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2013年3月 6日 (水)

DVDレンタル新譜、タイトルによっては店舗間で大きな格差

DVDレンタル、最近はインターネットによる動画配信や宅配レンタルに押されてか、店舗でのレンタルもやや陰りが見え始めている。3月頭にリリースされるはずのテレビ映画、市内のレンタル店にふと立ち寄って探しても見当たらないのである。そんなバカなことがあるか?、と不思議でならないというのが正直なところだ。

確かに、インターネットの相談室の掲示板などを見ていても、レンタル開始日になってもその店舗によっては、タイトルによっては取り扱い予定がないものも少なくないのは事実である。しかし、これは比較的マイナーなものであればそういう事態も多く、主に都心部付近の大型店には在庫があるという場合が多いものである。しかし今回のはそういう事情ではない。昨年第4四半期から政令指定都市各地で同時ネット放送され、BSでも1週間余り遅れながらも全国放送されており、それに纏わる雑貨類もネットショップでは売り切れが出て追加入荷が相次ぐなどの事態もあり、それなりに人気もあり知名度もある作品である。最寄りのレンタル店でもその在庫は置場にても確認できず、金沢市内のレンタルの旗艦店でもそれが確認できない(レンタルでないセル版は1枚店頭で在庫確認が出来た)。G店ではWEBによるレンタルの在庫確認は出来ないが、T店ではそれが確認可能なので調べたところ、各都道府県とも大部分のところで検索不能の表示が現れ、取り扱う予定がないことを物語っている。石川県とその近県でも、取り扱っていると思われるもの、在庫ありとレンタル中のため在庫なしを含め、全店舗中の半分以下、地域によっては6軒に1軒程度の割合でしか扱われていないことが判明しており、一部の店舗以外では当面、取り扱う見込みはないと考えられる。しかも都心近くの店舗では検索不能がほとんどであり、都心から離れた地方の店舗で比較的在庫が確認されているという状態だ。こういうのは普通ではあり得ない事であるのは疑いをはさむ余地など全くなく、社会通念上どう考えてもおかしいものであり、そうかと言って店内に置く場所がないというわけでもない。

この背景には、おそらく発売元側、もしくはプロダクション側の思惑によるところが大きいのでは、そう考えられる。このシリーズも今後毎月セル・レンタルともリリースされる予定であるが、初巻が魅力的な特典が多くあり、驚異的ともいえる廉価な価格設定であるということから、レンタルよりもセルのほうに力が入っているという事態も多分に考えられ、それゆえにレンタル需要は少ないと見込み、レンタル版は数量を非常に限定した可能性も考えられる。そうでもなければ、同一県内で過半数の店舗で取り扱い予定が立たない状態というのはそれなりの知名度がある作品であれば絶対に考えられないのである。それか、プロダクションとか発売元が流したいところに商品を流せるという主導権が強い、という「ミュージック フェア」的な陰謀を隠している可能性もある。しかしこれも第2巻以降は通常のDVDの相場と同等に高騰する見込みであることから、これでも一部のレンタル店に出さない、となると発売元などに強く抗議する必要が十分にあろうか、そう思われる。

「ミュージック フェア」に関しても私は非常に腹立たしく感じているというのが正直なところであり、これは私が青春時代、フジ系列であるITCにても放送されていたが、番組改編期から放送が廃止されて今に至っており、これも局側の編成上の都合もあるが、長年スポンサーを担っていた某大手製薬会社が特定地域に対して打ち切りを通告した、との話も聞かれる。その後、富山県のフジ系列であるBBT(旧T34)にて数年して復活したが(この背景には富山が薬の名所という事で、スポンサー側は製薬会社としての立場から必要と考えたものと思われますが)、当時はBBTがとりあえず見れる程度に映っていたので見ることは出来たが、送信周波数が隣接するKTK(日テレ系)の開局でBBTの電波が掻き消され、見ることが出来なくなった。石川県だけが非放送かと思ったら、日本海側で唯一政令指定都市を持つ新潟ですら非放送だという。その後調べたところ、この番組もフジ系列28局のうち、17局しか流していないことも判明したのである。これもスポンサーである大手製薬会社が流したいところに番組を流せるという事実がわかり、エンタテイメント メディアは視聴者の要望があり、かなりの知名度や人気がありながらもこうした陰謀が裏にあり、メディア難民を生み出しているのが実態なのだ。私はこのようなやり方は卑怯であり、フェアではないと思うのが正直なところだ。スポンサーやプロダクションの運営政策や営利もあるものと思われるが、こうしたメディアというものは多くの公衆に公平かつ均等に提供するのが筋ではないのか、そう思う。

とにかく、一部店舗にて取り扱いの予定がないのであれば、レンタル店のホームページなどでその旨を明示するなどの配慮も必要ではないか、そう思う。そういうのならばリリースなんかするな!そう言いたいのは山々だ。とにかくこういうのはあってはならない格差であり、急遽改善策も必要なのでは、そう思う。それとも、人気上昇のため納品が追いつかない、という事態もないわけではないと思う面もあるが(そうであれば発売元もそうした対応を行うべきであり、そうする筈ですが)。とにかく、DVDや音楽CDなど、セル版とレンタル版は異なる販売ルートにて供給されているのも事実であり、観光バスなどの車内で流す分は特別に著作権料を支払う必要もあり、この場合も全く別の販売ルートで供給されてはいる。こうしたことから、レンタル版については供給する数を制限することも可能なのでは、そう思えてならない。

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