最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 高岡七夕と史上最悪の高燃費 | トップページ | 晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由 »

2016年8月14日 (日)

お盆の中日と親父の散髪

今年は例年ない猛暑がしつこく続く中、お盆も中日を迎えた。昨日は早朝から墓参りであったが、私の車ではなく姉御の14年落ちのセダン型軽自動車でということになった。しかし年式が古いのでフレームなどに所々サビはあるが、それほど距離を走らないこともあってか、足回りは割と健常のようだ。この春、ラジオが鳴らないとのことで近岡のカーショップで新しいトリオ社製の2DINコンポに乗せ換えたが、新機種だけあって純正の2スピーカー(リアスピーカーはなしのようである)であってもかなり音質が良いようだ。ナビまでは必要ないとのことでそれはしていなかったので、テレビや映画を見ることはできないが、ラジオとレコードが聴ければ十分といってるので、それでいいだろう。私の場合、ナビ機能は使わなくともテレビや映画ということも時々あるので、必然的にカーナビという選択肢になりますけどね。

それはさておき、私はかねてから考えていたのであったが、親父が肢体の自由が利かず、着替えとか排泄などの始末も自分で満足にできず、平日は私や姉御が仕事のため留守であり、母御は体が痛くつらいのを鞭打って親父の介護にあたっており、それでも炊事や洗濯や掃除・私や姉御の弁当などの世話をセッセとやっている。それゆえ昼間でも留守中を装ってカギをかけてるという状態だ。そうしないと、日中に人が来ると親父の世話で忙しい中面倒くさいというのだからだ。

通常、この程度になれば要介護4とか5までとはいかなくとも、要支援2あるいは要介護1ないし2、3程度の認定は通るかと思われ、介護保険もわずかながらもらえるはずのようだ。しかし、その場合役場への申請も必要であり、またこの場合の医者の診断に関しては健康保険が使えないことや、2年に1回更新の手続きが必要で、その場合も医者の診断が必要となり、体が痛くやっと歩いてるような母御にはこれも困難ということもあり、また法律で要介護申請は義務付けられていないこともあり、多くの人はこの申請をしておらず、要支援とか軽度の要介護であればほとんどこの手続きをしてる人はいないのが現状のようだ。

ということで、本日昼からバリカンにて親父の頭髪を坊主頭にしたのである。先述のような状態では風呂にも入れさせることが困難であり、髪が長い状態では不衛生になりやすく、母御も体拭きなどの世話が苦しいことも考えられ、私が提言したのである。その後、風呂に入れたものの浴槽には肢体がマヒしていて立って歩けず、視力もほぼ全盲に近いのでつまずきなどで危険ということもあり、シャワーだけとした。私もそれを姉御と母御で手伝っており、これでは事務所から割り当てられた夏季休暇の日取りをほかの職員が不都合だと言って替ってくれと言われても替ってやることなど絶対にできないことを強く実感し、母御がそういうのもこれじゃわかると痛感した次第だ。

親父の丸坊主、母御は節約節約とかいつも私どもに対してうるさい割には、要らない所で見栄を張ったり体裁ぶるようなところがあるようであり、はじめは丸坊主を反対していたようであるが、今では親父は公の場に出ることはほとんどなく、医者以外は外に出ない状態であることから体裁なんかどうでもいいのだし、長い髪があることで風呂にも入れさせられない状態ならばよけい坊主頭にしたほうが衛生面とか感染症防止の観点からも好ましいのは疑いようがない。そうであれば私のこの決断は非常に正しいものだということはここの読者なら理解できるだろう。

とにかくもう来るべき時が来ているのは疑いようがなく、走行性能や快適性などを犠牲にしても軽自動車にしたことをよけいつくづくと正しい選択肢であったことを強く実感する。

こうした中、一眼カメラE-M1を点検を兼ねてローパスフイルターの清掃に出した。高岡七夕からの帰宅後、レンズを外した時に既製老眼鏡にかけ替えて細部をメインテナンス中、ローパスフイルター(実際はローパスレスなのでセンサー直前のガラス部品なのですが)表面にゴミが見つかり、ブロワーでも取れない状態になっていた。カビの可能性もあり、慎重かつゆっくりとスローペースでやれば自分で表面の掃除も不可能ではないが、表面に傷がつくリスクもあることで、宅急便でオリンパス八王子に送付し、機能点検等を兼ねて行うこととしたのである。今では親父がああいう状態で行動範囲などを大きく犠牲にしなければならず、両親の死後も弁当とか洗濯・掃除のほか、家の資産税の支払いとか火災保険の支払いなど親がやってきたことがすべて降りかかり、今後著しく時間的にも金銭的にも不自由になり、こうした期間が長く続いて生涯を閉じることとなる公算も非常に高い(私が軽自動車にしたのもこれが大きな理由でもあるのだ)ので、この機会にでもカメラの整備でも行おう、そう思うからだ。E-M5MarkIIもあるのだから、一眼が必要ならそちらも使えますからね。

« 高岡七夕と史上最悪の高燃費 | トップページ | 晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由 »

心と体」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545495/64058416

この記事へのトラックバック一覧です: お盆の中日と親父の散髪:

« 高岡七夕と史上最悪の高燃費 | トップページ | 晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由 »