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2015年4月12日 (日)

今年のサクラとE-5販売終了

今年もサクラの季節が到来した。今年の開花は12月が季節外れの真冬日に見舞われたせいか、3月には春の訪れが早く感じた事もあり、平年よりもかなり早かったようであり、すでに散り始めている。しかし昨日今日など、この時期としては真冬のような寒さであり、いまだに冬物の下着類が脱げない状況だ。

今年のサクラだが、先週は兼六園にE-5と14~54mm、マクロ50mm、今週は高岡・富山にてE-M1に12~40mm、40~150mmともにPROレンズ、マクロ60mmプレミアムレンズ、ともにマイクロフォーサーズ高性能レンズ群によるものだが、今回、車が長距離や高速道路の使用をブレーキの不具合からディーラー側が制限を加えていることもあり、電車・バスの利用という事になった。不都合がなければ極力こうすることは昨今、国などが強く呼び掛けていることであり、私が次回軽自動車にする理由もここにあるわけだ。

4月第1週の兼六園、金沢ではまだ満開には程遠いが、その方がむしろ色合いなどが冴えている印象だ。満開はすでに先週半ば辺りであったが、金沢よりも満開や散り初めが二、三日遅いはずの高岡や富山ですら昨日、散り始めの兆しも進み、路面や川には花びらが数多く散っていた。この状況であれば今週半ばでほぼ散ってしまうものと考えられる。

それよりも新高岡駅の様子だが、コンコースやホームは流石に近代的であるが、商業施設が土産店ぐらいしかなく、首都圏からの観光客をコアターゲットにしている割には貧乏な印象だ。構内にはカフェもあり、近辺にはイオンモールをはじめとした大型商業施設がある事もあってそうなったのかも知れないが、駅構内にせめてそば屋とかベーカリーなどがあってもいいのでは、そう感じる。在来線の高岡駅などは結構、食事や買い物などが充実しているのに、新幹線駅がこのあたり、ちょっと充実度がない印象だ。また、旧駅との連絡性にも問題があるように感じる。新幹線と接続する在来線や路線バスの便が多少不便である感もあり、ここは新幹線の到着時刻と連絡するシャトルバスなどの整備が望まれるところだ。

それでは、先週4日の兼六園の写真から。E-5、14~54mm、但し2枚目と3枚目に限りマクロ50mm。

P4048757b兼六園には北陸新幹線開業を祝う提灯が立っている。新幹線の影響で来場者が昨年以上に多い印象で、昼など飲食店にはほとんどは入れない状態だ。

P4048764b兼六園では50mmマクロが活躍。マイクロフォーサーズはこれを凌ぐ高性能レンズが今や存在するが、F2の明るさは魅力だ。

P4048811b私の場合、このような被写体は開放絞りを多用する。やはり背景のボケが奥行き感を出してくれるからだ。

P4048888b今回、金沢城を主役に、桜はわき役という感じの構図を取ったが、これは好みが大きく分かれるところだろう。

P4048966b例年ない人出で足の踏み場もないほどである。遠近両用メガネ、このような場所での歩行は多少危険だ。距離感が掴みづらいので。

P4048985b兼六園周辺の食堂はどこも行列であり、やむなく金沢駅に向かうバス待ちでの1枚だ。金沢駅周辺は結構、食堂の空席もあったようだ。

昨日の高岡の模様だ。まず、新高岡駅の様子から。E-M1、12~40mmPRO。古城公園内は40~150mmPROテレコン非装着。

P4112888b新高岡駅のホームの様子だ。新駅だけにやはり近代的でモダンな印象だ。

P4112889bコンコースも明るく、広々とした感じである。

P4112905b南口にはミニ花壇も展示してあった。しかし、商業施設に乏しいのが残念だ。

P4112944b古城公園にはカモも泳いでいた。ここは40~150mmPROレンズがその性能を遺憾なく発揮した。

P4112971b古城公園では40~150mmPROレンズも大いに活躍。望遠系なので風景には不向きかと思っていたら、意外に行けそうだ。

P4112975b曇天で時々小雨も見られたが、開放絞りならではの高速シャッター1/8000秒も極端な高感度でなくとも使えるのが有難い。

P4112981b観光シーズンらしく、赤ん坊向けのお面やおもちゃの露店も賑わっていた。

P4112982bこれは本家「大喜」とは別の方向性を持つ高岡駅前のブラックラーメン店の提灯だ。ほかにも富山のご当地ラーメンとして、白エビのタンメンもある事を忘れてはいけない。

P4113002b古城公園を出てその沿道での1枚だ。望遠系の開放絞り、F2.8の明るさゆえに非常に上質だ。

P4113006b望遠系ならではの背景のボケ味、これはかなりクセになりそうな描写である。

続いて午後からの富山市内、松川・いたち川沿いの様子だ。E-M1、マクロ60mmPREMIUM。

P4113045bこのような光景では広角レンズと一律に固く決めている撮影者も少なくないかと思う。しかし、中望遠マクロでは適度な圧縮効果が加わり、より臨場感が出てくる印象も受けるのが正直なところだ。

P4113070b欄干などにも散り初めの花弁が見かけられる。ここまでの描写はマクロレンズならではだ。

P4113072b松川の水面にも散り初めの花弁がチラチラと感じられた。

P4113093b桜の枝にもこのように散り初めの花弁が・・・。

P4113097bここまでの近接は初めての試みだ。中央の部分にピントを合わせるのは至難であり、MF併用で行って成功した例だ。

P4113103b松川沿いには必ずといっていいほどハトを良く見かける。ここは感度を高めにして1/500秒のシャッター速度を使用。

P4113120bかなり多くの花弁が枝の分かれ目を埋め尽くしていた。この様子では金沢ではこれ以上に散りが進んでいることが想像可能だ。

P4113164b先端部にピントを合わせたらこのように奥行きのあるボケ味が表現できた。明るいレンズはこのような場合で曇天でも標準感度で余裕で臨めるのが有難い。

今回、曇り時々小雨に見舞われたが、防塵・防滴仕様のボディーとレンズはこのような場合でも安心して撮影可能なのは有難い。しかし、完全防水でないゆえに、オリンパスではハンドタオルを多めに持ち歩き、ぬれた状態を放置せずこまめに水滴はぬぐうように、と警告を出してるらしい。

それよりも昨日、E-5の販売が終了したことが判明した。2010年秋に発売され、約4年5か月の販売期間であったが、オリンパスの一眼で最もロングセラーであったのは疑いようがない。画素数こそは控えめであったが、今はやりのローパスレスのパイオニア機的な存在であり、スペック以上の解像感と高い電気的特性が際立った機種であり、パンチの効いた発色も魅力であった。しかし、発売から5年近くが経過すれば流石に見劣りも多く、E-M1がこれを大きく凌ぐ高性能という事もあり、今やミラーレスでも十分不満がない事も販売終了になった理由であろう。E-M1以降も、OVF機への需要のために当面、販売を継続していたと考えられるが、E-M5の後継機も出た事で、携帯性などの点でもOM-Dの優位性が大きくなったこともあるのだろう。

E-M1後継機も来年秋から再来年春ごろには出る可能性も非常に高いが、こうなると、私のほうでもE-5の売却も考えている。兼六園へはE-5を携行した時、やはりバスや電車では大きく重い本体が多少苦痛に感じたというのが正直なところだ。車であれば問題はないのだが・・・。しかしE-M1に高性能レンズ3本であっても電車などの利用時にもそう苦痛は感じなかったというのが正直なところであり、フイルム時代、OMを使ってきた身としてはE-5などのフォーサーズ機よりはOM-Dの方がしっくりくる、というのも正直なところである。今後、バスや電車の極力利用という事になるとカメラの大きさや重さはできるだけ小さい方が苦痛も少なく、こうした意味ではOM-Dへの移行は正しい方向性である事も実感する。

さらに、防塵防滴の14~150mmも出た事もあり、いずれフォーサーズ用の18~180mmも売却し、新マイクロフォーサーズのそれに置き換えようとも考えている。E-5売却時には、既に補修部品がなくなった14~54mmとセットで売却も考えている。こうなると、最終的に残すフォーサーズレンズは9~18mm、70~300mm、マクロ50mm、魚眼8mmの4本になる見込みだ。しかしこれは軽自動車乗り換え後の課題であり、18~180mmは状況によっては年内売却および代替も考えているが、E-5と14~54mm売却はE-M1後継機が出た頃以降になるであろう。

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