最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« Windows8、予約販売開始 | トップページ | ケータイ、PCにて認識せず »

2012年10月14日 (日)

Windows8DSP版予約とコスモスウォッチング、ハクチョウ初飛来

昨日から始まったWindows8の予約開始、ご周知のようにリテール版はアップグレード版のProエディションおよび、ホームエディションプリインストール向けのPro Packのみとなり、通常版は廃止され、従前自作PCパーツもしくはOSなしPCとの同時購入ライセンスだったDSP版が通常版とほぼ同様の扱いになったことで、新規インストール向けはDSP版のみとなったが、乙丸のPC部品店にてWindows8の予約を早速申し込んだ。

私の場合、Windows9x系から使っており、64ビット専門の環境では旧来の資産がほとんど利用できず、一時的に諦めざるを得なかったが、通常版のWindows7は32ビット版と64ビット版の原簿が付いているが、どちらか一方しか利用できないことで、長年のユーザーには理想的な選択肢といえる32ビット/64ビットのデュアルブート(OSが2種類入っており、起動時にどちらかのOSを選択して、その選択したOSで運用するシステム構成)を諦めざるを得なかったが、Windows8が出たことで、Windows7 32ビット版とWindows8 64ビット版のデュアルブートもようやく実現可能になったわけだ。

私が所有する周辺機器、ハードウェアMIDIやUSBオーディオはWindows7 64ビットでも利用可能だが、Windows8ではサポートを打ち切られる可能性もある。また、ケイタイもWindows8ではガラケー(スマホでない旧来のケイタイ)のサポートも打ち切られる可能性も非常に高い。さらにWindows95時代の、16ビットのスクリーンセーバー集なども眠ったままであり、これらが32ビットOSでは制限付きながらも生かせる可能性も高い。そうした事情からも、やはりWindows7は残した方がよい、とPCショップのスタッフもおっしゃられていた。

現行ソフトのこちらでのWindows8評価版での動作確認状況であるが、Office2007はOutlookにてHotmailの利用が不可能である場合以外は問題なく動作しており、ituneも再生・取り込み・ipod使用なども問題なく可能である。OLYMPUS Viewer2もRAW現像ももちろん、取り込みや編集なども問題なく行えている。K-ONのデスクトップアクセサリーも問題なく動作可能だ。という事から、Windows7にて使用していたソフトはほとんど移行可能のようである。

またAdobe Readerなど、一部のソフトも不要である。PDFリーダーはModern UI版が標準で付属であり、ウイルス対策も標準で付属している。周辺機器は一部対応のドライバファイルが出ているが、プリンターやスキャナ、地デジチューナーなど、64ビット版Windows7用ドライバにてほぼ問題なく動作はするが、Windows8対応のそれが出た場合は直ちに適用するのが好ましいといえる。

新規インストールがDSP版のみとなり、リテールがアップグレード向けとなった理由、これはWindowsはPC購入時に既に導入されており、ユーザーは簡単なセットアップ操作をするだけで直ちに利用可能な状態で提供されているのが大半であり、通常の製品版を使うのはごく一部の中・上級者に限られている事、製品版の需要はXP以降はアップグレードがその購入動機である事が多い事などを反映してこのような見直しがされたものと思われる。実際、今の時勢で新規インストール、自作機やOSなしPCを使うユーザーがほとんどである事や、旧来の32ビットOSと現行の64ビットOSのデュアルブート構成のために新規導入、と言ったケースがほとんどである事も疑いようがない。

アップグレードであれば非常に割安に導入できるが、旧来の資産の絡みなどで新規インストールを余儀なくされる場合はそれが適用できない。ということで、私の予約したWindows8もDSP版64ビット、いうまでもなくProエディションであり、自作機ユーザーのほとんどはそうであろうかと思われる。これを機にメイン機はOSを全面初期化し、パフォーマンス面での向上も図る次第である。

なお、Windows8にはIE10が用いられており、64ビット版の場合、Modern UIのIE10は64ビット版、デスクトップのそれは32ビット版である。Modern UIの場合はFlashを使った表示やゲームが動作せず、またModern UIのメールではHotmailは利用可能だが、一部のプロバイダメールは使えない。また、オリンパスのフォトコミュニティーであるFotopusや、楽天市場などの決済時には正常に動作しないなど、CGIや一部のプラグインが必要なサイトの中には問題のあるサイトもある。これらはWindows7を32ビットにてデュアルブートすることで解消され、またWindows8はデュアルブート時には設定の全般のところにて、起動の設定項目からWindows7に続行できるコマンドがあり、デュアルブートとの連携性もかなり改善されている。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

それよりもコスモスウォッチング、今年は昨年のような快晴は期待できなかったが、曇りながらも時々日が差す程度であり、暑くも寒くもない程度であり、カメラバッグや一眼を抱えて歩いていれば汗をかくぐらいであったが、そうであってもほどよい秋の気候を感じることができた。今年はリフトの利用は控えた。やはり高所だけに恐ろしいものがあり、遠近両用めがねをかけるようになってから下半分が自然体ではぼやけたり、遠近感が狂ったりしやすいことから、転落の可能性やうまく搭乗できない可能性もあるからだ。リフト終点での山頂、これは車でも行ける手段はある。但し駐車場に車を駐め、約500メートルほど坂道を15分程度歩かないとならない。荷物が多い場合はちょっと苦しいが、リフトからの転落のリスクを考えれば安いものだ、そう思う。

今回、コスモスの接写やその風景などに、魚眼によるマクロワイド効果のほか、絞りを開放から段階的に最小絞りまで駆使しての比較撮影なども行った。たとえば、マクロ50mmならば、F2→F4→F5.6→F8→F11→F16→F22、という風にだ。開放絞りであればやはりピントがきちんと合った部分は細部表現なども素晴らしいが、被写界深度が浅いので少しでも外れるとボケとなってしまう。最小絞りでは接写時はやはりぶれを抑えるようにしっかり構えて、かつ手ぶれ防止をかけていても風の影響による被写体ぶれや、等倍拡大時には目立たなかった手ぶれも残る。これはシャッター速度がマクロ50mm(OM換算100mm)の場合ではシャッター速度が1/60未満の場合に頻発するが、それ以上であれば発生しないようである。広角使用時であっても、やはりF11以上になると回折現象による「小絞りボケ」が発生し、被写界深度は深くても細部の表現がかなり落ちている。これも全画面程度では判らないが、等倍にすると非常に明確な差が出てくる。やはりF5.6~8前後がいちばん平均してヌケのよい、全体に切れ味のよい写真になるようである。

邑知潟にはコハクチョウが初飛来した、との話を一昨日あたり耳にしたが、昨日夕方、その周辺にはそれを確認することはできなかった。初飛来はたいてい、4、5羽程度であり一般の観察者の目に止まることは少ないかと思われる。10月下旬あたりからはそれが結構、見られるようになってくるが、こうなると超望遠レンズの出番も多くなり、快晴下であってもISO400~1000という高感度の使用も多くなってくるであろう。

Pa131864今年は快晴というわけにはいかず、曇り時々晴れ、といった天候が週末には多かったが、それゆえむしろ秋らしさを余計感じることができたかと思う。この手の被写体ではマクロ50mmが大いに活躍し、最も好適なレンズであるといえる。E-5、マクロ50mm(OM換算100mm)、F2、ISO100。

Pa131867これはマクロ50mmで絞りを開放から最小まで使って比較したものであるが、やはりF5.6あたりが最もよい描写をするように感じる。E-5、マクロ50mm、F5.6、ISO100。

Pa131873白いコスモスの場合は露出をESP測光の基準値から+0.3EVほどの補正をすると、白がそれらしく冴えた感じになる。主要な被写体に応じ、暗めの色であれば-0.3~0.7EV、白に近い条件であれば+0.3~0.7EV程度の補正を施した方がそれらしく感じる。青空の場合も-側への補正をするとより重厚にそれらしくなるのは私の経験からしてもそうである。E-5、マクロ50mm、F2、ISO100。

Pa131882日差しがありながらも曇りがちであった。そのため比較的平面的な写真になることが多いが、快晴であれば影などもできやすく、そのあたりは多少構図などの制約も多いが、曇りに近い晴天であればそのあたりは比較的楽である。E-5、マクロ50mm、F2、ISO100。

Pa131890正午近くになればやは強い日差しが現れた。発色はかなり冴えた感じにはなるが、やはり多少影ができる。しかしそれが立体感を出しているようにも感じられる。E-5、マクロ50mm、F8、ISO100。

Pa131938これはイエローガーデンという品種。全景では開放絞りでは全体に冴えない感じになるので、F5.6~8あたりに絞り込めばちょうどいい雰囲気になりやすい。最小絞りの場合はこの焦点距離では慎重に構えていても手ぶれ、風の影響による被写体ぶれが生じやすいので、この程度に抑えてISOは上げざるを得ない状況になっても200以下を厳守したいところだ。E-5、マクロ50mm、F8、ISO100。

Pa131949これも絞りをいろいろ変えた内の中で、最も最適と思うものを選択した。ややアップでは絞り込んでもパンフォーカスは難しい。開放絞りの場合は主題へのピントは正確かつ最適な箇所を選ぶ必要がある。E-5、マクロ50mm、F5.6、ISO100。

ここで、絞りによる解像感の変化などを見てみよう。オリジナル画像から中央部の建築物を640×480でトリミングし、最高画質で縮小なしで掲載したので、比較されたい。

使用レンズは9~18mmで9mm(OM換算18mm)、F22、F8、F5.6で比較してみた。

使用本体はE-5、ISO100、VIVID、5300K。

これが全体の写真。全体イメージという事でクリック拡大はなしとしています。Pa131979b_2

はじめに、F22から。Pa131976aF22ではやはり回折現象の影響から、細部がかなりぼやけており、被写界深度は深くなっていても全体的に解像力が落ちて、ピンホール写真のような仕上がりになっている。そのため、必然的に低シャッター速度が必要な場合にはそれほど問題はないが、風景などの場合はちょっと致命傷に感じる。

続いてF8。Pa131978aF8であれば細部もかなり再現されており、それでも多少回折による甘さは感じられるものの、被写界深度を考えればこれが最も風景としては最適にも感じられる。広角など焦点距離の短いレンズほど、小絞りによる回折現象による解像力の劣化は顕著になるので、風景などの場合は被写界深度の変化と回折現象を配慮しながらあまり絞り込まないような配慮も必要だ。

おしまいにF5.6。Pa131979F8の場合に比べて細部表現は微妙にはっきりしている様子だ。全体的にはこの絞り値がこのレンズでは最も良好な描写のようにも感じられる。広角であれば元々被写界深度は深いので、必要以上に絞り込むのは避けた方がいいことはこれらの作例からも理解できよう。

Pa1319709~18mmの望遠側18mm(OM換算36mm)にて。この場合、開放絞りがF5.6になるが、9mmの場合と違ってF11あたりでも十分いけそうだ。標準レンズに近い自然な描写もあり、比較的応用範囲は広そうだ。E-5、9~18mm、F5.6、ISO100。

Pa132011魚眼によるワイドマクロ効果も狙ってみた。この場合、レンズに被写体が接触するかしないかの瀬戸際であり、ピントの合った瞬間にシャッターを切る必要があるなど、案外難しい撮影方法である。E-5、8mm(OM換算16mm)FISHEYE、F4、ISO100。

Pa132118これは座り込んで比較的低いアングルでの撮影だ。薄日も差しておりそれほど平面的にもならず、強い影もなく最適に近い状態だ。E-5、マクロ50mm、F8、ISO100。

Pa061635これも毎年、コスモスにまつわる短歌の佳作がこのように展示されている。E-5、マクロ50mm、F5.6、ISO100。

Pa061811今年はシャボン玉も見られた。これは躊躇なくISO400。シャボン玉の動きがあるからだ。しかし些細に見れば解像力や発色が多少劣るように感じるが、高感度ゆえ致し方ないところだ。E-5、50~200mm、F4、ISO400。

Pa061818これは夢の平頂上の展望台から。超望遠撮影のためISO800に設定したが、曇りがちのためか余り明瞭ではない。しかし砺波平野の広大さを感じる。E-5、50~200mm、F8、ISO800。

Pa061825頂上を後にするリフトだ。今回、遠近両用めがねの使用開始で、下部がぼやけることで危険という事でリフトは見合わせたが、車で付近の駐車場に行き、そこから林道を15分ほど坂を上りながら頂上に向かった。やはり機材の重さがかなり堪える。老眼や難聴の兆しも出ており、歯間の隙間も多くなり硬いものや弾力のあるものが噛みづらくなってきたこともあり、老化が徐々に進んできたことを自覚させられる。E-5、50~200mm、F3.5、ISO400。

Pa061839頂上から少し降りたところの展望台だ。松の木の質感を出したく切り取ったが、多少露出過度のようにも感じる。ここでは自動二輪で来ていた私と同世代の年配者もニコンのデジタル一眼を使って撮影しており、APS-Cで100mm(FX換算では135mm前後)でのスナップが主体であるとか、のようであった。E-5、50~200mm、ISO400。

« Windows8、予約販売開始 | トップページ | ケータイ、PCにて認識せず »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

レジャー」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

季節・気象」カテゴリの記事

自然・環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545495/55881928

この記事へのトラックバック一覧です: Windows8DSP版予約とコスモスウォッチング、ハクチョウ初飛来:

« Windows8、予約販売開始 | トップページ | ケータイ、PCにて認識せず »