最近のトラックバック

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

2012年5月20日 (日)

ツツジも下り坂、季節は晩春へ

5月も後半に突入し、日は長くさながら夏を思わせる。しかし朝などはやや肌寒いこともあり、平均年齢が80歳前半という両親の居る居間では今なおストーブを焚いている。桜もすっかり葉桜となり、新緑も過ぎて本格的に荘重な佇まいを見せるようになってきた。

ツツジももうそろそろ下り坂、散り始めもあちこちで見られる。今回、写真目的ではないが、遠近両用メガネの発注や、貸しレコードの会員証期限切れの更新手続きなどを主体とした私用であったが、XZ-1やE-5に押されて出番のめっきり減ったE-3に、ZD14~54mmを噛ませ、ちょっと金沢近郊の公園を納めてきた。E-3、やはりE-5に比べると発色や階調表現・解像感で多少、鈍い感じを受け、ノイズも同一ISOで比較した場合、多少目立つように感じる。画素数的にはあまり差はないのだが、ここはローパスフイルターはE-620以前のオリンパスはかなり強め、言い換えれば最小画素数あたりはほとんど遮断されている感じだが、E-5以降の機種はPENやOM-Dも同じであるが、ニコンのD800Eと同じようにほとんどローパスフイルターを素通し化されており、そのあたりの差が大きい。

P5191192a
P5191193a 
P5191199a今回、標準レンズであるZUIKO DIGITAL14~54mmを持ち出した。このレンズはE-1以来のレンズであり、もう8年使っている。このレンズも単焦点レンズに引けを取らない解像力とヌケの良さを誇るが、やはりE-3以前のボディーではその持ち味が多少、空回りな印象だ。ISOは上2枚は200、下は100であった。やはり見頃は過ぎ去り、2枚目の写真からは春の終わりを感じさせ、人の死を悼むかのような惜別感も感じられたほどである。

P5191204a
P5191205aついでに公園の水飲み場にて水の動きを比較してみた。上は1/1600秒、ISO100であるが、下は1/8000秒を得るためISO800にしてみた。どちらも十分静止しており、一見どちらが高速でどちらが低速かは判別が難しいが、1/8000のほうがよりかっちり止まっている印象を受ける。もっと速い流れであれば明確な差が出るであろうと思われる。しかしノイズや解像感など、クリック拡大で些細に見れば、ISO800ははっきりいって「腐敗腐乱」状態だ。

ところでメガネの遠近両用化であるが、これはここ数年前から老眼の出現に悩まされており、商店街などでレジでの会計時やコンパクトカメラでのライブビュー撮影時など、非常に苦戦していたのが正直なところであり、比較的近い距離のものがメガネをかけている状態ではチラついたり、にじんだりして明視が出来ず、食事やPC使用時、書籍などを見る時にメガネを外さないとならないなど数年間我慢してきたのも事実である。特に今年など、丸7年が経過し老朽化や車台の損傷も目立ってきたクルマの車検や、2階の姉御の部屋の雨漏りが動機であった3回目のリフォームである屋根の葺き替えがあるなど、優先される非常に高額な支出があったため、遠近両用メガネは我慢せざるを得なかったが、その不自由さにもう耐えがたくなり、新調を決断したのである。ただ、遠近両用、レンズ周辺部は解像力がほとんど無く、レンズ全体の中心から全体の6割ぐらいが遠用の明視視野、その下部2割ほどが近用の明視視野という設計のようらしい。そのため慣れが必要であり、クルマの運転などの場合は従来通りの遠用専用の方が好ましい場合もある、との説明があった。しかし遠近両用は特殊用途のため、即日というわけにはいかず、1週間待ちである。しかし観光バスのような大型車ならともかく、普通車であればそう問題にはならないかと思われ、実際、遠近両用でクルマに乗る人もかなり居る。実際、自宅ではテレビ以外はメガネは外しているのも現状であり、この場合、掛けたり外したりで一時的に度が合わない現象も起きるなど、不自由を強いられていたのも事実であった。

これにより仕事では遠近両方が明視できることが要求されていることや、コンパクトカメラでのライブビュー撮影や一眼カメラを含めた撮影確認やレンズ交換など、近用時の不自由もある程度無くなろうかと思われる。こうなると、もう人生の秋を実感させられ、オムツカバーの世話になる日も近い事を考えさせられるのが正直なところだ。メガネは冬場でも汗をかき、メガネ破損のリスクも大きい外仕事ゆえ、普段用と仕事用が必ず必要であることから2本用意し、トレンド性重視の小さい枠のものではなく、大きめの枠のものを選択した。遠近両用の場合、レンズ枠はなるべく大きい方が視野も広く取れ、またもうこの歳ではもう、10代~20代のあんちゃんねーちゃん共のようなファッション性やトレンド性は問われない年齢である事から、実用性重視が最善で極めて知能の高い者の行う選択肢である、というのが私の強固な考えだからだ。

2012年5月13日 (日)

つつじと新緑

今年も立夏を過ぎ、花の季節は過ぎ去り新緑の季節へと向かった。日も長く夏を思わせる日の長さであるが、先週末にはさながら「真冬日」が出現、5月前に片付けた「グンゼ」を再び出そうかとよほど思ったほどであった。それに先週末から今にかけて日本各地はあの関越道事故に始まる壊滅的な打撃が相次ぎ、関越道での死亡事故の後は竜巻、そして「真冬日」と、もう地球が滅亡するかのような5月前半であったのも疑いようがない。

こうした中、写真は2週間ぶりになる。桜やチューリップの後はつつじが見頃を迎えると同時に、新緑の季節に移り替わった。今回、E-5が多く活躍し、レンズは3本、定番の標準ズーム14~54mm、マクロ50mm、超広角ズーム9~18mm。しかし、やはりメインはマクロ50mmが多く、超広角の出番はやはり限られる。曇りながらも時折日がさす気候であったが、やはり真冬並みの寒さが感じられる。しかし、カメラバッグなどの機材を抱えて歩いているとそうも感じられない。今回の写真、口能登方面が主体だ。

P5120899a宝達志水町の志乎・桜の里でもつつじが満開であった。マクロ50mmはF2と明るいが、F5.6であってもかなり背景のボケはよく、雰囲気的にはある意味最適に感じる。

P5120901a白のつつじもなかなか美しい。ESP測光では露出補正なしでも結構、自然な雰囲気が撮れるが、+0.3EVあたりにすればよりそれらしくなったであろうかと思われる。

P5120904a新緑にはよく晴れた空が似合う。やや逆光気味でその透明感を狙うほうがその瑞々しさが映えてくるようだ。荘重さを狙うなら順光状態のほうがよろしいか、とは思うのですが・・・。

P5120915これはかなりの近接だ。絞りは開放であり、もう3段ほど絞ったほうが全体に明瞭になったとは思われるが、シャッター速度が低速になりISOを上げなければならないことを考えると被写体の性質上、それもしたくないのが強固な所見だ。

P5120932aF7.1と大きく絞り込んだが、ここまでのマクロ撮影では超望遠の場合と同等以上にまで低シャッター速度のリスクは増大する。しかし頑なにISOは最低感度を貫いたが、ぶれの影響は最小限で済んだのが不幸中の幸いだ。

P5120934aこれはもうAFは解除し、カメラの前後で最適なピント位置を狙ったほうが撮影が楽な場合も少なくないほどの近接だ。開放絞りでは被写界深度がほとんどなく、やはりF5.6以上に絞り込む必要もあり、シャッター速度も1/100秒を下回った。このような場合、ISOを上げるべきではあるが、被写体の性質上、これだけは絶対というほどしたくないというのが正直なところであり、ISO100は強固に貫いた。

P5120959aつつじ、花弁が全くの単色かと思えば、このようにまだらな折柄生地のようになっているのも少なくない。

P5120961a朝日山でも桜はもう葉桜であるが、つつじが満開であり新緑も瑞々しさと荘重さを増してきた感じであった。

P5120972a花弁の中に虫が入っていった様子だ。これもマクロレンズならではの芸当である。

P5120987これは+0.7EVの露出補正を施している。多少白飛びは感じられるが、花弁の白がよりそれらしく仕上がっている。ESP測光の場合、+0.3EV程度の補正でも十分白らしさは表現できそうな感じだ。

P5120998aなぜこんなところにハエが?と思わせる不思議さを感じて切り取った1枚だ。

P5121000a桜の新緑もまた満開とは違った見ごたえがある。瑞々しい新鮮さが強く感じられる。

P5121001aこれも同様だ。今年は少し寒いのか、もう少し荘重な色付きになっていてもおかしくはない、そんな感じだ。

P5121006aソメイヨシノもこのように実がなることも多い。しかし食用には向かないであろう。ここはやや曇天気味であり、本当はISOは100を強固に貫きたいところだが、やむなくISOを400まで上げた。画質の腐敗・腐乱は思ったほどでもなく、やはり電気的特性が優秀であるE-5ならではの仕上がりだ。

P5121036a桜以外の新緑もやはり新鮮さを感じさせる色合いであった。春真っ只中を感じさせるが、シャツの汗がやや寒さを感じさせ、さながら「遅い真冬」というのも疑いようがない。

P5121040a上日寺の大銀杏も今なお枯れることなく荘重な佇まいを見せており、新鮮な瑞々しさを感じさせる新緑もあちこちに見られ、老木とは思えない勢いが感じられた。

P5121046a桜、満開の花だけが見ごろではないというのは疑いようのない真実ではあるが、新緑もちょうど良い見頃、そんな感じがする。もう少し経てば荘重な緑になっているであろうかと思われる。

P5121052aここでようやく超広角ズームの出番だが、最望遠側である18mmでのワイドマクロだ。広角系であっても近接では被写界深度は意外と浅い。開放絞りではあるが、F5.6であるゆえ、意外と背景のボケは強くなく、中心から周辺への解像感も均一性が感じられた。

P5121064aこれは14~54mm、25mm(OM換算50mm)という標準レンズの正式な焦点距離での撮影だ。マクロ50mmの多用が多いことから遠近感は誇張された感じを受けたが、やはり最も自然な描写はこの画角あたりが最も感じられる。ただ日陰だったので、WBが昼光の設定であればやや青みが感じられたが、その場の雰囲気重視という意味であえてこのようにするほうが、むしろ芸術性を重んじる場合は好ましい場合も少なくない。

P5121076a 午後からは日差しも強くなり、順光下での撮影であったが、この場合、撮影者の影が入りやすかったりなどの場合も多く、それゆえ構図などの制約も多い。しかし順光ならではのメリハリも感じられる。これも14~54mmであるが、描写性能は単焦点にも劣らない実力を感じる。

なお、今回は特記がない限りISO100、最後の3枚を除きすべてマクロ50mmであった。開放絞りでの描写が卓越しているゆえ、どうしても開放絞りで使うことが多いレンズであるが、曇り時々日差し、という程度なので開放絞りが使えないことはなかったが、快晴であれば最低感度であっても開放絞りが使えず、最低感度と最高シャッター速度でも間に合わず、開放よりも1段絞らなければならない場合も少なくないのが苦痛であることも疑いようがない。ND4程度のNDフイルターを使うという手段もあるが、やや面倒でありやはりISOの低感度側は50あたりまではほしい、というのも正直な所見だ。

2012年4月30日 (月)

関越道高速バス事故に思う・・・規則の意義、深く認識を

本来であれば平日にここの更新というのも非常に苦痛ではあるが、昨日の関越道高速バス事故が地元金沢にも多くの爪痕を残し、事故のリスクや法令遵守の意義を再認識させられた、ということで急遽、記載して頂く。

まず、私が感じた所見、テレビやインターネットでのその現場の状況や犠牲者の肖像写真などを拝見していたのですが、それによりこれはあってはならない、起きてはならないものであることを強く認識され、やはり法令などの厳守は何のためにあるのか、その意義は社会の平和と秩序を保ち、事故や犯罪などを防止し、それが我々の幸福に貢献するものである、ということを改めて見直されたものである。

その事故原因、テレビやインターネットの画像からは当該車両も形からすればもう約20年前のものであり、老朽化も進みいつ何時路上故障のリスクが起きても不思議ではなかったというのも私の正直な所見ですが、それ以前に操縦手の居眠り、これは言語道断であろうかと思う。私共のように車の操縦に関してはプロではなくアマチュアであるものであってもこれはあるまじき行為であり、まして旅客を扱う商人たるものであればなおさらのことである。これも無理な労働体勢とか運行管理の問題、労働基準法や運輸規則などへの違反も少なからずあるのでは、そう思う。居眠り運転自体も違反行為であり、ましてこれは運転技量がどうこう言う以前の問題で、違反ではないとしてもマナーに欠けた行為であることは言うまでもない。

実際、鉄道などの事故、営利目的ばかりに目が行き安全面はそっちのけにされている、という場合も少なくない。福知山線の時もそうであり、数年前も大阪で高速バスの事故があった。やはり激安料金の裏腹、企業側は従業員にもかなり無理を強いているというのも現状であり、ここはその再発防止に国や自治体が厳しく規制強化する必要性はあろうかと思う。とにかく行き先が行き先だけに、青春真っ只中の旅客も多く、犠牲者はその青春を真っ暗に絶たれたのですから、悔やんでも悔やみきれないものであろう。

私は過去に事故を起こしたことは数回あったが、それゆえにそのリスクを深く認識し、また3年前、我が部署でも不祥事があり訓示があったのを機に、これまで法定速度を30~50Km毎時超過、ということもよくやってはいたが、今ではむしろ抑えており、制限速度はなるべく超えないなどの努力もしている(これだけはその場面によっては超過せざるを得ない場合も少なくないのですが、そうであってもなるべく超えない、という意識は持っています)。私は作業員なので職務で営業車を操縦することは職務規則上でもないのですが、写真とか買い物などの私用であっても、今では法令遵守を念頭にしている。それにみだりな裏道や信号のない箇所で比較的通行の多い箇所での右折も避け、左折して安全な地点で迂回してくるなどの対応も行っており、時間よりは事故を起こさないということを念頭に行動しているのが私の現状だ。運転技量が下手だから事故を起こす、というのは半分間違いであり、こういう輩はそれなりに自覚して自制しているので事故率は実際には少ないかと思う。それよりも問題なのは、道路上での礼儀作法やマナーの問題によるところが大きい、というのが私の所見であり、実際のところほとんどがそうだ。

交通法規・運輸規則以外にも職場での就業規則、学校などでの校則なども、やはり労働基準法や児童福祉法・民法の親権などに基づいて制定されたものであり、これもやはり学校や会社での秩序の維持や風紀の粛正、適切な労働条件の維持や学校内での非行などを防止する趣旨もあり、これもそこの団体生活が平穏かつ幸福に過ごせることを目的としたものであるのは言うまでもない。これを守れないものは学校や会社に通う資格はない!というのが私の強固な考えであります。

それはさておき、高速バスや旅行会社の参加者募集、私も時々使わせて頂く場合もあるが、一眼レフではないコンパクト高級機のオリンパスXZ-1は、実はこのような場合のために買ったのである。しかし今回の事態を聞いてそれらの利用にも不安と恐怖感が出てきたというのも正直なところであり、この前、母御から3万円分の旅行券を趣味の写真にでも生かせたら、との考えで譲って頂いており、それにて高速バスで東京か仙台、あるいは新幹線開通後にスカイツリーでもとも考えてはいたが、これもちょっと再考させられる次第だ。とにかく公共の交通網の大事故は多方面にも影響が及ぶ、ということを新たに思い知らされた、ということで珍しく平日更新ということになった、という事を読者各位にはご理解を頂きたい次第である。

2012年4月29日 (日)

2012チューリップフェア

今年の春、4月前半までは冬の寒さ、後半は春の陽気であり、月末はさながら初夏の陽気であり、気象庁のホームページ上でも今年の4月の平均気温は今現在で12℃と、ほぼ平年並みの経過のようだ。

今年のチューリップフェアは初夏の陽気に恵まれ、上着を脱いだほどだ。この陽気では肌着はグンゼなど暑くて着られないほどであった。

今回、駐車場の都合でメインゲートである北口からの入場ではなく、東口からの入場になったが、会場までは約1キロほど歩かないとならない。しかし好天に恵まれ、撮影には絶好の日和だ。今年は新しい試みとして、開放絞りと最小絞りでの比較撮影も行った。快晴なので開放絞りではISO100で1/4000~1/8000秒、場合によっては1/8000秒でも露出過度になり、F2.4ぐらいに絞り込むことも少なくなかった。最小絞りであればさすがに低シャッター速度になり、良くても1/60前後であり、1/30秒以下という場合も少なくない事態だ。こういう場合、手持ち撮影ではISOを上げるのが正しい手段であるが、チューリップなどの草花や建造物であれば解像感や階調に余裕がほしいことからISOは最低感度を頑なに通したい。滝などの動きで高速シャッターが必要であればISOを大きく上げた場面もあったが、メインの被写体は解像感や階調などを要求される関係上、ISOはどんなことがあっても100、と頑なに決めつけていたのである。ここは写真主体とし、詳細は写真の説明文でご理解して頂きたい。今回はE-5、マクロ50mm、18~180mm、8mm魚眼の3本のレンズが活躍した。

P4280683a
P4280684a今年のフェアは駐車場の都合や午後からの入場ということもあり、メインゲートからの入場は出来ず、サブゲートからの入場となってしまったが、その会場までの途中、八重桜が満開であった。約1キロの道のりはアラフィフにはきついが、結構、良い眺めだったことがそれを忘れさせた。

P4280691a
P4280697a
P4280701a結局、数本レンズを持ち出しながらも、最も多く活躍したのはマクロ50mmだ。1枚目と3枚目は開放絞り、2枚目は最小絞りのF22だ。開放絞りではボケ味は絶品であり、ピントが決まった場面の解像力は絞り込み状態よりも格段に高い。F22であれば被写界深度は深くなるが、回折の影響が出て多少解像力が甘くなっている。

P4280718a
P4280719aこれは最小絞りと、開放絞りでの比較として掲載した。実際には下の写真は開放絞りでは1/8000でも露出オーバーになり、F2.2を余儀なくされたが、この2枚を比較すればボケ味や解像感の違いが体感して頂けるであろう。F2.2ではボケ味も良く、ピントの正確に合った点の解像感はこの上なく高いが、F22では全体にシャープな印象もあるが、些細に見るとピントが甘い感じだが、ここは回折現象による焦点の軟化であろう。

P4280742aこれはF2、F5.6、F22と比較撮影した中から最適なものとして選び抜いた。F2では手前の花が被写界深度の影響であまり鮮明でなく、F22では低シャッター速度のリスクが多少感じられたことで、F5.6のこれが雰囲気的にも最適に見えたからである。

P4280756a今回のフェアは昨年に比べ幾分地味になった感もあるが、メインゲート前の演出は滝とミラーを取り入れている、なかなかしゃれた演出だった。

P4280757aこれは滝の動きを最高速に近いシャッター速度で止めたかったことからISO1250まで上げたが、1/5000秒前後だった。やはりこれ以上ISOを上げることは躊躇われたからだ。

P4280773aこれはF8であったが、雰囲気的にも最適なようにも感じる。

P4280776a今年はモニュメントも昨年に比べれば簡素な印象も受けるが、それでも毎年、かなりこった演出には感服させられる。

P4280784aこれはISO200でありながら1/8000秒が切れた。噴水の動きなど、1/4000以上の高速シャッターの効果が大きく出ますから。

P4280802a美術館前でのデコレーションパネル、只今工事中の光景だ。もう完成間近であり、今日あたりならば完成を見ていたであろう。

P4280814a今年のテーマは「笑顔あふれる 愛の花」。これにちなんだ演出も各ブースにて見られた。

P4280815aこれはチューリップの花弁が混ぜられたソフトクリームだ。片手撮影のため、ISOを500に上げた。

P4280838a魚眼レンズでチューリップタワーから会場全景。人気のアトラクションなので30分待ちであった。階段は狭い上にステップも浅いので、転落などのリスクも大きく警備員が入場制限をかけていた。

P4280841a
P4280844a
P4280845aここでマクロ50mmに換装しタワーを降りるところから見下ろし撮影。今年のテーマにちなんだ演出がこんな隠れたところにもあったのである。

P4280846aタワーへの入り口だ。人気のアトラクションのため、入場から30分待ちという始末だ。しかしフェア全体は3時間もあれば十分回れる規模だ。

P4280855a
P4280857aこれは水車の前の川の段差、その流れを低シャッター速度と高シャッター速度で比較したものだ。1枚目はF22、1/20(ISO100)、2枚目はF5.2、1/6400(ISO1600)、18~180mm。低シャッター速度ではその流れが幻想的に感じるが、高速ではまるで凍結したかのような印象を受ける。フォーサーズはF11以上に絞り込むと回折の影響で甘い描写になるので(特に広角系はこの傾向が強いので注意)、このような低シャッター速度を必要とする撮影に限って最小絞りは生かされるべきだと思う。

P4280860a
P4280861a
P4280862a美術館前のデコレーションパネルも完成が近づいており、ほぼそれに近い状態であった。昨年はもっと多かったと思うが、今年は少ない分サイズが大きくなったようである。

P4280864a美術館3階から見た地上絵だ。しかしビル陰が、まるでストロボ同調を高速シャッターで行ったかのような陰になったのである。この場合、曇天の方がかえって好結果だったかも知れない。

P4280878a
P4280891a
P4280892a会場をあとにし、駐車場までの通路には八重桜が見送っていたように感じた。駐車場そばのエレガガーデンでもチューリップの演出があり、サテライト会場にもなっていた。

今回のフェア、過去最大級の写真のアップとなってしまったが、今回の撮影枚数は約200程度であったが、単に撮影というのではなく、絞りやシャッター速度の効果や、開放絞りと中間絞り、最小絞りの特性を学んだりなど、意義のある撮影になったようである。低シャッター速度はやはり手ぶれのリスクも大きく、50mmレンズであれば1/125秒が安全圏、せいぜいその1段分低速の1/60あたりが手ぶれ防止の限界のようだ。35mmカメラでは100mmになるのですから。1/30以下でも慎重に行けば防止は可能だが、やはりアングルなどの加減で難しい場合もある。しかし低シャッター速度では滝などの動きを幻想的に演出できるなど、それならではの魅力や面白さもある。高シャッター速度を使いたい、こういう場合は快晴であってもISOを上げなければならない場合もあり、実際にはシャッター速度や感度・絞りなどを最適にすることは、意外と難しいものであることも思い知らされた次第である。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それよりもこの陽気で、まだ5月ではないが冬用の下着類を全て撤去し、夏物のそれを出した。私の場合、肌着類の衣替えは5月と11月を基準にしているが、昨日のあの陽気ではもうグンゼなんて暑くて着られない、そう感じたからだ。これで10月いっぱいまでは問題ないかと思うが、11月に入るとまたまた鬱陶しい冬が来るのか・・・そう感じる次第だ。

しかし群馬で高速バスの事故があった、朝起きてすぐにインターネットにて知ったが、これが金沢発だったというのもまさかまさかの事であった。これを聞くと、高速バスの利用にも不安が感じられるというのが正直なところである。動画で見る限りでも、車両はかなり古くその形から見ても20年以上経ったものと思われ、老朽化による故障という可能性も否めない。かなり速度は出ていたかとは思うのですが・・・・。こうであれば自家用車で比較的近辺、という方が行楽は安全ではないのか、そう思ってしまうことも少なからず、そのようにも感じる。今年、ある意味年回りが悪い、そのようにも感じてしまう。連休の休日出勤も少なめですから。

2012年4月22日 (日)

今年は春の訪れは遅め、しかし一気に・・・。

今年の春、3月から4月上旬までは冬のような寒さが続き、梅の開花が約1ヶ月もずれ込み、桜の開花も約1週間ほど遅い、という結果になった。しかし、4月も後半になると春の陽気が一気に進んだ、といった感じであり、ただ春の訪れが遅いのではなく、寒さから急に陽気、そんな感じだ。私が幼少の頃は寒さは徐々に緩んで、時期的にはほぼ平年並みに気温などの推移はしていく、そんな感じであったが、最近は季節の変わり目も異変が起きている、というのも疑いようがない。冬から春、夏から秋への過渡期には何時までも寒さや暑さが続き、このまま永久的に秋や春は来ないのか、と邪推させられるほどである。それが遅い時期に来て一気に動き出す、極端に言えば段階的に季節が移り変わるのではなく、遅れて急に変化する、そんな感じだ。日本の気候、ここ数年、春秋が短く、夏冬が長くなってきた、そんな印象も受ける。やはり地球温暖化が進んだ結果、こうなったのであろう。

それはさておき、今年の桜、ガソリン高騰の影響もあり比較的近辺のが主体であるが、口能登と近所の公園のが主体だ。内灘の公園でも4月10日頃開花したが、その数日後もう散り始めも出ているほどであった。口能登のほうは昨日あたりが見頃でたあったが、やはり散り始めも出ている。その帰路、かほく市高松の商店街通りも毎年赤い提灯が掲げられているが、ここはもう終わり近い状態であり、先週あたりが見頃ではなかったであろうかと推測される。4月後半も気温が低い状態であれば桜の花も長く持ち、散り始めも遅い感じだが、4月後半には平年並みかやや高い日も多かったのか、開花がかなり遅い割には散るのも早い、そんな感じであったのが今年の正直な所見だ。

P4150515
P4150520
P4150529a
P4150531a
P4150535a
P4150550上記の5枚(E-5+マクロ50mm)は内灘の近所の公園のものだ。先週のものだが、この時分には金沢地方、加賀北部は最も見頃を迎えていたようであった。マクロレンズ使用であり開放絞りでの撮影も多いが、絞り込む場合であってもこのような被写体条件ではISO感度は上げたくない。E-5のファームウェアを先週1.3にアップデート後、感度設定時にISO160以下の場合の液晶表示が「ノイズ低減優先」から「低ノイズ優先」と表示が変わっていた。当然、多少の悪条件であってもISO100を貫いている。6枚目(E-5+14~54mm標準ズーム)は私の部署の構内通路であるが、ここの枝垂れ桜は絶景ゆえ、近所の住民なども構内立ち入り禁止にもかかわらず、平日の日中でもこの時期老人や家族連れが多く集まり、営業車の通行の邪魔になっているほどである。

P4210581
P4210599
P4210609
P4210644
P4210661上記5枚(E-5+マクロ50mm)は宝達志水町の古墳公園であり、昨日のものだが、北加賀地方よりは約1週間、見頃が遅れている感じだ。ほぼ満開状態であったが一部、散り始めも見られていた。近接撮影では開放絞りの方が雰囲気的には良い描写が得られるが、全景では多少絞り込んだ方が良い結果が得られるらしい。しかし、F8程度までに抑えた方が無難なようだ。ZUIKO DIGITALレンズは一眼レフとしては小さめのフォーマットであるフォーサーズのため、F11以上に絞り込むと回折現象の影響が出始め、等倍拡大時には解像力の甘さが目立つようなので、パンフォーカスを狙いたい場合はF8あたりに抑えた方が良さそうである。それ以上の小絞りは意図的に低シャッター速度が必要な場合の露出調整に使うのが好ましい、そう感じる。

P4210669a
P4210672a
P4210676a
P4210677aこれはかほく市、旧高松町の大通りに面する商店街の様子だ。能登方面の往路や帰路、ここを通ることも少なくなく、毎年この時期にもこのような光景は目にするが、ほとんどが素通りということも多い。今回、商店街の駐車場に車を駐め、E-5+18~180mmを使ってシャッターを切ってみた。ここの見頃も金沢周辺と同様の時期と思われ、既に大方散っており、新しい葉も出ていた。水路には花びらが多く散っており、桜の季節も終わり、新緑への扉を開いている、そんな印象を受ける。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それよりは最近、ケータイの新機種といえばほとんどがスマホであり、一般型のものは新機種としてほとんど出ていないようである。これも時代の流れかといえばそうであるが、スマホばかりでなく、旧来の普通のケータイの需要も今なお全くないわけではない、そう思う。旧来のは昨年以前に出された機種がまだ並んではいるが、これらもいずれスマホに取って代わられる可能性もあり、後期中高年に人気の「簡単ケータイS」などもいずれなくなるのだろうか、その動向が気になる。既に私共役所の輩もスマホへの移行がかなり進んでおり、比較的年齢の若い輩ばかりと思ってりゃ、私のような年配者でもかなり進んでいる。それでは私はどうか?

私の場合、一昨年の暮れに現行機種が新周波数帯に適合しないとの通知を受け、3年半使用した機種を新周波数帯対応のものに変更したが、今では各電話会社も2年間の縛りがつく、という販売方法に変わってきており、その間は原則機種変更は出来ない、そうであれば違約金もしくは白紙からの新規加入を強いられ、結局非常に割高になってしまうという。これは頻繁な機種変をするユーザーに対してペナルティを与えよう、という政策としか思えない。私が去る2月末、プロバイダーからの勧めで当面貫き通すはずだったADSLをやむなく光接続に乗り換えたが、これも2年間の縛りが携帯の機種変更の場合とほぼ同様に付いている、そんなものである。

電話会社はなぜ新規加入などにこのような縛りを付けるのだろうか?頻繁な機種変更や電話会社の乗り換え、実は電話会社にしてみれば大きな損失、すなわち頻繁な機種変更などが多い場合は電話会社は壊滅的な打撃を受ける可能性があるからそのようになったのでは、とみられる。特にトレンドやファッション性にうるさい高校生や大学生・新社会人など若年ユーザーは頻繁な機種変更が多すぎる、というのも私から見たら真っ当に感じる所見なのだ。

しかし、私の場合も今年末で2年間の縛りは消えることになるが、スマホへの機種変更は当面、行わないと考えられる。なぜ???
スマホは確かにパソコンと同様の機能があり、旅行先でも頻繁にインターネットを使うと言う輩には有り難い。しかし、私の場合、旅行先や出先までもそうしたことは必要ない、そう考えている。企業などの出張であればノートパソコンがあるのですし、また高画質の動画とか音声など重いデータの用途にはパソコンがあるので、ケータイでまでもそんな重いコンテンツを利用する意味がないようにも感じられる。それとパソコンの場合と同じように、セキュリティー上でのリスクも取り上げられ、パソコンと同じようにスマホ用のウイルス対策ソフトまでも出回っているほどだ。従来のケータイでもそれ向けに軽量なインターネットコンテンツが発達してきたわけですし、これらも急速に衰退するとは考えられない、というのも正直な所見だ。また光ケーブルなどの有線接続と異なり、無線接続でパソコン並みの通信量が増え、そのため回線のパンクなども問題になっている。利便性は確かに向上した反面、それに伴う回線容量とかセキュリティー上などのリスクも増大、となると一考を要する必要、と感じられるのが正直なところだ。

ということで、私共の部署では、中にはキズだらけの筐体を見て替えれとか言う輩もいる。しかし、私は先述のような考えからも当面、機種変更は行わないと考えられる。ケータイ筐体がキズだらけなのは頻繁に床に落とすことも多いからである。なるべくなら落とさないように努めてはいるが、実際には収納場所や手荷物などの都合で故意にではないが、過失的に落とさなくてはならない事が少なくないのである。

2012年4月 8日 (日)

家屋の屋根吹き替え完了と赤浦潟コブ君・最新デジタル一眼事情

先週、家屋の屋根吹き替えが完成し、これで当面、家屋をいじることはないかと思われる。最初4日間で仕上がると言っていたが、寄せ棟のため瓦のカッティングなどで難航し、途中強風もあり工事途中の損傷などの被害も見込まれたが、なんとかそれは無事に乗り越えられ、約1週間かかってようやく完成した。私など4日で終わるはずがない、と見ていたが、私の推測は正しかったようだ。私は外仕事の折に、金沢市の山間部の団地を昨年1年間回っていたが、その時瓦吹き替え中の家の前を通ったが、やはり2週間はかかっていたのを見ている。あそこ、週2回は通りましたから。

そんなはずがない事といえば、私の父が毎月1回以上は通う医科大病院、朝姉御の車で母と行っているが、そこも自宅から5分で行く、と母は強情に言い張っている。しかし実際にはそれは無理である。私はカモ類などの撮影で能登方向からの帰り道、内灘大橋から医科大前を通ってくるが、医科大の前から自宅までレコード1曲半ぐらいかかる。やはり信号待ちとか法定速度などの関係で、5分は無理としても8分は楽にかかるのだ。姉御など信号待ちを避けて結構、裏道をする習慣があるのでそうかも知れないが、その時間帯や交通状況にもよるので頑なにそういうのは保証が出来ない、これは私の経験でもそうである。

私の場合、裏道は事故のリスクが多いので多少混雑していようとほとんど行わず、目的地に近づいたら生活道路などの狭路に入るように心がけている。工事や事故などでその混雑が異常に長引くことが明確であればそれは裏道も行うが、自然渋滞とかであればそのまま待ちます。事故のリスクを背負ってまでも危険なことはしたくないですから。それと信号のない大通りでの右折、これもほとんど行わないようにしている。このような場合、左方右方からも誰も来ないことが明確であれば信号のない大通りでも右折は行うが、1台でも交差する車があるような可能性があれば、右折が必要な条件であれば左折して、次の信号のあるところあるいは安全な場所で迂回して方向を変えて、その右折が必要な方向に向かうようにするなど、時間よりは安全を最優先に考え、事故などを起こさないように努力します。さらに一昨昨年、私の部署で未成年者異性交遊の不祥事があってから職場でも通勤時の服装や頭髪・下着の色・通勤途上などの経路などについても厳しくなり、以前は制限速度を大幅に超えることも平然とやっていたが、これも今は控えるようにしている。実際には車の流れの問題もあり制限速度通りというわけにいかない場合も少なくないが、こういう場合はやむなく法定速度超過と言うこともあるが、そうであっても大幅に超えるようなことはなるべく避け、法定速度をなるべく超えないようにも努めている。

なお、下の写真はその完成状況だ。資料的なもので芸術性を問われないので、クリック拡大はなしとした。

P4079484aa

P4079485aa

それはさておき、今年の冬鳥、ハクチョウ類はもう北帰行ですべて飛去したようであるが、赤浦潟ではユリカモメやキンクロハジロ・マガモなどのカモ類が今なお羽を休めている。北帰行の予行演習かと思われる飛行も時折見られたが、それでも結構な数であった。桜が咲く頃にはほとんど居なくなっているか、とも思うのですが・・・今年は4月に入ってもさながら「真冬日」が続いているので、冬鳥の北帰行も遅れているのであろう。

ところでこの赤浦潟にもコブハクチョウが住み着いており、羽根の不自由なヒナを世話している住民がいた、と昨年夏頃、北國新聞のWEBで見たことがあり、その様子を伺ったのである。コブハクチョウは赤浦潟の真ん中の小さな島の草むらで抱卵中であり、今回どの程度ヒナが孵るのか、これも期待したいところである。その時、その世話をしている住民に逢い、話を聞くことが出来た。その時近づいてきたのはやはりあのヒナと思われる個体であったが、結構人慣れしてるようであった。邑知潟周辺の長曾川のあの河岸、3月はじめに堤防工事がされたため、草むらは全て消え、定住コブ君の姿すら見えなくなってしまい、そこには当面、あのコブ君家族は来ないかと思われ、他の場所で巣作りをしているかと思われる。

P4079545赤浦潟では定住コブ君が潟の真ん中の小さな草むらで抱卵中であった。何羽のヒナの誕生が実現するか、期待したいところだ。E-5、50~200mm、ISO640。
P4079618a冬鳥であるカモの一種、キンクロハジロが今なお多数いた。E-5、50~200mm、ISO640。
P4079796a飛翔するキンクロハジロの群れ。北帰行に向けての予行演習のようである。その後、富山湾方向に姿を消した。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4079822a羽根を広げてパフォーマンスをする様子はハクチョウにもよく似ている。同じカモ類だからであろう。E-5、50~200mm、ISO500。
P4079950aあの、幼鳥時代左羽根が多少変形していたコブ君のようだ。住民の姿を見ると飛んでくるように近づいた。E-5、50~200mm、ISO500。
P4079953aちょっと構図がおかしいものの、面白いポーズでこちらに向かってきたので速写。連続撮影を使用している。E-5、50~200mm、ISO500。
P4070013aそして餌をねだっている。近隣住民は近辺に田んぼや畑があることから食害の可能性もあり餌やりは反対しているが、私としては折角住み着いたものを排斥するようなことは反対だ。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4070029a餌をもらった後、コブ君は潟の南に泳いで去って行った。E-5、50~200mm、ISO1000。
P4070094aあのコブ君を潟の南で発見。E-5、50~200mm、ISO500。

今回の撮影、雪が降ったり晴れたりで、ISOを上げたり下げたりを余儀なくされたが、超望遠で野鳥やスポーツ、快晴であってもISOは400が下限だ。雪とか曇りであればISO1000~1600が必要な場合も少なくない。しかし、やはりEC-14テレコン併用か、70~300mmにした方がより好結果ではなかったか、と惜しまれる面もあった。しかし、防滴機能のない70~300mmは雨や雪が降る場面ではちょっと厳しいですし、やはり防滴仕様の50~200mmは多少重くとも正解な選択であったが、テレコンも防滴仕様なので、やはり持参すべきだったと悔やまれる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それはさておき、キャノンからEOS5D IIIが新登場した。これはニコンD800クラスの、プロ・ハイアマチュア中心の中級機であるが、これにはEOS1D Xの18.1Mセンサーが使われるかと思っていたら、22.3MCMOSを採用している。今回のデジタル一眼、プロ中心のフラッグシップ機が多少低画素、ハイアマ向け中級機が高画素化という動きになっているが、プロの場合、やはり確実に写さなければならない事態が多く、芸術性はおろか、報道やスポーツなどの用途もあり、高感度特性や高速連写性能、低ノイズ性や階調・発色などの極めて高い忠実度が要求され、ハイアマ機ではやはり、プロとは異なり確実に写さなければならないことは限られ、連写性能や高感度特性、階調・発色の忠実度はある程度あれば十分であり、高価な超望遠レンズなども費用の都合などで入手できず、トリミング前提撮影も多い事なども考慮したためと思われる。D800は36.3M、センサーは他社に製造設計を委託しており、そのメーカーは開かさないと言うことであるが、カタログ上のサイズの寸法や、ソニーのミラーレスがAPS-Cで驚異的ともいえる24.3Mの画素数のセンサーを使っていること、D3Xと同じCMOS搭載の24.5Mフルサイズ機の販売が終了したことなどからソニー製である可能性が濃厚だ。ニコンのAPS-C機、現行機種は全てソニー製CMOSということからも、それは十分に推測可能だ。

しかしD800についてのレビューもWEBで目にしたが、案外と使いこなしが難しいようであり、かなり高級なレンズでないと、むしろレンズ性能の限界から来る甘さが目立つらしい。また、手ぶれについても(焦点距離分の1秒)の手ぶれ限界シャッター速度は通用せず、その2段分ぐらいの高シャッター速度を推奨しているようであり、基本的には三脚使用を勧めるようなことが書いてあった。フルサイズであればレンズの焦点錯乱円の影響からも4000万画素あってもそれは生かし切れるであろうと思うが、APS-Cやフォーサーズであれば、2000万画素超になっても、そのレンズがどんなに高精度で良質であっても、錯乱円の限界などから生かし切れないようにも感じられる。フォーサーズでは1230万画素はフルサイズでいう5000万画素近くにも達することからも、現時点ではこれで最適なバランスが取れているようにも感じられ、OM-Dやパナソニックのマイクロフォーサーズ機の1600万画素であれば十二分すぎる、という印象も受ける。確かにE-3やE-5の1010~1230万画素であってもレンズ性能の影響や、小絞り時の錯乱円の肥大からくる回折現象による甘さも目立ち、E-5であれば光学ローパスがほとんど素通しのため、さらにこの影響が強く出ており、レンズによってはその甘さが目立ち気にくわない写真になる、ということも多い。フォーサーズという、一眼にしては小さなフォーマットであれば、よけいレンズ性能の差はフルサイズ以上に出る、そんな感じだ。

とにかく今後デジタル一眼はどのような発展をしていくのか、動向が見守られそうである。

2012年4月 1日 (日)

3度目の家屋リフォームと冬の終わり

家屋のリフォーム、5年前と6年前に外壁や台所・私の自室の床下・風呂場などを手がけてこれでもういじることはないかと思っていたら、今度は屋根の葺き替えとなった。昨年にの1階の押し入れの床板の張り替えも行っており、これはそれほど大規模なものでなないが、屋根の葺き替えとなると久々の大がかりだ。その間、自宅には駐車も出来ず、近所の学校用地に違法に無断駐車するか、わざと帰宅を遅くする、休日であれば朝早くから街に逃げる、のいずれかの対応となる。

屋根の葺き替えだが、昨年梅雨時、姉御の部屋に雨漏りが起き、フレッツ光プレミアムのひかり電話のモデムなどが水没したほか、天井板がまるで赤ん坊のおむつのように濡れまくっていた。そこで応急処置はしたが、瓦の老朽化があり割れている物も少なくなく、知り合いの大工に昨年末に発注し、この春に工事となったのだ。私は5年前、6年前とリフォームの費用を全て負担してきたが、今回は全額負担は困難である。それはなぜか?今年は3回目の車検があり、もう丸7年で11万キロ超であるゆえ、推奨される交換部品や整備もかなり多く、また推奨される整備や部品交換などの補修は惜しまず行ってはいるが、年数と走行距離からも老朽化や車両の損傷も目立ちはじめ、順調にいけば再来年の2014年の1月にもう一回車検を通す予定であるが、やはり老朽化が目立ってきてるので不意の路上故障等のリスクも大きくなってきているのは疑いようがない。こうなると、2014年の次回車検を待たずに早期買い換えという事態も否めず、ここでリフォームを全額負担すると次期の車の計画や不意の故障などへの対応も出来ない、ということでせいぜい30%位しか負担できないのが現状で、お袋は全額負担を迫ったが、こういう事情で出来ない、と強く怒鳴りつけてやったのである。

次回の車はこれまでの記事をご覧頂いている方々はご存じかと思うが、これで普通車は最後にし、次期以降の車は軽自動車、と固く決めているが、中間グレードのものであっても、フルタイム4WDで、また地デジナビなどのオプションも必要になってくると、今の車と同じぐらいか、それ以上に高付く可能性もある。仮にノーマルでの発注であっても今の車とあまり差がない出費となる見込みのようである。それならば普通車を勧めよう、と役所の輩は口をそろえるが、私の親の平均年齢は83歳と、ここ数年以内には死去していなくなる可能性の高い高齢であることや、そうなると私と姉御だけになり、普通車などの大きめの車はスペース的にも非常に無駄なわけだ。それに私もかなりの年になり、高校生や20代のように機敏な対処も難しくなっており、老眼もかなり出てきており、レコードを掛けていても高音部が多少ぼやけたように感じたりなど、難聴の兆しも出てきており、こうなると大きめの車は取り扱いが非常にものい、というのも否めない。特に商店街や駅周辺の駐車場などではその入庫が非常にものいのである。こうであれば、少しでも感覚の判りやすい軽自動車への切り替えは多少割高であっても的確な選択肢であり、また前回のグンゼの件でも語ったように、もう50歳間近になれば10代20代のようにおしゃれとかトレンド性など問われない年齢であり、見栄を張って普通車ということも無意味であり、こういう意味でも軽自動車が真っ当な選択になるわけだ。また、今回のリフォームにより、パソコン使用時など、近場を見る際にはめがねを外さないとチラついたりにじんだりしてよく見えないのも現状であり、新しいめがねが欲しいのもあるがこれも梅雨時まで我慢しないとならないのである。
P4011157a
P4011159a
P4011160a

それはさておき、大雨の中屋根葺き替えの関係で街中への逃避を余儀なくされた3月最後の日であったが、もう冬鳥は全て飛去し、邑知潟周辺のハクチョウも羽根をケガしていると思われる個体1羽は見かけたが、その他は全ていなくなっていた。昨年は4月頭まで20羽ほどいたが、その特定のグループもいつもの長曾川岸は護岸工事で様変わりしており、そのためハクチョウは居着かなくなったらしく、早めに北帰行したものと思われる。高岡駅の旧ステーションビルの取り壊しも本格的に始まり、一部は取り壊されていた。地下街の通路も北側を除き閉鎖され、バリケードのあったところは仮設内壁で封印され、何か建機の音らしきものが響いていた。

地下街については、新しい駅舎にはペデストリアンデッキが駐車場とウイングウイング高岡を直結するので必要性は薄れていくかとは思うが、やはり休憩施設や手軽な飲食施設などにする意向もあり工事終了時には再開するらしく、現在リニューアル工事中である。地下街については全国に63あり、通路が公共地下道であり店舗はビル地階である準地下街、駅ビルなどの地下階を除くとそうである。法律でいう地下街というのは、地上の建物がない広場や公道などの地下にある建築物のうち、公共地下道とそれに付随する店舗・事務所の集まりであり(地下駅や駐輪場・駐車場などのように、商業的物販もしくはそれに準じる業務でないものを除く)、それは金沢にもあるが、これは駅東地下広場と都ホテル地下2階を結ぶ短い地下道に店舗等があるわずかな空間があり、昨年のミッフィーイルミの記事にあった写真の場所がこれに当たる。日本海側ではこれと高岡市・新潟市だけであり、その他は全て一部を除き表日本の大都市が主体である。100万前後の人口で地下街がない、これはさいたま・仙台・北九州の3カ所のみである。また廃止された地下街もある。そのうち大半はその跡地を駐輪場や地下歩道などに転用しているが、佐世保については駅前再開発で地下街は埋め戻されたようであり、その写真もWEBで見たが、かなり老朽化が進んでおり、そうでありながら風情を感じる地下街であった。地下街廃止の場合、地下構築物は埋め戻しにもかなり費用がかかることからも、閉鎖後は埋め戻しはあまりされず、跡地は地下道や、店舗の跡区画は地下駐輪場や地下広場・地下公園などの休憩施設やイベントスペース・地下鉄駅の駅事務所・倉庫などに転用される場合が多く、跡地の新しい利用策を行う場合が多いが、佐世保の場合は駅舎がかなり離れたことや、それによる延伸が費用に対して効果が望めない、地下歩道が狭く床面積の割に店舗の占める面積が大きい事が今の建築基準に合わない、施設の老朽化で水道や電気などの配管の破損から火災や事故のリスクも大きくなったことなどから閉鎖と同時に埋め戻しを決めたらしく、その後継施設は新しい駅ビルと高架下になり、一部のラーメン屋などが数店移転したらしい。東京や大阪・名古屋などのそれらも40年前後が経過し老朽化も進んでおり、改修あるいは地上への代替(新商業ビルとペデストリアンデッキ構築への転換などの対応策)整備がいずれ必要になってくるようにも感じられる。埋め戻しといえば、金沢の中橋下の陸橋の地下歩道、あそこは自転車も通行可能であり、駐輪場も確かあったように思う。しかしあそこも鉄道高架化により陸橋の解体と同時に埋め戻されたようであり、これも佐世保の地下街の場合とよく似ている。

それはさておき、今回の写真を公開しよう。

P3310267a
P3310279a
P3310277a
P3310276a
P3310284a
P3310285a1月21日から閉鎖された高岡駅北口の様子だ。旧ステーションビルの取り壊しが本格化し、一部は解体されている。新ステーションビルは8月頃から建設が始まる見通しであったが、地下街に関しては北側の一部通路以外は全て仮設外壁で封鎖されており、この中からも工事の音らしきものが聞こえていた。封鎖区域の工事が終われば、現在通行可能になっている写真の通路が封鎖され、工事完了区間を利用する事になろうかと思われる。それよりも隣接する駅前ビルのエレベーターが4月から閉鎖される貼り紙があった。このビルも老朽化が激しく、再開発で取り壊しになる可能性も高い。

P3310434a
P3310444a
P3310534a上の2枚は昨年生まれたコブ君ヒナのうちの1羽だ。もうすっかり成鳥の貫禄となり、1羽だけ護岸工事で様変わりした長曾川にいたようであった。下のは多分、1月頃羽根をケガしていた幼鳥のようにも思われる。邑知潟とその周辺では電線や鉄塔も多く、これに飛行中に衝突する個体も多く、年間で10羽以上が事故死しているが、一命を取り留めても手羽の負傷で居残りするのも1、2羽毎年居るらしい。

今回の撮影:高岡駅前:オリンパスXZ-1 ISO:屋外500 地下空間1600
        ハクチョウ類:オリンパスE-3 70~300mm+1.4xテレコンバーター
        ISO:800

参考までに、長曾川のハクチョウの溜まり場の堤防工事の模様。これは2月末の撮影、E-5に70~300mm。
P2298788a
P2298790a_3


それはさておき、本日夏用タイヤに換装した。今日など真冬並みの寒さであったが、雪の予報はあったものの、昼からは晴れ上がり、今日はリフォーム業者も休日であり障害はなく、地面もぬくい事から積雪や凍結のリスクはないものとみて換装を行ったのである。やはり保存中にも空気圧は減っており、全輪とも2.3にしておいた。やはりホイールは冬用と同一インチであるが冬用65に対して夏用は60と多少扁平なので、路面からの凹凸をかなり喰らい、走行音も多少大きめだ。ハンドルも多少重く、同じ加速の仕方でもエンジンの回転が下がって変速されるのがやや遅く、加速も多少重い感じだ。やはり接地面が広いことでグリップが強い反面、それだけ駆動力を要するのであろう。しかし雪のない場面の安心感は非常に高い。夏用は来年、新調することになるかも知れないが、順調にいけば再来年も車検を通すが、その時は2016年1月まで乗るとは言わず、2015年下半期、9月か10月位をめどに軽自動車へ切り替える見通しだ。3月4月は学校卒業などで車購入の需要が年間で最も多いゆえ、車検が混雑し、早期に予約をしないと代車がなく、期限までに車検が受けられない可能性もあり、また今の車は1月車検であるが、これも気候上、積雪や凍結による事故のリスクもたとえ十分気をつけていても非常に高いゆえ、避けたいと思うからだ。
P4011161a

2012年3月25日 (日)

北陸新幹線開業目前、主要駅は大幅改装

北陸新幹線開業を控え、北陸地方の主要駅はいずれも大規模な改装、もしくは建て替えなどが行われている。金沢や高岡でも同様の工事が行われているが、最も規模が大きいのは富山駅の工事である。富山駅では新幹線開業を機に高架化を行っており、その概要は北口の路面電車を南口まで延伸し、そこを自由通路としてその周囲にとやま駅特選館を構築しよう、というものであり、新幹線開業後もしばらく整備が続き、平成28年頃の完成予定であるという。こうなると、北陸の駅では最も大規模な改装となる。実際、旧駅舎は解体を待つだけとなっており、またバスターミナルに出る地下道の出入り口階段も埋め戻されていた。仮設駅舎は西寄りに移動され、バスターミナルも同じようになっている。また特選館も仮設店舗で総合的には小規模になっているが、これもしばらくの辛抱であろう。

そうであれば、富山駅前広場に高岡のように地下街を形成できないものか、そう思う。現行の地下通路もあり、CICとその隣接ビルの地階にも地上に出ることなく出入り可能なのですから。これも以前、地下街構想はあったらしいが、高架化に伴い地下街建設が予算に見合わない、とのことで頓挫しているようであるが、私としては高岡とほぼ同じ規模である床面積4000~6000㎡レベルの地下街はあっても良いかと思う。駅ビルは1階の平屋建てになり、その上を在来線と新幹線が通るようになるのだから、地上部は半分程度駅舎機能や駐車場機能になり、商業施設は相対的に従来よりも小さくなるであろうから、その補完としても地下街は必要、のようにも感じる。

また、駅北側に地下広場があり、そこには休憩施設もあるほか、仙台市の青葉通り地下道公園のように、市民ギャラリーも設けられている。ここを少し手を加えて地下街にすることも可能では、そう思うし、駅南にそれが不可能ならばそれでも良いかとは思う。さらに駅北には長い歩行者専用道路があり、これが観光船乗り場のある公園までほぼ繋がってもいる。

しかし、メインの商業地である総曲輪・西町には金沢のような地下道もない。旧・西武デパートと大和デパートは再開発ビルになる見込みだが、この際にペデストリアンデッキを設置する構想もある。商業中心地であればやはり地下道もしくは地下街の設置や、ペデストリアンデッキの設置などで歩車分離を明確にする必要性はあり、総曲輪・西町にペデストリアンデッキを設置することは私も賛同できる。この際、新規の再開発ビルとフェリオの2階あたりもペデストリアンデッキで接続すればどうか、そう思う。

ペデストリアンデッキといえば、高岡駅もその設置が決まっており、改装される地下街とあわせて連携性を高めて回遊性を向上させる見込みである。大都市では設置されているところも多く、地下街は建設しない代わりにその代替手段としてペデストリアンデッキを設置している所もある。仙台市や北九州市がその好例であるが、仙台の場合はそのほかにも地下駅を含む大規模で複雑な地下空間があり、青葉通りの長い通路も地下街の建設を見込んで設計したらしく、またあおば通の地下道公園にも商業スペースは確保してあるなど、地下街構築の実現は物理的に難しくはないが、駅前にペデストリアンデッキで接続された商業ビルが比較的多いことや、ハピナ名掛丁・サンロード一番町などの大規模アーケード街の組合からの反対勢力などのため、出来ない状況であるらしい。北九州の場合は地下道すらない、との話を聞く。そこは以前、旧軍時代の軍用地下道などの遺構が数多くあり、そのため地下開発は大きなリスクを伴う可能性があり、ペデストリアンデッキが歩車分離のほぼ唯一の手段になっており、またアーケード街の充実も著しい、と聞く。

とにかくその場の写真の公開としよう。カメラはE-5、18~180mmの10倍ズームレンズ1本での撮影だ。

P3249398a

P3249399a

P3249401a

P3249402a

P3249477a富山駅北口地下広場の様子だ。からくり時計の他、ベンチや公衆電話もある。オーバードホール方向の広い通路には仙台市の青葉通りの交差点の地下道広場公園のような、市民ギャラリーが設けられており、そこには市内の小学生などの美術作品が展示してある。しかし、一輪車や自転車を不法に乗り入れてサーカスまがいのことをする若者や、ルンペンが住み着いて布団などを敷いているなど、休憩施設として利用しづらい状況になってきている。こうであれば北側の通路に地下街を形成すれば、このような問題は解消されるのでは、そう考えられる。

P3249404a

P3249405a

P3249408a富山駅地下通路の駅南側だ。ここの地下道を西側に延伸することで地下街の形成は可能ではとも思うのだが、CICとその隣接ビルにも地下通路で繋がっており、またマリエがあることで、それも難しい面もあろうかと思われる。CIC地階への出入り口には竹を使ったオブジェが置かれてあった。

P3249409a

P3249410a

P3249411a

P3249414a

P3249425a解体を待つ旧駅舎。時計の針は外されており、その奥には高架化の工事が行われている。仮駅舎前には特選館の仮店舗、そして仮設駅舎にも特選館のテナントの一部が入っている。下の2枚は南側地下通路のうち、バスターミナル側出入り口の埋め戻された様子だ。地下道側は鉄筋コンクリートで永久封鎖されている。これを利用して駅広場下へ向かう地下街への出入口を作ればどうかとも思ったのですが・・・・。この通路も20年近くが経過し、老朽化がやや目立ちはじめている。

P3249420a

P3249426a

P3249481a

P3249434a

P3249454a

P3249475a駅北側には長い歩行者専用道路が富岩運河環水公園の近くまで繋がっており、そこには体育館などの公共施設の他、暖候期の週末のみ運航している観光船があり、カフェの店舗も存在する。いたち川にはカモの群れも泳いでいた。富山市公会堂が移転新築されたオーバードホールは日本海側最大級であり、裏日本唯一の政令指定都市である新潟のホールをも上回る収容人員を誇っている。今なお路面電車は健在であり、その拡充もされるなど、環境面にも配慮した街作りが感じられる。金沢と新潟はバスが唯一の都市交通手段であるが、新潟に関してはモノレールその他の構想があり、政令指定都市ということもあって実現の可能性もそれなりにあるが、金沢の場合、比較的道路条件が悪いことからも、ミニ地下鉄などの構想もあったが、コスト面からも路面電車をはじめ、都市内鉄道線の実現性がほとんどなく頓挫しているようであり、当面、バスによる都市交通が主体で行くと考えられる。

2012年3月 3日 (土)

フレッツ光 開通記念特別談義

不意のPC故障も復旧し、去る3月1日からフレッツ光 ネクストは正式利用開始となったが、実際には工事当日から接続可能な状態であった。本当は接続開始時にこの更新を行う予定であったが、メインマシンのケース老朽化によりマザーボードの損傷があり、購入からわずか1ヶ月あまりでその新品交換を余儀なくされたことで1週間ずれ込んだが、ここは光ネクスト開通記念談義として、最近ふと思うこと・この冬を振り返る企画を行う。

1.六大都市、広島と仙台の悪口

六大都市、政令指定都市の内で北海道・東北・中部・近畿・中国四国・九州の国内の地方別ブロックの内の中心都市、すなわちブロック一の大都市を俗にこう語っている。北からは札幌(北海道)・仙台(東北)・東京23区(関東)・名古屋(中部)・大阪(近畿)・広島(中国四国)・福岡(九州)がこれに当たる。しかし、ネットのブログなどを見ていると、広島と仙台は田舎だとか、何だとかと馬鹿にした書き込みが時々見かけられる。

その理由、広島には地下鉄がないこと、仙台には地下街がないことがそれに当たる。一般国民、大都会には地下鉄や地下街が必ずある、とばかりの邪推をしている輩がほとんどということだ。しかし、これはそこの地域的もしくは行政的・財政的な事情があってこうなっているものであること、私でも理解できる。それを単にこういうことで差別して見下したような意見をネット上でばらまく、これはその人間がとんでもないバカボンパパであることを赤裸々に表現しているようなものだ。

私は広島も仙台も直接足を運び出向いたことはないが、Web上などでそちらの風景とか電子地図上などにおいて、概ねなぜこうなのか、はおよそ見当は付く。まず、仙台に地下街がないということ。それはかつて、駅西口に建設する計画はあったようであるが、その当時、静岡の地下街で爆発事故があり、地下空間での火災や爆発など事故のリスクを深く認識した結果、計画はなくなったらしい。当時、仙台では宮城県沖地震で甚大な被害を受けており、当時のテレビニュースでは防災都市に指定され、その防災活動にも積極的であったことを報道していたのが私の記憶にはある。それゆえよけい地下空間でのリスクを強く認識した結果、防災上の対応策として地下街計画は破棄したらしいという。仙台の場合、駅周辺、特に西口側に中心商店街が集中し、駅口からは大規模な空間歩道橋である、国内最大規模のペデストリアンデッキによって周辺の商業施設がつながっており、そのため歩行者と車は明確に分離されており、また全長2KMに及ぶアーケード街があるなど、地下街を作っても大幅なメリットが薄いという市街地性もある。駅周辺には巨大な駅ビルがあり、駅周辺の商業施設としては十分な規模があり、その地階にも地下通路を経由して行き来も可能なうえ、現状でも商業施設に関しては十分対応しているのである。さらに仙台の場合、地下街以上に優先されるべき地下空間があることも事実であり、かなり古くからのJR線である仙石線の地下駅の他、市営地下鉄の駅舎などがそれに当たるわけだ。駅周辺のイベント行事にもペデストリアンデッキが利用されているというのも事実であり、それゆえ金沢や広島のような地下イベント広場の必要性も薄いというわけだ。そうであれば地方の中心都市でありながら地下街がないというのもうなずける。多くの輩は大都会ながら地下開発は無頓着とか消極的というが、私としてはそれなりに最適な開発をしている、そう思う。

続いて広島に地下鉄がなく未だ路面電車、という実態。これもそれなりの理由があるようだ。広島の場合、市街地に河川が多い事や比較的地盤が軟らかい箇所が多いことなどで、その工事に難しい問題が多く残されており、それが地下鉄の設置・建設を実現しにくくしている理由であり、それゆえ今なお路面電車がその主幹を貫いているということだ。地下街はやはり地盤が軟弱であるという悪条件から工事や計画がやや難航し、他都市から見れば相当な遅咲きでありながらも開業され、駅周辺は金沢のような地下広場があるが、地下街は少し離れた市街中心部にあるのを確認している。一般に地下街は駅周辺に建設されていることが多いが、広島の場合はそれをやや駅から離れた中心部の商業地に建設したということで、これは新潟の地下街の場合と条件はよく似ている。

とにかくどちらの場合も大都会ながらちょっと田舎じみた感もあるかも知れないが、そこはその地域の事情とかもあってこれで最適なようにも思える、というのが私の正直な所見である。地元の方々にしてみれば自分の街を他県のものにどうこう嘲られる筋合いはない、そう思う。これはご当地の方々にとってもある意味気分の悪いことであり、その前に物事の本質を認識することが必要ではないのか、私はそう思うのですが・・・・。

2.冬場の衣服の対応、これこそがインフルエンザなどの特効予防薬

今年の冬は例年ない厳冬であり、金沢の平均気温も平年を大きく下回り3度未満であった。それゆえ、私共の役所でもインフルエンザや悪性風邪がかなり流行っていたのも事実だ。予防接種やうがい・手洗い・歯磨きなどの励行はもとより、防寒対策、これこそが重要だ。しかし私共の部署、冬でも汗をかくような肉体労働にもかかわらず、これを怠っている者が多い事もインフルエンザなどの原因になるわけだ。

まず、防寒対策だが、冬期間には冬用の上着や手袋・カイロ・ニット帽やショールなどの防寒具を使うことは外に出る以上、常識である。しかし、中に着用する肌着類は夏場と同じもの、というのもかなり多い。これでは防寒対策も不十分であり、上着と同時に肌着類も冬用に適したもの、これこそが防寒対策が完全に遂行できるための要点である。

私の場合、過去の写真もご覧頂いた方も多いと思うが、夏場と冬場では上着ばかりでなく、肌着類も使い分けるようにしており、その切り替え時期は5月はじめと11月はじめを基準にしている。夏用であればそれほど防寒性などは要求されず、涼しく風通しも良いことを要求されるが、冬用であればやはり風を通さない、保温性があるなどの防寒性が要求されるのだ。最近、ヒートテックなどに代表される、薄手のナイロン系の防寒肌着が出ているが、これは婦人のストッキングなどに近いナイロン系に、吸湿発熱を施したものであるが、これは薄い生地の欠点を発熱繊維でカバーしただけのものであり、実際にはそれほど保温性があるとは考えにくい。やはり良質綿100%の厚手のものに勝るものはない。そこで、私は冬の肌着は同じ綿であっても「グンゼ」を選んでいる。

大正生まれ(とはいっても昭和元年と同じ年になるが)である私の父も「冬の肌着については、いろいろ試したが、やはりグンゼいちばん温(ぬく)い」と語っている。役所の者などヒートテックなど着たらグンゼなんか馬鹿らして着れんがになる、などと言っているが、薄手のものは吸湿発熱の機能はあっても保温性はなく、場合によっては寒いのは目に見える。私は役所の輩の言うことよりは、親父の言うことが正しいと思う。

なぜ?その理由は私の親父など、50代半ばから甲状腺や前立腺などの病気を伴っており、また動脈瘤の兆しや腸閉塞など、多数病気をしており、また腰痛で腰に金属を入れる手術や、虫歯や歯槽膿漏でほとんど抜歯し総入れ歯になっているなど、今でも医者通いは必携で、それで命を無理に繋いでいるのが現状で、医者通い以外はほとんど家にいる状態だ。それゆえ寒さには非常に弱く、10月末から梅雨明けまでストーブを焚き、猛暑にもかかわらず、故障で一昨年に今のエアコンを電源工事までして新調したにもかかわらず全く使わず宝の持ち腐れ状態で、秋口の暖房で少し使うぐらいの程度だ。それも親父が病気持ちのため冷房で足腰が痛くつらい、ということで扇風機で凌いでるのが現状だ。こうした病気持ちがありかつ、人生経験も豊富な高齢者が「グンゼいちばん温い」と言うのだから、絶対的に役所の者の言うことよりははるかに信頼でき、なおかつ確実であるのはこれがその明確な証拠なのだ。

うちの母も毎日私共の作業着や肌着を洗濯しており、また洋裁の内職も経験あるのでグンゼは綿の密度も違うし、やはり温さも違うと言うのだ。それもそのはず、グンゼは明治時代に京都の何鹿郡綾部町(今の綾部市、舞鶴の隣に当たる)にて蚕糸業を郡の方針として地域振興に貢献しよう、との趣旨で「郡是」と社名を名付けたのだ。また、女子教育も郡是女学院でスパルタ教育を行って人材育成にも貢献したり、絹糸の品質管理も徹底されていたという。こうした厳しい経験があってこそ、グンゼの肌着類は他の追従を許さない品質と暖かさ、汗の吸い方も他とは違う次元になったのだ。グンゼは少々高いんですが、やはり締め付け感もなくしかも暖かい、汗をよく吸ううえ、洗濯を何度もして古くなっても風合いも大きく損なわず、暖かさや締め付け感のなさや心地よさが長持ちするという点ではそれなりの価値以上のものがあるのは疑いようのないことだ。P3028803それゆえお袋なども「冬の肌着グンゼ以外買うたらだめやぞ」と、ここ3年としないうちに50歳になるアラフィフというのにも係わらずまるで10代の子供に説得するかのように、そう私に言っている。私は親にそう言われなくとも本質を認識してそうしているが、夏用に関しては必ずしもグンゼとは言わず、通常の安いものとか、10代や20代ごときのようなファッション性やトレンド性を問うようなものも混じっている。しかし冬用は実用本位で暖かい、しかも汗を吸うということでやはり親の言うことは非常に正当で真っ当と感じるのが正直な所見だ。グンゼに関しては実用本位と言うことで、30歳代以下の若い世代には不評であり、特に少女・青年女性からの評価は散々たるものである。グンゼでもYGとかBODY WILDなどの若年向けブランドはそうでもないが、一般に「グンゼ」と言われているのは実用本位のシリーズ、GQ-1とか快適工房などのことである。確かに若い世代には受け入れ難いのは私も感じるが、40歳代以上になれば男女とも「グンゼ」を選ぶ者も増えてくる。40歳以上の中高年になればファッション性やトレンド性は若い時代とは違って問われなくなるのも事実であり、肌着や上着も華美かつ奇抜なファッション性やトレンド性よりは、実用性本位で、かつ男性はより男性らしさ、女性はより女性らしさを明確にするデザインが要求され、そうした観点から選ぶようになってくるものであり、これが人間の生理的発達としても当たり前のことなのだ。

私共の部署は力で勝負する外仕事の現業だけに、冬場はやはり寒いうえに汗をかく。そこで、暖かくかつ汗をよく吸う肌着、これこそが最善の選択肢であり、防寒着などの影響で少しでも汗をかいたと思ったら、午前の仕事から上がったら昼飯など二の次と考えて多少正午から出遅れても構わんから、真っ先に肌着から作業服まで全て着替える、うがいや手洗い・洗顔などを励行する。また肌着類はそうした対処に備えてかなり多めに用意しておく。私はインフルエンザの予防接種などした試しがないが、こうした念入りな対応策をとっているので冬場にインフルエンザや悪性風邪などほとんど罹ったことがない。また冬季の防寒としても雨合羽は着るが、梅雨期であっても仕事から役所の基地に上がるまでは脱がずにそのままにしておく。これは防寒着や雨合羽の影響で汗をかいている場合、それを脱ぐと急に寒く感じるからだ。冬季や梅雨時に風邪が多いのはこれも原因している。特に冬季特有の感染症による健康被害へのリスクを私は強く認識し、それへの対応が可能であれば出来る限りの対応策をとり、悪性感染症などに極力罹患せず、無駄な有給休暇など取らないよう努力している。中高年になれば体力や反射神経など身体機能も衰えてくるので、若年期よりもよけい用心が必要になってくる、これも疑いようのないことなのだ。

2012年2月29日 (水)

PC故障、結局はマザーボードの損傷

本日、第5水曜ということで業務割り当てはなく、民間企業よりも年間日数に恵まれながらも人員や機材などの都合でほとんど取得が不可能であることから、有給休暇の消化日とされている。銀行などへの通帳の記帳などの平日に休めない労働者はほとんど不可能に近い用時などもこういう時しか出来ない。冬の渡り鳥ももうじき見納め、ということで口能登にコハクチョウを観察中、急にセルラー電話が鳴り出した。パソコン工房からであった。

その故障の原因だが、マザーボードの取り付け用の金属台座が余分にあり、そこからショートした可能性がある、とのことだ。また、ケース本体もかなり老朽化しており(ケース自体はVista時代の2006年末から使用)、フロントパネルのUSB端子が破損、ショートしており、またスイッチ類の内部の埃やさびも確認されたという。そこで、マザーボードを外してチェックしたら電源が入ったが、OSが不安定であったり、ブザー音が鳴り止まない状態であったりして正常に動かないとのことだ。光工事の際筐体をずらしたときに、その破損箇所からショートしたか、マザーボード裏の台座が基板に食い込んだかしてダメージが来たようである。とにかくマザーボードは新品交換ということで保証してもらったが、ケースの老朽化のため、ケースを交換することを推奨され、ケースの新調に踏み切ったのである。新型のケースはマザーボードの台座が不要であり、組み込みもしやすくなっており、ケース内のUSB、ヘッドホンマイクなどコネクタやリセットスイッチ・電源スイッチなどのコネクタの極性も判りやすくなっている。結局、老朽化したケースは火葬場送りとした。

P2298795_3老朽化したケースの表面パネルの裏側。スイッチ部分にも埃がたまっておりその内部にもその影響やそれによる錆が出ていた模様だ。

P2298799_2老朽パネル右側のヘッドホン端子とUSB端子。USB端子の奥側が破損し、そこからショートしているらしい。

P2298801老朽化によるリスクによる故障である可能性が非常に有力だったため、ケースを交換。今のところ不具合はないがしばらく経過観察は必要だ。

パソコン工房の話でも新品マザーボードを旧ケースの装着時も電源が入らない、とのことであり、ここは老朽化したケースのスイッチの漏電などの影響でマザーボードが損傷したものと思われる。光化工事前までまともに動いていたのはその影響がなかったからであり、筐体を動かしたときに、その部分が接触してその時点でマザーボードは損傷していたのである。

とにかくPC自作、こうしたリスクも認識しないとならない。マザーボード交換時にはケースも老朽化でスイッチやコネクタ関連の汚損や物理的破損などの可能性も高いことから、ケースも同時に換装することが好ましいようだ。

ところでメインマシンからの光接続、54Mという鬼に金棒の通信速度が出ていた。やはりサブ機に比べればブラウザの動作が速いので表示も速く、ストレスも感じない。サブ機では通信速度は上がっても、スペックが非力なので体感するほどの高速感はなく、無料ゲームなどでは音声が途切れたり、比較的容量の大きいページではブラウザの動作がぎくしゃくしたり、スクロールがうまくいかず応答しなくなる。サブ機はやはり年式が古くスペックが及ばないため致し方ない。

これでDVDのリッピングや貸しレコードのコピーも難なく可能になったが、しばらくの間、経過観察も必要だ。

2012年2月25日 (土)

メインマシン不具合、その続報

しかし、たかが筐体をずらしたぐらいで電源も入らず全く起動できなくなる、これは非常に不思議といえば不思議である。ショップの診断用の電源使用でも起動しない、パワースイッチを同じく診断用のもので操作しても起動しない、これがどう見ても不可解だ。

そこで考えられる原因としては、リセットボタンのスイッチに原因があるのではないか、私はそう思う。これも接続されていなければマザーボードの電源は入らない。このスイッチは使用頻度が少ない事から、筐体のケース自体は6年前から使っており、老朽化も進んでいる。そのため、リセットボタンのスイッチの接点部分にほこりが蓄積して同時に錆も出ているかして、リセットスイッチが押し込まれたままと同然のような通電ショートしている可能性が大きいようにも思え、筐体を移動した際に、そこの部分がそのような接触トラブルを起こした可能性もある。

CPUがだめであればBIOS 起動時にエラーのビープ音が鳴るはずであり、今朝まで正しく電源が入り起動していたものが、光化工事終了後にこのように急になること自体が非常におかしい。私は電源コードは繋いだまま筐体をどかしたが、この折には電源は切れており、またメイン機は無停電電源装置に接続されており、シャットダウン後はそこのメインスイッチも切っているので、パソコン工房の店員はその時に過大な電圧がかかってダメージが来たのでは、とも回答していたが、私としてはそれはあり得ないかと思う。筐体をどかした時は電源コードは繋がれているとはいえ、電源を遮断した状態なのでそういう事態は全くないはずだ。落雷などの形跡もなかったし、光化工事の時はメタル線は切断したが、これによるショートのダメージもないはずだ。そうであれば無線LANルーターも故障するはずだ。

それはさておき、無線LANでの接続も問題ない事を確認した。しかし若干、通信速度が落ちる。有線LANでは25M前後だが、無線LANでは17M程度に落ちる。現在前記事の写真のように、サブ機のノートパソコンから繋いでいるが、今は無線LANは無効化し、有線LAN接続でここを書き込んでいる。

それはさておき、夕方、不意にメガネのレンズが落下、下の写真のように、枠の止めねじが頭から腐食か金属疲労で折れ、そのためレンズが落下した。夕食後高柳ルネス遺構に移転した、眼鏡市場に駆け込み補修も行った。写真は応急処置でねじが折れている部分をセロテープで止めてレンズを仮固定し応急処置を行った様子だ。↓
P2258880

とかく本日は凶事続きであり、私としては厄日なのである。本当はするつもりがなかった光化工事を行ったからこんなことになったのか?私としてはADSLでも不自由はしていなかったのだからアナログテレビ終了告知ごときの勧告でも出されない限りは当面ADSLを貫き通すつもりであったのですから。

光化工事完成、しかし・・・・。

今日の午前中、先日もお伝えした光接続の工事が午前中に完成した。しかし、その後、メインPCが全く起動しなくなってしまったのだ。OSが不安定とかハングアップなどの不調ではなく、電源が全く入らない状態である。今朝6時頃、目が開いた時もメイン機は起動し、まともに動いてはいたのだが、光化の工事の折に、メインマシンのデスクと筐体をスノコごと少し動かしたが、工事が落成して早速設定しよう、と思ってメインマシンの電源を入れても全く動かない。去る1月に、マザーボードや電源・HDDなどをすべて新調したばかりなのに、納得できないというのが正直なところだ。ケースとDVD/BDは従来のものを流用したが、今朝まではきちんと調子よく動いていたものが、不意にこのようになるとは非常に不可解だ。

そこで、パソコン工房に本体を持ち込み、簡易検査で調べてもらった。電源部の不良その他も考えられ、VGAカードやメモリを1枚外すなどの最低構成にする処置も行って、また修理受付の電源コードや電源装置をつないでも、起動スイッチも受付に備え付けの診断用のものをつないで操作しても全く起動しない。私は先述のように、今朝まで動いていたが、光接続の工事のため本体を動かし、その後起動しようとしたら全く起動しない、と伝えておいた。しかし、パソコン工房の関係者もこの程度の事でこのような事態になるとは非常に考えがたく不思議だ、という。しかし実際にこうなったのだから事実だ。そこで、簡易検査では原因が特定できず、メイン機は1週間ほど預けてもらい、様子を見るとの事だ。マザーボードの故障も考えられない事はないが、1月に新調したばかりなのでそれはほとんど考えられないかと思う。とにかく電源が全く入らないのですから、電源部の故障、あるいはケース自体がかなり古いのでリセットスイッチがショートしているか、あるいはマザーボードの裏で止めねじなどが引っかかってショートしているかの可能性も考えられる。また、電源スイッチやリセットボタンの極性が異なっていたり、接続されていなかったり、ショートしていたりすると電源は入らない。

とにかくここはかなり知識のある私ですら手に負えず、プロの簡易診断ですら原因がわからないのですから、ここは本格的に分解・診断してもらい万全を来すしかない。ネットはとりあえずサブ機の富士通BIBLO NB50J(2004年式・XPSP3・CeleronM1.5GHZ・1GB RAM)から設定はでき、光接続が通じ、インターネット接続も可能なのは確認したが、また当面、サブ機の世話にならないとならない。このようにメイン機が不意の故障の場合、サブ機の存在は非常に助かる。ただ、貸しレコードのコピーとかRAW現像などの重い作業はできないが、ネットぐらいならば何とか間に合う。

ところで光接続だが、そのモデムにルータ機能がついており、サブ機で使う無線LANルータはルータ機能を切らないとならない。サブ機はメイン機のピンチヒッターという事で有線接続しているが、無線での確認も必要だ。

さて、WEB上での通信速度だが、サブ機では25M程度は出ており、ADSL時代の約倍の下り速度は出ている。実際、WEBサーバー経由ではこのようなものであろうかと思われる。リンク速度は100Mは出ているが、サーバーなどの影響でこの程度得られれば上等であろう。

それでは工事の様子の写真だ。

P2258854aa

P2258857aa_2

P2258861aa

P2258871aa

P2258872aa_2

P2258873aa

P2258874a 工事は朝8時頃から始まり、おおむね2時間程度であった。メタル線の撤去に続いて、光ケーブルを接続、従来のメタル線遺構の穴から引き込み、端末装置を経てPC等へ。メインマシンが突然の故障のため、サブ機をモニターの位置に置いているが、マウスとキーボードはメイン機のものを接続して使っている。すべてE-3、JPEGでの撮影。芸術性を問われない写真なのでISOは気軽に高感度にしている。

工事関係者の話によれば、ISDNはもう廃止の方向、ADSLの新規加入も未提供地域以外はほとんど受け付けない方向であるらしい。アナログ電話の需要は今なおあるので、メタル線は当面残るが、ADSLサービスは2015年以降、終了に向かう可能性も高いという。やはり弱電界地域は十分な通信速度が出ず不安定、ISDNなどとの干渉や、アマチュア無線、テレビ送信所などの近くではその妨害波による影響もあり通信が不安定になったり速度が出ないなどの欠点から、ADSLも使用者は激減しているらしい。いずれは終了の方向に向かうようであれば、将来性を考えた場合はこれでよかったのかもしれない。本当は光化は当面行うつもりはなかったのですが・・・。

2012年2月19日 (日)

東日本復興宝くじと駅西広場・季節外れの寒波

昨年末から噂されていた東日本大震災の復興宝くじが去る14日、一斉発売され、昨日、金沢百番街チャンスセンターにてバラ10枚、入手した。ここは昨年末の記事にも重複するかも知れないが、10歳代から20歳代、せいぜい30歳代までの女子をターゲットとしたファッションゾーン、Rintoの一部となっているようだ。観光協会や観光PRなどのコーナーもここから入るようになっており、店舗のターゲット年齢層が明確なだけに、私のような年配のジジイには入りづらい、というのも正直なところだ。

当日、写真目的ではないが、XZ-1を持ち出した。写真目的ではなくとも、何かがあったときは写真が撮りたい、そう思うことも少なくないからだ。駅西広場は只今工事中だが、その地下道にて大々的な工事が行われている。高岡駅前地下街と同様、仮設内壁にて工事区間を閉鎖しており、機械の音やエンジン音がこだまする。そこにもかなり大きい地下広場があった。概ね500平方メートル程度と思われるが、そこの半分も閉鎖されている。また、その一部の地下道も閉鎖し、倉庫もしくは駐輪場に改装するという計画もある。

それよりも2月も後半、本日から雨水の節気に入る。雪が雨に変わる頃、言い換えれば寒さも峠を越え、和らいでくる頃、夏場でいう処暑とほぼ同一の意義になるであろうと思われるが、この様子では寒さが和らぐ気配はなく、春の到来は非常にとろい見通しで、桜の花も咲かず仕舞いで葉桜になる公算も非常に高いというのが正直な所見であり、一部の気象関係者も同様のことを公表している。この調子では、3月中旬であっても今回のような大雪と氷点下の寒さが来る可能性も十分に予測可能だ。

日中こそは道路凍結とかはほとんどないが、夕方とか早朝であればその可能性はここ当面、3月中旬まではその可能性、今年は非常に高い。各地でもこれが2月も終わり近い光景か、と目を疑ってしまうほどだ。

P2180241a

P2180243a

P2180244a駅西の地下通路の西端部。ここはパークビルの地階に通じるが、そこの部分にも大雪のため、階段通行止めの警告が出されていた。

P2180245a

P2180248a駅西地下広場付近の様子だ。ここも南半分は高岡駅前地下街のように、仮設内壁にて閉鎖されており、建機のエンジン音や作業音がこだましている。ここも意外と広大であり、休憩施設や飲料などの自販機などが併設されても良さそうにも感じる。

P2180249a

P2180254a

P2180264aこれが2月下旬の光景とは思えない大雪の光景だ。今時分はかなり地面が温くなり、雪も溶けやすいはずだが、やはり氷点下の気温であることを物語っている。下の写真は夕方近くだが、WBはあえて昼光(5300K)にしてある。下手に色補正を行うとその場の雰囲気や時刻的な雰囲気を損なうからだ。

なお、今回の写真は地下道はISO3200と1600、その他屋外は全てISO200だ。XZ-1は1/1.63型CCDのコンパクト機だが、芸術性を問われる写真目的であっても十分に対応できる描写性能を持っており、純粋な写真目的でなくとも十二分に質の高い写真が撮れるのは非常に大きな強み、と感じる。電車などでの行動時にはその良さが十二分に味わえるであろう。

2012年2月16日 (木)

いずれは来るべき時とは思っていたが・・・・

私が所属するプロバイダ、URLなどからもご存じかと思うが、旧来のユーザーであり、しかも旧来からの接続手段を使われている場合、可能な区域であれば光接続への乗り換えを促進しているようである。実際、他の大手プロバイダでもADSL接続などのプランを廃止、もしくは新規加入受付中止などの動きも出ており、今後新規加入は光接続のみ、という動きも出ている。NTTについてはADSLサービスを終了する告知は今のところ出してはいないようであるが、これはNTT側というよりは、プロバイダー側の都合でADSL利用者を逐斥しよう、という考えを暗に言っているに違いない。

確かにADSLは光接続が普及し主流になるまでのつなぎの技術、言い換えれば過渡的なサービスという位置づけであったが、光接続が高価であることや一部の大都市に限られていたことから、2000年代初頭にはインターネット接続手段の主流となったが、2000年代後半には地方にも光接続が波及した結果、今や光接続がインターネット接続手段の主流になり、ADSL利用者は減少している。私としてはNTT側からADSLサービス終了の告知でも出されない限りはこのまま貫こうとも思っていたのであるが、プロバイダ側から回線利用の準備が整った、との電話が運転中に掛かってきており、急遽オスカーの駐車場に入り、その内容から見ても今のADSLよりはプロバイダ料を含めても少し得であったこと、家屋への加工はほとんどないなどの説明などのことからやむなく吞み込んだのである。

私の地域は強電界地域、アナログテレビジョン放送であれば石川県の放送局でいえば金沢市観音堂町か野々市市押野か本町に相当する状態であり、ADSLであっても十分使える

ので当面、いや下手すれば生涯貫こうかと考えていたが、毎年光接続への押し売り的なプロバイダからの電話がうるさいこと、ADSL開通から約10年弱が経過することからも、いずれは強制的にADSLは廃止の方向に向かう時が来るであろう、との考えもあってそうしたのである。

実際、新築されるビルなどではメタル線を引かず光ケーブルのみ、という商業ビルやオフィスも増えてきており、これにはNTT以外のKDDIやソフトバンクなどの固定電話も入っており、富山や金沢でも076-200とか205(例:金沢)、076-400とか415(例:富山)とかといった聞き慣れない市内局番がNTT以外の業者に使われているのも事実である。一般の加入電話は減少しているが、光回線による新規事業者へのシフトも目立ち始めてはいるようである。2020年代になれば従来のメタル線は撤去の方向に持って行きたい、これは総務省や通信事業者もそう考えているには違いないかと思う。

とかく、当時ADSLはつなぎの技術とはいえ、最低でも10年はこのままいくであろう、と推測されており、ちょうどその10年が現在来てはいる。まあ、いずれはNTT側からもADSLサービス終了の告知は出るであろうと思われるが、今あたりが来るべき時が来た、と考えるのも妥当かも知れない。

それらはさておき、高岡地区にて市内局番を3桁で表示している広告や看板も時々見かけられ、ネットの店舗情報でもそうであるのを時々見かける。たとえば、市内局番22である場合、(0766)22-×××× というのが、(076)622-×××× と書かれていたりという例だ。3桁化した場合の局番はこれで間違いではないが、混乱を招いたり、場合によっては法律上、偽証罪という犯罪も成立する。小矢部・射水・氷見などを含めてもかなりの人口になるゆえ、市内局番が3桁化されてもおかしくはないのは事実ではあるが、携帯やMA外から掛ける場合は市内局番が3桁であっても掛かるが、MA内であればエラーになる。これも固定電話からの発信はほとんどないと見た結果なのか、それとも地域的なイメージを配慮してなのかは判らないが・・・・。

2012年2月15日 (水)

50~200mm、次回からは一脚必携

先週末、比較的穏やかであり、再び十二町潟に向かったが、オオハクチョウはまた居なかった。付近の黒板には、その前日には52羽居た、との記載があったようだが、なんだか不思議なんですね。近辺の話では爆音などで驚いて逃げたとか、昼間には居ないことも多いとかの噂も良く聞く。しかしそいつらも3月になれば十二町潟周辺で飛行練習をしているらしく、3月15日までには飛去していなくなるらしい。しかし雪の上に大量のマガモがたむろしており、これは良い被写体になりそうだということで高速連写を多用、あっという間に800枚満杯となった。

冬鳥のシーズンにはE-3とE-5の2台の本体を携行することが多いが、これもやはり車ならではのなせる技だ。これがバス・電車であれば到底、困難である。それに雨や雪の恐れもあり、防滴仕様になっていない70~300mmは不安で持ち出せない。結局、50~200mm+EC-14テレコンバーターという選択肢を余儀なくされる。しかし、50~200mmはF値が2.8~3.5と明るいため、レンズだけでも1Kgあり、本体とあわせると2Kg近い重さだ。持ち運びはそれほど苦痛は感じなくとも、長時間の手持ちではやはり寒中とはいえ、体力的にも苦しく感じるようになってきたのも正直なところだ。そこで、次回以降、このレンズは一脚使用でいこうか、と思う。これであれば純粋な手持ちでは高倍率時のブレはしっかり構えていても止められないものもあるが、一脚使用では安定して構えられ、撮影は少しでも楽になろうか、と思う。それに50~200mm、三脚台座も付いているので、レンズ側にて一脚や三脚が使用可能なのも、一脚使用には都合が良い。ただ、手持ちに比べて構図の制約は多少あるが、これは撮影場所などの的確な選択でカバーできるであろう。70~300mmは高倍率である上に小型軽量なので手持ち撮影もそう苦にはならず、野鳥撮影を目的に導入したが、価格が50~200mmの約1/3程度なので解像感では及ばず、テレコン使用時には軸上色収差の影響がかなり目立つ。結局、このレンズはバス・電車での行動を必然とされ、かつ超望遠が必要な場合、たとえるなら百万石まつりパレードの際にしか出番がない、のも現状だ。またF値が4~5.6と暗いため、必然的にISOを400以上に上げざるを得ない場合も多いのだ。

しかし長曾川には午後4時過ぎには、例年集まってくるあの特定グループの20羽ほどが寄り集まってきた。一羽のコハクチョウが鳴いていたが、これは仲間を呼んでいるのであろうと思われる。結局、そいつは一時飛去し、仲間を呼びに飛び立ったのだ。しばらくすると、そいつに付いてきた数羽が飛来し、またしばらくするといつもの20羽ほどが寄り集まった。そこでE-5の出番だ。被写界深度の影響を考えてマニュアルフォーカスの併用も行ったが、なおさらうまくいかない。また、比較的日照が強いのでISOを400のまま写したが、その部分は等倍拡大では見事なカメラブレと被写体ブレが起きている。全画面ではちょっと判らないが、等倍にすると著しく目立つものなのだ。データを見ると1/300秒とか速くて1/500秒とか・・・チャンスに心を奪われているとこのような不結果もあるものだ、ということを強く実感させられた。やはりISOは800ぐらいに上げ、1/1000秒は最低確実に確保できるようにすることが肝心であり重要だ。むろん、ここでも高速連写を活用し、1時間足らずで600枚が満杯となったのである。

P2117997a

P2118056a

P2118074a

P2118080a

P2118104a

P2118220a

P2118264a

P2118641a十二町潟では今回もまた裏切られたのは非常に悔しい。しかし雪の上に鴨の大群、これは冬らしい光景が期待できた。鴨もよく見ればハクチョウに顔姿が似ているし愛くるしい。なぜならハクチョウも同じ鴨の一種だからであろう。飛翔する姿は逆光ではハクチョウのミニチュア版、を感じさせますから。なかには一羽のユリカモメだけが目立った場面も。E-3、50~200mm+EC-14テレコンバーター、ISO400~800。

P2117041a

P2117132a

P2117142a

P2117181a

P2117231a

P2117477a

P2117509a

P2117528a

P2117635a

P2117657a前回は長曾川に白昼からいたが、今回は夕方過ぎになってからのようだ。田んぼ周辺でも今年は見渡す限りでは羽数は少なく、田んぼの雪のない場面に寄り固まっているようであった。3枚目の小さいシルエットは潟先橋からのものであるが、これはこの前羽根をケガした幼鳥のようにも感じられる。あれだけ羽根が血まみれであったことから骨折している可能性もあり、今年度居残り候補の可能性も高い。潟先橋付近や長曾川でも鴨がみられ、今年は鴨の飛来数が多いようにも感じる。7枚目の飛行中、S-AFとMF併用だが、きっちり正確なフォーカシングは難しい。しかし水中採餌の瞬間も大きく捕らえられ、貴重なチャンスもある程度狙えた。ISOは400~800だが、夕暮れ近くではISO1250も使用。E-5、50~200mm+EC-14テレコンバーター。

更新は多少遅れたが、やはり翌日の疲れとだるさで少しずれたことになる。それはさておき、先日ATOKを2012にアップした。意図しない変換が多い事への対応だが、USBキーボードになってからは、それでも意図しない誤変換が非常に多発している。それにATOK2012、ATOK2010の時は64ビットOSでは純粋な64ビット版のProgram Filesフォルダにインストールされたが、今回はそのX86の所にインストールされ、X64のProgram FilesにはDLLファイルなどが納められてるだけとなり、結局、純粋な64ビット版が開発されず、ATOKアプリケーション自体は32ビット版のみのようであり、64ビットOSではWOW64上での対応になっているというか、逆戻りしたようである。今や大半が64ビットOSに移行したものと思われるが、今なおアプリケーションは32ビットのみの開発で、64ビット対応にはなっているものの、WOW64 上での対応となっているのが少なくないということだ。時期のWindows8は完全に64ビットになる見込みも、再びいまなお32ビット版との併存になるとのことだ。これでは64ビット化の意味がない、そのようにも感じられ、全ての使用者が完全に移行するにはまだ数年はかかる、そんな感じだ。そうなると、アプリケーションも32ビット版の開発は中止になるであろう。

それよりもプロバイダから光接続への催促的な電話が掛かり、工事費などは負担するが、2年間の縛り付きという条件で、現行よりも安くなり、今のブログやメールサーバも継承され、現在の環境に影響なく移行できるということや、現行の電話線の穴の利用が可能という話から、光接続への切り替えに踏み切った。工事は早くとも3月になる見通しだが、3度目家屋のリフォーム(屋根瓦の吹き替え)がこの時期にも重複するので、出来ればそれを避けるように工事の日程を調整したいと考えている。しかし、私のほうでは数年前のようにリフォーム全額負担は出来ない、と明言したにもかかわらず、私に黙って契約したのはいくら親子の間柄とはいえ非常に腹が立つ。こちらではあともう一回車検は通すとはいえ、次の車のことも考えないとならず、次回以降は軽自動車を予定しているが中間グレードのフルタイム4WDであっても150万ぐらいは掛かる。まあ、リフォーム代は総額の1/3位は何とか出来るが、車検に15万強の額が掛かったこともあり、それでも苦しいのが現状だ。全額負担となると、次の車の分を削らなくてはならなくなり、また10万キロ超えであり、いくら推奨される整備を怠らずにしていてもいつ何時路上故障するかのリスクも高くなっており、そうなると2014年の次期車検を待たず買い換え、ということもあり、それへの対応も出来なくなるからだ。丸7年が経過したゆえ、足回りや車体のガタもかなりひどくなってきていますから。

«オリンパスOM-D E-M5出現とニコンD800