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2013年1月19日 (土)

中近メガネと日常生活への慣らし終盤

今週火曜にも足の固定が取れ、ようやく通常の日常生活はおろか、多少の無理は利く状態に漕ぎつけた。外部への私用での車は本格的に、というのは約3週間余りぶりであり、通常の靴も履けるようにはなってきた。来週からは通常通り現業の肉体労働に復帰できるが、それでも来週からも週1回、外科に診察だけは、という指示が医者からあり、来月半ばまではこの状態が続くであろうかと思われる。しかしもう完全通常通り同然のことも問題ない、とのことでこれまで不可能だった私用なども可能になり、久しぶりに以前の状態が戻った、そんな感じだ。

そこで本日、中近レンズのメガネを新しく作ってもらうことにした。これは遠近両用と同じ、累進レンズの仲間ではあるが、遠近両用が無限遠から手元近くまでをカバーするのに対し、中近両用は概ね3メートルから手元30センチあたりまでの、比較的近距離に特化したレンズである。

なぜ中近レンズの追加に踏み切ったのか?その理由は、公傷で病休中、通院治療ではあったが、医者通い以外の外出は厳に控えるように、と部署の所属長からの指示があったことで、3週間その状態が続いていたが、この場合、インターネット以外に有意義な暇つぶしはない、というのも正直なところであり、ここで遠近両用のもう一つの問題点が気になりだしていた。パソコン画面や3DSなどのゲーム、遠近両用の狭い近用部では長時間それが見づらく、左右でのぼやけやあごを大きく上げることによる不自然な姿勢に苦痛を感じたというのが正直なところであり、また昔のレコードやゲームソフトは片づけてあるが、それらを出そうかとするとき、近くがチラついて見えない。これは近用部が必要な条件ながら、必然的に下向き状態になり、遠用部で見てしまうということになる。すなわち、姿勢や角度によっては、最適な視線位置を外れてしまうのである。食事などの際もどうしても下向きにならざるを得ず、遠用部に視線が入り箸の先などがチラついて見えないなどの問題にも悩まされ、食事の際はメガネを外した方がよほどましであった。あごを上げて食事、これは食べこぼしとか頬や舌を噛む事故にもつながりかねないですから。またPCの閲覧や書き込みでも、視野が狭く目が疲れやすいばかりか、打ち間違いなども多発する。Windows8ではMetroのIEなどではATOKが使えず、そのためMS-IMEに戻した影響もあり、よけい誤変換などの打ち間違いが多発しているというのも現状だ。また室内では遠近両用がそうした問題からむしろ使いづらい面も多い。

そこで、より近距離に特化した中近累進レンズの追加に踏み切ったのだ。中近レンズは遠用部はほとんどないが、中距離から近距離の視野が遠近両用に比べて広く、先述のような事態にも使いやすく、また揺れやゆがみも少ない。これは屋内限定であることを明示したうえで、そうであることを前提としたので遠用部の度数をやや弱め、さらに近用部をやや重視するような調整を行った。しかしこれも特殊レンズなので、来週の今日まで待たないとならないのである。また、この中近両用にはPCや3DS、テレビなどの多用を配慮してデジタルガード機能のあるレンズにした。長時間こうしたテレビなどの画面を見続ける場合、これは絶対に推奨されるものですから。

さらに今回、遠近両用の特性についても詳細な説明が再度あり、約半年余り遠近両用を使ってきた経緯からすると、遠近両用は商店街などで商品を見て、そして値札などの確認時や、レジでの会計時などには掛け外しの必要がなく、またコンパクトデジタルカメラでのライブビュー撮影や、レンズ交換時にも見づらい事態は解消されるなど、日常生活の範囲ではメリットはある。しかし階段の上り降り、特に降りる時はあごを大きく引いて猫背にならないと、足下がぼやけて踏み外しや躓きが起こり、最悪の場合生命にかかわる場合もある。また、金沢駅前とか香林坊などの繁華街のように、人通りの多い箇所では視野の揺れやゆがみ、側方のぼやけなどで他の歩行者にぶつかることも時々ある。これは眼鏡市場のスタッフも遠近両用は確かにそういう事態が往々にしてある、と語っており、これは加入度数が強めの人に特に顕著であるらしい、との説明もあった。ということで、遠近両用の加入度数、2Dあたりが限界であり、それ以上になると遠近両用の特性上の欠点がよけい拡張され、人通りの多い箇所や階段などはおろか、車の運転時の危険も増大するので、これ以上加入度数が必要になった場合は元の近視用の度数を落として対処する方が好ましい、とのことである。そのうえで、中近レンズや近々レンズ(概ね1メートル以下のごく近距離に特化した累進レンズ)を併用した方が好ましいらしいという。

私の加入度数である2Dというのは、実は老眼が相当進んだ強めの度数であり、初めてにしてはちょっと慣れづらいとの所見もあった。私など、我慢に我慢したあげく遠近両用にした口なので、やはり慣れるまでに相当かかったものと思われ、疑いようのない事実でもある。実際、すべてのケースを遠近両用で賄うというのは無理であり、やはり場面に応じてはそれに適応したメガネが必要になってくるのは事実である。特に料理・手芸・ガーデニング・読書・PCやスマホ・3DSなどを多用する機会が多い場合、遠近両用だけでは無理があり、このような場合は中近・近々などの比較的近距離に特化したメガネは絶対に推奨されるというわけだ。

それでも普通の近視用はやはり夜間の運転、そうでなくとも4トンとか観光バスなどの大型車の運転の場合(私はこうしたのも営業目的以外であれば乗れる免許はあるが、職務上、生活様式上に見ても、棺桶に入るまでの間に乗る事は全くないですが)は絶対に必要になり、これは残しておいた方がよいかと思われる。この状況では、2014~5年あたりには度数の変更が必要になるであろうから、そのときに考えればいいであろう。また、今回、乱視の度数と角度も変わってきたので、次回近視用と遠近両用の度数変更の際にはそれも加えていただこう、そう思う。

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