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2015年3月22日 (日)

視聴覚の老化現象、やはり思った通り・・・。

視聴覚の老化現象、40歳前後の年齢を過ぎると個人差はあるが、やはり現れてくるものである。老眼や難聴などがその具体的な例であるが、動体視力や立体視の低下もこれに伴い進行する場合も多い。

私の場合でもここ7、8年ぐらい前から、近視用に処方されたメガネをかけていると、概ね40センチ以内のものがにじんだり、チラついたりしはじめていた。そのため、テレビを見たり歩いたりする分には問題はないが、書類を読んだりケイタイなどの画面を見たりがつらくなり、デジカメの背面モニターも不自然に離さないと見えづらくなったりに悩まされた。しばらくは我慢しており、現行の近視用メガネの度数を落とすなどで対処していたが、メガネの掛け外しに厄介さを感じ、3年前から遠近両用に踏み切ったのだ。

しかし、明視できる視野が狭く、そのため遠方も近くも一つのメガネではっきり見ることはできても、横目などでは歪んだりぼやけたりという現象があったり、また焦点は合っても距離感や立体感などが判りにくかったり、近用部と遠用部の累進部分で特に距離感の違いが生じたりという問題も出てきている。そのため、階段や段差のある場所では踏み外しなどの危険もあるほか、駅前とか繁華街などの人通りの多い個所では歩行中、他の歩行者に接触したり衝突したりという事態も起きやすかったり、運転時には左右などの確認がしづらいなどの問題もある。そのため、大型免許保有であっても、運転時は普通免許で乗れる範囲に抑え、中型以上に乗る時は遠近でない、普通の近視用に掛け替えるなどしてください、と長い説明もあり、通常の近視用は残しておくことを薦められている。

確かに遠方視に限っては普通のメガネの方が視野も広く、距離感や立体感も判りやすいが、今では元の近視度数をかなり落とし、免許に支障のないギリギリまで遠方視は犠牲にしているが、それでも通常のメガネでは1.5~2メートル以上離れないと楽に見ることが出来なくなっており、遠近両用もこれで2回ほど度数変更はしており、加入度数は2.5まで上げている。しかしこれでも昨日、デジカメのモニターが見づらく、メガネを少し上に上げるか、ストラップギリギリまでカメラを離さないとはっきり見えないなど、その進行はかなり進んだ。

また耳の問題も気になりだした。新幹線ホームなどの雑踏の中では放送が聞き取りづらく感じたり、警音器などの突発的な大きい音がうるさく感じたりという事も気になりだしてきた。高い音についてはここ3年ぐらいから、レコードや映画などでボーカルやセリフ、特に女性の声で聞きづらさが出てきたり、ステレオ再生で左右の音の動きや方向の感知が多少あいまいになり、昔のレコードが少し音が悪くなったかのような感じに聞こえたり、若い時に聞いた感じとはなんとなく異なって感じたりする。

そこで、行きつけのメガネ屋にて聴力検査もやっていたので、調べてもらったら、やはり3000~5000HZあたりの領域で軽度の難聴が両耳とも見られた。まだ補聴器の段階ではないが、進行の度合いによってはここ5年ぐらいで補聴器が必要になってくる可能性もある、とのことだ。

そうであればやはり以前からしつこく語っていた、次回は普通車はやめて軽自動車、この判断は極めて正しいようだ。貧乏とか富豪とかの問題、親の余命の問題とかに関係なく、視聴覚に老化が進んだのであれば軽自動車への乗り換えは誰が何と言おうと絶対にそうしないとならないのである。

私が20歳前後の頃、初めての車に軽自動車、と言ったことがあるが、親父は別に反対しないが、お袋はかなり反対だったようだ、そんな無様な・・・などと言いながら。まあ、私が女の子ならお袋は軽自動車を反対しなかっただろうが、男の子であったこともあり、あまりにも貧弱で無様なのは近所の人にも体裁が悪いという事もあり芳しく思わなかったようだ、当時は。

しかし、もう50歳前後になればおしゃれ盛りの若い時代のような体裁などを問われない年齢であり、老化現象も出始めて視聴覚や反応などの機敏さが衰えていく中にあってはそうする方が安全で正しい、というのはそうだ。そりゃ、高齢であっても大きい車に乗ってるのはいるという話もよく聞くが、そういう輩はそれほど老化現象が出ていないか(老眼や難聴の出現、運動能力や敏捷さの低下、これには個人差も相当あるのは事実である)、あるいはもともと運動神経が機敏であり問題がないなどの理由があったり、長距離とか大所帯などといった理由で無理してでも乗っているとかの理由もあるのだろう。しかし、私の場合は異なるのだ。独身であり子供や配偶者もなく、また親も相当高齢であり歩くことにも支障がきたされていたりして、ここ数年以内に死ぬ可能性もほぼ確実である事もあり、また先述のような老化現象で距離感などの感覚もつかみにくく、今年新車を買っても10年はカンカンに乗るのだからこうした将来的な見通しも見込んで考えないとならないのである。さらに新幹線など、電車やバスの極力的な利用もここ数年強く国などが叫んでおり、自家用車の使用をできるだけ控えるべき時代になったこともそうだ。

昨日、市街地をかなり歩く機会もあり、軽自動車が中央商店街を通るのもよく見かけたが、やはり動力性能や風格・貫禄の面で普通車から見れば無様なのは否めないが、昔のそれは確かに無様だというイメージが強いものだったが、今の軽自動車は昔ほど無様なイメージはなくなってきたのも疑いようがない。案外、車外からの走行音も静かになった感じであり、排気量の上限も360CCから660CCに引き上げられたことで、普通に使う分には十分な性能になってきたのは疑いようがない。但し、高速とか長距離にはやはりターボの選択が推奨されるのは間違いないが、実用本位であればターボなしでも十分である。

今時のシニア層は今の若者とそれほど遜色ない環境に育った世代が中高年に達した面もあり、趣向的や心理的な面では若者との差が少なくなったとはいえ、老化現象には勝てず、またそれは二度と戻らないものである。だからこそ、貧乏か富裕かにもかかわらず、それに見合った選択というものは大切なものなのだ。

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