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2016年8月28日 (日)

晩夏雑感と夏季休暇の他職員との交換交代が絶対できない理由

今週で社会の常識でいう「夏」は終わり、全職員共通の夏季休暇日である明明後日が終われば社会通念上「秋」になり、もう夏の行事なども秋の行事へと変わっていく。しかしながら昨日など秋を思わせる肌寒さもあったが、気象庁の発表では概ね9月中旬までは猛暑日の出現もありうるように報道している。

こうした中、晩夏の風物詩ともいえる24時間テレビが始まっている。昨年からテレ金本社へは出向かず、イオンの店舗に募金を持ち込み、イベント関係には出向かないこととしている。今では親御がああいう状態のため、必然的に行動範囲を狭められており、一眼カメラの出番も月1回あるかなしかという状態だ。まあ、私も肉体労働の現業職員であり、そう体を使う余暇が続くと体がもたないばかりか、年の割に安い給料しかもらっていない身であればお金も続かない。まして親父が実質、要介護2か3相当にある状況であれば、こちらもそうバカバカと金も使えないというのが現状だ。

ということで、将来的にはこれ以上、一眼カメラのレンズ拡充や本体の増強を行わないこととした。さらに自作PCも次回組み換え時にはi7からi5へのダウングレードも視野に入れないとならない事態となっている。今後、耐久消費財などの維持費削減が重要になってくるであろうし、昨年軽自動車にしたのもそれが理由の一つでもあるわけだ。スマホもその状況によっては次回機種変更時にはガラケーに回帰しなければならない事態もありうる状態である。

現在、親父はほとんど全盲に近い視力(若い頃からの悪性近視の影響で網膜剥離や視神経の壊死減少などが起きており、メガネでは補正できない視力障碍があり、メガネ装用であっても両眼で0.01未満という状況である)に加え、聴覚も補聴器なしではほとんど会話が不可能な状況に加え、昨年初夏から手足がマヒし、立って歩くことも不可能になり犬や猫のように四つ足で通常の歩行の4分の1ほどの速さでしか歩けない。それゆえ風呂にも入れさせられず(但し介助があればシャワーぐらいは可能)、衣服の着替えも自力でほとんど不可能であり、さらにトイレにも自力で行けない(現在、枕元にポータブルトイレがあり、それでどうにか用を足しているが、万一漏れた時の保険的目的でパンツ型紙おむつも併用中)、食事も箸が使えずスプーンをやっと持っているという状況で、医者からの薬も8種類決まった時間に飲まないとならないなどという状態である。

こうであれば、私か姉御のどちらかが仕事を辞めるとかしないと苦しいのは疑いようがないが、そうすると相互に生活がかかっており、どちらも軽自動車とはいえ、私や姉御は車の維持費などもかかっており、さらにインターネットのためのひかり電話も双方単独で使っていたり、スマホの使用料や自動車保険も取られており、これで3万は確実に消えて行っている。そうであれば私や姉御は仕事を辞めるわけにはいかず、必然的に老々介護という方法を余儀なくされている状態だ。

母御も平日は洗濯・掃除とか食事・私や姉御の弁当作りなどの家事も80過ぎでありながらセッセとこなしており、親父の世話も重なって心労や体の痛みもひどく、背中も伸びず買い物などは杖とか手押し車に頼ってやっと歩いているという状況であり、また夜中に親父が小便を何回もすることでほとんど寝られず、それゆえ昼過ぎに仮眠をやっととっているという状態で、昼間であっても完全留守を装って玄関の鍵をかけている状態だ。

こうであればたとえ夏休みの日に予定などなくとも割り当てられた平日に係る夏休みの日時の他職員との交換交代など絶対にできないのは常識ある輩ならば理解できよう。母御もこうであれば負担が大きく、他の職員の日時と交換交代とかすると弁当の心配とか部屋の掃除などの段取りも予定が狂い、タダですら心労などがつらい母御によけい負担をかけ、親父の世話で飲ませる薬の種類の失敗とか、そういう事態も起きかねなかったり、母御も多忙さから記憶力が低下し、混乱が大きくなり早死にでもされたら私も困ることになるからだ。

私はこうした状況を話すと、多くの職員は施設に入れろとか保険に入って何とかしろとかいう。しかし、これ以上保険に入ると今度は生活が苦しくなり、また施設に入れるとしても大金が必要であり、こうした金もないのが現状だ。介護保険という手段もあるが、この手続きは非常に面倒であり、また6か月から1年の間に更新も必要で、そのたびに役場に出向いたり医者の診断が必要というのも母御がああいう状態では困難だ。さらに、医者によって診断の結論に大きな乖離があることも疑いようがなく、そのため重度の割には軽い判定しかもらえない場合もあるなど、完全に頼れないというのが現状だ。

要介護度の判定は心身の状況とか関係なく、医師の診断からこの程度ならば1日当たりどれだけ介護に時間が必要かで判断される。そのため、比較的支障が少ないと思われる方が要介護3以上であったり、かなり重度のようであっても要支援程度で判定される場合も少なくないということだ。

姉御はそうした場合でも会社が休めず、また月1回は泊りがけの夜勤もあるなどで困難が多く、私の場合であっても夏休み期間中は原則有給取得は禁止であり、それ以外であっても人員削減で人手不足を理由にほとんど取得不可能なのも現状だ。介護休暇の制度もあるが、これは要介護認定がない場合は使えない。ということで医者に通う回数も減らしてもらう(これまで循環器と泌尿器を別の日に予約し、1か月半に1回であったが、医者に相談して両方同じ日にするよう要請したことで、今は3か月に1回となっている)などの措置をして、なんとか負担を軽減しているが、それでも苦しいのが現状だ。

こうした中、母御が長年離さなかったJTB旅行券を先月末、仙台でなんとか消化できたのは何よりだが、勤続25年の記念品として職場互助会からの宿泊助成券(来年6月まで有効)も4万円分頂いたが、これもすべて使える見込みは家庭の事情からも困難であり、せいぜいその半分ぐらいで日帰りに近い行動範囲以外不可能だ。9月下旬の最後の3連休でこれを何とか使いたく考えてはいるが、万一親御に命の危機が出た場合はドブに捨てざるを得ず、再来月の職場のボウリングについてもこうした事態が起きた場合はキャンセルせざるを得ない。

とにかくもう来るべき時が来訪したのは疑いようがなく、岐路に立たされている状況だ。親父も来月90になることからも、ここ数年以内には間違いなくドン底の貧乏生活が待ち構えているのは確実に目に見えている状態だ。

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