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« 3度目の家屋リフォームと冬の終わり | トップページ | 今年は春の訪れは遅め、しかし一気に・・・。 »

2012年4月 8日 (日)

家屋の屋根吹き替え完了と赤浦潟コブ君・最新デジタル一眼事情

先週、家屋の屋根吹き替えが完成し、これで当面、家屋をいじることはないかと思われる。最初4日間で仕上がると言っていたが、寄せ棟のため瓦のカッティングなどで難航し、途中強風もあり工事途中の損傷などの被害も見込まれたが、なんとかそれは無事に乗り越えられ、約1週間かかってようやく完成した。私など4日で終わるはずがない、と見ていたが、私の推測は正しかったようだ。私は外仕事の折に、金沢市の山間部の団地を昨年1年間回っていたが、その時瓦吹き替え中の家の前を通ったが、やはり2週間はかかっていたのを見ている。あそこ、週2回は通りましたから。

そんなはずがない事といえば、私の父が毎月1回以上は通う医科大病院、朝姉御の車で母と行っているが、そこも自宅から5分で行く、と母は強情に言い張っている。しかし実際にはそれは無理である。私はカモ類などの撮影で能登方向からの帰り道、内灘大橋から医科大前を通ってくるが、医科大の前から自宅までレコード1曲半ぐらいかかる。やはり信号待ちとか法定速度などの関係で、5分は無理としても8分は楽にかかるのだ。姉御など信号待ちを避けて結構、裏道をする習慣があるのでそうかも知れないが、その時間帯や交通状況にもよるので頑なにそういうのは保証が出来ない、これは私の経験でもそうである。

私の場合、裏道は事故のリスクが多いので多少混雑していようとほとんど行わず、目的地に近づいたら生活道路などの狭路に入るように心がけている。工事や事故などでその混雑が異常に長引くことが明確であればそれは裏道も行うが、自然渋滞とかであればそのまま待ちます。事故のリスクを背負ってまでも危険なことはしたくないですから。それと信号のない大通りでの右折、これもほとんど行わないようにしている。このような場合、左方右方からも誰も来ないことが明確であれば信号のない大通りでも右折は行うが、1台でも交差する車があるような可能性があれば、右折が必要な条件であれば左折して、次の信号のあるところあるいは安全な場所で迂回して方向を変えて、その右折が必要な方向に向かうようにするなど、時間よりは安全を最優先に考え、事故などを起こさないように努力します。さらに一昨昨年、私の部署で未成年者異性交遊の不祥事があってから職場でも通勤時の服装や頭髪・下着の色・通勤途上などの経路などについても厳しくなり、以前は制限速度を大幅に超えることも平然とやっていたが、これも今は控えるようにしている。実際には車の流れの問題もあり制限速度通りというわけにいかない場合も少なくないが、こういう場合はやむなく法定速度超過と言うこともあるが、そうであっても大幅に超えるようなことはなるべく避け、法定速度をなるべく超えないようにも努めている。

なお、下の写真はその完成状況だ。資料的なもので芸術性を問われないので、クリック拡大はなしとした。

P4079484aa

P4079485aa

それはさておき、今年の冬鳥、ハクチョウ類はもう北帰行ですべて飛去したようであるが、赤浦潟ではユリカモメやキンクロハジロ・マガモなどのカモ類が今なお羽を休めている。北帰行の予行演習かと思われる飛行も時折見られたが、それでも結構な数であった。桜が咲く頃にはほとんど居なくなっているか、とも思うのですが・・・今年は4月に入ってもさながら「真冬日」が続いているので、冬鳥の北帰行も遅れているのであろう。

ところでこの赤浦潟にもコブハクチョウが住み着いており、羽根の不自由なヒナを世話している住民がいた、と昨年夏頃、北國新聞のWEBで見たことがあり、その様子を伺ったのである。コブハクチョウは赤浦潟の真ん中の小さな島の草むらで抱卵中であり、今回どの程度ヒナが孵るのか、これも期待したいところである。その時、その世話をしている住民に逢い、話を聞くことが出来た。その時近づいてきたのはやはりあのヒナと思われる個体であったが、結構人慣れしてるようであった。邑知潟周辺の長曾川のあの河岸、3月はじめに堤防工事がされたため、草むらは全て消え、定住コブ君の姿すら見えなくなってしまい、そこには当面、あのコブ君家族は来ないかと思われ、他の場所で巣作りをしているかと思われる。

P4079545赤浦潟では定住コブ君が潟の真ん中の小さな草むらで抱卵中であった。何羽のヒナの誕生が実現するか、期待したいところだ。E-5、50~200mm、ISO640。
P4079618a冬鳥であるカモの一種、キンクロハジロが今なお多数いた。E-5、50~200mm、ISO640。
P4079796a飛翔するキンクロハジロの群れ。北帰行に向けての予行演習のようである。その後、富山湾方向に姿を消した。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4079822a羽根を広げてパフォーマンスをする様子はハクチョウにもよく似ている。同じカモ類だからであろう。E-5、50~200mm、ISO500。
P4079950aあの、幼鳥時代左羽根が多少変形していたコブ君のようだ。住民の姿を見ると飛んでくるように近づいた。E-5、50~200mm、ISO500。
P4079953aちょっと構図がおかしいものの、面白いポーズでこちらに向かってきたので速写。連続撮影を使用している。E-5、50~200mm、ISO500。
P4070013aそして餌をねだっている。近隣住民は近辺に田んぼや畑があることから食害の可能性もあり餌やりは反対しているが、私としては折角住み着いたものを排斥するようなことは反対だ。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4070029a餌をもらった後、コブ君は潟の南に泳いで去って行った。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4070094aあのコブ君を潟の南で発見。E-5、50~200mm、ISO500。

今回の撮影、雪が降ったり晴れたりで、ISOを上げたり下げたりを余儀なくされたが、超望遠で野鳥やスポーツ、快晴であってもISOは400が下限だ。雪とか曇りであればISO1000~1600が必要な場合も少なくない。しかし、やはりEC-14テレコン併用か、70~300mmにした方がより好結果ではなかったか、と惜しまれる面もあった。しかし、防滴機能のない70~300mmは雨や雪が降る場面ではちょっと厳しいですし、やはり防滴仕様の50~200mmは多少重くとも正解な選択であったが、テレコンも防滴仕様なので、やはり持参すべきだったと悔やまれる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それはさておき、キャノンからEOS5D IIIが新登場した。これはニコンD800クラスの、プロ・ハイアマチュア中心の中級機であるが、これにはEOS1D Xの18.1Mセンサーが使われるかと思っていたら、22.3MCMOSを採用している。今回のデジタル一眼、プロ中心のフラッグシップ機が多少低画素、ハイアマ向け中級機が高画素化という動きになっているが、プロの場合、やはり確実に写さなければならない事態が多く、芸術性はおろか、報道やスポーツなどの用途もあり、高感度特性や高速連写性能、低ノイズ性や階調・発色などの極めて高い忠実度が要求され、ハイアマ機ではやはり、プロとは異なり確実に写さなければならないことは限られ、連写性能や高感度特性、階調・発色の忠実度はある程度あれば十分であり、高価な超望遠レンズなども費用の都合などで入手できず、トリミング前提撮影も多い事なども考慮したためと思われる。D800は36.3M、センサーは他社に製造設計を委託しており、そのメーカーは開かさないと言うことであるが、カタログ上のサイズの寸法や、ソニーのミラーレスがAPS-Cで驚異的ともいえる24.3Mの画素数のセンサーを使っていること、D3Xと同じCMOS搭載の24.5Mフルサイズ機の販売が終了したことなどからソニー製である可能性が濃厚だ。ニコンのAPS-C機、現行機種は全てソニー製CMOSということからも、それは十分に推測可能だ。

しかしD800についてのレビューもWEBで目にしたが、案外と使いこなしが難しいようであり、かなり高級なレンズでないと、むしろレンズ性能の限界から来る甘さが目立つらしい。また、手ぶれについても(焦点距離分の1秒)の手ぶれ限界シャッター速度は通用せず、その2段分ぐらいの高シャッター速度を推奨しているようであり、基本的には三脚使用を勧めるようなことが書いてあった。フルサイズであればレンズの焦点錯乱円の影響からも4000万画素あってもそれは生かし切れるであろうと思うが、APS-Cやフォーサーズであれば、2000万画素超になっても、そのレンズがどんなに高精度で良質であっても、錯乱円の限界などから生かし切れないようにも感じられる。フォーサーズでは1230万画素はフルサイズでいう5000万画素近くにも達することからも、現時点ではこれで最適なバランスが取れているようにも感じられ、OM-Dやパナソニックのマイクロフォーサーズ機の1600万画素であれば十二分すぎる、という印象も受ける。確かにE-3やE-5の1010~1230万画素であってもレンズ性能の影響や、小絞り時の錯乱円の肥大からくる回折現象による甘さも目立ち、E-5であれば光学ローパスがほとんど素通しのため、さらにこの影響が強く出ており、レンズによってはその甘さが目立ち気にくわない写真になる、ということも多い。フォーサーズという、一眼にしては小さなフォーマットであれば、よけいレンズ性能の差はフルサイズ以上に出る、そんな感じだ。

とにかく今後デジタル一眼はどのような発展をしていくのか、動向が見守られそうである。

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