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2013年1月 5日 (土)

新年雑感と思いがけない厄災

正月3が日、過ぎてしまえば瞬く間であるが、これも私が年寄りになってきた証拠なのでしょうか?

とりあえず、松の内もあとわずかですが、今年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

実を言いますと私事なのですが、昨年末、業務中に左足を損傷し、3週間は療養に専念しないとならない事態に陥ったのである。全く歩けないというわけではないが、親指に爪と骨のひび割れがあり、3週間は固定が必要ということだ。そのため、通常の生活には問題はないが、長距離の歩行とか高所作業・車の運転もMT車はNG、AT車であっても長距離はダメ、通院とか近所のコンビニなどに買い物、といった程度は支障ないが、遠出とか、バスなどの利用であっても長距離や外泊を伴う旅行は控えるように、との指示があった。また、固定が解除されない限り、先述のようなことはおろか、重いものを持ち歩く、防護なしでの入浴、敏捷な反応が必要なスポーツなども厳に控えるようにしないとならない。入浴は足の周りにフエィスタオルを巻き、その上からビニール袋で覆い、ガムテープで防水処置をしたうえ、その足は浴槽に浸からせないようにする処置が必要である。

こうした中、インターネットの有難味というのはつくづく感じる。まず、近県などの状況や光景、現地に行かなくともそれが判る。また、新聞やテレビがなくとも主要な事件や気象災害なども把握できるなど、ある意味身障とかで不自由を強いられている状態であっても行動範囲を広げられたような潤いをもたらせてくれるものである。

ところでWindows8もリリースから早くも2か月余りが経過した。そうした中、ショップブランドやBTOの機種ではWindows7モデルも併売されている。Windows8についてはかなり不評も多いが、これはやはりタブレットやノートパソコン向けに作り直されたという感じが強く、特にデスクトップユーザーにはそれが受け入れがたいのであろうかと思われる。

私としては、自作機のデスクトップ機にメインのOSとしてWindows8は活躍しているが、やはり一部のサイトが正しく動作しない、対応のDVDプレーヤーにてCPRMや市販のDVDソフトが視聴できないなどの問題も抱えている。しかしこれはWindows7(X86=32ビット)がデュアルブートで使えるので、そちらを使えば回避可能だ。また、オリンパスのフォトパスへの写真のアップロードも、Windows8では正しく行えず、Windows7の使用を余儀なくされる。Windows8はインストール後、直ちにMedia Centerを追加したので通常のDVDはMedia Centerで視聴可能だが、通常のソフトや従来のMedia Playerではそれも見れない。このことがさらに不評を大きくしてるのでは、と思われる。

さらに新しいデスクトップデザイン、これもかなり散々なようだ。ネットでの書き込みを見ていると、再び古臭い感じになったとか、なぜAeroを削除したのかなどという散々たる文句を見かける。確かにウィンドウの枠の透過はなくなり、どちらかというとXPに近い感じに戻った印象も受け、平面的で殺風景な印象はある。しかしModernデザインのアプリとのデザイン的な違和感はなく、私としてはこれで正解だった、と思う。タスクバーの透過は残ってはいるが、透過効果は相当抑えられたうえ、その部分の透過される背景はほとんどぼかしが無いようになっており、やはりこれも新しいUIを用いたことによるデザイン的な調和を考慮したものと思われる。確かに殺風景になった感はあるが、むしろシックで落ち着いた感じになってきた、というのも正直なところだ。ウィンドウの影もなくなったように見えるが、実際には健在であり、ごくわずかな細いものに変わっている。見た目の変化はそれを無効にした場合はウインドウ枠の境界が堅い感じになるが、有効にするとWindows7のような立体的で大きな影は見えないが、ウィンドウ枠の境界線が柔らかくなった感じを受けるのが正直なところであると同時に実際の視覚効果でもそうであるのは疑いようがない。

Aero廃止の報道も不評の原因であることは疑いようがないが、実際にはAeroそのものは廃止されていない。Windows7の「Aeroプレビュー」や「Aeroスナップ」、「Aeroシェィク」は引き続き使用可能であり、ライブサムネイルや、Vista以来のウィンドウの開閉時などに起こる繊細なアニメーション効果も健在だ。ただウィンドウ枠などの半透明とぼかしを伴なう視覚効果であったAero Glassと、ウィンドウを立体画像で回転させて表示や切り替えを行うフリップ3Dの2機能のみが廃止されただけであり、他にスクロールバーやボタンがこれまでのガラス調のデザインから、Modern調のデザインに変わっただけのことであり、デスクトップに関してはAeroそのものは踏襲されているのだ。さらに新しい視覚効果であるAuto Colorizationも新しいAeroの機能として開発されたものであり、これは特に背景をスライドショーにしている場合、ウィンドウ枠などの配色が切り替えと同時に緩やかに変わるので、ある意味視覚的にもGlassとは違ったホスピタリティーがある。Modern UIも結構、動的なアニメーション効果や画像合成が行われており、これもAeroの分野で培った技術があったからこそ実現したものであることは疑いようがない。マイクロソフトではAeroを廃止したとは一言も言っていないようであるが、Glassからは卒業します、これだけは明言されており、これを多くの関係者が「Aero廃止」と受け止めて大きく報道されたのは事実である。

このあたり、マイクロソフトも1月一杯のプロモーション期間終了後、Windows8でもAeroそのものは廃止していない、と報道を通じて堂々と発言していただきたいものであり、Aeroの廃止ではなく仕様変更であることを消費者に対して明言していただきたい、そう思う。

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コメント

本年もよろしくお願いいたします。
お怪我、とのこと。大変ですね。いろいろと不自由な事とお察しします。早く良くなるといいですね。

PC、Windows8が広まりつつありますが、当分Windows7で使う予定です。プリンタ等はドライバがあるのですが、一部機器が未対応なのでしばらくはこのままになりそうです。OSより、どちらかと言えば、Office2013の方が気になりますね。


さて、カメラ、D800と28㎜F1.8を購入しました。春ぐらいに買えたらいいな、と思いつつ価格の推移を見ていたのですが、年末あたりから急に価格が下がったため、思い切りました。購入先は家電店でもある○○カメラですが、丁度関西に行く用事があったため店に寄ってみました。名古屋勤務の時から使っていて、ポイントが相当溜まっていたこともあります。カメラの店頭表示価格は高かったのですが、レンズも1本買うから、と交渉し、その店のWeb直販より安くなりました。ポイント分を引けば価格.Comの最安値と大きな差はないです。但し、D800は直販では即納ですが、店の在庫切れのため、10日ほど待ちになりました。

ということですぐに持ちかえったのは28㎜F1.8のみです。最新のナノクリスタルコートレンズということで画質でも期待しています。が、今のところまだ撮り比べはしていません。簡単なテスト撮影したのみです。なにしろ天候が今一つなので・・・。

カメラですが、D800とD800Eとですが、あまり迷わずにD800にしました。D800Eの魅力は大きいのですが、画素数が十分多い、ということで通常のD800を選びました。サンプル等でも極端な差はないようですし・・・。
本体とレンズは買いましたが、まだまだ必要なものが・・・。予備バッテリ、ストラップも必要ですし、コンパクトフラッシュもまだです。接眼ゴムラバーも品切れだったし・・・。PC側では、USB3.0のI/Fは追加しましたが、Hubも欲しいところです。費用がまだまだかかりますね。

ところで、今回のレンズも絞りリングなしです。古い操作系になれた人間としては、またフイルムカメラとの併用もあるので絞りリングが欲しいですね。でも無理でしょうね。今後発売されることはないと思います。ニコンF4ではシャッター速度優先などで使えはするのですが・・・。最近はフイルムはF2ばかり使っています。

D800、サービスステーションで触ったことはあるのですが、操作性が微妙に違うようで・・・。2台をどう使い分けるか、これが悩ましいところです。

只今公傷につき病休ということもあり、この時間から返信します。

松の内は只今過ぎたところですが、今年もよろしくお願いします。

Windows8については、RPの時から試験的に運用し、デュアルブートは以前、9X系とNT系で構築以来約10年ぶりとなりました。スマホ調のスタート画面は斬新ですが、デスクトップからスタートメニューも消え、Vistaで導入されたAero機能の一部が廃止され、その動作にも変更があったため、多くのユーザーがむしろ古臭いUIになった、などと散々な発言がみられていますが、私としてはこれは的外れのように思います。ただ、Windows8スタイルのアプリのイメージを従来のUIに取り入れ、それとのデザイン的・操作的な違和感をなくするために、Aero Glassとフリップ3Dが廃止されただけであり、その代替機能も付いています。視覚効果では新しいAeroの機能としてAuto Colorizationが追加され、これはデスクトップ背景を急テンポのスライドショーにしている場合など、タスクバーやウインドウ枠の配色変化はかなり見ごたえがあり、Glassとは違ったホスピタリティーが感じられます。全体的に平面的で地味になった感はありますが、慣れればむしろ見やすい、というのが正直なところです。全体にシックなデザインになってきているのも疑いようがありません。
Office2013についてもWindows8のようにシンプルで地味なUIに変更されるとのことです。これもネットなどで散々たる意見が飛び散っております。

また、Windows8のAAClr(Aero Auto Colorization)の新設を機に、デスクトップ壁紙に今以上にこだわるユーザーも増えてきた、との話も聞きます。写真などでも効果的ですが、私としてはアニメーションの原画のようなイラストのほうが、AAClrとの相性がいい、そう思います。

ところでD800は待望だったでしょうね。出てから少し日がたったとのことで手も届きやすくなってきた、ということもあり、新機種はすぐに飛びつくよりは少し待ったほうが、という気もします。D800Eはローパスをほとんど無効化しており、通常のローパスでいうなら5000~6000万画素相等の実効解像力があろうかとは思いますが、モアレなどが出やすい面もあり、使いこなしにはちょっと苦心するようにも思えますので、通常のD800の選択は正解であったと思います。オリンパスもE-5以来、ローパスをほぼ無効化し、モアレなども処理エンジンで打ち消す方式を全機種で採用しており、これを機に電気的特性も大きく上げていますが、やはりレンズ性能の影響が今まで以上に出やすくなっているのが正直なところです。

フルサイズで3600万画素、フォーサーズでは900万画素相当になります。フルサイズであればこれだけあっても良質なレンズであればそれを生かしきれるでしょうし、トリミングも余裕になるかと思います(実際にはレンズの欠点も相対的に拡大されるので、画素数の極限まで生かしきることは不可能かと思いますが、それでもより自然な感じには近づくとは思います)。フォーサーズであればレンズには他社以上に解像力などに力を入れているとはいえ、センサーが小さめなので1200万画素あたりでちょうど良いバランスが取れている、そのようにも感じます。OM-Dなど、1600万画素機も出ていますが、こうなると廉価なレンズではレンズ性能の欠点が余計強調されるのは目に見えている、そう感じます。

ところでD700との使い分け、かなり微妙ですね。D700はトリミングの必要性がなく、また多枚数が必要な場合にとか、D800はその高画素を生かして大きなトリミングが必要な場合とか、風景とか人物で緻密さがほしい場合とか、というように使い分けるのもいいかと思います。こちらのE-3は現在、野鳥などで多枚数が必要な場合は大いに活躍していますが、連写も多いのでE-5との併用になることも多いです。街中スナップなどではE-3は結構、XZ-1とともに出番があり、バスや電車での場合は超望遠などの必要がなければ専らXZ-1になります。E-5はどちらかというと、マクロ50mmとの組み合わせで使うことが多いです。低感度時にはノイズが皆無と言えるぐらい、電気的特性が高いですから。

Windows、会社ではWindows7が解禁され、使用が始まってはいますが、まだまだXPが多いです。そのためもあってか、Widows8はまだまだみたいな感じです。Officeも2003が中心です。私のPCは丁度交換のタイミングにあたったので一足早くWindows7+Office2010ですが、自宅では2007と、微妙な違いに戸惑ったりもします。

D800とD700の併用です。当然、D700の売却も含めて検討はしたのですが、多少はメリットもあるだろうということで併用を選びました。
でも、併用という意味ではD700は、D800のサブ機とするメリットは少ないです。それだけD800が万能機に近い、ということになりますね。連写が秒5コマとD800の4コマに対して若干上回るだけです。高感度特性も大差ないようですし、更に重い、となるとD700のメリットは少ないです。D600の方がサブ機として適切ですね。理想的なサブ機にするには、ブースターを付けて秒8コマまで上げる、というのがあります。これはスポーツ写真等でメリットはありますが、ブースターに加えてバッテリと充電器も買うとかなりの価格です。単三電池で使うなら初期投資は抑えられますが、それでも高いです。
もうひとつ、28-300などの高倍率ズームで使用というのもサブ機には良いかな、と思います。すぐに何でも写せるメリットがありますね。高倍率ズーム、D800での使用はためらわれますが、D700なら抵抗はないです。ただ、28-200は、D800でキットレンズになっているのですが、単体同士で購入するよりキットの方が高いという変な状態でして、実質2,3万円程度で安く買えるならともかく、8万円程度を別途購入するのは高すぎます。それなら85㎜F1.8などを買いたいです。

ということで、今のところD700は、70-300㎜をつけて凧の撮影用に、また軽快な24㎜F2.8を常時付けて急ぎの撮影に、というのが使い分けかな、と思っています。実際に使うと変わるかもしれませんけど。内灘の砂浜のようなところでは風があるとレンズ交換はしたくないですし、いくら防塵といってもD800は最初は使いたくないですから・・・。

ところでストラップ、機種名付きが添付されるようで、それを使っている人も多いのですが、私はどうも好きになれません。機種名は複数機を使う人がすぐわかるようにするため? と思ったのですが、文字だけしか違わないのでそれより色分けでもする方良いのでは? と感じます。それに、2000円位で売っているものより安っぽいですし・・・。純正で気になるデザインのものはもう使っているで、何か別のものをと思っているのですが、なかなか良いものがなくて・・・。今のところ、吉田かばんでニコン扱いのものでよさそうなのがありますが、やや細く元々斜め掛け用でやや長いのが気になります。

企業関係、比較的新しいOSなどの導入は遅い場合が多いようです。私の部署もそうですが(とはいえ、現業職員なので平の職員はPCとは全くの無縁であり、現業職員でも中堅管理職は事務所に入らないとなりませんので、PCの操作は多かれ少なかれ行っています)、一部でようやくWindows7が入っているようです。主幹的なものはXPが依然であり、これはその業務に向けたソフトが新しいOSに対応していない、もしくはそれを見込んでいなく開発されたこともあり、当面、そのままという事態になりそうです。個人の場合、出現と同時に新しいOSに飛びつく、そういう場合も少なくありませんけどね。

D700をスナップや軽量の望遠ズームで凧などの撮影、これはD800との併用であれば適切な選択であろうかと思います。画素数以外のスペックではそれほど大きな差はないようですしね。しかし高倍率の廉価なズームなどをD800で、これは躊躇われるのはわかります。やはり、これは出来るだけ高級なレンズ、かつなるべく単焦点で使いたくなる、そんな感じですから。こちらでも18~180mm(OM換算では36~360mm)の10倍ズームを持っていますが、これはほとんどE-3に装着しての使用が多いです。E-5ですと高倍率の廉価なズームレンズなどは、その欠点が強調されるので、むしろ中途半端な写真になりやすいですから。70~300mm(OM換算140~600mm)もそうですが、ハクチョウなどのように高感度が要求される場合、E-5のほうが高感度であってもノイズが少なく階調表現もよいため、比較的装着する場合も多いです。ただ枚数的には、ちょっと厳しいですけどね。

D700とD800の比較、画素数の差ばかりでなく、ダイナミックレンジの広さや低ノイズ性などの違い、この辺も興味深いところですが・・・。

D800、土曜日に届きました。注文時は2週間位、と言われていましたが1週間でした。D700とD800は見た目はほとんど同じですね。なので、区別はストラップでつけるしかないです。
で、今日テスト撮影をして武家屋敷跡と兼六園に行ってきました。操作性はほとんど同じなので違和感はありません。ただ、メモリがCFとSD併用になったのでその関係の違いがありますね。あと、シャッター音がちょっと軽い感じです。個人的にはD700の音が好きですね。武家屋敷跡ではD600を使っている人も見ましたが、こちらも若干軽い音に感じました。
テスト撮影では、プリントが2Lはもちろん、A3位の大きさではほとんど区別できませんでした。とはいえ、トリミングの必要があるときには十分余裕がありますね。航空祭などでは200mmしか持っていないので2倍以上にトリミングが必要な事が多いですから。

一方。最新の28mmf1.8と古いレンズでははっきり違いがありました。2Lプリントでもわずかですが違いがわかります。ニコンの広角単焦点、24mmf1.4,35mmf1.4がありましたがこれは非常に高価です。28mmf1.8は1.4に比べて若干暗いだけで価格が6万円台にまで下がり、高性能と評判の良いレンズです。今まで24mmf2.8を常用していきたのでそれに変えますが、こんなに差があるなら先に買えばよかった、と感じてしまいます。次は85mmf1.8が欲しいです。もっとも、24mmの画角も良いので適宜併用になりますね。

ところでストラップですが、吉田カバンのニコン限定のものを買いました。赤一色のものです。幅が30mmで、馬までの45mmより狭いのですが、気になる程の違いないです。ただ、斜め掛け用のサイズなので長すぎで、先端を切って使っています。
メモリはCFの32G*2にしようと思いましたが、64G*1にしました。多分、1200枚位記録できると思います。最初の残量表示は700枚、全然減らない感じです。

シャッター音、こちらでもE-3とE-5では、若干違います。どちらかというとE-3は鈍いと言いますか、やや重い感じの音ですが、E-5ではかなり軽いと言いますか、歯切れのいいシャッター音になったようです。私としてはそれほどシャッター音は気にしてはいませんでした。

ところで画像の差、D700との比較ではA3あたりまではそう差はないのですね。これが高性能なレンズを使用したうえで、A2ぐらいになれば多少判るとは思いますし、A1あたりでは一目瞭然かと思います。しかし最新の高性能なレンズでは比較的小さいサイズのプリントであってもレンズの差が出るものなのですね。これを考えると、画素数云々よりはレンズ性能のほうが実際には影響が大きい、そのようにも感じます。E-1の時ですら、レンズ性能の影響が多少感じられましたが、E-3になるとその差がより明確に現れるようになり、E-5ですと画素数では大差はないものの、ローパスのほぼ無効化や処理エンジンの電気的特性の大幅な向上から、さらにそれは明らかになっています。そのため、高倍率ズームなどはむしろ中途半端な写真になることも少なくなく、これはE-3で使う方がよほど結果が良い、そう感じています。

3600万画素ではやはりトリミング時にその強みを発揮できると思います。2倍トリミングであっても約900万画素、これだけあればとりあえず十分な画素数がありますから。しかしこの場合、レンズが性能の落ちるものであれば、むしろ中途半端な写真になる可能性も否めませんので、使用するレンズには留意する必要もあろうかと思います。フルサイズであれば相対的にレンズ性能の影響はフォーサーズなどの小さいフォーマットに比べれば幾分出にくいかとは思いますし、F11あたりまで絞り込んでも回折による解像感の影響も少ないか、と思われますので。

ところでフォーサーズの場合、小絞りでは回折による焦点の軟化が出やすい傾向であり、特に広角系(14mm未満や魚眼では特に顕著)ではF8あたりから解像感が劣化しはじめ、F16とかF22では(大袈裟にたとえれば)ピンホールに近い感じになり使い物にならない、という場合も出てきます。望遠系であれば小絞りによる解像感の劣化はそれほど顕著ではありませんが・・・。そのため、F11以上の極端な小絞りは必然的に低シャッター速度が必要な場合のみ(高感度で望遠系の場合はそうでもないですが)に限定しています。

ストラップは私も純正品を使っていましたが、あとでプロ仕様のもの(オリンパスオンラインでの購入です。純粋サブ機であるXZ-1もオンラインからの購入でした)に変えました。幅は約40mm前後ですが、濃紺の配色にOLYMPUSロゴが入っており、汗などによる汚れにも対応できるよう、水洗いにも十分耐え得るようになっています。

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