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2014年10月29日 (水)

野々市ラジオ送信所は今・・・。

今年4月から、再び糸田新町の部署に異動、担当区域も鳴和時代の犀川以北から犀川以南の区域となった。しかし、以前も10年近く居た事から、何かで来た覚えのある場所も少なくない。金沢市南部の方であれば、その経路の都合上野々市市を経由する場合も少なくない。

そこで気付いた事があった。かつて白黒テレビ時代からVHF帯でアナログテレビ放送を流していた野々市送信所の様子がやや様変わりしていたことだ。NHKの方はアナログテレビ用の送信アンテナを撤去し、アナログテレビと同じVHF帯の電波を用いるFMラジオの送信アンテナが新調されていた。従来の4面ダイポールアンテナから、2ケ双ループ4段4面のものに切り替わっていた。

Pa297560

Pa297563上の写真はNHKのテレビ送信塔全景だ。頂部にあった総合テレビ用のスーパーターンスタイルアンテナは撤去され、その下にあった教育テレビ用のスーパーゲインアンテナもなくなっている。代わりに下の写真のような2ケ双ループ4段のVHF帯アンテナが付いているが、これはNHK-FM用とみられる。

一方、MROの送信所はどうか。ここの近くは仕事中よく通るのだが、ここもテレビ用のスーパーターンスタイルアンテナが撤去され、中心の支柱だけになっているように見えた。しかし近接してみると、今なおそのアンテナは残されたままになっていたのだった。
ここはFM石川の2ケ双ループ4段4面のVHF帯アンテナも併設されているが、すでに廃局になったにもかかわらず、アンテナなどの設備をそのままにしておくことは違反にはならないのだろうか、そう感じてならない。スマホ向け放送のために保存してあるという説もあったが、それはVHFテレビハイバンド(4~12CH)の電波を用いているが、これは観音堂の石川テレビから流されているらしい(MROテレビも石川テレビ本社から流されている)。

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Pa297567MROの方は今なおテレビ用のアンテナがそのままになっている(写真3枚目参照)。今までのテレビ用は将来、緊急用に中波ラジオをFMでも流すようにするために残しているかと思うが、富山の北日本放送は90.2MHZでその開始を年末までに予定している。中波放送補完用のFM波は従来のアナログテレビ1~3CHが使っていた現行のFM放送のすぐ上に当たる90~95MHZ(従来のアナログテレビの第1CHの一部分の領域)が割り当てられており、4~12CHの領域に当たる170~222MHZに調整してあるMROテレビ用のアンテナはそのままであれば流用出来ず、コンデンサーなどを接続しないと90~108MHZの領域での使用は不可能だ。
FM石川の方はNHKと同じ2ケ双ループだが、アンテナ素子の形状が異なっており、NHKはアナログテレビ終了後に新調されたため改良された形状になっていることが相違点である(写真2枚目参照)。ほかにも携帯電話用のアンテナらしきものも見える(写真1枚目参照)。(写真はE-5、ED18~180mm。)

双ループアンテナはスーパーゲインアンテナの変形ともいえる。これはUHF帯で主流の方式であり、複数のアンテナ素子を物理的に連結して給電点を少なくし、損失を軽減するために開発されたものだ。VHF帯は素子が大きく片側1個ずつで上下を連結しているため、給電点のみを防雪カバーで覆っているが、UHF帯のものは素子の形状が小さい(周波数が高いので短波長になる事から素子の大きさもそれに比例して小さくなる)うえに片側を2素子から3素子ほど物理的に連結(こうなると双方で4素子から6素子になる)しているのでアンテナ素子自体を防雪カバーで丸ごと覆っているものが多い。

本日、第5週水曜日という事で仕事はなく、大半の者は有給休暇消化に割り当てられている。有給休暇は民間企業よりもはるかに多く与えられており恵まれてはいるのだが、実際には人員削減や営業車の配車や乗り組み編成などの都合上、ほとんど取得は不可能だというのも現状だ。そこで、平日でしか出来ない銀行などへの記帳などの所用もあり、金沢市内の様子をちょっと見てみたが、やはり混雑した市街地では普通車でも非常につらく感じる。こうなると1日でも早く軽自動車にしたいというのは山々だ。間もなく50歳にもなり、老眼や難聴も進行しつつあり、運動神経や腕力・敏捷性の低下も幾分自覚され、大きめの車が扱いづらくなってきたことを痛感する。それに親の年齢も気がかりであり、よく持ってもここ5、6年であろうかと思われる。レジャー等は可能な場所であれば自家用車は避け、新幹線や高速バスなどの利用も自治体から推奨されるようにもなってきたのも疑いようがない。

しかし、私のような生涯独身に近い身であればそれも容易であるが、妻子有の場合はそれも難しい側面がある。子供が小さい間など、電車などの交通網を使っての長距離、というのも難しいのは疑いようがない。概ね小学校1~3年生までの子供は車内で泣き暴れたり、大小便のお漏らしなどもするので迷惑をかけることがその理由だが、妻子有の場合は妻が運転を交代することも可能なのでそう苦にもならないが、一人の場合はそれもつらい。片道100~150KMであれば一人で運転していくことも難しくないが、それ以上になるとやはり体力的にも非常に苦しいものがある。私が来秋を目処に軽自動車にする理由もそこにあるわけだ。

よく軽自動車は貧弱、無様などという見識を持たれがちであるが、女性や高齢者であれば別にそれ相応のつり合いは取れて見えるかも知れないが、男性、特に高校卒業直後から30歳ぐらいまでの若い男性であれば周りからも無様に見えるのは無理もない事は否めないところであり、私が初めての車の時もこうした事を理由に親御、特にお袋は軽自動車を反対していたのも事実だ。しかし、男性も50歳以上になれば周りからか弱い、無様に見られても関係ないじゃないか。もう若い頃のようにファッションセンスとか恰好などを問われない年齢なのだから。確かに普通車は力もあり、高速や登坂時・長距離なども快適であり、スタイリッシュでファッションセンスも良くおしゃれに感じるのは私も否定しない。しかし、毎回くどく言うような事由があるのならば、そうした事に変えていられないのも事実だ。やはり実用重視や維持のしやすさ、老化現象や親の死後などを優先的に考えて熟慮する必要というものはあるものなのだ!!

それに私の場合、年間走行距離も多めであるが、その大半は北陸3県内若しくはその近辺ばかりであり、運転中の8割以上が一般道であり「高速道路は1割以下」である。片道も概ね150KM以内がほとんどであり、それ以上であれば高速バスの予約・旅行会社の主催するツアー参加・JR線の利用という選択を躊躇なく実践する。であれば軽自動車であっても十分過ぎると言ってもも過言ではないものなのだ。

間もなく11月。週末には無様な「グンゼ」の長袖シャツや白ブリーフ・ズボン下でも出そうかと思っている。これは4月一杯はそうなろうかと思うのだが・・・。

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