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2014年4月21日 (月)

若者・子供向けのコンテンツに大人が熱中、その背景には・・・。

21世紀に突入して早くも14年が経過した。平成生まれも今や成人に達した者もおり、ニューファミリーとして子供を持つものも少なくなくなっている。

今年2月、「中高年も青春の延長のように・・・http://uin26079.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-4404.html 」の記事にもあるように、近年の中高年世代、若者との差もあまりなく、親子での価値観などの差も私どもの幼少・青春時代から見れば少なくなってきている。

たとえば、あるWEBで見たことであるが、本来、子供のゲームに大人が熱中するケースが案外と多いということ。DSなどでもそうであるが、新発売のゲームで行列待ちには、子供だけでなく大人も多数店舗前に並んでおり、抽選で外れて悔しい表情を丸出しにするという大人もいたほどだという。

また、データカードダスなどのアーケードゲーム、小学生や幼稚園児を対象としながらも、中学生や高校生、そして大人のプレーヤーも案外と多数いるほどであり、ファミリーでは親子で熱中するケースも見られるほどだという。しかしながら大人が長時間ゲーム機を占領したりなどのマナーの悪さも目立っている。まだ高校生とか大学生ならばいざ知らず、社会人でしかも結構な歳の者でそういうのが多いという事だ。

実際、現役の社会人世代のほとんどは、幼少・青春の時代にコンピューターゲームなどをやっており、また今の若者の文化の草分けである、新人類と呼ばれた世代も今やシニア層の入り口に来ているらしい。こうした世代は本来、若者向けや子供向けであるゲームやコンテンツに対してそれほど違和感もなくなってきているのも事実であり、概ね昭和30年代半ば以降に生まれた世代の多くが多かれ少なかれこのような状態であるのは疑いようがない。こうした背景が本来、子供向けのゲームに熱中するケースが少なくなくない事態を生み出しているのかも知れない。私の親御の世代であればさすがにこういうのは理解しかねるが、私どもの目線では別にそういうのも当たり前のように感じることも少なくない。

私としては、大人が本来、若者や子供向けのゲームに打ち込むなとは言わない。しかし、節度を守り、子供の多い時間帯であればそれに譲る、あるいは比較的夜遅くまでやっているゲームコーナーであれば18:00以降にやるようにする、などの配慮も必要だ。店舗によっては、大人の方(概ね18歳以上)だけであれば極力夜6時以降に来場するように呼びかけているところもあるほどだ。

まあ、未成年者が18歳未満禁止の店舗に立ち入ったり、成人向け映画などを見たりというのは容赦されるべきことではないが、子供向けのゲームを大人がやることは別に悪くはない。車でいうならば旅客を扱ったり、トラックやバスを運転する職業ではない普通の会社員や公務員などが大型免許や2種免許を持っているケースは少なくないが、これも別に持っていて悪いものではないのと同然といえばそうだ。しかし、やはり社会人としての守るべきことは守り、本来のターゲットである子供たちに迷惑をかけるようなことは厳に慎むこと、これは当然の義務であろう。

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