを最適に意図通りにしたくても撮影場所の条件や機材の都合でそれを外さないとならない場合も少なくないのと同じだ。旅行先などでも天候などの都合で行動計画を大きく変更せざるを得ない場合も少なくなく、夏場では長い散策を断念したり、観光が困難なほどの荒天であれば屋内の施設でゲームなどをやるとかに変更せざるを得ないこともあるなど、万事においては最適値を大きく外さないとならない場合も少なくなく、これはある意味面倒くさいが、致し方ないであろう。人生はマラソンだ、というのはこのためである。山あり谷ありで紆余曲折も多いからだ。

写真はXZ-1。今やXZ-1は水中ハウジングを使って荒天時とか水際での使用とか、こうした芸術性を問われない撮影が出番であるが、フラッシュなしのためISO3200~6400の使用となり、かなり発色や階調が劣化していることを了承されたい。

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