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2013年2月21日 (木)

晩冬雑感

2月も月末に入った。しかし、この時期になって大雪が猛威をふるっている。今年など桜の開花は早い予想をしてはいるが、この調子では今年も遅めになるであろうかと思われる。今週末なども道路凍結の恐れもあり、ハクチョウなどの写真は控えているというのが現状だ。とにかく、3月半ばまでは今回のような大雪や凍結の恐れは十分にある、と見たほうが無難であろう。気象庁の長期予報でも、3月の気温は低めの予想であり、今年も春は遅いことは間違いないかと思われる。ここ数年、春秋が短く、夏冬が長い、そんな感じであり、日本の気候は夏と冬の2季しかない、という状態に近づいているのも事実である。これも温暖化の影響である事は否めず、さらに中国からの汚染物質の飛散の脅威すら恐れられている状態だ。

ところで遠近両用メガネ、今や境目のない累進レンズが主流であり、シンプルな境目のある遠近両用である二重焦点レンズは激減していると聞く。これは主に外観上の理由から使用者が減っていることからそうなったものと思われるが、これには累進レンズにない利点も多い。

それはなぜか?累進レンズの特性である周辺部でのぼやけ、視野の揺れ・ゆがみが少なく慣れやすい。また、加入度数が強めの場合は累進レンズよりも使いやすい面もあり、一部の使用者には強い支持があるのも疑いようがない。ただ、外見上いかにも老眼鏡だと判ってしまい、新人類といわれた1980~1990年代に青春を過ごした世代にはそれが受け入れがたい、という事情もあるのであろう。

実際、近年になって年配者の仲間入りをした世代においては、概ね1960年代から1970年代初めに生まれた世代がほとんどであり、この世代では中高年になっても実用本位志向のシニア向けのファッション雑貨やアウターウエア・アンダーウェアに移行する人が少なくなっており、今なお高校生から青年世代向けのそれらを引きずって着用・所有したりするのも増えている。青年時代よりはより実用本位志向にシフトしている面もあるが、やはり今の若者の特性的な文化の影響があるのか、完全に実用本位のシニア向けは受け入れがたい、そういう面もあり、こうした事が二重焦点の遠近両用を忌み嫌う背景になっているのかも知れません。

私も累進の遠近両用を使ってはいるが、やはり運転時や歩行時にはあごを引かないとならず、姿勢的にも苦しい、安全確認が上手く行えない、主要な大都市の駅前とか繁華街などでは他の歩行者に接触しそうになるなども多発しており、これを考えれば累進レンズは避けて二重焦点にすればよかった、そう感じる面もある。しかし二重焦点レンズは取り扱い数も減り、納期も2週間ぐらいは少なくともかかりそうなのが現状なのだ。結局は、パソコンやゲームなどには中近レンズに掛け替えないと苦しいなど、遠近両用は万能ではない事もよくわかってきたのだ。

新・年配者もいつまでも青年の心を持ち続けるのもいいが、やはり実用本位志向、華美よりはシックでシンプルという方向性への転換もある意味必要では、そう思う。

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