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2015年12月13日 (日)

晩秋終わりの田尻池と遠近メガネの度数変更

12月に突入し、晩秋の終わりを感じさせる時節になった。昨日などはボーナス支給直後の週末であること、ガソリンが異常な安値であったこと、数日前までの大荒れの天気が一転して異常なまでの小春日和になったことも重なり、通勤時以上の渋滞に悩まされたほどであり、これでは今の時代、3ナンバーなどの大型の車や高級車を選ぶ時代ではないことを強く感じ、コンパクトカーや軽自動車がこの時代最もふさわしく賢い選択だと強く実感しており、私も非常にスマートな選択を行ったと強く自負している。

それはさておき、昨日早朝から田尻池に向かった。ここはカーナビでも検索不可能であり、パソコンの地図を頼りにカーナビに設定したという始末だ。やはり渋滞が多く、カーナビの到着予定時間を30分ほど超過した。

ここはオオハクチョウの飛来地として知名度が高く、観光バスも来るほどだと聞く。しかし到着当時、オオハクチョウはここの主と思われるつがいのみであり、カモの数が圧倒的であった。地元の小学生による探検隊も来訪いていたが、それほど観光客はおらず、比較的のんびりと撮影できたのは何よりである。しかし1月2月には来場不可能の可能性も高い。比較的高地であり積雪や凍結も多い箇所なので、こういう場合は車の運転は絶対にしないほうが身のためだ。

機材はE-M1にはアダプター噛ましで70~300mm、E-M5IIにはテレコン噛ましで40~150mmPROを装着した。レンズの差もあるかもしれないが、E-M1に比べE-M5IIのほうが画質は良好なようだ。同じ処理エンジンを使いながらも、やはり像面位相差AF非搭載であることから写真信号の純度も高いことも原因してるものと思われる。

Pc120145オオハクチョウは2羽しかいなかったのは残念だが、日中は近くの田んぼにいるらしく、夕方4時ごろから集結し、この場合100羽を超えることもあるらしい。E-M5II。

Pc120197横向きで羽を挙げている。E-M5II。

Pc120073E-M1は今ではアダプター噛ましでフォーサーズレンズ使用時が主体であることが多い。やはり梅レンズだけに多少描写力で劣るが、守備範囲が広いので利用価値は十分にありそうだ。

Pc120080波を描きながら泳ぐ姿も様になる。E-M1。

Pc120100ここから池の岸に向かう様子だ。E-M1。

Pc1201151羽いなくなったと思ったら葦の陰にいた。E-M1。

Pc120274やはりここの主、風格が感じられる。E-M1。

Pc120373ハクチョウよりもカモの群れが多い。E-M5II。

Pc120430カモの群れに混じって岸に近づいてきた。E-M5II。

Pc120456ここまでのオオハクチョウのアップは初めてだ。やはり高性能レンズであることが感じられ、テレコン使用ながらテレコンなしのフォーサーズ50~200mmをしのぐ描写力が感じられる。E-M5II。

Pc120678片足上げて羽繕い。E-M5II。

Pc120747片足上げて泳ぎ出し。E-M5II。

Pc120959ちょっと画角が足りない感じだが、着水の瞬間が狙えた。E-M1。

Pc121107近所の子供たちもエサを与え、かなり人間慣れした様子だ。E-M1。

Pc121241エサとなると大争いだ。ここは人間も同じであろう。E-M1。

Pc121382SDカードがなくなる寸前、かなりいい雰囲気が狙えた。E-M5II。

今回、アップデート後のE-M1/E-M5IIをようやく駆使することができた。E-M1にも静音モードや低振動モードが搭載されたり、レンズによって深度合成モードが搭載されたのはありがたいが、E-M5IIはすべての感度で静音モードが使用可能だが、E-M1ではISO3200までの制限事項があるのはやはり旧機種であることを感じさせられるが、E-M1でも電子先幕シャッターや、完全電子シャッターで1/16000秒が使えるようになったのはありがたい。しかし高速秒時でストップモーションが正しく得られないのが欠点だ。実質的に走査線の関係で幕速が30ミリセカンド程度になり、その間に被写体が動いた分歪んで静止されるのだ。またフラッシュも使えず、仮に使えたとしても1/20秒以下でないと正しく同調しないことになるのだ。

さらに、オリンパスサイトで確認したのだが、E-5は生産完了として既に現行製品から削除され、フォーサーズシステムは完全にマイクロフォーサーズに移行した模様だ。またフォーサーズレンズのうち、魚眼8mm・望遠ズーム50~200mm・広角ズーム7~14mmが生産完了とともに販売終了になっていたことが判明している。私としては梅レンズから削られていくと予想していたが、意外なことに松レンズと竹レンズが削られている。しかしこれらはマイクロフォーサーズレンズの高性能シリーズにてその代替可能な製品が出たことや、E-5などのユーザーがOM-Dの優位性を認識してそちらにシフトしたユーザーが増えたことなどが背景にあろうかと思われる。さらにマイクロフォーサーズにて新超望遠の高性能版が出る計画もあり、こうした事も原因してるのであろう。

それはさておき、1年半ぶりにメガネの度数変更も行った。老眼の進行が顕著になり、遠近両用のみで必要な領域をカバーすることが困難になったことや、通常の近視用はテレビ専用になってきたことで、遠近両用の加入度数を2.5から2.25に落とし、手元は我慢し、それより近づく必要がある場合は中近両用に任せて使い分けの方向性を強めたほうが好ましくなったことで、中近の加入度数を近用重視の遠用度数に従来2.25の加入度数を加えていたのをのし上げ、2.75に変更した。さらに近視用は推奨度数よりも1段落とし、テレビの距離が見やすいようにしたという事だ。

遠近の加入度数をなぜ落としたかというと、これは主に屋外での使用が多いため、遠用の時間が比較的多く、手元が必要なのは電車などの時間を見たり、スマホの時計を見る、あるいは商店街などでの値札やアパレル類のタグ確認などに限られ、また比較的明るい場所が多いこともあり、加入度数を強めると横目になった場合にちらつきやゆがみが多く、また距離感や奥行きの感覚もわかりにくく、車の運転で側方確認がつらかったり、クルン高岡とか金沢駅前、市内中心部などの人通りの多い場所でほかの歩行者に接触・衝突したりも多発し、地下道などの階段を降りる際も危ないからだ。そこで遠近は概ね50センチまでの距離で我慢したほうが好ましく、それ以上になればメガネを外す、中近にかけ替えてカバーするほうが好ましいからだ。さらに今までの近視用ではテレビの最適距離である1.5メートルでもちらつきを感じ、部屋の隅まで下がらないときれいに見れないことにも悩まされており、度数を落とさざるを得なくなったからだ。また、メガネ店の話でもこの状態であれば軽自動車への乗り換えは周囲が反対しようと世間から批判されようと極めて正しい選択肢だと語っていた。やはり老視の進行でメガネをかけても最善の視力が出せないとなると普通車は非常に危険であり、通学途中の赤ん坊をひき殺したりということも最悪あるからだ。

さらに近視の老眼では進行しすぎると、矯正視力も1.0未満になり、テストレンズで試したところ、度の強いレンズを使っても1.0以上は明視困難であり、むしろ度が強すぎてちらつくようになる。結局、片目で0.8あたりまでしか矯正不可能であり、やはり水晶体の変質や調整筋の老化にて完全な視力を得るのが難しくなったのである。まあ、免許に引っかかるほどではないのだから、それでも構わないかと思う。

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