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2015年7月26日 (日)

新幹線開業元年の北國花火

今年の夏、エルニーニョで冷夏気味かという予報を出していたものの、実際には猛暑の連打だ。昨年の冬も暖冬などと言いながら晩秋の時期からとんでもない厳冬であったが、今では気象の見通しにも昔のアルゴリズムは通用しないというのが正直なところだ。ここ数年、温暖化で北極圏の氷が急速に溶けだしている影響もあり、偏西風などの気流が大きく変化したことで、エルニーニョだから冷夏暖冬、その逆だから猛暑厳冬という予測は今や通用しないのだ。

こうした中、新幹線開業元年初の北國花火金沢大会があった。今回、軽自動車でというのは初めてであり、今回初めてハロゲンに回帰した前照灯を点燈したのである。やはり明るさでは多少劣るが、色温度が3200Kと低めであり、その分むしろ雨天などでは視認性は良いようだ。旧車はHIDであったが、晴天時は明るく見やすい反面、雨天や雪の中では色温度が昼光に近いため、むしろ見えづらい面もあり、また明るさが安定するまでには数分を要する、使用中途において明るさが徐々に低下していくなどの問題点もあった。

それはさておき、新幹線開業の効果もあってか、平年の1.5倍ぐらいの人出のようであり、やはり新幹線にて長野とか首都圏からの来場も多かったらしい。新幹線をモチーフにした花火の演出もあったらしく、公演時間は予定の終了時刻を10分ほど超過したものの、なんとかスケジュール通りに終了したようだ。

今回、E-M5IIに14~150mm10倍ズームを使用した。昨年はE-M1に12~40mmPROレンズであったが、今回は10倍ズームに。やはり描写性能では12~40mmPROには及ばないものの、フォーサーズ用の18~180mmに比べれば問題外の解像力や発色があり、一般的な撮影ならこれでも十分にこなせる。さらに35mmフルサイズ換算にて300mmの超望遠も使えるうえ、広角にて同28mmまでカバーできて、それでいて描写力もそこそこ良いとなると、身軽に行動したい場合には非常に有難い。今回は三脚使用で、スマートホンからのリモコンシャッターを使用。しかし、ライブビューではやはり電池が持たず、200枚当たりで電池切れが起こり、予備の電池を取りだした。またWIFIによるリモコンシャッター、電波などの影響で通信が不調になる場合もあるようだ。やはり普通の撮影と異なり、露出の決定や三脚使用を余儀なくされるため、構図などの点でも最適になりにくい被写体だけに、一般的なものに比べれば難しい撮影である事を思い知らされた。

今や全面ミラーレスに移行し、あれ以来メインはE-M1ではなく、E-M5IIになってきている。ようやく中級機らしいスペックの機種が出たゆえに、最後のOVF機として当面、使い続けようと考えていたE-5を置き換えることになったのですが、やはり小型軽量で快適な使用感はもう後戻りできない、というのが正直な所見だ。

P7250335 今回は新幹線開業もあり例年より人出が多い。風もそこそこあり比較的スムーズに公演が進行したようだ。P7250349 14~150mmズームは10倍ズームでありながら、低倍率ズームと遜色ない描写性能が感じられる。P7250375 これはおそらく新幹線をイメージした演出であった。P7250377 今回高倍率ズーム使用だけに、比較的望遠側での撮影も試みた。P7250387 手持ちであれば至難の業どころか、適切な撮影が出来ないゆえ、三脚は必携だ。P7250404 最望遠側でのアップだ。P7250408 これも望遠最端部に近い倍率だ。P7250412 これも同様だ。P7250430_2シャッター速度は5秒固定、絞りは単発の場合でF11、スターマインなどの場合でF16~22あたり、ISO感度は最低(LOW=100相当)での設定だ。P7250437_3やや距離のある場所での演出だが、ズームの場合は撮影場所が制約される場合も有難さを強く感じる。P7250440これは消える直前の様子のようだ。細かい部分も星のような光跡になっている。P7250453_25秒の間に数発がうまく入った状況だ。こうであれば最善に近い結果が得られるのですが・・・。P7250448かなり飛び気味ではあるが、風の強さで周囲の煙が描写され、白熱した雰囲気を感じる。P7250463今回、北國もスターマインにかなり注力したようだ。P7250464この辺りから後半というか、終わりに近くなっている。P7250465終わり近くなると大玉が連続で演出される。P7250470公演終了の時刻まであと10分ほどだ。P7250484最終近くなるとやはり白熱した雰囲気が強くなってくる。P7250486これが一番見応えがあったようだ。P7250510気温が高い割には風が強い。こういう場合、煙もかなり目立つがそれが消えるのも早い。P7250511これで打ち上げ花火としては最終の演出のようだ。この後仕掛け花火があったが、特等席でしか見えないので断念することに。

今週末は中日花火が同場所であるが、昨年からはそれは見合わせている。高岡七夕と重複するためだ。それには今回車は使わず、都市間高速バス若しくはあいの風とやま鉄道で、と考えている。こうした方向への転換の重要性も軽自動車に乗り換えた理由でもありますから。当然、E-M5II+10倍ズームと考えている。

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