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2015年6月28日 (日)

頼成の森と太閤山~新車耐久テストを兼ねて

新規軽自動車も早くも1週間が経った。本来、昨日納車の予定であったが、メーカー出荷が予定よりも数日早くなったことで、6/20の納車となり、太閤山と頼成の森へは旧車お別れ行事として6/20に考えていた。しかし納車が大幅に早まったことで、交互に入れ替わった形となった。

さて、新規軽自動車、下道であれば十分にこなせるだけの性能はある。しかし、比較的急な坂とかは多少苦しい面もあり、また1000Kmを超えるまでは控えたほうが良いので高速道路は未踏の領域だが、登坂時には多少非力な面もあり、ここはやはり「無様な車」ゆえに致し方ない。こうした事からも高速道路はなるべく控えた方が無難であり、やむを得ず高速道路、という場合はインターから本線合流まで極限状態で加速し、本線合流後も追い越し車線へは絶対に出ない方が好ましく感じた。しかしあくまでも実用本位という志向の者であればこれでもほとんど不満に感じることはないだろう。私ももう高齢なのですし、車に限らず、何でも実用本位で選ぶべき年齢なのですし、まして今後歳だけが空しく重なっていくばかりなのですから、「無様な車」で十分ではないのでしょうか、そう思う。

それはさておき、昨日早朝から下道をゆっくりと、頼成の森での花しょうぶ祭り会場に到着まで2時間余り。新車時は1000Km超えるまでは極めて控えめに扱う必要がありますから。天候もこれまでの不思議なぐらいの美味い日から梅雨空になり、あじさいや花しょうぶには絶好のシチュエーションだ。今回、E-5代替にと入手したばかりのE-M5 MarkIIとE-M1、フォーサーズレンズは50mmマクロ1本、その他は12~40mmPRO、60mmPREMIUMマクロ、E-M5IIに既定で装着中の14~150mmと4本のレンズが活躍した。マイクロフォーサーズの10倍ズームは防塵防滴であり、フォーサーズレンズの18~180mm(すでに売却済み)に比べ描写性能は大きく向上している。やはりフランジバックが短い分、無理のない設計が可能だからであろう。

それよりもE-M5 MarkII、シャッター音が非常に静粛であり、レンズシャッターかと思うほどである。同じミラーレスでもE-M1のそれは一眼レフ風なシャッター音であるが、ここはシャッター音のチューニングが違うからであろう。双機種ともE-5などと同様、15万回の作動テストをクリアしているのですが・・・。さらにE-M5IIは電子先幕シャッターや、静音モードでは完全電子シャッターも使え、この場合は1/16000秒まで駆使が可能だ。静音モードはクルン高岡地下街などでのご当地アイドルのイベントに活用できそうだ。さらにE-M1では出来ない、4000万画素のハイレゾショット(但し三脚使用限定、ISOは1600までなどの制限あり)や、フリーアングル液晶などもあり、前者はスタジオ人物撮影とか、これぞといった風景や建築物の撮影に威力を発揮しそうだ。フリーアングルライブビューは縦位置でのハイアングルも行いやすいので、ご当地アイドルなどの室内イベントには大いに活躍しそうだ。しかし、E-M1のチルト式に比べ光軸と液晶の場所がずれるため、速写性で劣る事、構図が決めづらいなどの欠点もあり、ここはE-M1との併用でカバーできそうだ。さらに自分撮りモードもあり、E-M1に比べればパーソナルユースもかなり視野に入れた設計である事が感じられる。

発色や階調の傾向だが、E-M1の発色はどちらかというとあまり高彩度を追求せず、比較的素直で素材性を重視した感じだが、E-M5 MarkIIは売却したE-5に近い、かなりパンチの効いた高い彩度の発色傾向だ。しかし階調的にはE-M1はやや重厚な感じ、E-M5 MarkIIは軽やかで明るい感じのようだ。双方とも同じ処理エンジンであるが、E-M1は全画素中の一部の画素は位相差AF用として撮影情報は受け付けず、その部分は処理エンジン補完を行っているのに対し、E-M5 MarkIIは位相差AF非搭載なので、全画素が撮影情報専用である事からも、その補完の必要がない部分もある意味影響しているのでは、そう感じる。センサーの供給元もE-M1はパナソニック製、E-M5 MarkIIはソニー製である事の相違も、階調や発色の特性に多少影響しているかと思われる。手ぶれ補正機能を応用したハイレゾショットや電子先幕シャッターなどの搭載も、位相差AF画素がないからこそ実現できたのであろう。

とにかく双方の良さを補完し合える事、双方ともマイクロフォーサーズ・フォーサーズ用どちらのレンズも使える(但し、E-M5 MarkIIではフォーサーズレンズ使用時、AFが多少合いにくいことも多いのですが)事などから、併用時の連携性もかなり高いことが実感できた。しかし、バス・電車であればE-M5 MarkIIと10倍ズームの独壇場という事になり、今後この組み合わせの出番が多くなるであろう。

とりあえず今回の写真の公開としよう。

P6270050b朝6時前に自宅を出て、国道の駐車スペースにて朝食、その後ゆっくりとカーナビの案内に従って8時50分ごろ到着。本来、子供しか当たらない綿菓子のサービスだが、私はそれを運よくいただくことが出来たのは幸いだ。もしかしたらプロ写真人に見えたから、かも知れないが・・・。E-M5 MarkII 14~150mm。

P6270056b彩度は見た目より高い感じだが、階調は明るく軽い感じのようだ。E-M5 MarkII マクロ60mm。

P6270084b黄色の花しょうぶが来場者には人気が高いようだ。E-M5 MARKII マクロ60mm。

P6270006b全景描写には標準ズームの方が好適だ。E-M1 12~40mmPRO。

P6270112b白い花しょうぶ。この場合、+0.3EVの露出補正を掛けている。そのままだと白い花がくすんだ印象になり、不自然になるからだ。E-M5 MarkII マクロ60mm。

P6270125b新、マイクロフォーサーズ10倍ズームは描写性能もかなり良い。これもすでに売却した50~200mmフォーサーズHGに迫る性能を感じる。E-M5 MarkII 14~150mm。

P6270130b小雨をしのげる足湯は有難い。花しょうぶ畑はかなり距離もあるので、足湯の後はなぜか足も楽になる印象だ。E-M5 MarkII 14~150mm。

P6270131b足湯のコーナーにはこんな演出も。あじさいと花しょうぶのコラボだ。E-M5 MarkII 14~150mm。

P6270022bE-M1にフォーサーズマクロ装着だ。やはり大口径だけに開放絞りの描写は独特の魅惑を感じる。このレンズは残しておいて正解だったことを実感させられた。E-M1 フォーサーズマクロ50mm(マウントアダプターMMF-3使用)。

P6270031b主役が多少貧弱な構図になったが、雰囲気としてはかなり極上に感じる。やはり開放F2のレンズだからこそ、奏でることが出来たのであろう。E-M1 フォーサーズマクロ50mm(マウントアダプターMMF-3使用)。

P6270196bこれは至上の出来具合になったようだ。E-M5 MarkII マクロ60mm。

P6270201bこれもなかなかの出来になったが、多少晴天っぽい感じが気がかりだ。E-M5 MarkII マクロ60mm。

P6270220b展望塔前。明るくパンチの効いた発色が冴えている。E-M5 MarkII マクロ60mm。

P6270069bあじさい祭り会場へは午後からだが、ここはE-M5 MarkIIにマクロレンズはまかせ、12~40mmPRO一本勝負とした。このレンズは単焦点を凌ぐ描写力にはいつも感服させられる。E-M1 12~40mmPRO。

P6270074bまるで双子のような雰囲気だ。これはふるさとギャラリー裏の各地のあじさいの一場面である。E-M1 12~40mmPRO。

P6270086b新しいスポーツ施設も出来た事で、噴水パラダイスは老朽化で廃止か、と思っていたら健在だったのは何よりだ。ここは高速シャッター(1/8000)のため高感度を使用。E-M1 12~40mmPRO。

P6270089b噴水パラダイスを背面液晶ライブビューで。E-M5 MarkIIでも試したが、横位置のローアングルではE-M1のチルト式の方が格段に使いやすい。E-M5 MarkIIの回転式背面液晶はカメラ本体をずれて見ることになる為、多少構図が決めづらい面もあるが、縦位置や自分撮りも可能なのは大きな強みだ。 E-M1 12~40mmPRO。

先週、納車直後の満タンも太閤山に着く直前で残量警告が表示され、給油口スレスレで27リッター、近くのセルフにて給油した。満タン法の燃費は12.7Km/l。新車時である事と通勤時の渋滞も原因しているのかも知れないが、給油後の平均燃費は16Km/lを計器盤で知らせていた。新車時は多少燃費が悪いのが一般的だが、1000Kmの整備後はかなり伸びるものと思われる。前車の新車時は8.8Km/lだったので、慣らしが終わったころには概ね15Km/l前後が見込まれそうだ。やはり遠出は多少、普通車に比べて疲れる感もあるが、片道150Km以内で一般道、というのであれば不満なく使えそうだ。県境を2地点以上超えるような距離であれば新幹線・特急列車・高速バスなどの選択肢を躊躇なく行う考えですので、今後一生、普通車である必要性は全くないですし、これでもう普通車は生涯乗らないことを固く決めたのですから。

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